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2025-02-10 15:23

#396 ローズマリーを育て始めました。

サマリー

マーライオンは、ローズマリーを育て始め、自炊を楽しむことや料理への新たな挑戦について語ります。さらに、最近参加したライブや展示イベントの経験にも触れています。今回のエピソードでは、ローズマリーの育て方やその楽しさについて話し合い、植物を育てることの喜びや料理に役立てる方法についても触れられています。

ローズマリーの育成
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
マーライオンのにやにやRadio、2025年2月10日月曜日夜の9時の配信です。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
いや、2月に入りましたけれども、あっという間にね、2月の10日になりましたけど、節分も、ね、いかがでしたでしょうか?
節分を超えまして、明日が祝日なのか、お仕事の方も、ね、学校の方もお疲れ様でした。
いやいやいや、今月がですね、思ったより時間が空いてまして、料理をね、毎日日々色々作ってるんですよ。新しいメニューとか作ったりしてて。
香港とかね、ちょっとタイに去年行ったんですけど、そこで買った調味料とかも試しながらやってて。
で、ちょっとね、ローズマリーとかね、ハーブいいなみたいな、色々買ってきてて。
で、これちょっとやっぱ、自分で育てたいなと思って、なんとね、今週からローズマリーが家に来まして、
はい、ちょっとあの、初めてな、人生で初めてかな、植物。
あの、植物を、ちょっとね、家に置いて、育て始めました。
はい、すごくあの、素敵なね、ローズマリーで、今ね、ちょっと家の軒先っていうか、とこに置いてるんですけど。
毎日ね、眺めるのがすごい好きで、窓を見ると、窓からこう、そのね、植木鉢っていうのが見れるようになってるんですけど。
そう、あのー、すごくね、なんか、和やかになるなと思って、気持ちがすごい、すっとね、嬉しくなっちゃって。
ちょっとそんなね、一週間あったんですけど、皆さんどうですか。はい。
ライブとイベント
今週ね、あのー、ライブがどんどん発表になりまして、先週か、あのー、お知らせになりましたけれども、
絵と本と歌というね、イベント、3月15日の土曜日に、はい、ライブが決まりまして、東中野のね、プラットフォーム3という場所でライブがするんですけど。
はい、で、今月はちょっとライブが2つあって、2月のね、18日の火曜日、えー、こちらね、えー、ライブが、下北座リブハウスでライブがあるのと、
2月の、あのー、21日、金曜日ですね、下北座440でライブがございます。
で、これバンド編成なんですよ、バンド編成。で、ちょっとね、3ピースのライブ映像も、ちょっと先日上がりまして、
去年ね、あの、東京タウンシャララってバンドと、あの、ナミキ森さんのバンドにお誘いいただいて、
西大木久保のプラットって場所でライブしたんですけど、その時の模様をですね、平田圭さんという方に映像を撮っていただいたものが、
ネットに上がりまして、やっとね、ちょっとすごい躍動があふれる、すごくかっこいい映像になってまして、
ちょっとね、いい仕上がりなんですよ、今の3ピースバンド、3ピース編成。
マーライド花のブーケという名前ですけど、ちょっとね、今年はね、どんどんバンドでライブしたいなと思ってるんですけど、
ちょっとね、2月の21日以降がね、ちょっとまだ決まってなかったりもしてて、まあほんと気軽にお誘いいただけたらなと思ってますし、
ちょっとね、今年、いろいろね、なんか予定が、この1、2週間か、なんか、いろいろこう、予定を組んでたんですけど、来年ぐらいまで、
その、考えてたんですけど、ちょっとね、いろいろこう、当初の予定と変わってきたりもして、なんか面白い感じになってきたんで、
あの、いつでも、わりとこう、バンドとかもやれるし、弾き語りもね、ライブしたいなと思ってて、
そう、ちょっとね、こっち、今、すごい力持て余してて、なんか力を温存してる期間みたいな感じだったんで、1月、2月が。
そう、なんか穏やかに過ごして、なんか過ごしながらね、まあ料理とかオーブンでレシピ覚えたりとかして、
それはそれはね、非常に、いい実水ライフをちょっと過ごしてたんですよ。
で、今週ね、あとね、まあローズマリーが届いたってのと、育て始めたってのと、あの、セイローがね、セイローを家に、家に、あの、セイローがね、届けまして、
ちょっとセイローを、ちょっとね、人生で初めて、人生で初めてみたいなことをちょっとね、毎週、毎日のようにちょっといろいろこう、新しいことに挑戦してるんですけど、やったことないことを、
やったことないことを、その、セイローを、使ったことがなかったんですよ、僕。まあセイローのね、セイロー自体はわかってるんですけど、まあセイローを使ったことがなくて恥ずかしながら。
植物と料理の楽しみ
で、いざね、ちょっと使ってみると、まあ鍋にね、水入れて、こう、セイローをね、置いて、こう蒸し、蒸す、蒸すっていうんですか、蒸したりしてたんですけど、
ちょっとね、あまりにもちょっと、食材?野菜とかすごいおいしくて、もうこの間はなんかレンコンとか、ちょっとね、蒸したんですけど、めちゃくちゃおいしいね。
ほんと。すごい嬉しくて。やっぱね、ちょっとご飯作ってる時間すごい嬉しい、楽しかったっちゃうんですよね。本当に。楽しいなーみたいな。そうそう。
いろいろね、なんか、いろんな、まあそんな、そんな風にまあ過ごしたりしてて、で、ちょっと時間が空いてるんでまあ普通に仕事もね、しながらなんですけど、
ちょっとその展示に先日、今月か行ってきまして、はい。一つがね、美少年展っていう、あの豚箱さんっていうね、イラストレーターさんだったり、まあイベント、展示イベントだったり、もうたくさんのお仕事されてる漫画家さんでもありますけど、豚箱さんっていう方がいらっしゃいまして、豚箱さんが主催している美少年展に遊びに行ってきました。
で、展示がね、まあすごいもうたくさんの方々参加されてて、で、もう毎年もう開催されてて、今年がね、フィナーレってことで、最後の美少年展ってことで、ちょっとまあ僕、まあ仕事でもちょっと関わったりとか、いろいろ見に行く、見に行って、ここ3回ぐらい?ここ3、4、ここ近年開催されたイベントにはね、必ず遊びに行ってたんですけど、見に行ったりしてて。
展示物とかさ、やっぱその出展、出展というか参加されてる作家さんたちの絵柄もさ、毎年出てる方々なんで、なんかその毎年違うんすよ、モチーフとかね、それが見てる側としても楽しくて、なんか明らかにこの方、なんかその画風というか、作品の方向性変えたなって方もいれば、よりこう突き詰めていく方もいて、なんかすごいね、面白い展示だなと思って。
そうそう、あのイラストレーターさんとか、そういったその展示、グループ展が何年も続くって、本当にレアなケースなんですよ。で、めちゃくちゃそんなね、毎年、同じ時期に、毎年同じ、まあ年しか1月に開催してるイベントなんですけど、そういった時期に開催されてるってて、そうやってこう、たくさんの作品展の中に並ぶ展示ってなかなかないから、ちょっと僕はそれがすごく見ごたえがあってね、ちょっとね、素敵。
素敵でしたね。ちょっと本当に、主催のね、豚箱さんもそうですし、会場のマレーン・ケーハンさんのね、石井さんってあのギャラリーのね、はい、オーナーさんも本当にお疲れ様でしたって気持ちなんですけど、本当に素晴らしい回でしたね、本当に。
よかったです。すごいあの素敵なギャラリーが今、メイジング前にあるんでね、ぜひ遊びに行ってください、このこれ聞いてくださってるニヤニヤレディオのリスナーの皆さんもね。僕はね、結構ね、ギャラリー行くの好きなんですよ。絵って、なんだろうな、こう、SNSとかでさ、こう、まああのね、あの画像とかで、まあ見えたりもするんだけど、実物って全然違ってて、近くで見たり遠目でね、遠くで見たりとかこう、
まあ触れはしないけどさ、作品ね、展示してる作品は触っちゃいけないけど、やっぱ印象全然変わるんですよね、色合いとか濃淡とか、その立体的なのかとかそういうのとか、なんかすごい素敵だなと思ったのがその、なんか、まあ絵のね、絵が描かれてるんだけど、その装飾物とかいろんなものをこう、そのなんだろうな、作品の中にね、こう、出してて、なんかより立体的になって作品もあったりとか、
すごくね、やっぱ絵みんの、いいっすね、イラストだったり作品見るのは、うーん、すごい素敵だなと思いました、ほんとに。
で今週はね、すごいその、そういったものに感化されまして、ちょっとね、今月末か来月あたりかな、ちょっと新曲をね、配信でリリースしようと思いまして、ちょっと急遽ね、録音し、急遽でもないんだけど、ちょっとずつ毎日年末年始とかから作ってたものが形になったので、
ちょっとね、初めて自分のミックスマスタリング、録音で全部、全部をちょっと一回自分でやろうかなっていうちょっと、作品のシリーズをちょっと始めようと思ってまして今。
それをね、配信でリリースしようとしています。ちょっとそれの準備をやってました、この週は。そうそう。
いやでもね、今日、昨日か。昨日納品したんですけど、いやなんかこれ結構いい出来なんじゃないかなと個人的に思ってるんで、ぜひね、ちょっとリリースされた際には聴いていただきたいし、2月末とか3月頭の付近をね、ニヤニヤレディオンのリスナーさんだったら、まあまあライブのリスナーさんいらっしゃる、いらっしゃってほしいんですけど、ぜひね、ちょっとチェックしてみてください。
で、すごくね、いい作品になったんで、ちょっとね、美少年展の影響も結構あります。すごく、なんかどういうジャケにしようかなとか色々考えて。
ちょっと広報期待ということでね。また正式なお知らせはまた月末ぐらいにしますかね。あとね、先日あの僕がねずっと行ってみたかったギャラリーというか展示されてる会場があったの、市谷にある市谷の森本都活字館っていう文化施設があるんですよ。
大日本印刷の跡地に誕生した文化施設なんですけど、そこがね入場無料で見れるんですね、色々。で、今やってる展示がちょっと面白すぎて、ようこそ魅惑の書籍用紙の世界っていう展示なんですけど。
ちょっとね、色んな紙とか、そういったそのサンプルとかもあるし、しおり体験とか、すごくね、ジンをね、今年文章を書くのを頑張ろうと思って。頑張るっていうか、自分が書きたいから書くんですけど、頑張ろうと思ってて、やってみたいことがあるんですけど、それに付随して紙とかどういうものがあるのかなって全然知識がないもんだから遊びに行ったんですよ。
ちょっとね、この展示がちょっと良すぎちゃって、無料でいいのか?みたいなね。2月の16日までなんですけど、これね、ちょっと素晴らしいです、本当に。楽しくて1回2回ある展示がやってるんですけど、1回2回と。
ちょっとね、なんだろうな、紙ってこんなにあるのかっていうのと、あとその印刷のね、案内とか展示パネルとかすごい色々あるんですよ。もうちょっとね、それがちょっと良すぎちゃって。
で、デザインの引き出しだったかな。デザインの引き出しっていう本があるんですよね。雑誌か。そうそうそう。デザインの引き出しっていう、その月刊?月刊でいいのかな?いろんな号があるんですけど、僕持ってるものと持ってないものがあって。
売り切れちゃって、全然読めてないなみたいな気になってたやつが2階に置いてあって、読みたかったやつだみたいな。自由に読めたりとかして。何時間で見られる、フジコイフミュージアムに近いようなね、すごい楽しい場所でした。甘いにも良かったんで。
展示がね、展示良いっすよね。今年はいろいろ、去年なんか忙しすぎて、何にも行けなかったっていうか、周りの友達とか、映画とか、行った時はもちろんあったけど、今年は少し余裕を持ってですね。
いろいろ見に行ったりとか、作品作りにね、ちょっと没頭しようと思ってるんで。いいイベントでしたね、超楽しかった。良かったっすね。
今週はね、そんな感じで展示行ったりとか、作品作りか、録音とかずっとやってて。そろそろ良いお知らせもできそうだし、来週がね、ライブは2本あるのか。18日と21日。
これね、本当に来てほしくて、まず21日はですね、バンド編成で久しぶりにライブするっていうのと、ハニカンネハルというバンドを呼んでくださった主催のバンドがすごく良いバンドなんですよ。
ちょっとね、すごいたくさん曲が入ってるCD-Rをね、プレゼントしてくれて、聴いてくださいって言ってくれて、それがちょっと甘いにも良くて、イベントやるんですけど出てもらえませんかって言って、そのCD-R作品を渡してくれて、それ聴いて検討してもらえませんかみたいな。
いやもう、聴いてさ、CDプレイヤーで聴いてさ、すごいもう、良いなと思って。ちょっとね、これはね、気合が入ってます。もう、主催バンドが気合入っているイベントに呼んでもらえるっていうのはね、本当に嬉しいことなんですよ。だから本当に来てほしい。
これを聴いてくださっている都内の、都内在住、都内付近に在住の方は、ぜひ2月21日金曜日は下北沢440に夜遊びに来てください。素晴らしい1日になると思います。金曜日の夜だからね、すごく楽しい気持ちで帰れるんじゃないかなと思います。
今日はね、岡山健司さんもいらっしゃいますんで。楽しみだなぁ。18日下北沢のリブハウスは僕がソロの弾き語りで出演する予定なんですけど、ちょっとね、一緒に主催をしている、それは僕の主催イベントで7人でね、主催をしている、もう毎月開催して7年目、7年目になったPAMってイベントなんですけど、
ちょっとその、主催のメンバーが複数にいて、お茶目ってね、このニヤニヤレディオにも出演してくれた、お茶目のキムキムっていうメンバーがいるんですけど、キムキムがと、キムキムと僕の2人編成で演奏する曲もあったりとかして、すごくね、楽しみです。はい。
キムキムはトロンボーンを吹けるので、トロンボーンとアコースティックギターで歌ったりとか、ライブをしようと思ってますんで、ぜひ遊びに来てください。で、共演は三つ峠というね、僕がすごく好きなね、かっこいい、坂本慎太郎とか好きな方はすごく好きなんじゃないかな、すごく素晴らしいバンドがいて、ぜひね、この共演も見てほしいし、イベント全体としてもすごく良いDJとライブのラインナップになってるので、ぜひ遊びに来てください。
はい。ということで、またお会いしましょう。ちょっとそろそろね、僕はちょっとオーブンをね、オーブンで魚を焼こうかなと思ってますんで、はい。またお会いしましょう。シンガーソングライターのマレンでした。おやすみなさい。
15:23

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