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みなさんこんにちは、MIKIです。
MIKI senseiの日本語ラジオへようこそ。
このポッドキャストは、日本や日本語について楽しくお話ししています。
今日は、日本語クロストークです。
ゲストとのおしゃべりを楽しんでいます。
今日のゲストは、マレーシアの元留学生でエンジニアのハルメットさん、第2回目です。
第1回目は、私が教えていた学校についての思い出を話してもらいました。
第2回目、今回は大学に遍留し、どんな研究をしていたのかについてお話をお聞きしました。
後半では、ハルメットさんに10の質問ということで、いろいろな質問に答えていただきました。
それでは第2回目、最後までお楽しみください。
それではお聞きください。
3年間長野市の長野の高専にいて、それを卒業してどちらへ?
そうですね、私は遍留生で、新潟県の新潟市の新潟大学へ行きました。
専門は?
機械工学科です。
どんな勉強をしていたのですか?私は工学系が全然わからないので、話しても多分わからないと思いますが、どんな感じの勉強をしていたのですか?
機械の勉強は本当に広いですね。例えば、流体とかあったり、熱系の関係とかあったり、実験でいろいろやりました。
でも、もちろんコロナの時代だから、大学を遍留しても最初の大学の3年生は授業がオンラインだった。
だから、友達が、クラスメイトが誰かも知らないです。見たことないです。
あと、授業も全部ビデオオフして受けていて、本当に誰かいるかどうか本当にわからないですね。
3年生の時、でも大学の4年生の時、どんどん研究室に入っていて、どんどん大学も毎日行っていて、だから私の大学の友達はただの研究室の友達です。
ああ、そうなんですね。
あと、国際交流力会に、大学にもありますけど、あまり活動していないです。コロナの時代なので、あまり交流とかはできなかったんです。
そうなんですね。じゃあ、友達はゼミの研究室の友達?
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研究室の友達だけ。同期生も先輩もいました。
ああ、そうなんですね。何年くらいいる研究室だったんですか?
私の研究室は結構人気で、18年くらい?
そうなんですね。そうかそうか。で、どんな勉強?
研究は太陽光発電に関する研究をやっていて、その研究を選んだ理由は、日本はすごい太陽の活用をしていて、将来もそのエネルギーがよく活用するんじゃないかなと思いまして、
そして、それの研究を入って、何とか勉強して、これからマレーシアにも太陽光の発電の、何とかマレーシアも日本のように太陽光の発電を活用するんじゃないかなと思っていて、
もし私は1%でも、もし貢献できると言っても、本当に嬉しいです。何とか日本でわざわざ勉強してて、その知識を持ってきて、ここでも応用できようかなと思いました。
なるほどね。マレーシアは太陽光発電は今はそんなに盛んじゃないんですか?
そうですね、ある会社はある、あるではあるけど、そんなに発展していないですね。
そうなんですね、意外。なんか日本だとね、今はこういう人の家の屋根のところに太陽光パネルっていうのかな、ああいうのを並べてね、発電とかしてるんですけど、自分の家の発電、電気に使うのかな。
そういうのはマレーシアはまだ進んでいないというか。
ありますけど、例えば都市だけにあります。
都市だけ、大きい町。
そうそう、でもね、もし全部みんなの家でそのことあったらもういいんじゃないかな、電気もなんとか節約できるし、だからそれはいいんじゃないかな。
だからその研究に入って、なんとか学びたかったんです。
そういうことだったんですね。
そうかそうか、よくわかりました。
なるほどね、すごいな、素晴らしい。
で、今は日本を離れて、今マレーシアにいるということですね。
はい。
3月に戻ったのかな?
はい、3月の終わりで、3月の下旬に帰国しました。
そうなんですね、じゃあ今後はどういう生活というか、どういうことになるのかな?
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そうですね、とりあえず就職して、その就職の中で少しでも日本の知識とか、日本で5年間学んでて、なんとかいいことを応用して、それからもその会社だけでなくて、マレーシアの社会にもなんとか貢献できることはとてもいいんじゃないかなと思ってます。
もちろん私は今はそのイメージはあまりないですね。私は仕事はやったことないから、その経験とかはないですから、そこまでは言えないけど、でも一応仕事も体験して、その中からどんどんマレーシアの生活、マレーシアの仕事を習いながら、日本で勉強したことも一応応用して貢献したいです。
それが目的です、今の目的。
そうなんですね。来月から働くということで、どんな会社ですか?
その会社は実はアクソリューションという会社で、石油の会社で、でもこれからもどんどんリヌーバルエネルギー、環境に良いエネルギーに向かっています。
だから、大学の勉強、大学の太陽光発電の研究はここで応用できようかなと思っています。
行かせそうですね。
本当に楽しみです。
楽しみですね。活躍できますね。
楽しみですね。
いいですね。ありがとうございます。
このポッドキャストは日本語を勉強している方が聞いているものなんですけれども、日本語を勉強している皆さんにアドバイスするとしたら、どんなことアドバイスします?
はい、これは私もやったことなのでアドバイスできます。
私のアドバイスとしては、日本語の勉強はもちろん大変です。漢字もあるし、言葉もたくさん知らないこともあるし、でも勉強しながら話せないといけない。
もちろん、勉強だけしたらずっと勉強で書いていて、読んでいて、あまり日本人とか友達と話していないとすぐ忘れちゃう。
私もそうでした。日本に行く前にそうでした。本当に勉強だけで毎日読んで書いていて、話していないから話す機会もありましたけど、私はそうやっていないです。
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だからもちろん、何の言語を勉強しても話さないと、それを毎日使わないと本当に忘れちゃいます。
だから、勉強だけは足りないです。本当に使わないといけない。
自分で本を読むだけとか書くだけではなくて、話す機会を自分から作らないとダメだよっていう。
そうです。
なかなか多分難しいよね。多分日本にいない人とかだったらどうしたらいいかな。
そうですね。私はここで勉強して日本に行って、日本の生活で毎日日本語を使っていて、それでうまくいったけど、
もし日本にいない学生だったら、日本にいない人だったら、同じクラスの人とか勉強しているのはもちろん一人だけではない。何人もいる。
その中でも、もちろん普通の言語ではない。日本は今から勉強している言語なので、普通に使っている言語ではない。
でも、その中から勉強クラスだけじゃなくて、クラスの外でも、もし少しでも毎日ちょっとでも日本語をしゃべる機会があったら使ってください。
毎日がいいんですね。
毎日、少しでもいいです。例えばご飯行く時、今日は何を食べますかとか、これから美味しいですかとか、もうちょっとだけでいいです。
毎日使えるのが一番ポイントです。
なるほど。長くやるのもいいけど、短く1日1回は必ず何かを思い出してねっていう。
あと、できればその日の授業の言葉とか、それを使うと覚えやすいです。
そうですね。新しい言葉を習ったらそれを使ってみる。
そうです。それだと本当に覚えやすいです。
なるほどね。ありがとうございます。素晴らしい。
そうなんだ。ちょっと水を入れます。大丈夫ですか?何か飲みながらでいいですよ。
大丈夫ですか?はい。
まだ大丈夫。もう少し話を聞いていきたいと思いますが、ここまでになるんですが、では今から10個ぐらい質問をしていきます。
はい。
簡単な質問なので、逆に答えていってください。
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はい。
じゃあ、いきますね。
ハルメットさんの好きなデザートは何ですか?
好きなデザートは、もちろんケーキです。チョコレートケーキです。
チョコレートケーキ。いいですよね。チョコレートケーキ、私も好き。
美味しいです。
美味しいですよね。
はい、では次です。子供の頃、大きくなったらどんな仕事をしていると思っていましたか?
それはね、今の仕事と本当に違います。私は先生になりたかったんです。
あ、そうなんだ。
先生になって、私はね、自分が勉強したことを人に教えるのが好きでした。子供の時からも。
だから先生になって、いっぱいの学生に教える仕事をしたかったです。
でも、これからもその可能性はないとは言えないですよね。
そうですね、可能性はありますけど、今の勉強が本当に違ってて、違う方向に行きました。
とりあえず今は、エンジニアの仕事をして、エンジニアの勉強もやったから、それの応用とか、今の仕事でやりたいんです。
なるほど、わかりました。すごいな。
はい、じゃあね、次ですね。
あなたの特技は何ですか?
特技?
特技。
特技。
特技、得意なこと?
それは、はい、私は喋るのが好きなので、コミュニケーションが私が得意ですね。
周りの友達によく言われます。私はとてもフレンドリーな人です。
誰とも話しかけて、いっぱい喋ります。
そう、そうですよね。
ハイフットさんは、誰にでもお話ができる、コミュニケーションができる。
壁がないというか、潜入感ってわかりますか?
はい。
潜入感を持たずに、その人と接することができるなあ、なんていうふうに思います。
お友達と話しているのを見ていても、すごくナチュラルに、すごくいい雰囲気でお話ししているなあっていうのは、いつも感じていました。
ありがとうございます。
私はいろいろ友達を作るのが好きで、その中からもちろん日本だと留学生とか、いろいろ私も勉強になります。
その、違う国の人の文化とか、それはどんな国ですかとか、それは私も元々知らないので、だからいっぱい話すと、いっぱい知識が得ることができます。
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何でもいいから、話すといっぱいわかるようになります。
なるほど。
そうか、コミュニケーションを取るために、頑張って話そうとかではなくて、その人の知らないことを教えて、みたいな感じで話している。
そうです。
なるほど。
だからその人に興味を持って、いろいろ聞いてみる。
そうです。それは一番いいです。
なるほど。すごいなあ。勉強になります。
いいですね。
次の質問です。
おすすめの映画は何ですか?
私は最近Netflix、あんまり見てないですけど、おすすめの映画、これは多分みんなも知っている、マーヴァルのシリーズ。
マーヴァルのシリーズ。
そうそう、それは私も好きで、いっぱい種類の映画があります。
いっぱいありますよね。
そうそう、いっぱいあります。ストーリーも別々で、面白いです。だからそれがおすすめです。
マーヴァル、特におすすめ、私が今週末見たいですってなったら、これは見ておいてっていうのはありますか?
マーヴァルの中から、私はアイアンマンが好きで。
アイアンマン。
見てください。
アイアンマンは別のヒーローと違っていて、自分で色々作ってヒーローになりました。
だから自分でマスクとか全部自分で作ってて、ヒーローになりました。自分の努力で。
なるほど、そういうところが好きなんですね。
自分で作って自分で努力する。
それでヒーローになっていくっていう。
わかる、そういう人好きです私も。
じゃあ先生も是非見てください。
見てみます。私もマーヴァルシリーズは子供が好きでよく見てるんですけど、あまり最近のやつをちょこっと見ただけで名前も忘れちゃって。
ヒーローがいっぱいいるっていうのだけは覚えています。
見てみます。アイアンマンね。
先生の子供はどっちのヒーローが好きですか?
えーとね、何でも好き。
マーヴェル、えーとね、なんだっけな、スパイダーマンだったかな。
スパイダーマンのポスター貼ってある、確か。
そうなんです。
そうそうそう。なので見てみます。
私はアイアンマン見てみます。
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アイアンマンの俳優さんなんだっけ、名前。
ちょっと忘れました、私も調べてみます。
ありがとう。
名前なんだっけ、忘れました。
名前なんだっけ。
あ、これだ、ロバートダウニーです。
ロバートダウニー?
ロバートダウニー。
顔だけ見てて名前知らない。
そうそうそうそう。
今ね、写真見せてくださったんですが、
俳優さんすごくかっこいいなって思って。
かっこいいです。
素敵と思って見てました。
ぜひ見てみます、アイアンマンね。
ありがとうございます。
次の質問です。
毎日欠かせないスマホのアプリは何ですか?
もちろんインスタグラムです。
あ、インスタ、そうなんだ。
そうか、インスタグラムね。
自分もすごいアップして、
あとは他の人の毎日の生活を見るのが好きです。
例えば、友達とか今日はこれ食べましたとかアップして、
私はこれ食べました、美味しそう。
ここ行きましたとか、友達とか。
それ見るのが好きです。
今はインスタですね。
ハルメットさんもインスタやってるということで。
はい。
アカウントは概要欄に貼っておきますね。
ハルメットさんはインスタでどんなことをアップロードしてるんですか?
もともと日本だと私旅行が好きで、
場所の写真とか、
あとはもちろん日本だと食べ物も絶対リアルマネシアと違います。
それもアップして友達に見せます。
そうなんですね、いいですね。
私も確かフォローしてたような気がします。
また見に行きますね。
では次です。
怖いものは何ですか?
私はヘビが怖いです。
何?
小さい頃からヘビの絵がもちろん怖いです。
本の写真を見ても隠れます。
本当?
すぐ閉じちゃう?
閉じちゃうか、他のものを持ってその写真を隠れます。
本当に?
21:00
言葉にするのも嫌な感じ?
言葉は大丈夫ですが、写真とか映画とかはもちろん無理です。
本当にそうなんだ。
知っていると思うけど、
ヘビは日本とか中国だと神様なんですよね。
そうですね。
尊い存在のものなので、
神社とかに行くと神様として祀られていたりするので。
私は見たことがないです。
私は神社によく行きます。
でも行きます。
ヘビは見たことがない。
ヘビは見たことがないか。
長野県も結構ヘビを祀られているっていう。
善光寺にもありますか?
善光寺にはないですね。
善光寺は仏様なのでないけど、神社が多いかもしれないですね。
そうなんですね。
でもマレーシアはヘビ多くないんですか?
多いと思います。
でも普通には見ないですね。
そうですね。
でもあります。
でも私も見たことがあります。
本当に山で。
あともう一つ怖いものがあります。
これは本当にものと違って、将来のことが怖いです。
なるほどね。
これからの生活とか、これから何になるかとか、何するとか。
それを考えるのが怖いです。
バルネラビリティのような。
そうですね。
それはありますね。
将来のことも。
ハルメットさんとかまだ20代ですよね。
はい。
だからいろいろ迷ったり悩んだりしながら、将来のことを考えると怖くなりますよね。
それすごくよくわかる。
だけどそうだな。
今いるところで一生懸命やれば、努力すればいいと思います。
そうすれば必ず将来が見えてくるかどうかはわからないけど、将来について明確な答えが出るような気がします。
はい。頑張りたいと思います。
頑張ってね。
ハルメットさん大丈夫。
では次の質問です。
これさっきと重なるかな。
学校の先生になるとしたら、子供たちに何を教えたいですか?
教科じゃなくてもいいです。
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こういうこと、こんな感じのこととか。
ちょっと難しい質問です。
難しい?
子供たち。小学校とか中学校ぐらいかな。
私は先生になったら子供たちに教えるより遊びます。
一緒に遊ぶ。
子供はね、本当に小さい子供だと何もわからない。
これからの生活とかも本当に考えずにやりますので、いろいろことをやっていきますので。
だから私も子供と一緒にいろいろやりたいと思います。
例えば、子供も何でも話しますよね。
適当なことを話しますね。
私はそれを聞きたいです。
子供が何言ってるとか聞きたいです。
もちろん子供にも意見とかはあります、絶対に。
例えば、これが好きじゃないとか、この食べ物はあまりおいしくないとか。
そういう意見を聞きたいです。
だから子供が、他の人も私のこと聞いてるっていう感じで。
将来とてもいい人になれると思います。
意見をまず聞いてあげる。教えるのではなくて聞いてあげる。
先生、うちの子供たちにも子供たちの先生になってほしい。
子供たちは今何歳ですか?
今ね、上が中学生で下が小学校4年生です。
いろいろ生意気になってくる年頃です。
そうですね。
大変です。
今聞いてて思ったのは、聞いてあげることって大切だなって今思いました。
ありがとうございます。
最後の質問です。
今一番会いたい人は誰ですか?
もし私が日本に行ったら一番会いたい人は家族です。
今は一緒に住んでて。
会いたい人は?
会いたい人は?
想像の人でもいいですよ。想像の者でも。
人か。想像の人。
じゃあ簡単な答え。
会いたい人は日本にいる私の友達です。
たくさんいますからね。
たくさんいます。あとは大学に入ってあまり友達ができなかったんですよね。
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オンラインでの状況も。
でも研究室に一人の友達がいて本当に仲がいい友達で本当に会いたいです。
その人は今何をしていますか?
今大学院です。
そうなんですね。一緒に会いたいですね。
名前はあずさちゃんです。
あずさちゃん。あずさちゃん聞いてるかな?
ぜひぜひマレーシアに会いに来てっていうのもありかもしれないですね。
いつも私は同じことを言います。ぜひマレーシアに来てください。一緒に遊びましょう。
いいですね。来てくれるといいですね。あずさちゃんね。
わかりました。ありがとうございます。
今日の質問はここまでになります。
ありがとうございます。
ハルメットさん、今日急にポッドキャストに出てなんて言ったのでびっくりしてたかと思います。
久しぶりにお話できてとても楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ハルメットさんの方から何かリスナーの皆さん、YouTubeをご覧の皆さんにお知らせすることとかありますか?
もし日本にいない人だったら、ぜひ一回日本に行ってください。
日本は本当に雰囲気が違うので、電車とか、新幹線とかもあるし、それは別の国ではないから、いいと思います。
食べ物も美味しいし、私は寿司が大好きで、ぜひ食べてみてください。
おすすめの寿司屋さんとかありますか?今、海鮮寿司とかしかないけど。
海鮮寿司。
海鮮寿司ならどこが好きですか?
浜寿司が好きです。
浜寿司、いいですね。浜寿司だそうです、皆さん。浜寿司。
浜寿司だと多分どこでもあります。
そうですね、長野にもありますね。
だから、ぜひ日本に行ってください。旅行しにでもいい。留学しにでもいい。生活しやすい国です。
分かりました。ありがとうございました。
今日は、エンジニアマレーシアからの元留学生のハルメットさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ハルメットさんとのクロストーク、いかがだったでしょうか?
日本への留学中はコロナ禍にあり、大学入学当初はやはり苦労をしていたんですね。
そんな大変なことも、ハルメットさんの母国マレーシアで日本留学の成果を発揮したいとの思いで頑張れたんですね。
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今後のハルメットさんの活躍が楽しみです。
ゲストへの質問やメッセージがありましたら、メッセージフォームでお送りください。
また、日本語ラジオへのメッセージもお待ちしています。
日本語ラジオへのドネーションは、コーヒーから寄付ができます。
私、ミキへコーヒーを送ることができます。
皆さんからのおいしいコーヒーで楽しいエピソードを作っていきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、次のエピソードでまたお会いしましょう。
それまで、さようなら。バイバイ。
