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始まりました。
丹羽には、庭が、にわかに広い、お話をさせていただきます。
丹羽と申します。
初めての配信ということで、今回はこのポッドキャスト自体と、
私、丹羽、自身の自己紹介をお話ししていければと思います。
よろしくお願いします。
えっと、自己紹介よりも先に、ポッドキャストの名前のお話をしたいなと思ってます。
このポッドキャストの名前なんですけど、
にわにわにわが、にわかに広い、と言いまして、
このポッドキャスト名は、早口言葉か、言葉遊びかに、
にわにわ、にわ、にわとりがいるが、
にわにわ、にわが、にわかに広すぎる、っていう文章があるんですね。
で、それをちょっと拝借しようと思って、
にわにわ、にわが、にわかに広い、っていうタイトルになりました。
もう、にわっていうのがそれぞれ、イントネーションが全部合ってるか、
自信ないし、多分絶対合ってないと思うんですけど、
まあ、あの、漢字に起こすと、すごい、ああ、なるほどなってなるんですけど、
実際そういう情景は思い浮かばなくもないなってなるんですけど、
まあ、その文章が好きではあったんですよ、もともと。
で、それをこのタイトルに持ってこようと思ったきっかけっていうのがあるので、
そのきっかけをお話ししようと思います。
ポッドキャストを始めるにあたって、
自分の習慣をつけなきゃなと思いまして、
なぜかタイトルとか話す内容を決めるよりも、先にそっちが浮かんできてしまって、
まあ、でもとにかくやりたいことには変わりないから、
その配信日、決めをしようと思いまして。
で、毎週配信やられてる方とか、毎日配信やられてる方とか、
すごいなと思うんですけど、
自分にはすごいペースが早すぎるかなとか、あってないかもなぁと思ったりして、
で、まあ習慣づけたいから不定期更新よりはちゃんと決めようとちゃんと思いまして、
毎週よりも緩やかなペースでできるのはなんだろうと思って、
あ、じゃあ〇〇のつく日、例えば6のつく日で6日16日26日の配信とか、
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そういうのがいいんじゃないかと思いついて、
で、じゃあその〇〇のつく日の〇〇の部分を決めなきゃと思って、
で、その〇〇のつく日だと1日31日とか来て、始まりと終わりの感じがすごいしてしまうので、
なんか自分にはその真面目な感じっていうか、始まりと終わりの締めな感じはないぞと思いまして、
で、そうなってくると〇〇とか〇〇のつく日とかも除外されるなぁと思って、
じゃあ2、3、4、6、7、8、9のどれかのつく日だなと考え始めて、
で、2っていう数字が日常の中で一番触れてるかもなと思ったんですよ。
多分自分のすごいしょうもない価値基準なんですけど、
値段、物の値段っていうのは結構〇〇のつくもの基準になっていることが多いかなって思いまして、
100円だと安いし、切りがいいし、消費税入っても出しやすいって思うんですけど、
200円をちょっと超えると、もうちょっとで100円台で出しやすかったのになぁって思ったり、
1890円だと逆に2000円から移りくるっていう謎の安いっていう感覚が芽生えたりとか、
意外と2って目にするぞと思って、じゃあ2のつく日、2日、12日、22日にしようと決めました。
そうと決まれば、なんだろう、せっかく結構日付を決めるのに寝たしなぁと思って、
2に関する番組にしてみたいなぁなんて思い始めて、
全然私は数学の知識とかがあるわけじゃないので、何を言ってるんだって自分の中でもすごい葛藤があったりしたんですけど、
2っていうそのワードだけでもとっておきたいなぁと思いまして、
で、タイトルにじゃあ、2を入れたいと思って、
あ、そうだ、庭には庭、鶏がいるが、庭には庭がにわかに広すぎるっていう、
あの文章いいなぁと思い始めて、
で、そこから自分の名前もどうしようかなとしばらく考えて、
あ、にわさんっていう名字にして、にぃづくしの、にわがやってるにぃづくしの番組にしようと思って、
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そんなこんなで、にわにわ、にわが、にわかにひろいというタイトルに決まりました。
えっと、ここでポッドキャスト名のお話からガラリと自己紹介をしていこうと思います。
わたくしにわはですね、まあ、にわにわにわにわ鳥がいるが、にわにわにわがにわかに広すぎるという文章からにわと名付けたので、
このにわっていうのはニックネーム的な立ち位置にあるにわさんです。
男性を込めるのたんという漢字に羽っていう漢字を書くあの苗字のにわになってます。
それで、わたくしにわはですね、なんかっていうのとまあとか曖昧な表現をすごい口癖でよく使ってしまう大学生です。
大学生っていうこともすごく、なんか大学生とか、まあ大学生って言いたくなる。もう中学生みたいな感じで言いたくなるぐらい。
あんまりそこにこだわりというか、肩書きにこだわりはなくこのポッドキャストを進めていきたいと思ってるから、
こう大学生って言うべきかすごい迷ってはいたんですけど、
個人記録のジャンルとしてお話しするにあたって、まあ多分大学生っぽい色っていうのが出てしまうであろうし、
言わないことによってしゃべりづらくもなってきたりするかなと思いまして、最初に言ってます。
なかなかこう肩書きを語るのはすごく苦手なタイプなんですけれども、なんとか言ってます。
あ、それでなんかとかまあっていうのをたくさん言ってしまうかもしれないんですけど、そこは申し訳ない。
なるべくカットしようと頑張ってはいるんですが、毎秒なんかとかまあとかって言ってしまうので、すごいお聞き苦しかったらごめんなさい。
そしてこのポッドキャストでお話しする内容を自分の頭の整理の意味も兼ねてお話ししようと思います。
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ここまでにのつく日に配信するっていうことだけでタイトルをつけたり、自分のニックネーム的なものをにわにしたりしてきたので、
まあ話す内容も無理にでもににひも付けてお話ししてみようと思ってて、
まあどういうこっちゃっていう感じなんですけど、さっきも言ったように私は数学にすごい詳しいわけでもないので、
あとスピリチュアル的に数字を見る人でもないので、なんとも日常をににひも付けるってどういうこっちゃって自分でもすごい思ってるんですけど、
でもこう日常でよくにっていう数字を目にするのは確かにそうだなとも、さっきの値段のことからしても思ったし、
後からポロポロ出てきたんですけど、にって昔の読みで言うとひーふーみーってふーって読むっていうことがあって、
日付でいくと2日っていうのは1日よりはふーっとその月が始まったと一息つけるような日でもあり、
まあ22日とかで言うとあとちょっとかふーっていう、完全に個人の主観の感覚的なところではあるんですけど、そんなふうににっていうのがあるかなと思いました。
であと自分は中学とか高校で1年は緊張感を持って過ごせて、2年は中だるみの時期だってよく言われてて、
でしかも3年生の準備期間だと言われてて、2年ってすごい苗頭だなぁと今になってみれば思うんですけど、
まあでも苗頭だなぁと思う反面、確かに2年の時ってなんか部活も勉強もなんだろう、本当に中だるみというかたるんでたなと思って、
でも逆に意外と一番記憶に残っているのが2年だなと思ってて、だから2っていうのにはその中だるみ的な中途半端な感じと、
あとはこう一番記憶に残る、そのなんかはっきりしてるっていう感じが2にはあるのかなぁなんてすごい後付けで考えてるんですけど、
そんなことから日常をこの2の中途半端な感じと、はっきりしてる感じ、割り切れる感じにうまく結びつけて話せていけたらなと、
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そんなコーナーを作れていけたらなぁと思っているところであります。
コーナーのタイトルとかすごい未定ではあるんですけど、次の2のつく日までに決めようと思ってます。
そろそろ初回の2話2話2話科に2話が広いを終えようと思っているところです。
ここまですごく右も左もわからないところからこう難しさを感じてはいる反面、
この手探り感がポッドキャストの醍醐味だよなぁと感じて楽しみながら収録を終えようとしています。
これから、ただの個人の記録を謎に2っていう数字の自分の主観的な中だるみの感じと割り切れる感じっていうのに結びつけていくっていうことをするんですけど、
それが苦にならない程度に楽しみながら続けられたらいいなと本当に思います。
もしもこう、お腹だるみのだらけた感じとか逆にはっきりすっぱり割り切れる感じが日常の中で皆さんが起こったら、
このポッドキャストのツイッターまたはメールに送っていただけると、
まあ、消化はできないんですけど、その言葉にするお手伝いはできるかなと思っているので、
もしも中だるみの感じとか割り切れた体験があったら送っていただければ幸いです。
そんなわけで、初回の庭にはにわかに庭が広いを終わろうと思います。
また、にのつく日には庭がにわかに広い庭でお話ししようと思います。
では。