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クローゼットの中から、こんばんは。
今日は、2018年12月20日、木曜日。
時刻は、21時20分を過ぎました。
外の気温はマイナス5度。
お天気は曇り。
今日は、結構、雪が積もりました。
30センチくらいです。
今夜、お話しするのは、映画、ゾンビヘッドズ 死に損ないの青い春。
ここまでが題名です。
の、お話をします。
2012年アメリカ製作の映画です。
ゾンビと名が付けば、とりあえず見てみる、というのが私の主義。
ということで、どんなゾンビかなと思ってみたら、
これ、ちょっとずるいゾンビなんですよ。
ゾンビなんだけど、
普通に喋れるし、
お話もできて、考えることもできるし、
我慢すれば、人間を食べたりもしなくても済むんです。
だから、半分ゾンビ。
そんな男の人が主人公で、
お友達がいます。
同じ半分ゾンビお友達。
その人と、あとは、これはゆっちゃんなんですが、
ペット的な感じで、チーズ君という名前のゾンビ。
3人が旅行をする話です。
旅行というか、旅に出るお話なんです。
主人公マイク君が、好きな女の子に告白をするために旅をします。
その途中に出会う老人とか、
ゾンビをやっつけなきゃというゾンビバスターズの面々と、
道すがら、あーだこーであります。
さて、半分ゾンビ君は、
恋は実るのでしょうか?というお話です。
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なんか、銃で撃たれても死なないし、ちょっとずるいんですよ。
だってゾンビだから最初から死んでるんだし、
変わったゾンビ映画を見ちゃったなぁと思いました。
これはゾンビ×ラブコメ?みたいな感じの作品です。
お暇があったら見てみてください。
聞いていただきありがとうございます。
北海道、夕張からお話はゆいまるでした。
おやすみなさい。