みなさん、乃木坂46のイイトコです。
このプログラムでは、乃木坂46の良いポイントをご紹介します。
では、始めましょう。
今日のテーマはレイ英語です。
これはYouTubeでウェブカスティングされたプログラムです。
乃木坂ストリーミングナウ。
レイちゃんの英語プログラムです。
乃木坂46のプログラムです。
ということでね、紹介してきましたけれども、僕の英語はいかがでしょうか。
レイイングリッシュを見ることで英語力がつきますので、このくらいの挨拶はできるようになります。
このままだと英語の番組と思われてしまうので、気を取り直してもう一回いきましょう。
本日のテーマはレイイングリッシュです。
今日はレイイングリッシュという番組についても触れていきますし、
あとはレイちゃんに関する英語のいろんな番組とかの話もしていこうかなというふうに思います。
皆さんご存知の通り、レイちゃんって英語がペラペラなんですよ。
なんでペラペラかっていうと、カリフォルニア州で育ったからなんですけれども、
カリフォルニア州ってアメリカの西海岸にあって、
暑いことは暑いけど、日本のようにジメジメしてない、カラッとした気候なんですね。
西海岸って年中あまり雨がないっていうカラッとした気持ちいい気候なんですけれども、
その辺もレイちゃんと会っていて、もしかするとそういう気候がレイちゃんの性格を育てたのかなと思っております。
レイちゃんの英語なんですけれども、ペラペラっていうだけじゃなくて発音がすごい綺麗なんですよ。
英語って日本語以上に育ちが出るんですね、その発音に。
なのでレイちゃんってたぶんすごい育ちがいいんだろうなというふうに思います。
そういう意味で言うとユリちゃんもまた近いところがあって、
その発音自体は若干違うんですけれども、育ちの良さみたいのは感じることができますね。
レイちゃんはすごい英語が得意で、得意っていうレベルじゃなくて、もうバイリンガルなんですけれども、
そういう能力がやっぱり仕事に結びついていて、いろんな活動に結びついているわけですね。
例えばなんですけど、乃木坂4期生の初期で、乃木英語っていう番組の4期生スペシャルっていうのがあったんですね。
この乃木英語っていうのは今、乃木坂お試し中っていう番組に名前を変えて同じ枠でやっている、
割と長い番組なんですけれども、そこで1回4期生が出たことがあります。
いろんな企画があったんですけれども、その中の1つの企画として、
メンバーがヒントをかき集めてきて、答えを当てるみたいな企画があったんですね。
いろんなヒントを集めてこないといけないんですけれども、そのヒントにもレベルがあるんですよ。
簡単に答えが当てやすいやつと、激ムズで絶対当たらないだろうみたいなやつがあるんですけど、
レイちゃんは何しちゃったかっていうと、激ムズ、これじゃわからないだろうっていうヒントを元に正解を出しちゃったんですね。
レイちゃんは素直だし、この時も素直だし、今も素直なんですけど、
信仰のこととか別に考えないわけですよね。別に考えなくてもいいと思うんですけど。
一発で当てしてしまって、信仰の鈴木さんとランクドラゴンの鈴木さんと予備高校師の先生がちょっと焦るっていう、
ちょっとそういうハプニングなんかもあったんですけども、でもそれも含めて活躍したところだったので、
乃木坂の活動の中で割と初期で爪当てを残したところかなというふうに思います。
2つ目は割と最近の話なんですけれども、
アクチュアリーという曲で冒頭になんて言うんですかね、ポエトリーリーディングっていうのかな、ちょっと名前はわかんないんですけど、
そのセリフを言うってところがあって、そこすっごいかっこいいので、ちょっと聞いてみてください。
最後の英語の部分聞こえましたかね。あれレイちゃんが言ってるんですけど、
画像を本当にお見せしたいんですけど、なんでかっていうと画像すっごいかっこいいんですよ。
このセンターが水木とアスカのダブルセンターなんですけど、その間をレイちゃんが来てさっきのセリフを言うんですけれども、
このダブルセンターと同じくらい存在感あるんですよ。それがすごくて、ぜひPV見てみてください。
他にもラジオの乃木団でやっているスタディダイアリーとかっていうのもやってたりします。
これね、レイイングリッシュの元ネタになったとかなってないとか、なんかいろんな話がありますけども。
まあこれ冗談です。別にパクリとかじゃないんですけど。
最後にね、今日のテーマでもあるレイイングリッシュの話をしていきたいと思うんですけれども、
このレイイングリッシュって何かっていうと、その乃木坂配信中でレイちゃんの企画として配信されているんですけれども、
レイちゃんが英語で楽しく話しながらいろんなことをやっていくっていう、そういう配信番組です。
これが楽しくて、英語の番組なんですけど、別にお勉強っていう感じじゃなく、ただただ楽しく見れるし、
字幕もね、字幕っていうのかな、字幕をもうちょっとオシャレにしたセリフっていうかコメントみたいなものがあるので、
英語全く分かんないよって方でも普通に楽しいと思います。
というかね、あんまり英語力関係ないと思いますね。これを楽しめるかどうかって。
で、ちょっとすごいところを言うと、このレイイングリッシュって続きものなんですよ。
今のところ4回配信してるんですけど、多分なんですけど、僕が知る限りその続きものはレイイングリッシュだけなんですよ。
カッキーとまゆたんがコスプレのやつやってるんですけども、あれって1回目やったから好評で、じゃあ2回目3回目やろうっていう形だと思うんですけども、
別に最初から続きものっていう感じではなかったと思うんですね。
それはそれですごいんですけど、あと他にも前編後編みたいなものがいくつもあるんですけど、
あれも一緒に同じ時に撮ったのを分けてるっていうので、また続きものとはちょっと違うのかなと思ってます。
じゃあレイイングリッシュって毎回どういうテーマでやってるかっていうところなんですけれども、
さっき言った通り全部で4回やっていて、それぞれ結構テーマが違うんですね。
1回目は初回ということでレイちゃんが自己紹介をして、その自己紹介でよく使うフレーズとかをちょっと紹介していくみたいな。
自己紹介に限らずね、こういうフレーズっていうのはよく使うし、ちょっとネイティブっぽいので皆さん使ってみてくださいみたいな感じですね。
2回目がゲストにユリちゃんが来てるんですけれども、日本とアメリカの違いみたいなのをやっていました。
3回目がチリチーズフライっていう料理を作る回なんですけれども、
これ何の料理なんだろう、アメリカの料理なのかちょっとメキシコの料理なのかわかんないんですけど、
手軽に作れるポテト的な食べ物があって、それを英語で説明しながら作っていくっていうのが3回目です。
4回目またユリちゃんがゲストに来てくれた回なんですけれども、
これはQ&Aということで、視聴者の方から寄せられた質問に対して英語で答えていくっていうね。
質問も日本語で書いてあったとしても英語で読んで、それに対してまた英語で返していくっていう感じです。
僕がおすすめなのは2回目ですね。
おすすめのポイント1個目は、やっぱりユリちゃんが来てるっていうのが大きいですよね。
ユリちゃんとレイちゃんがやり取りするんですけれども、ユリちゃんとレイちゃんってあんまり英語でやり取りしたことないらしいんですよね、この時まで。
それはそうですよね。日本人同士で英語を使う機会って外資系の企業とかではあるんですけど、あとパーティーとかね。
ユリちゃんとレイちゃんは確かに普通はないよなとか思いながら聞いてました。
あとね、結構面白くて、日本とアメリカの違いって、日本人が英語だと思っていることは実は英語じゃなかったりとかっていうのがあるんですよね。