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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ヒマラヤキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒーバラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
さあ、本日は2月14日日曜日となっております。バレンタインですね。
皆さん、チョコレートやりとりとかするんでしょうか?
僕はあんまりしないタイプ。全然気にしない。
チョコは食べたいときに食べますし、あげたいときにあげたい、もらいたいタイプの人でございますけれども
この時期じゃないと出てこないスイーツだったりとかね、限定のドリンクだったりっていうのが
今日までしか飲めない、食べられないなんてこともあったりしますので
気になる方はぜひぜひお出かけしてカフェの方とか
公園とかに持って行って食べたりするのもいいんじゃないかな、今日ちょっと温かめですよね。
本日はゲスト会となっております。
最近ちょっとゲスト多いんですけど、クラブハウスとかで結構その場でパパッと決まることが多くてですね
ありがたいことにまだストックしている分もあったりします。
少しずつ皆さんにお届けできたらいいなと思ってますので、お楽しみに。
今日お届けするコラボはですね、僕の大好きなボイシークリエイターズラボの番組
海外キャリアの教科書っていう番組をされています。
ドラゴンさんにゲスト出演していただきました。
マレーシアのコーヒー事情なんかいろいろ伺いましたので、ぜひぜひ聞いてみてください。
では本編行きましょう。
はい、ということで本日はゲストに来ていただいております。
早速ゲストお願いします。
皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんは。
ボイシーでSAパーソナリティやってます。ドラゴンと言います。
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ドラゴンさんです。
海外キャリアの教科書っていう番組をされている、今マレーシアでバリバリに働いている
このドラゴンさんに来ていただきました。どうぞよろしくお願いします。
これから撮らせてもらってます。よろしくお願いします。
いいですね。クラブハウスで今初めて公開収録って形でやらせてもらってるんですけども。
あれ言っときますか。誓います。
ちゃんとドラゴンさんに承諾を得て録音してるんで、これはバンされないやつだということでね。
大丈夫ですよ。合法で撮ってますからね皆さん。
ありがとうございます。
どうぞ呼んでいただいてありがとうございます。
どうなんですかマレーシア。このコロナの中でのマレーシアの状況とかね。
ただ仕事をするだけでも環境が違うのに、いろいろぐちゃぐちゃになってるんちゃいます?
まあでも、そうですね。外出規制とかあるんでね。
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これも含めてお家時間がより充実してて最高ですね。
現場は毎日行くんですか?
僕は工場勤務なんで、特別なレターみたいなのを持ってたら外出が許されてるっていう感じですね。
そっか。せっかく来ていただいたんで、ドラゴンさんどんなことしてる方かっていうかね。
さっきもボイシーのエッセパーソナリティとか言ってたけど、ちゃんとしてるじゃないですか。
僕めっちゃ好きなんですよ、ドラゴンさんの番組。
ありがとうございます。期間限定でさせていただいてて、もうそろそろ下火になってきたんで。
こないだパパ丸山さんの番組とかね、同じボイシーでやっておられるITニュースやってるね。
パパ丸山さんの番組にもゲストで出てたときも、なんかねマジでやる気ないなと思って。
やる気はあるけどね、もうちょっとやり尽くしたかなっていうくらい。
いやいや、ちょっとあと続けてくださいよ。
音声配信でもやっぱ面白いですね。こうやっていろんな人と絡ませていただいて。
そうですね。
嬉しいです。
音声配信きっかけで繋がっていくっていうのが、なんか本当に普段会うことのないというか。
僕だったらコーヒーの関係の人ばっかり集まってくる中でね、全然違う畑の人たち、工場勤務の人もいるし、
なんかアーティストの人とか、セールスやってる人とか、アイドルとか。
なんかそういう人たちと繋がれるのは本当に素敵な世界だなと思ってます。
なんかやっぱ意外と聴ける、今までも聴けたと思うんですよ、紹介者の声自体は。
例に行けば。
いっぱいありすぎて、コンテンツが。
あ、そうっすね。
直接繋がれる人とその繋がってる人っていう感じで広がっていけるんですけど、
ただざったに聴けるとやっぱり、なんか、まあいいかなみたいな感じになるって。
またそういうフェーズの人が多いかなって思いますね、ボイシーにしても。
あーそうか、ボイシーにしてもそれ感じますか。
うーん、なんか友達にね、僕チャンネル始めたから聴いてや、みたいなやっぱり言ったりもしたっすけど、
なんかYouTube見てる人もいるし、テレビの人もいるし、
まあ音声のね、夜明けはこれからやということで。
まあこのクラブハウスが、黒船が乗り込んできたことによってどう変わっていくのかみたいな。
まあ僕ら、別にドラゴンさんのことをけなすわけではないですけど、
まあ僕ら一般人なんで、さほど生活に影響があるのかどうかってところはまだわかんないんですけど。
まあそこら辺は置いといてね。
2つ聞きたいことあるんです。
僕はこの音声でコーヒーの話をしているので、1つはコーヒーの話を聞いていきたいなって思ってて、
でもう1つはこのボイシーっていうね、僕はボイシーでいつか配信したいなーなんて思ってるんで、
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その辺も合わせて聞いていきたいなーって思ってます。
で、ドラゴンさんがこの音声配信をやろうと思ったきっかけって何なんですかね。
これはやっぱり僕は、ひまわりは聞き始めた1年ぐらいですけど、
ボイシーはまだもうちょっと前から聞いてて、
その前もポッドキャストをiPhoneのアプリで聞いてたりとかも結構、
好きならば耳から情報を仕入れたいタイプだったんですよ。
やっぱり聞いてるうちに自分やったら何話すかなーとか、それで始めたっていう感じでしたね。
なんか結構勉強のためにとか言って聞いてる人が多いのかなーっていうイメージですね。
僕も完全にそのタイプでしたね。
自分の勉強のためにというか、いろんな情報を耳からね、
隙間の時間で入れられるっていうのがやっぱ魅力かなーって思ってます。
なんでまたボイシー…
最初からあれですか、最初からコーヒー1本で…
僕ですか?僕は最初からコーヒー1本ですね。
いやもうそれ以外できることないんで僕。
でもなんかいろいろ…そっかそっか。
でもコーヒーチャンネル面白く聞かせてもらってます。
ありがとうございます。
なんでね、ボイシーが良かった理由とかあるんですか?
なんか感覚的に、最初にその友達から教えてもらったのがボイシーやったっていうところで。
暇な時間もそんなないじゃないですか、働いてたら。
他になんていうか目移りしなかったっていうだけで。
これだけですね。それが暇だったら暇だったかもわかんないぐらいですね。
ドラゴンさんの場合はね、ボイシーでされてるって言っても
クリエイターズラボって言ってね、
ファンコミュニティみたいなところで配信をされてるってことなんで、
また正規のルートで入ってるのとはちょっと違う感じですね。
そうですそうです。その分ね、
期間があって、期間内に成果が出たらそのままちゃんとしたチャンネルにできるっていう
面白い企画でやらしてもらってて。
そうなんですよ。そのね、期間内にっていうのがね、
実は2月の何日まででしたっけ?
1回言われたら2月の3日までって言われて、
今2月の17日まで伸びてるんで、
延長戦のロスタイムですね、今。
そう、この2月の後だから消費1週間ぐらいで、
フォロワーを500人まで伸ばさないと消滅ということでね。
あと何人ぐらい集めたらいいんですか?
あと300人近くですよ。
今ね、オーディエンスが3000人ぐらい来てくれてるんですけど、
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この中で誰か聞いてもいいよって方がボイシーでいただいて、
ドラゴンさんの番組をフォローしてくれたら。
いつも忙しいかと思いますんで。
とりあえずボイシー行ってもらってフォローのボタンを押すだけでも全然大丈夫なんで。
なんせ僕が大好きなんですよ、ドラゴンさんの番組が。
海外好きな人は絶対ツボやと思いますけどね。
海外キャリアの教科書って言って、だけど工場勤務ってところがね、
バリキャリーの人の話が多いじゃないですか。海外の話って言うとね。
そこが結構もうちょっと素朴な感じであったりだとか、
ドラゴンさん自身のおしゃべりも上手っていうところもあって、
一人語りが上手やなっていつも思って聞かせてもらってます。
そうなんですよ。ずっと一人言い言ってますからね。
たまにすごい響くところで収録とかしてて、
この人どこで撮ってるのやろうとか、大丈夫かなって思ってますけど。
そんなドラゴンさんはマレーシアで勤務。
日本の企業さんなんですよね。
マレーシアの方に派遣されて、向こうの現場で働いておられるということなんですけれども、
せっかくなんでマレーシアの話聞きたいなと思ってて、
僕コーヒーやってるんで、コーヒーって世界共通で飲まれるものだと思うんですけど、
やっぱりマレーシアの方たちもコーヒー飲みます?
そうですね、やっぱりコーヒー好きですけど、
タイもマレーシアもちょっと甘めなイメージがあって、
苦いコーヒーをグッとね、強いやつというか、刺激のあるやつ、
アロマを入れる感じのコーヒーってなかなか見つけるの技術が要りますね。
探すのにまずそもそもそこを探さないといけないと。
そうなんです。
僕もマレーシア実は行ったことあるんですけど、だいぶ前ですけど、
20年、いや20年も前ちゃうな。
でも15年以上前に一回連れてもらったときは、
スティック状のお湯に溶かすだけってやつばっかり売ってるイメージで、
しかも最初からミルクと砂糖が入ってるっていう3 in 1とか。
韓国にはあるやつですね。
あんなんばっかりなんだよね。
僕がお世話になった日本人の方もそういうことを言っておられて、
そういうイメージなんですけど、今もそんな感じですか?
そうですね。だいたいそういうインスタントのコーヒーが多いですね。
普通の生活。
でもカフェも多いですよ。
そうなんです。それも同時に僕知ってて、コーヒーに一応携わっているので、
結構マレーシアの方でも、
そっちの人って結構フォトジェニックな感じとか好きじゃないですか。
おしゃれなカフェとかラテアートのお店とかも、
インスタとかでちょいちょいは見てはいるんですよ。
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食文化がやっぱり洗練されてるというか、
お酒がダメなのもやっぱりコーヒーの文化ですね。
昼間の文化なんで。
コーヒーも元々の発祥はエチオピアのミスリムの人たちのところから始まってる。
そうですね。コーヒー文化自体はエチオピアが発祥って言われてるところから、
さらにモカ、今のイエメンですね。
イエメンからさらにトルコの方に発展していったっていうところなんで、
かなりムスリムの文化とも親密につながってるのがありますね。
そこら辺も関係してるかもしれない。
じゃあやっぱりコーヒーは親しまれて飲まれているなっていうのはあるかもしれないですね。
言うてもマレーシアっていろんな民族の方がいるでしょ?
そうですね。
中華系とインド系と。
中華系とインド系と。
でもおしなべでみんな甘ったるいやつ飲んでますけどね。
ああ、そうなんだ。
コーヒーも甘ったるいけど、
インドの料理屋さんにあるめっちゃ甘い紅茶あるでしょ?ミルクティー。
はいはい、ありますね。砂糖入ってるやつ。
あれなんて言うんでしたっけ?
なんて言うんだろう。
ミルク入ってるやつですか?
そうそう、ミルク入ってるやつ。
ミルク入ってるやつはテータリックとかいったりしますね。
テータリック。練乳とか入ってるやつ。
泡立てるやつ。
テータリックって言いますね。インドもマレーもありますけどね。
マレーもあるんや。
ありますあります。
あれが上手くて、昔初めて行ったときに高校生とかだったと思うんですけど、
それと一緒に朝カレーとパンみたいなやつ?インドの。
ナンとはまたちょっと違うね。パンがあって。
あれは朝から食べて。
いや、それめっちゃいいっすよ。
あの朝ごはんね、テータリックって言ったらミルクティーの激甘で泡立てるやつと、
ロティッチャーないってやつだと思うんですけど、
それそれ。
もうセットで100円とかですからね。
そうなんですよね。もうバリやすいんですよ。
爆破界ですよこの国は本当に。
インド料理もそうやし、中華料理とかもね。
なんか屋台で食べた方が安いですもんね、スーパーで自分で買ってくるより。
そうですね。
いやーいいっすね。そっかそっか。
なんかいつかそっち行って、そっちのカフェとかも巡ってみたいですし、
食べ物もおいしいところなんで。
マジでこの今聞いている皆さんも、
マレーシア、今はいけないけど、緊急事態宣言、もう関係ねーわ。
コロナだから、コロナの関係でいけないですけどね、
これ開けたら、言ったら日本からめちゃめちゃ近いところにあったりとかして、
金額的にもそんなに高くないんでね。
そうですね、一番安いときで1万2000円で飛んできたこともありますね。
安っ。
そうだから北海道行くよりクアラルンプールって。
クアラルンプールももうなんかめちゃめちゃ都市なんで、
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そういう都市部の楽しみもあれば、もっと田舎の方の食べ物もあるし、
フルーツがうまいんですよ、マレーシア。
そういったあたりの情報とかを、
僕が今言っているのは結構まだ上辺の情報かもしれないんですけど、
ドラゴンさんのところはだいぶコアなマレーシアの話が聞けたりとか。
マレーシアの話をもっとしたいんですけどね。
でもこの前何やったっけ、スカート履いてどうたらとか言って。
結構ねチャレンジングなことやってます。
なんかちょっと触りだけ教えてください。
なんか民族衣装とか好きなんですよ、僕。
うん。
で、なんか腰巻みたいなやつを履いてウロウロしてたら、
現地の人に写真撮られて、それがポストされて、
で、瞬く間に何千シアとかされてることになってしまってて。
すごいな。
でも言語がマレーシア語やったから、僕もうずっと殺されるんかなって。
おいこの日本人やばいぞみたいな感じで取り上げられて。
なんかそのコメントとかもいっぱい付くんですよ。
あーはいはいはい。
神はいだいなりとかいうコメントとかいっぱいね。
怖い怖い怖い。
何が起こるんだろうってまずでたたられて。
結果的にはなんかそのね、そういう日本人が、
日本人はこういう外国に来ても他の国の文化をちゃんと重んじてるから、
見習わなあかんなあみたいな話やったっていう感じで。
あーじゃあいい話で終わってよかったですね。
いい話で、そうですそうです。
何よりね、もし聞いていただけるならなんですけども、
日本人が一生懸命勉強して海外を渡ってマレーシア来たら、
ここまで英語崩れるかっていう僕のマレー英語。
あんぱないっすよ。
独特っすよねほんとマレーシアシンガポールの英語。
ほんまにね聞いてるの分かんないですもん。
ね。
まあでもそんな中でもですね、
あのバッチリと仕事をされているということなんでね。
あのもしそういう仕事の仕方とかに興味がある方であれば、
あのボイシーのドラゴンさんの番組をご覧ください。
よろしくお願いします。
はい。
ということで本日はドラゴンさんに来ていただいたんですけれども、
最後に一つお聞きしていいですか?
どうぞ。
ドラゴンさんにとって一番おいしかった、
もしくは思い出深いコーヒーを教えてください。
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ということで、本日はゲストボイシーヨリドラゴンさんに来ていただきました。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
ドラゴンさんお話めっちゃ面白いでしょ。
うん。
あの、ご本人のね、番組海外経齢の教科書もめっちゃ面白くてですね。
うん。
そんであの、一人語りがすごくお上手なんですよ。
うん。
ゆっくりとしたテンポで喋りながらもしっかりと構成されている。
みたいなこと言うとあれか。
ははは。
ちょっとあれかドラゴンさんにプレッシャーかかるのか。
うん。
まあでもね、さすが関西人やなって思いながらお話してとっても楽しいそんなひと時でございました。
皆さんもね、ぜひこのボイシークリエイターズラボ海外キャリアの教科書、この番組ですね、もうすぐ終わってしまいます。
フォロワーが500人いかないとってところなんですけど、仮にね500行かなくって打ち切りになっちゃいますってなったとしても、今フォローしておくと過去の分まで聞けたりとかします。
フォローしないとね、わざわざweb版じゃないと聞けないとかめんどくさいことになりますので、ぜひフォローをしていただけると嬉しく思います。
といったところで本日は終わっていきたいと思います。
コメント返しすいません。また明日させていただきますね。
ちょっと長くなっちゃいましたんで。
うん。あの素敵な休日をお過ごしください。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りしました。
次はどの声とつながりますか。
引き続きヒマラヤでお楽しみください。
