柳楽
3月18日月曜日、時刻は7時を回りました。おはようございます、柳楽芽生です。 おはようございます、安部野べこです。個人ラジオ『No-MAD』Week3、スタートです。
柳楽
皆様のスキマ時間にフラッと立ち寄る番組、個人ラジオ『No-MAD』パーソナリティの柳楽芽生です。 同じく安部野べこです。お願いします。
皆様のスキマ時間にフラッと立ち寄る番組です。
安倍野べこ
前の工場が出てきちゃったの。 何でだ?
たまにあるんですよ。前の工場がちらつくときって。
柳楽
ラジオが好きなMCが仲間を巻き込んで自分たちの作りたい理想のラジオを作っていく実験的な番組っていうのが前の工場なんですけど。
ずっとそれも言ってたからさ。出てくるんですよ。
もうこっちの方が長いんじゃないか? 長い。長いし圧倒的に言ってます。
なんかねフラッシュバックするんですよね。
グッてなった時に取り戻さなきゃと思って言ったら噛みましたよね。
残念でした。 残念でございます。
安倍野べこ
そんな残念な今回も始めていきましょうか。 残念な今回って言うなよ。いつも通りなんだよ。
じゃあこんな紹介お願いします。 今回もたくさんご紹介していきたいと思いますよ。
なんかおかしくなっちゃったじゃん。
ご紹介は一回でいいですよ。
40分頃から世の中のお悩みに勝手にお答えする1ディレクション。
このようになっております。お楽しみに。
柳楽
こうやって対面で直付けで音をやるっていう段になってさ。
この口速爆裂ガールドLIMIT MAN初めてなんですよ。
これねちょっと考えなきゃいけないですね。
どうやろうかなって。普通通りいつも通りやるけどゆっくりボイスは使わないかなって。
だって今ここで俺打ち込めないもん。
でもこれをさあらかじめ音源として用意しておくってことはテーマを知ってるってことでしょ。
それはそれでってことなんで。
安倍野べこ
行動で言います。 私がゆっくりだ。
柳楽
ということでやっていこうかなと思いますけれども。
番組のメッセージはメールアドレスもしくはメールフォームからお願いします。
メールアドレスはNo-MAD.otegami.gmail.comです。
No-MADお手紙のスペルはNo-MAD.otegami。
もう一回いきましょう。
No-MAD.otegamiでございます。
安倍野べこ
ポストを投稿する場合にはハッシュタグのマラジ、ひらがなでのマラジとつけてお送りください。
柳楽
はい。ということでよろしいですか?
安倍野べこ
いけないかな。
それでは本日も最後までよろしくお願いします。
柳楽
ABSTボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
ABSTボーイズは
柳楽
ABSTボーイズ
No-MAD
柳楽
個人ラジオNo-MADWeek3、改めましてパーソナリティは花粉症の疑いがある柳楽芽生です。
安倍野べこ
同じく改めまして肉吸いを早く関東にも浸透させようの会のアベノべこです。
柳楽
はい。肉吸いね。
安倍野べこ
この間フリークスにね2人して参加しまして。
そうですね行きましたよ。
柳楽
ボットキャストフリークス。何にもポストしてないから一択が行ってないか分かんないと思いますけど。
安倍野べこ
そうですね。あのね配信ではちょこちょこ喋ってたかな。
柳楽
そうね。
安倍野べこ
フリークス行くよみたいな話してたんだけどよく考えたらお互い何もポストをしていない。
柳楽
ええ。
安倍野べこ
何も宣伝をしていない。
柳楽
そうです。まあまあまあまあいいんじゃないかなと思います。
安倍野べこ
あのいろんな方がねバカ来てたこともありまして声をかけてくださり
久しぶりの方からはじめましての方から挨拶させてもらったわけですが。
柳楽
9割いつも通りだったけどね。
安倍野べこ
いやいやいや関東勢に会えたじゃない。関東じゃなかった。
関西勢ね。
関西勢に会えたじゃない。
そこで教えてもらった肉吸いがうまかったので早く関東にも浸透させようと思っておるわけですよ。
柳楽
そうですね。
まああの教えてもらったお店はちょっと激込みでいけなかった。
安倍野べこ
いけなかったけど、あの文化本当に食が細っていく私たち的には。
柳楽
食が細っていく私たちって何?
安倍野べこ
年齢を重ねるたびにだんだんしめのラーメンとか食べれなくなっていくじゃん。
柳楽
いや。
安倍野べこ
え?なんで?ここで共感は得たかったんだけどな。なんで食らえないかな。
まあまあ細ってしまった私的には。
本当にあれがしめとして最高だったわけよ。
なぜない。
柳楽
作ればいいじゃん。
安倍野べこ
まああの、簡易版はやってるよ。
酔っ払って帰ってきて、白だしをコップに注いでちょっと。
お湯沸かしてお湯注いでだしだっつって飲んでる。
柳楽
いいんじゃない?
安倍野べこ
そう。でもあれじゃ物足りない。
柳楽
私がすごい雑にやるところの煮干しにお湯を注いでちょっと塩を振って飲むやつと一緒でしょ?
安倍野べこ
なんか私より強いな。煮干しっていうだけで強いな。
柳楽
そうだろう?
安倍野べこ
強いな。
柳楽
たまーにやるね。
いいか。
冬の寒い日とかはとりあえずお湯沸かして煮干しの頭とか取ってそれで塩をちょっとやってお湯入れてちょっと煮干しを砕いて。
安倍野べこ
なるほどね。だしてね。
柳楽
煮干しそのまま食べるくらい好きなんで。
安倍野べこ
煮干しね。
柳楽
食べ過ぎると良くないと言いますけどね。
そうなのあれ。
安倍野べこ
らしいよ。
柳楽
ですけどまあまあまあまあそれはいいでしょう。
安倍野べこ
苦いからな。
柳楽
苦いからではないけどね。
安倍野べこ
苦いってことはさ人間の体的にはさすごい良いわけではないわけよ。
柳楽
そうなの?
安倍野べこ
基本的に多分味覚ってすごいセンサーで。
柳楽
でも苦いの基準曖昧じゃねみんな。
俺だって煮干し苦いと思ってないもん。
安倍野べこ
そっか。なんか苦みってさ後から育つからさ。
大人になって好きになるんだけど。
ようやく口に煮干しというように苦いものは良いものでもあるけど薬は超えると毒になるので。
柳楽
まあね。
安倍野べこ
そう。っていう話があるからかなと思ったわけですよ。
柳楽
煮干しもオーバードーズしないように。
安倍野べこ
煮干しもオーバードーズ終わるすぎるなどうなるんやろなちょっと気になるからな。
柳楽
頑張るか。
安倍野べこ
何をだ。
柳楽
オーバードーズしないように自精神を働かせてね。
安倍野べこ
そうだよ煮干しに取り憑かれちゃダメだよ。
取り憑かれてねえわ。
なんだ煮干しに取り憑かれるって。
柳楽
わからない。わからない話をしておりますが。
というところですけども。
ちょっと最近ね。
少しだけ花粉症の疑いがあります。
何年か前からあるんだよずっと。
お前もか。
ただすごい微症なの。
超ちっちゃいの。
安倍野べこ
目にくるとかではない?
柳楽
目かゆいかもしれないぐらい。
安倍野べこ
鼻はいつも通りだもんね。
柳楽
俺は慢性的に鼻炎だからさ。
そりゃわからない。
安倍野べこ
難しいよね花粉症ね。
柳楽
周りが花粉症ですごい辛い人いっぱいいるんですよ。
でもうマスクしてさ。
ゴーグルするぐらいの勢いね。
目打って鼻もやって口もみたいな。
いるんだけど。
安倍野べこ
その人の横で花粉症かもしれないって言えないね。
ノーガードなもんだって俺。
言ってもええやね。
まだ入り口なんやなってみんな思うだけだから。
柳楽
その入り口を5年ぐらい続けてるんだよ。
安倍野べこ
なんだったら去年は全く症状が出なかったんだ。
柳楽
本当にまだまだ。
時期ものなんだけどそれも確定じゃないという。
安倍野べこ
確定申告なし。
柳楽
確定申告ね。
みんな確定申告の話するよねこの時期ね。
安倍野べこ
個人事業主の方はね。
柳楽
頑張れ。
安倍野べこ
頑張ってください。
柳楽
所属してる特権がここで発揮される。
確定申告ってめんどくさそうだよね。
フリーランスになりたいって思った時期あるんですけど。
今でもちょっと思ってるんですけど。
確定申告がめんどくさいという一興が空いて。
空いて仕事することよりも、
ずっとメリットよりも確定申告というデメリットの方が強いと感じて
私は特に所属したいなと。
安倍野べこ
思ってますけどね。
そうね。
柳楽
なんか私がよく見てるYouTuberの人も
確定申告が終わりましたって報告してたから。
安倍野べこ
終わったんで今日は動画出しますみたいな。
柳楽
終わりますのでみたいな話をするねみんなね。
どっかの実況者も確定申告の電話が来るんだよなみたいな。
安倍野べこ
そんなんあるんだ。
あったあったあった。
柳楽
でも分かんないからね。
確定申告がめんどくさいとは聞くよ。
でも確定申告のその中身がどういう風になってるのかを
安倍野べこ
ちゃんと見てないでしょ。
ないないないない。
柳楽
俺もちゃんとは知らないけどめんどくさいとは聞く。
安倍野べこ
ちゃんと知らないからこそめんどくささがまさって
やりたいと思わない。
柳楽
そうね。
安倍野べこ
そう。
やりたくないと思うので私たちはまだサラリーでいきたいと思います。
柳楽
サラリーをね受け取りますよ私は。
安倍野べこ
ね。
柳楽
いやーということで。
安倍野べこ
はい。