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2024-11-27 08:55

映画「インターステラー」フルサイズIMAX上映

1 Mention

グランドシネマサンシャイン池袋と109シネマズエキスポシティで上映中です。

#映画

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こんにちは、ninjinkunです。
一昨日の月曜日に、ついに見てきました。 インターステラーIMAXフルサイズ上映。
インターステラーという、10年前にやった映画をリバイバルで、この度10周年としてIMAXの映画館で上映するという企画なんですけど、
このIMAXスクリーンはいろんなところにあるんですが、その中でもフルサイズIMAXと呼ばれる、画角自体が違う、
縦長のスクリーンが日本に2箇所だけあって、それがグランドシネマサンシャインケブクロと、大阪の109シネマズエキスポシティかな?
このインターステラーは、このフルサイズIMAXに最適化されて作られているということで、以前も私がこの小日記でも
取り上げましたけど、なので普通の映画館とか、サブスクで見るインターステラーは実は見えてない部分が結構あるよと
いうことで、それをすべて体験するにはフルサイズIMAXで見るしかないという、なかなか悩ましい仕様なわけでして、
しかしこれが今回上映されるということで、かなり界隈も湧き立っておりまして、私の友達なんかもね、みんな行く行くと言っておりますと
で、どうもね、あの…そうそう、いや、まあ言ってきたな、ちょっと待つでしょ
で、えーっとね、言ってきました。えーっと、東京のね、その池袋グランドシネマサンシャインは結構、あの、セットがね、もう争奪戦になっていて、最初から争奪されてたんですけど、最初の3日間のね
金土日はね、もうかなり売り出した瞬間に埋まっちゃうような感じでしたね。しかも、あの、このシネマサンシャインの会員になっていると3時間早く予約ができるっていう特典があるんですけど、ほぼほぼこれでみんな予約してくるんで、あの、会員じゃない人がね、予約するのは結構至難の技だったと思います。
で、私はその土日は、金土日は外して、月曜だったらね、ちょっと空いてるかなと思って月曜に予約をして、まああの、やっぱね、前のその休みの日よりはマシでしたね。けどまあ、やっぱ言ってもちょっと前の方の設定しか撮れなかったんですけど、まあ、アイマックスだし、まあ、まあね、でかいんで、スクリーンが。前過ぎるとだいぶ疲れるんですけど、まあ、インターステラはボス入的な作品だから、しかもね、内容はもう全部頭に入ってるし、
あの字幕とか見えなくてもまあいいかみたいな。そう、字幕がね結構見づらいんですよ。あの前の方だとでかすぎるから。で、見てきて、で、まあ私は一応3年前の、えっと、テネットの前にやってた上映そのリバイバルの時もフルサイズアイマックスで見てるので、まあ2回目のフルサイズアイマックスインターステラ体験でしたけど、
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いやーやっぱいいっすね。やっぱあのフルサイズアイマックスでいろいろ見てきましたけど、やっぱインターステラが一番いいと思いますね。
うーん、やっぱり宇宙っていうものを扱っている作品だからだと思うんですけど、本当にね、あの、まあ宇宙船のね、打ち上げシーンとかも本当にもう、なんですかね、ガタガタガタガタっていうその音がもうね、あの体に立ち寄せられるんで、
もう4DXかみたいな感じで、本当に振動しとるんかみたいな、そういうね、あの臨場感が味わえますし、さらにその宇宙船が宇宙にね、放棄出されるというか、もうね、やっぱ放棄出されるという感覚に近いと思うんですよね。実際は自分たちでその推進しているわけですけど、
そのね、静かな音がしない空間の中をね、あの、惑星をバックにスーッと進んでいくシーンなんかはね、本当に自分が宇宙に投げ出されたかのようなね、感覚になって、こう、やっぱ人類って宇宙の中ではすごい孤独なんだなっていうね、感じがひしひしとして、いやー、まあね、別に船で海の上に浮かんでたって同じような感覚になるかもしれないですけど、
でね、そういうね、その宇宙の中でのちっぽけな存在というものがね、あの、ワガゴトのようにね、感じられるっていう、これはね、やっぱ正直このフルサイザーイマックスのね、没入感がもたらす、こう、圧倒的なこう、身体感覚によるものが大きいかなと思いますね。
もうね、これだけでも元は取ったという感じですけど、まあ、あの、他のシーンももちろん、あの、いろいろ、あの、展開していくんで、まあ、ヒューマンドラマがね、親子のヒューマンドラマがベースにある作品なので、まあ、とてもそういう意味では、あの、いろんな人を惹きつける要素を入れてある、見やすい映画だなとは思います。
私は正直、ヒューマンドラマにはそこまでこれは興味がないじゃないんですけど、まあでもね、ここから親子の足抜いたら、あの、たぶん、話の核になるものがね、ただの、あの、SFオタクの、あの、暴走するヤバい映画になると思うんで、あの、これはね、あの、大事なシーンだとは思いますが、はい。
ただね、あの、まあね、もう皆さんストーリーご存知だと思いますけど、途中でね、マン、マン博士っていうマットデーモンが演じているキャラがね、まあこの人は、あの、ザ・ベストアバースっていうね、あの、紹介される通り、あの、とても伝説的な科学者で、このプラン自体をね、牽引した人だという風にして紹介される割には、こう、最後の最後で起こす、えー、
あ、なんつうかね、あの、行動が、ちょっとね、しょぼすぎるというか、どう考えてもお前これ予見できるやろうみたいなね、こう、行動を起こして、大変なことになるっていうね、これはね、毎回見ても、なんでこの人ここだけアホになるかなっていうので、納得がいかないとこではあり、ありますね。
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うーん、まあね、そういう風に見ていくとちょこちょこ、なんでっていうとこ、あの、あるんですけど、うーん、
まあ、まあまあ、あの、そういう、まあね、荒がない映画なんかないので、えー、そういうのはとりあえず置いといても、えー、まあ楽しめる作品ですし、やっぱほんとに映像はね、あの、見る価値がありますね。
いろいろ、あの、例えばなんかそのブラックホールの、その、がどういう風に実際見えるのかを、あの、すごく、あの、ちゃんと物理学者の人が、あの、スーパーバイザーに入って、すごい、あの、膨大なシミュレーションをして計算したとか、そういうこともね、いろいろ背景として語られてますし、私もね、ちょっとね、メイキングまだ見えてないんですけど、どうも前買ったiTuneの、あの、映画はiTuneで買ったバージョンにメイキングがついてるっぽいので、
あの、メイキングじゃないのかな、これは、あの、インターステラーで見る、えーっと、あ、サイエンスオブインターステラーか、というドキュメンタリーがね、どうもわけでついてたのを見逃してたので、これは見とこうかなと思います。
多分インターステラーでね、使われた、そのサイエンスを解説してくれる話だと思うので、これも楽しみですね。
という感じで、いやー、やっぱ、うーん、一番ベスト、自分、にんじんくんにの一番好きな映画出てって言われたらやっぱインターステラーになるかなーっていうぐらいね、やっぱり私もとても思い入れがある映画なので、また劇場で見れてよかったなと思います。
で、このアイマックス上映は、えー、来週もね、やるみたいなので、多分ね、来週で運が悪いと終わっちゃうかもですね。運が良ければ、えーっと、もう一週ぐらいやるかもしんないけど、まあこれだけ人気だから、さらに追加になる可能性はあると思いますけど、まあ一日一回ぐらいになるかもしんないですね。
まあでも少なくとも、来週の木曜までは、えー、まだ、えー、大阪でも東京でもやってますので、皆さんも、ぜひ、まあインターステラーね、お好きな方だったら、ちょっとね、無理して平日休んででも見る価値はあるんじゃないかなと、私は思いますので、おすすめです。
どうも、あのおっさんFMのね、クリスさんも、あのおっさんFMディスコードでね、あのご覧になって、えー、さらにあの今週のね、おっさんFMでそのエピソードを喋りますって言ってたので、えー、それもね、楽しみですね。はい、それではありがとうございました。
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