1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #103 ゲスト:中村隆さん (イ..
2020-10-22 38:13

#103 ゲスト:中村隆さん (イラストレーター)

マーライオンmini album「北北西に飛んでいった」ジャケットイラストを手掛けた中村隆さんをお迎えしました。中村さんとマーライオンの出会い、中村さんとどのように作品を作ってきたかなど話をしています。おすすめの1曲も伺っています。ぜひ聴いてみてね。
00:10
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadioは、
イラストレーターの中村隆さんをお招きしております。
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
中村さんのご紹介をまず僕からさせていただきますと、
10月21日水曜日からですね、配信リリースされました
北北線に飛んでいったというミニアルバムがありまして、
こちらのジャケットイラストを手掛けてくださいました。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
とんでもないです。
中村さんのイラスト、本当に評判が良くて、公開時から。
本当ですか?
本当にマーライオンのジャケットはいつも素敵だねと、
お客さんからというか、いつも聞いてくれている方とかからも
メッセージもらったりとかもしたんで、すごく評判が良くて。
なんで僕が中村さんにお願いをさせていただいたかというのをまずお話しすると、
表参道にHBギャラリーというギャラリーがあって、
僕はよくイラストを見るのがすごい好きだったりとか、
普段の仕事でそういった仕事をしているものがあるので、
よく行くんですよ、HBギャラリーさんに。
そこで画集というか作品集を中村さんが置いてあって、
僕はそこで初めて知ったんですよ、中村さんのことを。
そうですよね。
その後の別の場所の展示で初めてお会いしたんで、
その時知ってくださったのかなと思ってたんですけど。
その前だったんですね。
そうなんです。
画集というか作品集から来ていて、
画集という言い方であってます?作品集ですかね。
作品集ぐらいですかね。
それが本当に素晴らしくて、夏のぽっかりという作品なんですけど、
購入させてもらってHBギャラリーさんで。
そこで本当に僕もイラストを見るのが昔からすごい好きで、
いろんなイラストリーダーさんとも、
友人も多いですし、見に行ったりすることも多いんですけど、
すごい詩を読んでいるような感覚になるイラストの作品集って、
僕あんまり今までなくて、
中村さんの絵ってタイトルも含めて、
ものすごい考えられてるんだなみたいなのがひしひしと、
思い込みかもしれないんですけど、
03:01
僕はすごくそれを感じて、本当に素敵だなと思ったんですよ。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
いつか一緒にお仕事、
マラインの方でいつかお仕事したいなと思ってて、
普段僕はイラストの関連の仕事もしてるので、
まずはそこで一緒にお仕事させていただいて、
Tシャツ作らせてもらって、
っていう話もしつつ、
満を持して、
いざ頼もうということで、
お願いをさせていただきました。
そういう経緯を初めて聞きました。
そうなんです。
本当に嬉しくて、
余白がありつつも、
確実に被写体というか、
視点がすごい、
人間からの視点なのか、
たぶん絵によって様々だと思うんですけど、
中村さんの絵って。
ここから見る角度かっていう、
発見とか、
っていうのがすごくあって、
かつ、ここからがさらにすごいところなんですけど、
中村さんの、
線を引いて絵を描くじゃないですか。
あれはなんていうんですかね。
定規で一つ一つ丁寧に引いて、
描かれてるじゃないですか。
あれって名前とかあるんですか。
定規とかは使ってないですけど、
線画って形なんですね。
線画とか点描とか、
そういう感じかなと思うんですけど。
これこそ中村さんのツイッターとかにも上がってるんですけど、
本当に繊細な作業をしてるんですよ。
動画にも上げてたりもするんですけど、
今まで古典の時とかの動画で。
それが本当にすごいなと思ってて、
これは本当に近くで見てもすごいし、
遠くから見ても伝わってくるんですよね。
絵として。
本当にそれがもう、
ずば抜けで最高だなと思ってて。
とてもおもろいです。
僕は最初作品集、本から、印刷のものから入ったんですけど、
実際に古典その次ぐらいにお会いした時に、
古典見に行った時にも、
生で見てもさらにすごいし、
これはもういつか自分の曲で、
ぜひと思ってて。
ちなみに今回のミニアルバム、
6曲入りのアルバムなんですけど、
こちらにも、
曲作りにもかなり影響を得たというか、
影響を受けながら作ってたので、
僕はジャケットイラストを最初に
どなたかにお願いするって決めてから、
曲作ったりするんですよ。
なので、すごく影響を受けました。
06:01
ありがとうございます。
僕からの紹介が長くなってしまったんですけど、
すみません、ありがとうございます。
すごく嬉しくて、
中村さんってどんな人なんだろうっていうのも、
正直僕もまだ、
しゃべるのほぼがっつりは初めてじゃないですか。
ご挨拶はしてるんですけど、
あんまりしゃべってないですもんね。
そんなには。
そんなにしゃべるのが得意じゃない方なんで。
いやいや、そんなそんな。
全然そんな。
お話してみたいなっていう1ファンの気持ちで、
今日来てるんですよ、ここに。
いやいやいや。
そもそも中村さんが、
いつから絵を描き始めたのかなっていうのが
気になってて、
いつぐらいから描くようになったんですか。
いやー、昔から描いてたんで、
でも、
本当に小さい頃から、
小さい頃に、
子供が描くように、
描いてたというか、
それがずっと継続してる感じです。
そうなんですね。
チラシの裏とかにこう。
はいはいはい。
そんな感じです。
でも最初から、
線画にはならないじゃないですか。
どんな子供も。
そうですね、たぶん。
はい。
最初は、
線画ではなく普通に描いてたってことなんですか、絵を。
最初、
はい。
えーっとですね、
まあまあ、
漫画とかの影響で、
線で描いてたかもしれないですね。
そうなんですね。
それっていくつぐらいの時なんですか、それは。
いや、もう覚えてないですね。
もうずっと。
本当に小さい時から。
そうですね。
そうなんですね。
まあ、ずっと遊ぶものがなかったので、
まあ、絵を描いてましたね。
ほうほうほうほう。
じゃあ、今のスタイルになったのって、
どれぐらい最近なんですか。
線で描くのはすごい昔ですけど、
今のスタイルはこの10年ぐらいかな。
そうなんですね。
だいぶ、
直接があったような気がします。
あ、そうなんですか。
この点々とか線とかはずっと前からやってたと思います。
へー。
そうなんですね。
忘れてきました。
いやいや、そんなそんな。
いやでもすごく気になって、
こんなすごいもう細かくて、
すごいもう本当に、
本当にもうなんというか地道な描くじゃないですか。
出来上がっていく様子とか見ててテンション上がるんですよ。
09:03
あ、こうなっていくのかっていうその、
あ、この絵はこうなっていくのかみたいなのが。
それこそ今回、
北国船に飛んでったっていうミニアルバムの雑形、
描いていただいた時も、
ラフを最初4枚ですね。
4枚作っていただいて、
作っていただいたじゃないですか。
中村さんに。
そんな気がします。
4枚。
他の3枚は覚えてないですね。
エアのやつとか描いた?
エアとか、あと線路の、
線路があるポーズのものとか、
描いてないバージョンのものとか、
結構出していただいたんですよ、
アンに。
僕それが届いた時に、
本当に嬉しくて。
いやいやいや。
いやすごかったんですよ。
どれも良かったんですよ、本当に。
僕にとってどれも良くて、
選ぶのが苦渋の決断でしたね、本当に。
どれも良かった。
今、そのラフを見ました。
見返して、このラフかと。
そうなんです、はい。
しろくんの、これは鉛筆ですかね。
鉛筆で描いてます。
合計を描いていただいてて、
僕からもこういう感じでっていうのが、
要望はお伝えしながら進めたんですけど、
やっぱりこの、自分が伝えたものが
さらに膨らんで、
4つ送ってもらうっていうのが
すごく本当に嬉しくて、
本当に嬉しかったんですよ。
いやいやいや。
普段も中村さんは、
ラフとかも描かれるって進めるんですか、
こういうお仕事とか。
一応ラフは、そういう仕事も。
そうなんですね。
そうです。
いいですね。
なるほど、なるほど。
いいですね。
本当に嬉しくて、
これもこのラフも、
いつか本当、
お店できたらなとか、
本当に勝手な一ファンとして、
中村さんがどれだけ、
いろんな工程を経て、
素敵なイラストができてるんだよっていうのを
知ってもらいたくて、
本当にいいんですよね。
本当に。
そう言ってもらえると嬉しいですか。
いやいやいや、本当に。
中村さん的に、
古典、今年も、
コロナとかありましたけど、
新潟で、
大きな古典やってたじゃないですか、
作品数も多い。
はいはい。
自分の地元というか、
住まれた、
12:00
町で、
美術館で、
やってもらって。
すごいですね。
地元であんな、
本当に何点ですか、
展示されてるの。
120ぐらいあったかもしれない。
120はすごいですね、本当に。
でも今まで古典やったやつ、
絵とかも、
あるんで、
だいぶゾッと、
埋めましたけど、
壁は。
本来であれば、
僕も行きたくて、
コロナのこともあって、
外出控えてるのもあって、
行けなかったんですけど、
本当に遠いって。
いやいや、
気持ちは飛ばしてました、すごい。
ほぼ国勢かと。
ちょうど。
ほぼ国勢の。
いいっすね、ありがとうございます。
本当に嬉しくて、
いろんなテーマを設けて、
毎回描かれてるんですか。
こういった、
僕みたいなのは、
依頼する側から、
要望とかを聞くパターンがあると思うんですけど、
それ以外で、
長棚さんでいろいろ描かれてるじゃないですか、
ご自身でも、
たくさんの作品を。
古典の時は、
大体テーマを、
ある程度は決めるんですけど、
かなりこじつけ、
こじつけな部分もあって、
どうまとめるかみたいな、
ところもあって、
一応、
ワンテーマで、
隠れるぐらいの感じで、
いけるかなと。
そうなんですね。
ちなみに、
僕がいけなかったの、
過去の展示とかでは、
例えばどんなテーマで描かれてきたんですか。
そうですね。
前回の、
去年の、
冬は、
あれは企画なんで、
一応、
秋の産物みたいな感じなんですけど、
中学とか、
そういう感じだったんですけど、
それは一応企画だったんですけど、
その前の展示は、
夏のぽっかりとか、
そうですね。
自分で考えて、
テーマ、
なんとなく、
あるんですけど、
変わりすぎます。
全然、そんな、
思い出せる範囲で、
大丈夫ですよ、そんな。
夏のぽっかりっていう、
言葉のチョイスとか、
すごいですよね。
絶妙というか、
なんとなく、
セリフとか、
言葉のチョイスとか、
セリフが、
ふわーっと鳴いてて、
15:02
うるさすぎて、
音が消えるような感じで、
ぽっかりするかなっていうような、
そういう抽象的というか、
曖昧なところが、
テーマにしてたり。
そういうテーマなんですね。
めちゃくちゃいいですね。
その前の、
一家の日っていうのは、
昔、
飼ってた犬が、
すぐちょっと、
来て死んでしまって、
昔の振り返った、
いつかと、
いつか、
未来のいつかを、
合わせて、
実際いないんですけど、
今いたら、
っていうような、
風なテーマを、
混ぜてるとか、
だいたい曖昧ですけど、
なんとなくのテーマで、
やったりしてます。
すごく素敵な、
テーマでし、
毎回本当にタイトルどうやってつけてるんですか?
本当に思いつきとかなんですか?
結構考えるんですよ。
そうですよね。
絶対そうだなと思ったんですよ。
そうじゃないと浮かばないような、
言葉の組み合わせとかもあって、
それが伝わってくるんですよ。
作品誌見てても。
そうですよね。考えてますよね。
そうですね。
考えるの結構、
タイトル考えるのは結構好きですね。
詩人のようだなって思ったんですよ。
僕なんか恐縮ですけど、
本当に。
そう言ってもらえると嬉しいですね。
本当に。
中村さんって言って、
飼われているインコの黄色の、
可愛い、
お名前がなんでしたっけ?
インコはツキっていう、
お月様のツキ。
ツキちゃんですか?
はい、ツキです。
インスタとかにも上がってて、
可愛いなっていつも動画を見る時に思うんですけど、
その絵にも登場するんですよ。
それも本当に良くて、
とっても良いんですよね。
今の話聞いたら、
僕が持っていない別の作品誌、
見てください。
これってどこで買えるんですか?
HBギャラリーには置いてあったと思うんですけど、
これは通販で買えるんですか?
通販も、
ベースでやってます。
気軽に誰でも、
18:00
注文ができるんですね。
大阪の四角さんでも。
四角でも、
そうなんですね。
四角大好きですよ、僕も。
四角大好きです。
去年、
夏に固定させてもらったんですよ。
そうですよね。
その文言は見ました?
大阪なんで聞いてないんですけど。
そうだ。
店長さんに、
笑い大阪さん知ってます?
って言ってましたよ。
四角は本当にすごい好きで、
僕も資料を貸せてもらってる、
すごい素敵な大阪の、
攻めてるというか、
本当に近所にあったらいいなっていう、
理想の場所ですね。
近所にあったらいいですよね。
いいですよね。
僕もよく、
ライブで行った時とかに、
寄らせてもらったりしてます。
毎回大阪でライブやるときは、
絶対翌日寄ってますね。
楽しいですよね。
楽しいんですよ。
本当に。
楽しみも全然でした。
いいですね。
本当にその合集も、
手に取りたいんで、
前に。
嬉しいですね。
なるほどな。
次の予定とかは、
決まったりするんですか?
来年は、
11月ぐらいに、
10点ぐらい、
富山アートフェスティバルみたいなのに、
行くらしいのと、
すごいですね。
LINE?
いろんな人が出るみたいな。
富山って、
富山ですよね。
富山って韓国。
韓国はすごいですね。
それ言っていいのかな?
言っていいのかと。
多分大丈夫だと思うんですけど。
中止になったりしたら、
わかんないですけど。
このご時世なんで、
やって欲しいっていう願いも込めて、
僕もそれは思うんで。
そんな問題はなければ、
このまま中止します。
大丈夫だと思います。
来年の秋ぐらいに、
個展できればと。
今ちょっと話始めたぐらい。
楽しみです。
いいですね。
ずっとお会いした時に、
聞いてみたかったのがあって、
すごい一つ一つ線引いていくじゃないですか。
点とかもそうですけど。
どれぐらいの時間かかるんですか?
作品にもよると思うんですけど。
例えば僕のやつとかって、
結構僕、
かなり大変なんじゃないかなって思ってて。
パーラリオンさんのやつは、
結構大変でした。
すみません。
ありがとうございます。
普通の仕事よりも、
個人で頼まれると、
プレッシャーが感じて。
いやいや、そんな。
21:00
いらないプレッシャーを感じてしまう。
いやいや、そんな。
パラッとできない。
いやいや、そんな。
ありがとうございます、本当に。
でもまあ、
一番早ければ一日。
いや、一日できないか。
むしろ一日でできるケースもあるんですね。
作品によっては。
あんまりないですね。
それはそうですよね。
一日でできるケースもあるんですね。
作品によっては。
それはそうですよね。
僕のジャケを、
詳しく拡大して、
見て欲しいんですよ。
聞いてくれてる人に。
本当にすごいんですよ。
北北線飛んでいったのを
イラストでいうのであれば、
花壇が最初なかったんですよ。
道路を隔てる花壇が、
今はあるんですけど、
バージョンとして。
それが最初なくて、
後から花壇を付け足してもらって、
色味を増やしてもらってもいいですか、
みたいなお願いをして、
花の部分を強調してもらったんですよ。
途中の経過で。
その入れ方の絶妙さというか、
僕が本当に、
ニュアンスって正直伝わりにくいじゃないですか。
イラストをこういう風にして欲しいとか、
正直伝えにくかったり、
なかなか大変な部分もあると思うんですけど、
中村さんはすごくそれを汲み取ってくださって、
僕の意向を。
本当にお願いしてよかったなと思ってます。
イラストを見て欲しいです。
本当に。
今、そう聞いた。
お願いしてます。
どんなのだったかなと思う。
最初、花壇というか、
草木はあったんですけど、
花っぽくなかったんですよね、最初は。
そこに色を付けていただいたことで、
絵としてのすごく、
配信リリースだったりも、
いろんな形態で出す話もあったんですけど、
ひとまず一旦配信リリースで出すということで、
引きで見えるという形になると、
そういう余白の部分もありつつ、
色味がある方がやっぱり、
僕は素敵だなと思っていて、
その以降、
本当に200%汲んでくださって、中村さんが。
よかったですね、本当に。
この過程もお見せしたいぐらい、
僕の中でも、
中村さんとやりとりさせていただいていて、
全くストレスがなくて、
24:00
最高でした、全て。
こうやって、
ジャケットが出来上がっていったんですけど、
そうなんです。
良くて。
中村さんって、
音楽系のジャケットとかは、
あんまりですか?
でも、声優のバンドとかやったり、
昔ちょろちょろやってます。
モナレコードとかで、
古典とかやったりしたので。
そうだったんですか。
ガッツリ音楽寄りですね。
モナレコは下北の。
そこからちょっと頼まれたりとか。
そうなんですね。
本当に、
最高です、本当に。
このジャケットのイラストのグッズも、
スズリってサイトで売ってるんで、
是非こちらも、
チェックしてください。
ありがとうございます。
中村さん、良いですね。
なるほどな。
話せるのが、
純粋に嬉しいですね。
今まで会って打ち合わせとか、
1回は会ったりもするので、
ジャケットイラストの工程って、
合わずして、
出来上がっていくっていうのが、
すごく新鮮な感じで、
今年出した作品だな、
みたいなのが勝手に。
そうですね。
それは本当に、
象徴するような感じですよね。
2020年のことを思い返すとしたら、
本当にこのことを、
思い返すだろうなって思いながら、
やり取りしてたんで。
そうですよね。
そうなんです。
一度も会えなかったです。
ありがとうございます。
中村さんに、
ニャーニャレディオンに
出演してくださっている方、
全員に聞いているんですけど、
マーライオンに進めたい
1曲ってのを皆さんに聞いてて、
中村さんが好きな、
ミュージシャンとか、
音楽とかってありますか、
教えていただけたらな、
と思うんですけど。
曲ですよね。
はい。
正直1曲じゃなくてもいいです。
おすすめのものが。
冬に別れてっていう。
ああ。
これ、かぶってますか?
かぶってはないです。
大丈夫ですか?
誰かとかぶってないですか?
大丈夫です。
27:00
セロン・オサホさんと、
中村智恵さんの、
ユニットの、
最高ですね。
素晴らしい。
大好きです、僕も。
最後の曲が、
最後じゃない。
何もいらないっていう曲が、
いいと思います。
ありがとうございます。
いい曲ですね。
冬に別れては。
僕も大好きで、
すごい中村さんの、
絵を確かに、
今、こう考えると、
絵が浮かびますね。
聴いてて。
聴きながら書いてたりするんですか?
音楽はずっと書けてます。
絵を書いてる時は。
そうなんですね。
そうなんですね。
いやー。
すごい。
テラワさんの歌と、
中村さんの絵って、
やっぱり合うなって思いますね。
テラワさん、僕すごい好きなんですけど。
いいですよね。
大好きですね。
えー。
冬に別れて。
僕の、
ニヤニヤレイディオの、
ゲスト、出演者の方、
方に勧めてもらった、
1曲っていうプレイリストを、
まとめてるんで、
後ほどまとめますんで、
聴いてくださっている方は、
そちらもぜひチェックしてみてください。
いやー、いいですね。
冬に別れては、
どういう時とか聴いてたりするんですか?
やっぱり仕事しながらというか。
そうですね。
えー。
音楽、じゃあだいぶ聴くんですか?
たくさん、
たぶんだいぶ聴くと思います。
そうですよね。
1発目に冬に別れが出るのであれば、
なんかすごい、
お返しいただってのが、
伝わっていきます。
何でも聴けます。
あ、そうなんですね。
ジャンルにかけながら。
はいはいはい。
3つ好きなバンド、
何かグループでもいいですけど、
あげるとしたら何か誰かいます?
あの、
ピーズのライブはだいぶ行ってます。
わー。
武道館も行かれたんですか?
武道館も行きました。
ピーズいいですよね。
ピーズのちっちゃいのもよく。
あ、そうなんですね。
はい。
いいですね。
まあ、
はい。
えー。
他好きなバンド、
ありますか?
好きなバンドいっぱいいるんですよね。
まあ見えますよね、好きなバンドたくさんあると。
そうですね。
何をあげようみたいな、まあ今日の気分でとかになっちゃうんですけど。
そうですね。
バンドもアーティストもいっぱいいるんですよね。
あー。
いろんなもの。
30:04
はい。
いやー、いいですね。
いやー、ほんとあの、
じゃあこちらもプレイリストに入れておきますので、
ぜひこちらも聞いてみてください。
なんか中村さんって、
あのー、イラストを、
作品だけじゃなくてこう、
自分がその、
制作過程の動画とかも
作られたりとか。
YouTubeも
更新されてるじゃないですか。
あー、はい。
あれなんかその、
どういう位置づけというか、
作品があって、
普段とは作風が違うものだったりするものも
上がってるじゃないですか。
はい。
どういう位置づけでやってるんですか?
いや、もう全部一緒ですね。
そうなんですね、はい。
あのー、
この細かいというか、
地道な絵が飽きたら、
別の絵でとか。
はい、あ、なるほど。
ちょっとこう息抜きも挟みつつ。
そうですね。
絵の息抜きを絵でやってるみたいな感じで。
いやもう、
喫水のほうが、
ほんとに作家さんというか、はい。
すごいですね。
可愛いんですよ。
あの、
中村たかしチャンネルっていう名前の
チャンネルがあって、
僕もよく見てるんですけど。
ありがとうございます。
昔はもっと、
仕事へのタッチが
いろいろあったんですけど、
最近はそんなについてきましたね。
そうなんですね。
いろんなタッチというか、
いろんな作がありつつも、
みたいな感じでやってて、
ここ10年で、
今の。
そうですね。
だんだん、
変わってきてますね。
落ち着いてきてるのかわかんないですけど。
はい。
すごくいいですね。
ほんと。
僕は絵が全く描けないんですよ。
実は。
もう全くで。
でもなんかこう、
ジャケット歴代を見てるとすごいいい
ジャケットばっかりで。
ありがとうございます。
僕の力じゃないですよ。
僕の力は。
そんな。
本当に毎回構図とか、
ある程度決めてお願いするので、
いつも。
本当に、
そうですね。
見ていただけるってだけで、
ほんと嬉しくて。
やっぱり、
作品を、
曲作ってるときにやっぱり、
絵を見てたとかしてたので、
断られてしまったらどうしよう
っていう状態だったので。
いやー。
ほんと嬉しいですね。
PVも可愛いですよね。
そうなんです。
PVも、
テイストを変えてというか、
いろんな方に見てもらえたらなと思ってて。
33:01
また佐々木さんって別の
イラストレーターさんにお願いして。
すごい可愛かったです。
ありがとうございます。
曲になってて。
ありがとうございます。
今回の作品の話を
ちょっとすると、
結構、
前作とか前の作品とかって、
過去に一回
ジャケットをお願いしてる人にまた
イラスト描いてもらったりとかが、
多かったんですけど、
今回ちょっと新しいことに
挑戦したいなと思って、
アコギで、
アコギと歌の
弾き語りアルバムで、
言ってしまえば地味ではあるんですけど、
自分にとっては、
こういう地味なものでも
光るものがあると思って作ってて、
その、
制作をお願いする、
協力をお願いする、
中村さんもそうですし、
アニメーションのミュージックビデオを
作ってくださった方もそうですけど、
みんな、
新しい人というか、
自分が初めてお願いする人に、
お願いしたいみたいなことし、
そういう気分で、
仕事だったんですけど、
あんまり
コロナで出会いがないというか、
新しく知り合う人が、
激減というか、
減ってしまったんですけど、
そういう中で、
できたのがすごく、
達成感というか、
良かったなというのがありますね。
僕の話ばかりしてしまったんですけど。
楽しいお仕事です。
中村さんって、
本当にずっと、
休みの日というか、
いわゆる息抜きで、
絵を描かれてるって、
さっきもおっしゃってましたけど、
ずっと描いてるんですか?
ずっと描いてる気が、
します。
そうなんですね。
やることがないんで。
いやいや、そんな。
めちゃくちゃかっこいいですね。
すごいですね。
すごいな。
嬉しいですよ。
お子さんの映像とか、
お子さん思いなのが伝わってきます。
インスタですか?
インスタ見てて。
話していいか悩んだんですけど。
いいなーって思いながら。
大変です。
テレビが壊れた映像を見て、
こう壊れることがあるのかっていう。
そうですね。
何をぶつけたんでしょうね。
壊れましたね。
めちゃくちゃ壊れてましたね。
液晶が消えましたね。
びっくりしました。
36:01
二歳児のチョコレート。
あれも自粛生活があったんで。
自粛でイライラしてて子供が。
なるほど。
そんな感じだと思うんですけど。
なるほどなー。
年を象徴するテレビでした。
ありがとうございます。
本当に。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
まだまだ話していたいんですけれども。
そろそろですかね。
告知したいこととかありますか。
お知らせしたいこととか。
特に大丈夫です。
ありがとうございます。
大丈夫。
ありがとうございます。
僕に聞きたいこととか特にないですかね。
以前、個展に僕がお伺いして
お話した時以来なんで。
メールではやり取りしてましたけど。
お話すのが久しぶりだったんで。
どんな話しようとか
ワクワクしながら思ったんですけど。
ニヤニヤリーではこの辺で
一旦終わりましょうかね。
結構緊張してます。
緊張しないでもらいたいなと
思いつつも。
緊張するのも分かるので。
顔が出るわけではないので。
音声の。
もし何か
またお願いさせていただくことがあれば
またぜひ
お話させてください。
ありがとうございます。
本日のゲストは
イラストレーターの中村隆さんでした。
ありがとうございました。
38:13

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