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5月2日、第89回目のにわにわにわかに庭が広いです。
今日は2024年の4月の27から、世間的には始まったと言われているゴールデンウィークの間にある3日間の平日、
31日っていうのの、平日最終日なので、
1回、ふううと気の抜ける方もいれば、別にカレンダーかけない方もいたりとかしてるんじゃないかなっていう。
でもこう、今年のゴールデンウィークは、平日が3日間連続で来るっていうのは、まあまだ救いかなって思ってはいるんですけど。
ゴールデンウィークにこう、宿泊込みの旅行とかしたいって思った頃には、もう4月末なんですよね。毎年ね。
なんなんでしょうね。だからもう、その頃になると、まあ無理やり宿も取れなくはないですけど、直近だからあんまりお安くは取れないし、とかってなって結局諦めたりもするので。
計画的にやっとけばよかったなーって毎年こう、ゴールデンウィークのニュースを見ながら思ってます。
その今年のゴールデンウィーク入りたての4月28日ぐらいに気温が30度ぐらいまでいったじゃないですか。
自分の部屋の室温も当然すぐ上がって、4月だけど耐えられないと思って、夏にはどうなってんだろうなーって思いながらね、エアコンのスイッチを押したんですけど。
まあ4月だからか、そのエアコンの機器はもうすごく良くて、すぐにあの設定温度まで下がって涼しく過ごせたんですけど、
そのエアコン切ると、その室内温度が基本的に25度ぐらいになるようになったんですね。
その4月の28日の気温が30度ぐらいまでいった日を境に、毎日の室温が25度ぐらいになってて、今ギリギリ暑くて、全然その25度からは基本的に下がんないぐらいまでなってて、
窓を開けても何をしても下がらないみたいになってて、ちょっとまだ体が慣れてないので、暑い、エアコン入れたくなるかなーって感じがしますね。
だってその30度ぐらいまで行く日の前までは全然、あっても21度とかの室温だったのに、急にその25度から下がらない部屋になって、
何なんだよって思ってますね。
夏の25度は相当涼しいんですけど、今の25度はね、まだ本当に暑いので、ちょっとなーって感じですね。
それでこう、気温にも慣れてないし、なんか4月からの新年度の生活もグラグラと揺らいでる感じのままゴルデンウィークを過ごして、また明けてみたいな日になりそうで、
毎年この時期になると何回も言ってるんですけど、ゴルデンウィークはね、6月頭ぐらいの方がいいんじゃないかなと、梅雨に入る直前までぐらいの10日間をゴルデンウィークにするっていうのがいいんじゃないかなーって思ってるんですけど、
まあまあ大事なね、憲法記念日とか、子供の日とか、あの単語の節句とかがあるから、まあしょうがないっちゃしょうがないですけども、なんかこう、5月なのにちょっとね、日焼けがさします。
そんなゴルデンウィークの平日最終日の身のつく日です。
庭の掘り起こし。
このコーナーでは私、庭が思い出した過去のことをお話しするコーナーです。
漫画本「たまに取り出せる褒め」の紹介
たまに取り出せる褒め。
あのちょっとこれ言ってみたかったので、言ってみました。
このたまに取り出せる褒めという一文は、漫画本のタイトルで、まあ漫画なんですけど、自分が書店で買った時は、なんか趣味ホビーの中でもご夫人の方にあった気がします。
これなんていう本って言っていいかよくわかんないですね、まだ。
まあとにかく漫画形式で書かれた本で、作者が室木おすしさんっていう、ホモコロっていうウェブメディアの中で、まあ漫画イラスト形式の記事書かれている方の本になってて、
どんな本なのかというと、
ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める。
誰かに褒められた記憶のストック。
そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。
っていうコンセプトの本なので、今回10人のたまに取り出せる褒め、小さい褒めの記憶っていうのが漫画になって書かれてますね。
一応、おもころの記事の方で読める文も収録はされてるんですけど、書き下ろし2編あって、
それが吉竹信介さんっていう絵本作家の方と、
あとテレ東の佐久間Pのたま褒めが載って、
あ、たまに取り出せる褒めはたま褒めと、作者自ら訳してるので、たま褒めというんですが、
その吉竹信介さんと佐久間Pのが書き下ろしで本になってますね。
自分がこのたまに取り出せる褒めっていう本を買うきっかけというか、知るきっかけになったのが、
作者の室翁さんという方と、原宿さんというまたおもころの方がやってるリッチャーリスパークっていうインターネット、
youtubeとかのラジオで知ることができて、
なんか以前にもアリッチャーリスパークを聞いているっていう話を自分はこのポッドキャストでしたことがあるんですけど、
このアリスパーというラジオ自体がたま褒めの場というか、小さい褒めだけじゃなくて記憶を扱うことの多いラジオで、
コーナーメールのあの事件っていうのが、誰に話すわけでもない、大きい話でもないんだけど、ふとした時に思い出す、
まあ些細な記憶をお便りで送るコーナー、あの事件があって、このコーナーがすごい好きだったりとか、
あとそのメインパーソナリティーの原宿さんとお寿司さんの2人がどうでもいいというかなっていうかな、
湧き出てきた記憶を脈絡もなく話す会があったりとかして、なんか元々そういう記憶のラジオだからとっても好きなんですよ。
それでこのたまに取り出せる褒めっていう本買って、あんまりホモコロの記事でたま褒めを読んだことなかったから結構全部新鮮に読んだんですけど、
自分のたまに取り出せる褒めを考えたんですよ。考えたというか思い出そうとしたんですけど、全然思い浮かばなくて、
そもそもたまに取り出せる褒めで扱われている褒めラレの記憶は小さいものもあれば、
これ割と人生観に関わるようなこともあるなっていう印象で、小さいって言ったらあれなのかもしれないですけど、
一番最初に収録されている作者のムロキオスシさんのたま褒めの話としては、
中学の時に買ってきたポテトチップスを褒められたっていうのがたまに思い出す記憶として残ってて、
お前センスいいなーって言われたっていうのがリフレイン、時々リフレインするらしいんですけど、
そういう小さなものから職場を退職する時に、この職場うっとうしいなって思ってたんだけど、
あなたはムードメーカーだったんだよって言われて、ハッと自分というものに気づいたみたいな話まで載ってて、
大小いろいろあるたま褒めなんですけど、
だから、どんなに小さいものでも褒められの記憶思い出せないかなと思って探してみて、
全然思い浮かばなかったんですよね。
ポテチとかお菓子を買っていって、センスいいなーって言われた褒めもなければ、
あなたはこういう人でいてよかったのよとか、
あとこう、よく知られた人から、あんたならできると思ってたよみたいなのとかも、
なんか全然思い浮かばなくて、
で、なんかたまに取り出せるかどうかわかんないし、褒めなのか何なのかわかんないんですけど、
小学校道徳の宿題の思い出
小学校の時って道徳の時間っていう授業があったじゃないですか、
あれの小学6年の時だったと思うんですけど、
道徳の時間なのに宿題が出されたことがあって、
それがどんな宿題かっていうと、
クラス全員一人ずつのいいところを1個ノートに書いていきなさいっていう宿題が出されたんですよ。
それは提出したら、書かれてるノートのところの自分の名前見て、
自分でクラスの人にそれぞれ書いてもらった良い点っていうのを集計して、
ランキング1から3まで書いて壁に貼るみたいなことをやったんですよ。
私、覚えてる3位がパソコンができる面白いっていうのが同率だったんですね。
でもパソコン面白いは何で入ったんだろうなとか考えて、
2位なんだったかな?何だったかな?何で2位覚えてないんだろうな。
1位が優しいだったんですよ。それだけ覚えてて。
で、しかも2位と3位とか全然僅差とかなのに、その1位の優しいだけめちゃくちゃ来てたんですね。
何て言ったらいいかわかんないんですけど、自分も小6のその頃からそういうあなたの良いところはっていうのとか、
まあ褒めみたいなものを、なんか多分素直に受け取れなくもなり始めてたんだろうなっていうのがあって、
っていうのも、なんかその宿題出されて、みんなの良いところ1個ずつ書くっていう時に、
自分なんて書かれるかなって一瞬思ったんですね。
なんか多分特徴がないから、なんか足が速いとかだったらリレーに選ばれてる子みんな書かれるだろうなと思ったけど全くそんなことないし、
運動できないからそういう系書かれないだろうなって思って、じゃあ自分何なんだろうなとかって、
こう人のを書く前に考えてて、なんか多分特徴ない時って優しいって書かれるだろうなって思ったんですよ。
特徴ないんだろうなと思って、私は。
悪いこと書いちゃいけないってなったら多分優しいって書かれるんだろうなーみたいなことを考えながら人の利点を書いてて、
そう、それでいざ自分の結果集計した時に本当に優しいがトップ票だったんで、
なんかマジで何の特徴もない奴なんだな私って受け取っちゃったんですよね。
だからもうなんか素直に褒めをこうキラキラっと受け取れないように、もうすでになってたなーって思って、
自分がたまに取り出せる褒めを思い出せない理由とか思い浮かばない理由として、
その小6のその道徳の宿題の記憶がね、甦ってきたんですよ。
で、なんかその道徳の時間の話は優しいって書かれるだろうな特徴ないからって思って、
で、本当に優しいだったっていうのともう一個あって、優しいって書かれるだろうなって思ったから、
自分は人の利点を1個書く時に、最初はなんか形容詞1個で表せることしか全部書いてなかったんですけど、
優しい形容詞を付け足すことの苦しさ
その自分優しいって書かれるだろうなみたいなことを考え出してから、後ろに1個1個理由つけたんですよ。
例えば毎年リレーの選手に選ばれてるからとか、リレーの選手に選ばれてるし、水泳でも早いからとか、
あとは自分と同じように優しいって書くんだったら、あの時ワンソークをくれたからとか、
なんか人の話ちゃんと聞いてくれるからとかっていうのを1個1個付け足して書いたんですね。
そう、理由まで具体例1個いいところにつけてて、小学校だったからっていう理由で止めていいのかわかんないですけど、
その道徳の時間の宿題出されて、で集計してる時にやっぱ案の定この1単語なんですよ。
その優しいとか足早いとかピアノうまいとか1単語で、なんかちょっと人気な子はもうちょっと長いぐらい。
だからその本当に1文にも満たない1形容詞ぐらいだったんですよ。
だから私みたいになんとかだからとか具体例まで書いてた人がいなくて、
それでなんか自分だけその理由具体例まで書いたから、なんか自分逆にめちゃくちゃ性格が悪いなって思ったんですよ。
なんか自分のことをめちゃくちゃ嫌い嫌になったというか、
そのもともとはみんなみたいに優しいとか足早いとかしか1形容詞でしか書いてなかったのに、
なんかこう自分何書かれるだろうって予想した時に、なんか何の特色もないから優しいって書かれるだろうなって思って、
だからそれを裏付けるためっていうか、なんかそういう邪ーすい横島な気持ちで一人一人の良い点を書き終えた後に具体例を書き始めて、
で、それで集計、自分の集計結果案の定1位に来たのが優しいだったから、
なんかこれ本当にこう予見してこうなるだろうなと思ったから、行動して裏付けそうなるっていうもの、形容詞を裏付けようと自分も具体的な行動を始めたっていうのが、
ものすごい全然優しいと正反対なことしてる。
当時の優しいをこうふわっと考えると性格がいいみたいな、どっちのベンズにも入る優しいの中に性格が良いも含むし、性格が良いの中に優しいも含むみたいな状態のものじゃないですか。
それとはどう頑張っても真逆というか、性格の悪いことをしてるなと思ったんですよ。
予想でやってるっていうのが。
だからなんか、自分で自分が本当に嫌になったというか、その時に本当に自分の性格の悪さを自覚したりしてて、
だからもうその頃には本当に真っ直ぐ言葉を言葉の意味で捉えられないようになってたのかなと思って、
悪い方の方が全然覚えてるのにな。
なんで良い方って全然思い出せないんですかね。
そうだからね、たまに取り出せる褒めを読んで、なんか自分のたまに取り出せる褒めが思い浮かばなかったり、思い浮かんだとしても自分の性格の悪さも同時に考えるから、
なんか男に載ってる、たまに取り出せる褒めに載ってる10人の人たち羨ましいなっていう目で見ちゃってました。
こういうたまに取り出せる褒めみたいな、些細な褒められみたいなのを真っ直ぐ受け取れたら、
なんかこう、就活とかでエントリーシート書くときに、なんか嘘ついてるみたいな気分にならずに自分の良いところ、自己PRみたいなのを素直な感じで書けるのかなって思ったりもして、
なんか今、なんかすごいずっとずっと嘘ついてるみたいな感じがするんですよ。
なんか、なんか全部真っ直ぐこうやった結果、自分の利点になってるかって言われたら全然そうじゃないなって思うから、
なんかその、そうじゃないなって部分も本当は書きたいんですよ。
書きたいのに、でも書いちゃいけないみたいな感じになるんで、
嘘、なんかこういう面もありますが、みたいなのをすごい入れたくなるのに、なんかちょっとダメらしいから、
なんかそれがすごい苦しい、今。
はい、だからたまに取り出せる褒めを素直に思い出せる、取り出せるようになったらいいなっていう話でした。
名探偵コナンの映画の楽しみ
庭のガーデニング。
このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
このゴールデンウィークは、本当冒頭にも言ったように旅行の予定もなければ、普通のお出かけも全然予定もしてないし、してもこなかったんで、
バイト先とお家っていう行動範囲しかないんですけど、
ゴールデンウィーク明けにようやく今年のコナン映画、名探偵コナン100万ドルの道しるべ、
あの五稜角って書いて道しるべと読ませてるやつを見に行く予定でいますね。
俺あの去年、名探偵コナン黒金のサブマリンっていうハイバラアイちゃんメインのコナン映画を見に行った友達と一緒に今年もコナン映画見ることになったので、
ゴールデンウィーク明けが都合つくねってなって、ちょうど平日の空いてそうな時間狙っていこうかなっていう予定をしてるんですけど、
コナン映画の良いところって本当にここなんですよ。
この来年も面白そうだからまた行こうねって言えるところ、毎年コナン映画の終わりには来年のコナン映画の特報みたいなのがちょっとついてるので、
来年も面白そうってなるんですよ。そうは言うものの、自分がコナン映画を映画館に見に行ったのはシンガポールの根性のフィストっていうやつ以来なので、
3、4年ぶりとかだったのかな?去年行った黒金のサブマリンは。
この去年のコナン映画の黒金のサブマリンの終わりに、2024年のコナン映画の宣伝が確か怪盗キッドとハットリヘイジの声で聞こえてきて、これはもうワクワクしたんですよね。
来年も面白そうだね絶対行こうねみたいな会話を映画館に出た時にしてて、そうだからこれが本当にすごいことだと思ってるんですよ。
来年も見ようねっていう約束ができるっていうこと。別に同じ人と継続してじゃなくてもいいんですけど、来年の映画も面白そうだから見たいなって思わせる、この1年後の約束事をしてくれるっていう、これはすごいなって思うんですよね。
まあ自分はこんなに言うてコナンファーストでも別に生きてないし、コナンオタクでもないし、何なら黒ずくめの組織の敵味方関係とか全然わかんないから、去年の映画はこの人は敵なんだろうかと思いながら見てたりとかしたんですけど、
でもそんなにオタクとしてコナン見てなくても、1年後なんとなく楽しめそうだなっていうものが確実に約束してくれる。娯楽の楽しみを約束してくれるっていうのは、割と地味にどっかで支えになってる気がするんですよね。
その、去年黒金のサブマリンを一緒に見に行った友達もそうだし、一緒には見に行ってないけど毎年この映画見てて、私よりコナン好きだなっていうことも一応映画見てればお話はできて、なんかそれが地味にすごいなーって思ってる。
なので、そろそろ名探偵コナンの原作の方が終わるかもって聞くんですけど、どうなんでしょうね。
コナン映画みたいに、毎年来年の約束をしてくれる映画がないと私やっていけないかもしれないですね。
名探偵コナンの映画が約束する楽しみ
それでこの今年の名探偵コナン100万ドルの道しるべは、怪盗キッドメインの、まあハトリヘイジも出てくるんですけど、怪盗キッドメインなので、
怪盗キッドだったら、黒ずくめの組織のこの敵味方のよくわかんないのよりはわかるので、
っていうのもちょうど小学校6年の終わりぐらいのクールで、マジック怪盗っていう怪盗キッドの日常じゃないですけど、そういうのがアニメ化されてて、それ見てたし、
そのアニメのエンディングで出会ったのがね、ガリレオガリレーっていうバンドだから、かなり思い入れのあるアニメではあるんですけど、
もう結構年数が経っちゃったから、なんか細かい内容とか忘れちゃってるけど、その名探偵コナンでは怪盗キッドとして出てくる彼が、
黒歯怪盗という男子高校生で日常を送ってて、で、同じ高校に怪盗キッドを追う刑事の娘がいて、それが中森青子ちゃんっていう、
まあその2人が主にメインで、なんかあと白馬くんとかいう独自で怪盗キッドを追っている人とか、あとは魔女、名前なんだっけ忘れちゃった、
の人が出てきたりするんですけど、なんかそういう、あんまりこう、殺人とか起こんないので、
血が流れる系のアニメじゃないので面白く見てたかなって思うんですが、中でも未だに覚えている話があってまざっくりなんですけど、
なんか自分、あんまりアニメをがっつり見ないというか、見てるアニメがその5分ぐらいのミニアニメ、神うさぎロペとか、
哀れ名作くんとか、ポンコツクエストとか、そういうのをね、ちまちま見るタイプなので、なんかこう覚えてる内容のあるアニメって少ないんですけど、
マジック怪盗には一つ覚えてる話があって、それがその黒羽怪盗、怪盗キッドと青子ちゃんの通っている高校の行事として、
確かスキー合宿かなんかに行くんですよ。 まあそのスキー合宿の前後ぐらいで、なんとなくだから全然違うかもしれないんですけど、
その青子ちゃんのお父さんが怪盗キッド捕まえるぞって言ってて、全然捕まえられてないじゃんみたいに、
なんか言われたかなんかだったと思うんですけど、でそれでちょっと青子ちゃんがなんかちょっと落ち込み気味だった時に、
そのスキー合宿、だからスキーの、ペアのスキーコンテストみたいなのが、
学校行事としてあって、それでまぁ青子ちゃん、落ち込み気味の青子ちゃんと、まぁキッドの黒羽怪盗が組むんですけど、
いやー、良かったんですよそれが。 怪盗キッドっていうことを隠してるのに黒羽怪盗は日常生活。
でまぁ青子ちゃんの方は、お父さんがその刑事だっていうことは割と知られてて、
で、だからその怪盗キッド捕まえるぞって意気込んでる警官の格好して、青子ちゃんはそのスキーコンテスト滑ろうとしてて、
キッドはなんか色々、その魔女の人になんかやられてたんだよな、何やられてたか全然覚えてないけど、
黒羽怪盗と青子ちゃんのすれ違い
でまぁまぁ、うよ曲折あって、青子ちゃんが落ち込んでるなと思った黒羽怪盗は、怪盗キッドであること隠してるのに、怪盗キッドの格好して青子ちゃんと一緒に滑るんですよ。
いやもうこれ、すごい胸キュンでしたね。 めちゃくちゃ印象に残ってますねここ。
このスキー合宿のマジック怪盗の話は、なんていうか、そのすれ違いがまぁ恋愛的な意味のすれ違いもなんか起こってて、
かつ怪盗キッドであることを隠してる黒羽怪盗っていうことと、逆に青子ちゃんは父がキッドを捕まえるぞってなってる人って知られてるっていうこと、
2つがこう、うまく交差してて、なんか二重に切なさがあるというか、なんか上手いことアンジャッシュしてるなみたいな。
あのね、お笑いのすれ違いコントみたいな感じが、上手いことハマってめちゃくちゃ胸キュンするみたいな感じですね。
いやだから、ちょっとこの今年のこの映画見る前に、ここだけでもどうにかしてみたいなぁと思ってますね。
なんかアンマプラで公開記念でやってた気がしなくもないので、見てきます。
だから怪盗キッドがメインのこんな映画は大体楽しみにしてる気がしますね。
あの豪華のひまわりも楽しみにして見に行ったし、シンガポールのやつも良かったしって感じで、今年のも楽しみです。
なんか明日?5月3日の金曜ロードショーで、今年のその目立てコナン100万ドルの道しるべの冒頭がちょっと流れるってお知らせをツイッターで見かけたんですけど、
まだ見てないから、見たくないなって気持ちもありつつ、ちょっと見とけば楽しめるかなどっちなんだろうっていう迷いが生じてますね。
名探偵コナン100万ドルの道しるべの楽しみ
なんとか4月上旬に公開したコナン映画のネタバレをツイッターとかで絶対踏まないように頑張ってたので、
だから冒頭シーン見た、見ないようにしようって思ってます。気にはなるんですけどね。
でも猫の恩返しなんですよ。その明日の金曜ロードショーでやるのが。ちょっと久しぶりに見たいなって気もしてて、どうしようかなーってところです。
そろそろ第89回目を終えようとしているところです。
今回はたまに取り出せる褒めを自分で取り出してみようとしたけど見つからなくて、記憶の中で褒めに近いものを思い出したけど、それもうまくまっすぐ受け取れてないなっていう自分でしかなかったなっていう話と、
あとは名探偵コナン100万ドルの道しるべご了覚は楽しみだなっていう話でしたね。
なんていうかこう、自分に言われた言葉全部ネガティブな方、悪い方、いや本当は違うってこう、変換しちゃう人なので。
もうずっとなんかこう、まっすぐ生きてないし、なんかあんまり全部のことうまくいかないなって思っちゃうんですけど、だからこそこう、コナンみたいな娯楽が毎年約束されてるっていうのは、なんかちょっとずつの楽しみとして必要だなってね、すごい思ってますね。
そういう楽しみとして、今月はあと5月10日に自分の好きな松井大吾監督っていう監督の映画フジミラバーズっていうのが公開されるので、それ見に行こうかなって思ったりしてます。
あとはこう、自分が初めてぐらいの勢いでハマった漫画の九島歌えば家ほろろっていうのの最終巻、第5巻が5月中に出るっていうことで、買わなきゃって感じなのと、
あと氷の城壁も最新刊で出るから買おうかなってところですね。そういう楽しみをちょっとずつ置いておくというか、なんだろうな、発売日とか公開日っていうだけでなんかちょっと元気が出るなっていう感じです。
ということで、もしもたまに取り出せる褒めが、自分の裏を描いてとかじゃなく、まっすぐ受け取ってパーッと幸せになったたまに取り出せる褒めが思い出せたらまた話そうかなと思います。
アリスパで言うとあの事件ならね、いっぱいあるんですけど、なんか褒めってなると全然出てこないなーっていうところですね。はい。
また二の月日にはにわがにわかに広い庭を開きますのでお楽しみに。では。