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こんにちは、ninjinkunです。
私はだいたい、夕ご飯を毎日自分と妻の分作っているんですけど、
昨日の夜は、仕事が乗ってしまったんで、ちょっと遅くなって、もう作るのも嫌だなとなったんで、
バーガーキングと赤ワインっていう、結構荒れない感じの夕食でしたけど、これはこれで美味しかったです。
今日はですね、このリッスン、声日記、なんか楽しくなってきたぞっていう話をします。
私は、もともとブログを結構長い間、10年以上、20年くらいっていうのかな?やっているんですけど、
えっと、そんなに最近はもう記事を書いてなくて、なんか自分の中で書くハードルが上がっているなっていうのを結構感じてたんですね。
なので、なんか書きたいなって思うことはちょこちょこあるんですけど、それをなんか文章にするっていうのがちょっと空というか、
まずその、結構フォーカスしたトピックじゃないと、もう書けなくなっていて、なんかダラッとしたことが書けないし、
それなりに背景を調べてきちんと書かなくちゃっていうのもなんとなく自分で、自分にプレッシャーをかけてしまっているし、
あと文章の整え方みたいな、一回バーって書いてみても、そこから自分が納得できるところまで文章を書き込んでいくのに結構時間がかかるので、
なんか書き始めると2,3時間くらい使ってしまうんで、なんか短いものでもなかなかブログが書けなくなってたんですね。
でもこの小絵日記っていうフォーマットが非常に素晴らしいなと思いまして、
とりあえず日記だからし、喋りなんだから、なんでも出していいじゃんという雰囲気があるように感じるんですよね。
しかもそれが文字起こしされるから、聞く人も全部聞かなくても文字でさっと流して読んでもいいしっていう、
この気軽さと読み手、受け手の自由度の高さみたいなのが素晴らしいなと思って、
で、始めてみて、ちょっとマイクの前に座って喋るっていうことをしてるんですけど、
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このマイクの前に座るとなんか話したいことがどんどん出てくるっていう状態になって、
今1日1本出すっていう感じになってるんですけど、別になんか決めてるわけじゃなくてなんとなくそうなってますが、
どんどん次はこれ喋ろう、次はこれ喋ろうっていうのが出てきて、
なんか止まんないなっていう、自分の中にこんなに話したいことってあったんだなっていう、
そういう新鮮さというか、ブログを始めた時の気持ちみたいな、アウトプットしたり、
アウトプットっていうとなんか交渉な感じですけど、それよりも何か自分の考えを言葉や文字にしたりする楽しさみたいなのが、
さらにそこに少し読んでくれる人がいたりする、そういう楽しさみたいなのがこの声に行きっていうフォーマットにはあるなと思って、
声に行きとリッスンのおかげですよね。なのでとても今楽しく喋っております。
なのでなんとなくこれは自分の中では続くんじゃないかなと思っていて、
だんだんとエピソード枯渇するかもしれないですけど、
映画とか本とかは常に何かしら摂取していると思うので、そういうのの記憶とかそういうのに今後も使っていきたいなって思います。
では今日は声に行き楽しくなってきたぞという話をしました。ありがとうございました。