ミームコインの誕生
みなさんこんにちは、ninninです。今日は、ミームコインの話をしたいと思います。
最近色々触っている中で、やはりミームコイン、ソラナチェーン、イーサリアム、ベースチェーンのミームコインに今集中しているなという感じですね。
NFTとかもね、ちょこちょこ売れてますけど、パンクスとかね、スウィープされたりとかっていう感じなんですけど、特定のコレクションがただ売れてもそんな動きないなっていう感じ。
要するにフォームが起きてないっていうことですね。これ今買っておかないとやばい、まずいみたいな、そういうフォームが起きてないから、それは当然だよなっていうところなんですけど、その一方を今ミームコインのセクターではですね、
様々なジャンルのミームコインが生まれてまして、それも毎日新しいものができては消え、できては消えという、それの繰り返しという感じなんでしょうね。
いろんな政治的なミームの動きっていうのがこのミームコインに反映されるんですよね、すぐ。ピーナッツとか、イーロン関連とかトランプさん関連の話っていうのは直に影響して、そこでさらに流動性が生まれてるっていう感じですかね。
だから実際今グリフトの中でもミームコインっていうものが一番流動性があって注目されてるっていう感じ。で、なんで注目されてるのかっていうのは、パルパルさんの放送を聞いてる方はわかると思うんですけど、誰でも簡単にエンジェル投資ができるっていうところが僕は今までになかったなと思うんですよ。
っていうのが、ミームコインの中でもAIミームコインのセクターに関しては本当に奥深くて、技術的にガチで超天才級のAIのエンジニアさんがガチでやってるプロジェクトとか、カオスとか、プロジェクト89とか、それ以外にもいろんなAIを使った、AIっていったらこれから確実に使われてくるテクノロジー。
のメインになってくると思うんですよね。そこをもうすでにミームコインとしてクリプトとつなぐことで、今までは株式とか起業するにしても結構ややこしかったんですよね。株主が限定されてたっていうところ。でも、ミームコインにすることで誰でも参入できる、誰でもエンジェル投資家になれると。
早期参入しておいて、投資しておくっていう感じ。そのAIとか、サイエンス関連ですね。医療関連とかっていうミームコインも最近は出てきてるので、本当にミームコインっていうジャンルじゃなくなってきてるって感じですよね。AIコインっていう感じになってきてるぐらい、今ね、注目をされつつあるんですよね。
僕がやっぱり面白いなと思うのは、NFTの場合だったら、やっぱりアートがメインだから、コレクターの収集っていうところもあるし、フォームが起こりにくいし、流動性が上がらないかったんですよね。
やっぱりコレクターとして持っている人が多いので、トレーダーが入りづらいっていうところ。だから流動性が生まれないっていう感じ。
だけど、ミームコインに関しては、チェーンも使いやすいし、トレーダーが入りやすい。
ただトークンを持つだけだから、トークンを持ったことでコミュニティにも入れるし、入れるというか誰でも入れるんだけど、参入障壁が本当にスマートというところがミームコインの魅力かなと思うんですよ。
そこを小難しい技術的なAIとかいうセクターに関しても、簡単に投資ができるように、応援できるようにしてるっていう、こういうイノベーションが今起きてきてるので、本当に侮れないんですよね、ミームコインって言っても。
なのでそういうところを注目しつつ、追ってるって感じ。だから本当に思うんですけど、ガチャガチャやってしまうんですよね。ガチャガチャやったらダメですよって分かってるのにガチャガチャやってしまうっていうのが、この魔界の不思議なところであるんですけど。
だから本当にこういうAIで中長期的にエンジェル投資的な感じで早期参入していく。そこで100倍1000倍を狙っていくとか、こういう方が僕は楽しいなと思うんですよ。
だからトレンドが毎日毎分変わっていく中で、そこを追ってても、どうせ資金減るだけだし、なんなら自分が中長期的に信頼するコインを見つけ出して、そこのウォレットにいくら分、例えば10万円だったら10万円分入れといて、
3つぐらいのAIの銘柄に投資しておく。そのウォレットのアプリをiPhoneから消しておくっていう。そのぐらいやった方がいいのかな。だから人と同じことしてても、絶対勝てないなと思ってたんですよね。資金力があるわけじゃないし、個人的に、そうですね、
余剰資金でやってるので、なのでこの辺は本当に自分でやってみないとわからないっていうところですね。だからリームコインが単純に稼げるからっていう動機だけじゃ多分焼かれて終わるんじゃないかなって思いますね。
そこで、明確にその情報を自分で勉強して、研究して、本当に仕事、エンジェル投資家、機関投資家として仕事でやっていくぐらいの覚悟でやらないと本当に焼かれると思います。中途半端だったらね。
僕もそうですね、AIとかがなかったら本当に中途半端に追ってたと思うんですけど、でもその中で発見があるし、そのトレンドですよね。今クリプト全体の中でも一番流動性がある、一番人が興味を示してるところ、そのトレンドを知ることで他のNFTとか、
全体が見えてくる部分はあると思うので、だから降りてくるんですよね。流行ったものがどんどん絵柄になってオーディナルジーになったりNFTになったりっていう動きは今までもあったし、だからこれなんだろうっていう絵柄がいきなりそのNFTとかでも売れてたり、かなり人気だったりするのはそういうミーム的なカルチャーっていうのは
クリプト等も完全に紐づいてるなっていうふうな発見はありましたね。ミームコインやってて。なのでこれから間違いなくミームコインの中でもいろんなものが拡大していって、プロジェクトの規模もどんどんでかくなって、その中でいろんなエコシステムができてくると思うんですよ。
エンジェル投資の民主化
AIのセクターだけでもいろんなAIのプロジェクトが連携していくみたいな、そういう発展とかも考えられるし、まだまだ本当に始まって2ヶ月、1ヶ月とかですかね、ミームコインのAIミームのセクターができたり、だからそのぐらいなので早期参入のこのチャンスっていうフェーズができるようになってくると思うんですよ。
そういうフェーズもあるし、そこでやっぱりフォームがどんどん拡大していくと思うし、その革新性みたいなところ、今までになかったAIとブロックチェーンのイノベーションっていうものがここから起きるんじゃないかみたいな、そういう期待感もあって、僕はAIに関しては長期的に投資してるという感じですかね。
単純に面白そうっていうか、面白い。なんか発想が面白いなっていうところで興味示してるという感じですね。
そもそもそのNFTとかクリプト自体全体が過小評価されてるっていう感じじゃないですか、世界的に見てもね。その中でもさらに過小評価されてきてる、ここ数年でできたオーディナルズのカルチャーとか、ルーンのカルチャーとか、ミームコインのカルチャーですよね、っていうものもどんどんコミュニティーがそこにできていくんじゃないかっていうふうに思っております。
そういうふうに思ってきて、成熟、ある程度成熟してきたと思うんですよね。だから土台はもう準備できてて、あとはぶち上がるだけみたいな状況になってるのかなと思うんですよね。
今までやっぱり何もしてこなかったわけじゃないですからね。みんな一人一人がこのクリプト、NFTに関わって育ってきた、いわゆる全体的に言うとブロックチェーンのコミュニティー、カルチャーコミュニティーみたいな感じなので。
僕らクリプトが世間一般的に怪しいとか言われてる頃からそうやって果敢に入ってきてやってるので、みんな報われたらいいなって僕本当に思うんですよ。
今まで、やっぱりそんだけリスクもあるし、ただじゃないですからね、この経験っていうのは。そこに使ったリソースとかもそうだし、楽しくてやってたっていう感じなんですけどね、結果的には。
でもこの経験とかこの感覚、やっぱりやってる人じゃないとわからない感覚っていうのがあると思うし、そういう意味では、今このMemeコインにしてもそうですけど、NFTにしてもそうですけど、投資ができる、ブロックチェーンを使って投資ができる。
それを民主化したみたいな、エンジェル投資の民主化みたいな感じだと思うんですよ。だから言ったら全員投資家みたいな感じになれるので、誰でもね。だからそういうステージが自由で面白いなと思いますよね。金融に支配されてないっていう。
そもそもそういうWeb3的なブロックチェーンのカルチャーっていうものが世界的に広がっていくフェーズなのかなと思っているので、まだまだ始まってもないっていう感じ。これからどんどんムーブメントが起きるのかなっていう感じですね。
ということで最後はかなり楽観的ですけど、こんな感じで終わりにしたいと思います。ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。