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2024-12-13 13:12

Bitmapブロックチェーンメタバースの未来予想

#AI #ブロックチェーン #メタバース #ミームコイン
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サマリー

このポッドキャストでは、ビットマップを基盤としたメタバースの未来について考察されています。特に、ブロックチェーンとAIの融合が新たなコミュニティや経済の形成に寄与する可能性について語られています。

ビットマップの基盤
皆さん、こんばんは。ninninです。
最近、Dollar M.E.や入力、エアドロブーム、ミーヌのスーパーサイクルに合わせて、エアドロで話題になっています。
今日は、メタバースに関する話で、
妄想ですね。将来的にこういう風になるんじゃないか、みたいなところで、ブロックチェーンを使ったこれからの動きっていうところは、
AIもそうですけど、ブロックチェーンのAIが本当の意味でのイノベーションが起きてくるんじゃないかなと思っていて、
その中でメタバースっていう存在がどういう風になっていくのかっていうところを、妄想を話したいなと思うんですけど、
まずですね、メタバース自体が、
僕がそんな詳しくなくて、ただBTC上のメタバースと呼ばれているビットマップっていうものは、
初期のミントの頃からね、すでに150ぐらいミントできたのかな、最初の頃ね。
そこからいろいろ売ったりしてて、結果今10ぐらいしかないんですけど、
そのビットマップに関して、まだまだね、過小評価されていると思うし、
実際にブロックチェーン上に証明として、土地の証明として、
唯一無二のNFTですよね、非代替性のオーディナルズブロックチェーン上にも刻まれている土地っていうところでは、
もう揺るぎないものがこのビットマップなんですけど、
ビットマップが始まってから、どのぐらい前なのかな、1年以上前かな、ビットマップがローンチしたのか。
その後にソラナ上でソロマップが出たりとか、BSV上でBSVマップ、
同時チェーンで同時マップみたいな感じで、マップブームが起きたんですよね。
結果的にビットマップソロマップぐらいしか流動性はないんですけど、今現在もね。
そんな中で、このマップ系が次の2025年、ないし26年にはメタバースに使われるんじゃないかみたいなことを妄想してまして、
まずビットマップの仕組み自体がフルオンチェーンで、ブロックチェーン自体にも刻まれているっていうところで、
AIエージェントの役割
所有権としてはもう間違いないんです。揺るぎない証明っていうことになるので、土地の証明っていう意味では一番強いのかなと思うんですよね。
ブロックチェーンが終わらない限りね。このビットマップ上でメタバースの展開ってなった時に、
AIが入ってくるんじゃないかなと思ってて、今AIエージェントとかね、結構話題になってますけど、バーチャルプロトコルとか、いろんなプロトコル上でAIエージェントっていうものが動いていくという形で、
実際にAIミームコインの方でも、AIエージェントがトークンを出したりとか、そういう時計のミックスの設計だったり、
パートナーですね、AIエージェントをパートナーにして、AIエージェント同士がつながって連携していくみたいな、そういうAIのエコシステムっていうものが循環していこうとしてるんですよね。
それをブロックチェーンを使って、価値の交換をできるようにしていってるっていう感じだと思うんですけど、その仕組みがこのビットマップ上のメタバースに、
僕、結構合うと思うんですよね。合致した時、融合させた時に、そこのビットマップの一枚のビットマップが、なんていうかな、州みたいになるとか、その国みたいな感じで、村でもいいし、コミュニティになるってことですよね。
そのメタバース空間上の土地の中では、そのAIエージェントが住んでて、そのAIエージェントがいろいろ案内してくれたりとか、あとはそのトークンに関しては、ビットマップ上、この土地でしか使えないこのトークンとか、ミームコインとか、だからミームの文化にも合ってると思うんですよ。
ミームコインっていうのが、政治的なミームとかいろんな要素のミームが発生してきて、そこにコミュニティが生まれたりすると思うんですけど、そこでそのミームコインが使われる。
ビットマップ上のその土地の中で、そのミームコインを使ってAIエージェントがデジタル上でサポートしてくれたりっていう感じ。
実際にデジタル上だけじゃなくて、リアルの土地と紐付けたり、例えば日本の廃村になった土地、もう住民がいなくなった土地をビットマップと紐付けて、そこで一つの通貨ですね、トークンっていうものを使って、それはデジタルでも使えるし、
リアルでも使えるっていう感じ。デジタルのデメリットとしては、もしネットが遮断されたら終わりなんで、そこはスターリンクとかで対応するかな。廃村なんで山とかが多いと思うので。
未来のコミュニティと経済
実際にですね、神奈川県の山奥でそういったコミュニティをやってる方がいるんですよ。ユーチューバーでバッパーショーターっていう、旅をするね、本当にジャーナリストみたいなユーチューバーなんですけど、
このバッパーショーターさんが1年前くらいかな、動画であげてたんですけど、その村に実際に行って取材してるんですけど、神奈川のね、どっか場所忘れましたけど廃村なんですよね。そこも廃村というか廃工場みたいなところを買って、そこで廃材だけで自分たちで施設を作ってね。
ゆるゆるっていう施設かな。そういうビレッジ的なものを作って、その中で経済を回してるんですよ。
グッズ物交換もあればそこに畑を作って、自給自足みたいな感じで生活してるんですけど、基本はね。ただそこの中に住人がいて、コミュニティみたいなものがあって、そこで取引というか通貨として作られてる、自分たちで作ったカードみたいなものがあるんですよ、リアルとね。
それを通貨にしてるんですよ。だからそこだけで、ちっちゃい村だけの経済っていうものができてて、やってるところとかもあるので。
トークンとなるとね、ネット上というかデジタル上なので、そこはね、スターリンク使うしかない。これから今までのネット自体も変わっていくと思うんですよね。ちょっとまた話変わりますけど。
それこそスターリンクが衛星と直で繋がる。個人が衛星と繋がれるっていう、そういう動きになってきてるし、既存の管理されたネット環境じゃなくて、個人的に宇宙と、宇宙空間とネットで繋がれるみたいな。
だから全然そこは行けるのかなと思いますよね。何の妄想やねんって話ですけど。だからビットマップが村を作る、そういう土地の照明っていうものになり得ると思ったんですよね、ふと。
それでこそやっぱりブロックチェーンの活用法じゃないかなと思うんですよ。そこで実際にリアルでコミュニティができて経済が回っていくっていう感じにはなると思うんですよね。実際に手作りした通貨でもね。そこにはでも信頼が絶対に必要っていうことにはなると思うんですけど。
そこで同じ価値観の人とかが気軽に、中に実際にリアルな場所に行かなくても、デジタル上でこういうコミュニティなんやみたいな。こういう村の考え方があるんやみたいな。
とかを、ビットマップを使って、メタバースのデジタル上で共有とかシェアできれば、実際にそこに行きたいなと思ったり、リアルな土地に。自分もトークンも持ってるし、そこのお金通貨を持ってるから、海外に行くときにエクスチェンジしないといけないですよね、普通は。
でも既にトークンを持ってるから、そこに行けばもう使えるみたいな感じとか。リアルの場所とメタバースの場所の建物とかっていうのが同じもの、同じデザインとかだったら面白いですよね、さらに。
だからそういうふうにブロックチェーンとAIとメタバースっていうものがつながっていきそうな未来予測というか、なんか僕が今知り得る情報の中でただつなぎ合わせただけですけど、でも本当にメタバースとNFTとかブロックチェーンだけじゃなくてAIっていうものもエージェントとしての役割もあるし、
あとはセキュリティとかそういった面でも活用できるところはできるのかな。だからリアルとデジタルっていうものが本当に今まで分断されてきたけど、うまく使えば面白くなるのかなと思うんですよ。
その鍵になるのがメタバース、しかもブロックチェーンに刻まれたこのビットマップだと僕は思っているのでこんな話をしてみたんですけど、他にもソルマップ、ソラナ状のマップとかもあるんですけど、やっぱりBTC、ブロックチェーンのフルオンチェーンっていうところでやっぱり一番硬いのかなって思うのがビットマップかなっていう感じですかね。
はい、ということで皆さんどうでしょうか。妄想がねちょっと膨らみすぎかもしれませんけど、なんかねそういう未来も面白いのかなと。なんか自由ですよね。開かれてるし自由やししかも分散的だし面白いなぁと思うんですよね。
勝手な妄想ですけど、皆さんビットマップ全然まだね今は注目されてないというか、スーパーミームコインのサイクルって言われてるので、何年後かわかりませんけど、ビットマップに関しては全然まだまだポテンシャルを秘めてるのかなというところで、
今日はメタバース、ブロックチェーンAIというものがどういうふうに未来を変えていくのかみたいな話をしてみました。妄想ですけどね。はい、ということで終わりにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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