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クローゼットの中から、こんばんは。
今日は、2019年2月20日、水曜日。
時刻は20時20分を過ぎました。
外の気温は0度。
お天気は曇り。
昨日、スーパームーン大きな満月が見れなかったので、
今日はどうかなぁと空を見上げたら、
分厚い雲と、
昼間と今の気温の気温差のせいか、
ガスっててさらによく見えなくなっていて、
お月様を探すどころの夜空ではありませんでした。
今夜お話しするのは、
ドラマ【刑事小村と同志に別れよ】のお話をします。
最終話、6話まで見ました。
私、ずっと1話の時から引っかかっていた、
なんというか、違和感をずっと抱えながら、
このドラマを見ていたんですけれども、
その違和感が、第6話を見ることによって、
納得がいきました。
スーッと、
あ、そうかそうか、やっぱりそうよね、
と思いました。
それから、
確か、第1話の題名が見えざる手だったかな。
6話でもお話に出てくるんですけれども、
イギリスの哲学者のアダム・スミスという人が書いた本で、
国風論の中に出てくる言葉、
神の見えざる手。
世界史とか経済の分野でも、
教科書に出てくる名前なので、
アダム・スミスさんというのは。
だから、一度は聞いたことがあるんじゃないかなと思うんですけれども、
この人の国風論の一節が出てきます。
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それから、
まあ、神の見えざる手だからそうしたのか、
そういうことになります。
何を言っているんだ。
オチになっちゃうので、
はっきり言えません。
それで、6話まで見て、
なんだか変だよなって思っていたことが解けて、
すっきりしたんですけれども、
このお話、続くと言って終わってるんです。
でも、6話で終わりなんですけれど、
続きがあるんですかね、これ。
本当に終わりなんでしょうか。
誰か知っていたら教えてほしいです。
聞いていただきありがとうございます。
北海道、夕張からお話はゆいまるでした。
おやすみなさい。