00:09
クローゼットの中からこんばんは。
今日は、2019年1月10日木曜日。
時刻は21時10分を過ぎました。
外の気温はマイナス4度。
お天気は雪。
今夜は映画
ロンドンゾンビ気候
のお話をします。
2012年イギリス制作の映画です。
これはゾンビとついているからには見なくては
ということで
映画チャンネルで録画をしてみました。
ジャンルは
ゾンビコメディー
と言ったところです。
主人公が
兄弟です。
男の人の兄弟、アンディとテリー
兄弟が
閉鎖されそうな
老人ホームに入居している
おじいちゃんを救うべく
右に行ったり左に行ったり大活躍
みたいなお話なんです。
老人ホームに入居している
このアンディ・テリー兄弟の
おじいちゃん
結構たくましい感じ。
たぶん
軍の経験があるような
そんな
感じの
頼もしいおじいちゃんなんです。
なんでか知らないけれども
建設現場で作業をしていたら
ポカンと穴が開いて
そこから
まん延だ
ということなんです。
街中にあふれるゾンビ
もちろん老人ホームもゾンビだらけ
さて
おじいちゃんをはじめとする
老人ホームに入居している
老人方は一体
どんな運命にさらされるのか
というお話で
まず一つ
ゾンビさんは
こしきゆかしいゾンビさんで
03:00
走りません
泳ぎません
そういうゾンビさんです。
老人ホームに入居する
老人たちvsゾンビ
このシーン
珍しい
シーンになっています。
このシーンを見るだけでも
ロンドンゾンビ気候
見てみるといいと思います。
ゾンビって
いろいろな解釈ができて
面白いです。
ゾンビの特性とか
それぞれの映画で
ちょっとずつ違うんです。
火を怖がるとか
音を立てなければ
気がつかれないとか
その作品作品によって
弱点というか
苦手なところというか
それをしなければ
とりあえず襲われない
みたいな縛りが
それぞれの作品によって
違っていて
そんな違いを見て楽しむのも
ゾンビ映画の
面白いところだと思います。
聞いていただきありがとうございます。
北海道、夕張から
お話はゆいまるでした。
おやすみなさい。