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  2. 【コラボLIVE】教えて!ヤ。先..
2024-10-29 52:03

【コラボLIVE】教えて!ヤ。先生!スタエフ戦略会議✨

ヤ。先生から、私のスタエフこれからどーしていけばいい?を教えていただきました✨

いただいた配信アイディア💡(全部やります✊)
🟢自己紹介(定期)
🟢いろんな人とコラボ
🟢nico.先生の授業👩‍🏫
🟢nico.のお豆知識☕️
🟢四季報🌸

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00:05
こんばんは。
こんばんは。
あ。
繋がります。
聞こえてますか?
やった。まずはステップ。
はい。第一段階クリア。
ありがとうございます。
ヤファルさんを招待する。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
バッチリですよ。
はい。時間どおり。
ちょっと、あ、そらごしさんこんばんは。
タロナさんもありがとうございます。
声どうですか?
時間ぴったり。
あ、よく聞こえております。
ちょっと楽しくなって声張り上げちゃうかもしれないんですけど、今のところ大丈夫ですかね?
大丈夫です。張り上げちゃってください。
はい。割れちゃうぐらい。
熱を持った感じで、ぜひいろいろと。
ここはこうしたらええんちゃうか。
もうね、いっぱいあるんですよ。
ほんまですか。
ごめん、ちょっともったかもしれないですけど、すごいしゃべりたいこといっぱいあるんで。
ぜひぜひ。
楽しみにしてますよ。
ちょっと山野さん、私さっきスタイフで言ったんですけど、やりたいことがひとつあるんですが。
キャンバーのエリュ番についてですね。
それはもうしゃべってもらいましたもんね。
はいはい、もう語り尽くしたんですけど。
違いますよ、山野さん。
はい。あれですね、例の。
あれです。あれなんですけど、どこからやったらいいかだけ教えてもらっていいですか?
ただですね、ゲストなんで画面が違うんで。
下の赤い電話バツマークあるじゃないですか。
ないですか?ないんか、もう画面が違うのか。
やめる的なやつがあって。
右下何があります?
右下にマイクマーク。
その隣に4.5本ぐらい。
そうそうそう、それ押してみてください。
なんか出てきた。
出てきました。
これのどれどれどれ?
ちなみにみこさん今、有線マイク使ってます?
エアポッツ。
エアポッツ。
エアポッツだったら、自分の声が聞こえるってやつが出てきたウィンドウの右上に出てくるんですよ。
それ押してみてもらって。
マイクの開始。
そうそうそう、開始。
これですね。
自分の声聞こえますか?
今?
うん。
聞こえてるのかな、これ。
聞こえてないですね、多分。
有線マイクでやると開始が聞こえて、エフェクトかかった自分の声も聞こえるんですよ。
へー、すごい。
でもちょっと聞こえないと思うんで、でも安心してください。
もう飛び込んじゃいましょう。
わかりました。
はい、いろんなエフェクト。
これのタイトルコールっていうやつですか?
おすすめです。
どれでもいいんですか?
タイトルコールが一番いい。
あっ、わかりました。
下の半分がふざけてるので、遊び…
なるほど。
もしかしたら滑っちゃう恐れがあるので。
それはちょっと初心者には…
そうですね、初心者にはまだない。
コンサートホールかタイトルコール、これがいいと思いますと。
03:01
コンサートホールか。
はい。
お好きな方で。
あっ、わかりました。
聞かせていただこうと思います。
はい、みなさん。
はい。
では、初使わせていただきます。
はい。
教えて!ヤマル先生!スタエフ戦略会議!
うわー、やったー。
どうですか?
バッチリかかってましたよ、エフェクト。
マジですか?
嬉しい。
これちょっと後からアーカイブで聞きますね、私。
そうですね、そうですね。
エフェクトデビューでヤマルの名前使っていただいてありがとうございます。
いやいやいやいや。
嬉しい。
やりたかったんです。
うん、バッチリです。
バッチリ。ありがとうございます。
もうこれは、今デビューしたってだけで、みこさん十分なんですけど、
そのうちに慣れてくるとですね、今のタイトルコールの時は、ちょっと余韻を持たせた方がいいです。
スタエフ会議バチッて切れちゃうんで、スタエフ会議ぐらい。
分かりました。
たっぷり余韻を持たせてください。
じゃあ次の時にはぜひその技も繰り出したいと思います。
次回の宿題が早速出てきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。すごい、今日はこんな素敵な僕が先生になっちゃっていいってことですか?
ぜひぜひ。得意ですよね、そういうのね。
うん、なんか嫌いじゃないですね。
あれ、どうしてかな、どうしてかな。
なんでだろうな、なんかしっくりきちゃうな。
なんでやねん。
あの、うとのチャンネルでは全然言ってるんで。
あ、オッケーっす。
現職は先生なんで、はい。
言って放題。
あの、みこさんと一緒の、ああ。
ああ、ああ、ああ。
みこさんも政府ですか?今どうですか?
政府、政府。
あ、よかったよかった。
はい、大丈夫です。
急に職員会議っぽくなっちゃいましたね、先生揃っちゃって。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
センキューさん、こんばんは、ありがとうございます。
センキューさん。
こないだ、あれですね、コラボライブされてた方ですね。
そうです、センキューさんと。
もうバッチリ語り合って、1時間。
えっと、スタエフなんだっけ、スタエフ修行?何本目でしたっけ?
そうですね、はい、今僕コラボ、テスタンコラボ修行中で、今4試合目になります、これ。
なるほど。今の3試合の選挙はどうなんですか?
えっと、3試合のときですね、1勝2敗です。
1勝2敗、あれ?負けっこしてる。
唯一勝ったのがセンキューさんですね。
あ、なるほど。
なぜならセンキューさんは昨日倒したコラボの相手の中では最弱だったのでっていうやりとりをやったんで、
これは今センキューさんとの約束を守っている時間です。
あ、なるほど。
ありがとうございます。ノリに付き合っていただいてありがとうございます。
すごいすごい。
すごいすごい。
すごい、たくさん集まっている。
ありがとうございます。ケスケさんも。
ケスケさんも?
ありがとうございます。聞いてくださって。
ありがとうございます。
皆さん来てくださってめっちゃ嬉しいです。
本当ですね。
私の個人的な、非常に個人的なお話をお願いしている。
06:02
今回の経緯について改めてしゃべりましょうよ、まず。
お願いします。
なぜこれをお願いしたかと申しますと、
私なんとなんとなんとなんと、
ヤマルさんの、あのヤマルさんのくじ引きで2等を引きました。
おめでとうございます。
引きが強い。
今聞いてくださってる方は、何の話やと。
この人、このアイコン、寝転がってるアイコンの人、くじ引きやってんのか。
全くわかんないと思いますけど。
あのくじ引き屋さんですよね。
そう、あのくじ引き屋さんなんですよ。
もうちょっと説明していいですか?
ぜひぜひ。すみません。
さかのぼること、10月5日だからもう今月の頭ですよね。
そうですね。
僕がくじ引き屋さんなんかするよりももっとすごいことがあって、
僕たち共通のコミュニティワクワクっていうね、
不動産人体育をはじめビジネス頑張っていきましょうよっていうコミュニティで、
なんと。
なんと。
なんとなんとなんと。
なんとなんとなんと。
あのニコさんが登壇されたんですよ。
なんやって?
もう楽しいじゃないですか。もうスタイフ楽しんでるじゃないですか。
素晴らしい。
そうなんです。だからそもそもそうですよね。
いつも不動産人体育がやっぱり話のメインになっちゃうんで、
そうじゃないところでいろんな事業されてる方のお話聞きましょうよっていう会がなされたんですよね。
そこにね、呼んでいただいて。
そうなんですよ。ニコさん登壇していただいて。
そのセミナーの内容もね、ちょっと触れたいんですけど、
泣いてましたからね。
泣いてる人。
人泣かせるセミナーしてました。
いらっしゃいましたね。泣いてくださった方が。
ビジネスセミナーで人泣かせるって。
ニコさんやっぱすごいわ。
ありがとうございました。
すごい力持ってるんですよ。あのコーヒーのニコさんは。
ありがとうございます。
そうなんです。
で、セミナーがあって、ほんとなんて言うんですか、おまけというか。
いやいやいや。
ミニゲームというか。
後半ですね、秋祭り出し物しましょうって言って、
有志の人たちが出展したりだとか、
食べ物持ち寄ったりして、すごい楽しい秋祭りみたいな。
プランクフルートも食べましたし、ちゃんこも食べましたしね。
すごい楽しかったんですよ。
大盛り上がりの会で。
あの時、僕も実は出展させていただいていて、
それがくじ引き屋さんだったんですね。
ですね。
ただなんでこんなにみんな知らないかっていうと、
結局あの夜盛り上がりすぎて、
僕のくじ引き屋さん、たぶん3人ぐらいしか引いてくれなくて。
え?
3人は嘘かな。4人ぐらい。
そうか。
めっちゃ二頭って喜んでたのに。
09:02
はい。あのくじ引き屋さん全然請求なくてですね。
僕の方からお願いします、くじ引き引いてくださいで、
にこさんがはいはいわかりましたポチってやったら、
二頭が当たったんですよ。
で、その二頭がですね、やまるがなんかしますよっていう、
いろいろ他にもいろんなオプションがあったんですけど、
その中でにこさんが、じゃあ一回コラボライブしましょうよと。
あの、僭越ながらですね、私にスタイフの楽しみ方、
これからどうしていいか戦略会議してくださいと。
これにこさんの方から声が上がったんですか?
お願いさせていただきました。
めちゃめちゃ嬉しい話じゃないですか。
やまるさんしかいないと思いまして、教えていただけるのは。
そうなんですかね。
僕別にスタイフで何か実績あるわけじゃなくて、
ただ自信持って言えるのが、スタイフをめちゃくちゃ楽しんでる。
そうですよね。
これにこさんも言ってくださってましたもんね。
スタイフを愛し、スタイフに愛されてる男は、
もうこれ、やまるさん以外いません。
なんかちょっとバーニングさんみたいな言い方でしたね。
僕のお友達みたいな。
だから僕スタイフのおかげで、
バーニングオーヤさんとも友達になれちゃうぐらい。
僕はスタイフきっかけで、いろいろつながりもできて楽しみまくってるってことなんで、
それでしたら、僕が考えたというか、
僕が、にこさんがこれからのスタイフライフに力添えできるならと。
いうことで今回こういうライブをやらせてもらってるんですけど。
ありがとうございます。
徐々に徐々に本題入っていきたいなと思うんですけど。
はい、お願いします。
いいですか?なんか話しとくことあります?
大丈夫です。お願いします。
そうやって声かけてくださって、僕めちゃくちゃ嬉しくて。
ほんまですか?
僕はスタイフ発信するのも好きなんですけど、スタイフ聞くのも好きなんで、
リスナーという立場から、発信側の立場からも、
にこさんに言いたいこといっぱいあるなと思って。
ほんと?
でも、これは僕が今から一方的に思ってることを喋るだけだったら、
僕がただ投げかけてるだけ。そこににこさんの成長は生まれないでしょ。
それも僕わかってます。なぜなら僕は矢丸先生だから。
なるほど。
だからまず、にこさんが目指すところというか、
スタイフに何を求めてるのか。
スタイフで何をしたいのか。そこら辺をちょっと聞きたいなと思って。
なるほど。
それを踏まえてですね、僕持ってきたいくつかの企画があるんですけど、
じゃあこれどうですかっていうふうに提案させてもらいたいなと思って。
なるほど。
にこさんが、これからスタイフをどう付き合っていきたいのか。ここまず知りたいですね。
12:05
なるほど。
私という存在を深く知ってもらって、もっといろんな人と仲良くなりたいと思います。
自分のことをしっかり開示されてる方って、会ったことなくてもたくさんその人のことを知ってるから、すぐ仲良くなれません?
うん、なれる。これスタイフあるあるというか、他のSNSよりもスタイフやってる人ってよりこの現象起きますよね。
なので、自分語りにはなりたくないんだけど、自分のことを喋る中で親近感を持ってもらったりとかして、
友達たくさん作りたいみたいな。
なるほど。
そんな感じです。
そうか、一個問題が今出てきてしまった。
何でしょう。
自分語りをしたくないんですか。自分語りにとどめたくないんですか。
なんか、ほら。
これどうですか。
そんなん別に聞きとないで、という自分語りはしたくないっていう感じで。
うんうんうん。
わかります?
なるほど。
そんなん別に聞いてへんし、みたいなやつ。
なるほど、なるほど。
嫌だなと思うんですけど。
はい。
そうなんや。わかりましたね。
難しかったですか、今の私の。
いや、どんどん楽しくなってきました。
ほんまですか。火付きました。
これ今、火付きまくってますから、止まらなくなるかもしれない。どっか止めてください。
あの、にこさんの放送、もちろん僕、リスナーとしてにこさんの放送聞かせてもすげー楽しみにしてしまってるんですけど、
確かに思い当たる節があって、さっき振り返ったんで、記憶鮮明なんですけど、
去年の8月ぐらいににこさんはコーヒー語りの配信をしてるんですね。
なんかちょっと気持ち悪いですね、オタクみたいで。
すごい、私でも覚えてないことを。
そう、されてたんですよ。で、その時ににこさんがおっしゃってたのが、
いや、こんな話誰にも得なんでしょうかとか、誰にも需要がないと思うんですけども、
ということで、きっきりいいところで終わります、みたいなことをおっしゃってたんですね。
まずわかりました。まず最初ににこさんがやらなきゃいけないことは、その意識を変えることです。
なるほど。
いいですか。
はい。先生、何でしょう。
いいですか、いいですか、先生しゃべりますね。にこさん、聞いてください。
あのね、僕たちはにこさんの声を聞きに来ている。
なんだって。
だから多分、深く知ってもらって仲良くなりたい、そういう人と出会うっていうのは、
15:05
スタイフでにこさんがしゃべれば、にこさんの魅力に気づく人は必ず出てくるので、
そのにこさん、なんて言ったらいいのかな。もしかしたらにこさんが自分自身を過小評価してるかもしれない。
だって、にこさんがしゃべるから聞きたいんですもん。
うん。
それが自分語り、自分の出来事であっても、自分の大好きなコーヒーのことであっても、
それは、じゃあもうぶっちゃけますけど、僕は正直そんなにコーヒーには興味ないんですよ。
それはにこさんに比べたら、あとはワクワクのこうへいさんとかに比べたら。
コーヒーに対する愛とか、コーヒーに対する思いは僕はないんですよ、別に。
飲み物のひとつ程度。でも、にこさんが語るコーヒーだったら聞きたいんですよ。
これは、コーヒーが好きじゃない僕でも、にこさんの語りを聞くことによってコーヒーを好きになれる。
そして、コーヒーを語ってるにこさんも好きになれるから。
深い。
スタイフって多分そういう良さがあるんですよ、絶対。
なるほど。
だから、誰得なんでしょう。自分語りなんかしても、これ絶対ないと思います。
本当ですか。そういうふうなことを言い訳じゃないけど、そんなふうに言うのは、もうやめていいってことですね。
やめましょう、それは。自信持って喋ってください。
これ、言いたかったことのひとつ目言いますね。
にこさんが好きなものを語ってほしいんです、僕ね。これ今日言いたかったんです。
にこさんは、本当にちょっとね、好奇が過ぎる。品が良すぎるんですよ。
品が良すぎる。
どうしてもね、京都らしさというか、関西の品の良さが出てるんですよ、にこさんに。
にこさんが好きなものを語ることも、なんか上品なんですよ。
もっとオタクみたいに興奮しながら喋ってほしい。好きなもの、それぐらい夢中になっている好きなものを語ってほしい。
自分語りってそこぐらいまでいったら、みんな引き込まれますもん。
なるほど。
小麦くん、たぶんいなくなって、あれ、拍手かな。いるんかな、まだ。小麦くんなんか、めちゃくちゃ楽しそうに喋ってるんですよ。
もう好きで好きでたまらない。ボロボロの背景を直すのがたまらないみたいな。
あれがもう声からにじみ出て伝わってくるんですね。
そうですよね。
だからもう遠慮とか、保険かけるとか、そういうの一切いらないです。自分の好きなことを興奮して喋ってください。
わかりました。
これまず一つですね。
さすがですね、小麦くんは山梨先生の教え子ですもんね、スタイフの。
そうですね。僕のスタイフサポートを受けてもらってますから。
18:01
なるほど。
何にも知らないですけどね、ただやってみたらって言ったらもう勝手に好き勝手喋ってますから。
あれ、そうなんですね。
やっぱりスタイフは本当そうです。好きなことを喋っていい場所だと思う。
そこに気がかりというか、配慮とか一切いらない。
わかりました。
いい。
あ、そうそう。もうちょっと細かいところ突っ込んでいいですか。
はい、どうぞ。
スタイフのこれから、その目的というか目標というか深く知ってもらって仲良くなる人と出会いたいというところはすごくめちゃめちゃいいと思うんですけど。
この、何て言うんですか。
頻度というか、どれぐらいのペースで発信したいかとか。
これって別に強制されることじゃないんで、
にこさんの中でこれぐらいかなとか、これぐらい言いたいなとかそういうのあるんですか。
毎日はやっぱり難しいなって思うんですよ。土日とかね。
だけど平日1週間のうち、平日5日間あるから、2回か3回ぐらいは喋れたらいいな、それが目標って感じ。
なるほど。なんでその目標があるんですか、2回か3回喋りたいっていうのは。
うーん、なんか、えっと、なんだろう。
そうやって、それぐらいの頻度でやると、自分の中で何て言うか無理なく続けられそうな感じがする。
なるほど。それって喋りたくなりますか?週に2回。
喋りたくはならないかもしれないね。
そうなんですよ。これは別にスタイフに限らず何でもそうだと思うんですけど、
喋りたいと思った時に喋れるのがスタイフの良さだと思うんで。
目標とする頻度もそれぐらいでいいと思うんですけど、
ニコさんがこう、動機というこの込み上げてくるものが出てくる時にぜひ喋ってほしいなっていうか。
頻度を何で聞いたかというと、別にこだわらなくていいんじゃないですかって返しが僕はしたくて。
で、週2回って聞いて、僕は正直多いなと思ったんですよ、今のニコさんのペースで。
週2回喋られるのってスタイフ嫌いになっちゃわないかなって。
スタイフ楽しむのが一番大事だと思うんで。
週2回喋らなきゃが出てきちゃうと面白くないんじゃないか。
それもちょっとあったんですよ。久しぶりの収録になってしまいとか、
次回はいつになるんでしょうかとかおっしゃってたんで、
あれもしかして頻度を気にしてらっしゃるのかしらと思って。
バレバレですね。
スタイフは喋りたいときに喋ったらいいんですよって。
21:03
僕はそう思ってて。
すごい。すごく分析されてしまっている。
僕大好きなんで。
そこでですね、ニコさん。
一つご提案があります。
今日僕が何個か準備してきたニコさんに喋ってほしい企画の一つなんですけど、
ニコさんって旅行が好きだったりするじゃないですか。
写真撮られたりするじゃないですか。
僕ニコさんの物件をお邪魔したときに、
DIYの最中、ランチ食べてるときとかでちょっと会話したときに出てきた。
ニコさんは施設をとても大切にされますよね。
四季の移ろいとか、施設の変わりにとか。
結構それを言葉にもされてるんでしょ、スタイフで。
そこで僕考えました。
頻度なんか気にしなくていい。
施設を語るニコさん。
これ、ニコの四季報。
四季報はちょっと違うか。
一気に経済用語が。
一気にビジネスっぽくなっちゃった。
四季報か。
まあいいか。
ニコさんに季節語ってほしいなって思って。
だから僕はもう、ニコさんがしゃべるのは、
最低年4回でもいいと思ってるぐらい。
すごい一気に気楽になりました。
でしょ?
四季報。
四季報。
アイリフス、すごい読んでもらってる。
アイリフスさん、四季報。
思い出したよね、四季報って。
でもいいかもしれない。
ビジネスもされてるから、ニコさんの。
なるほど、四季報ね。
本当の。
カシャコーヒーの四季報でもいいですし。
市販機、この市販機は。
ちょっと違ったな。
先生間違えちゃった。
いいとこ。
いやいや、おもろいおもろい。
この前、最近だったら、この4月、3月、
春の放送であったりとか、
夏の、秋の、冬のっていう、
季節の変わり目にニコさんの言葉でニコさんが感じたものとか、
ニコさんが行って、旅行でもいいですし、
思ったこととか。
季節を語るのってニコさんにぴったり合ってるなって僕は思ったんで。
なるほど。
ニコの四季報っていう企画を。
四季報。
じゃあ、3ヶ月に1回四季報しますね。
そうですね。
それだったらもう、4回でいいよっていう。
4回でいいよっていう提案ができる。
はいはいはい。
で、ごめんなさい、めっちゃ喋っていいですか僕。
もちろん。そのための回です。
24:01
ありがとうございます。
この回でね、これ最初に言えばよかった、ごめんなさい。
順番前後して申し訳ないんですけど。
これを機にですね、僕スタイフ先生として今日呼ばれてるので、
スタイフを何でするのか、
その動機って本当人それぞれだと思うんですけど、
それをこれ僕なりに大きく3つに分けてきたんですよ。
ちょっとこれ聞いてもらっていいですか。
はい、お願いします。
これもうただの授業なんですけど。
まず1つ目が、日々の記録として、声をログとして、
今日やってきたことのアウトプットとか記録とか、
日記帳というか、そういう形で配信されてる方いますよね。
例えば、わくわくで言うと、そらごしさんとか、
どんきちさんとか、今日やったことを語っていくみたいな。
バーニングさんの伝談トークとかね。
あ、そうですね。
ログ記録として日記として載されるっていうスタイフのジャンルと、
もう1個が宣伝とか集客とか、ビジネスとして使われてる方。
これもちろんSNSはもう最高のビジネス集客方だと思うんで、
やられてる方いると思うんですよ。
例えば、石山さんとか、ホームインセレクターの。
あとはイズムさんとか、自分のステージングの発信とかされてるじゃないですか。
っていうパターンと。
で、3つ目なんですけど、3つ目はもう、
とにかく自己表現としてされてる方。
これが僕です。
そうですね。
僕とか、あとスティングさんってご存知ですか?
はい。
スティングSDGs大谷さんとか。
あとはもうミウンさんとかね。
ミウンさんは自分で企画もされてるのでまた変わってくるかもしれないですけど、
大きく分けたら、その3つぐらいなんじゃないかなって僕は思うんですよ。
うんうんうん。
で、この中で、にこさんはどんな発信がしていきたいというか、
どういう発信が自分にしっくりくるなって思います?
私ね、それ聞いてこれだけなかったなって思います。
おもしろいですね。
うん。
なんか一番初めっぽいことも喋るし、
真ん中っぽいことも喋るし、
好きなことを喋るみたいな回もあったなと思うし、
自分が本当に喋りたいことをね。
だから、どれでもなかった。
私は1ですとか2ですとか言えるのはなくて、
どれも取ったことがあるみたいな。
うわ、にこさんらしい。
ね。
ほんまに。
いろんなとこ手を出しちゃうやつ。
バビューンといっちゃう、おもしろいと思ったところに。
そう。
にこさんらしいなーってことは、
スタイフをやる動機すらもマルチってことですね。
27:02
いい言い方。
めっちゃいいじゃないですか。
ってことはですね、
僕が今勝手にジャンル分けした3パターンで、
すでにネタがあるってことですよね。
もうバラバラやっちゃってるってことですね。
ログにしても、今日はログで喋ろう。
アウトプット記録日記で喋ろう。
今日はカシャコーヒーの宣伝しよう。
今日はとにかく自分が今おもしろいと思ったこととか、
心動かされたこと喋ろう。
これだけでも喋りやすくなりません?
今日喋ることはどれなんやって自分の中で分けて、
じゃあ今日は宣伝やから宣伝をメインに据えて、
そこをしっかり伝えようとか、
っていう風に考えればやりやすいんちゃうかってことですね。
そうですね。どうですか、この話聞いて。
いや、ほんまやなと思いました。
あ、ほんとですか。
いや、あの、あれですよ。正直に言ってくださいね。
いやいやいや、何言ってんねんみたいな。
これはもう、やまる先生の成長になるんで、ちゃんと。
今日授業1回目なんで、僕。
いや、ほんまにでも、振り返ってみたら1もあったし2もあったし3もあったし、
確かになー、どれってこと、私のチャンネルはそんなことないなーと思ったけど、
今日しゃべったやつはこれやなとかって、後から振り返ったらあーって思えるから、
それを、最初に今日しゃべることはどれかなーって思ったら、
なんか目的を持ってしゃべれるから、
もうちょっとしゃべることへのモチベーションが生まれるかなって思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、そこで、そしてですね、僕、やまる先生ここで大きなミスに気づいたんですけど、
何でしょう?
一番最初に聞いとかなあかんこと、まだ聞いてなかったですわ。
なんやって?
そもそも、にこさんはスタイフで困ってるんですか?
困ってる。
いや、なんか先生やから、にこさん、にこさん、任せてください。
先生は何でもあなたを導きますって思ってたんですよ。
うんうん。
にこさんがよりスタイフを楽しく、スタイフがもっとしゃべれるように、頻度を上げていろいろ考えてたんですけど、
あれ?そもそもにこさんって、今スタイフで困ってるんですか?
困ってる。困ってる。
例えばもうちょっと頻度、スタイフを上げる、モチベーションが一歩上がらないとか、
何しゃべっていいかネタが見つからないとか、あるんですか?
そうですそうです。
やまるさんをはじめ、いろんな方に、私がしゃべるのを楽しみにしてるって言ってもらっていて、
それが私はすごく嬉しいんですよ。
だから、そうやって言ってくれてある期待に答えたいとめっちゃ思うんです。
30:03
めっちゃ思うんやけど、
でも、やまるさんみたいに、それを期待に答えきれてないなと思って、私は。
だから、もっと期待に答えたいんです、私は。
だから困ってる。
ちょっと待ってください。これ今、察しのいいリスナーは気づき始めたかもしれないですけど、
ニコさんを困らせている原因って、僕ですか?
違いますよ、やまるさん。
これ、なんですか?めちゃめちゃ悪い先生じゃないですか?
違いますよ。
ニコ、プレッシャー、あなたもっと上手くなりなさいってプレッシャー、プレッシャー与えて、
ニコさんを困らせて。
違いますよ。先生みたいにすごくなりたいっていう憧れですよ。
そういうことね。憧れていただいてるちゅうことね。
すごいなーと思って。
そういうことか。なるほどね。
じゃあ僕が勝手にお年を入れて、勝手に救おうとしてる。
よくわからんお年柄を作って、それを引っ張り上げて、そういうことしてるわけじゃない。
自楽自演してるわけじゃない。
違う違う。
あ、よかった。
ちゃうちゃうよ。
よかったー。
なるほど。そうなんですよね。僕は本当にリスナーとしても、ニコさんのことを楽しみにしてるんで。
めっちゃ嬉しいんですよ、そうやって言ってもらうの。
本当に嬉しくて、自己肯定感爆上がりするから、そうやって言ってもらえると。
だから、その期待に応えたいし、ありがとうっていう気持ちでいつもいるんですけど。
そうなんですね。じゃあちょっとごめんなさい、小手先いろいろ喋ってたんですけど。
四季報?
四季報とかね。もう一個違う企画も準備したんですけど、恥ずかしんでもなさないですけど。
じゃあちょっと一回もう先生という方のにおろしですね。
一リスナーとして本当に聞きたいのは、僕はどちらかというとさっきの三つのジャンルで言うと、ログとして、記録のアウトプットとして。
もうこれだけで僕は本当に嬉しいというか、聞きたいなと思うんですよね。
ニコさんが一日中寝ながらネットフリー見ながらポテチ食べてたら、夜来ました。
そんな日ないじゃないですか、ニコさん。
ないですね。
とにかく動いてたい。とにかく何かしてたい。とにかく自分を成長させたいしか。
しかって言ったらごめんなさい。が、もう大好きな方じゃないですか。自分自身成長させるのが。
そんな方がですよ、今日これをしましたって言ってくれるだけで、うわーすげーニコさんってなるわけですよ。ポテチとしては。
ニコさんもこんなに今日は行動してるんや。僕も頑張ろうって思えるし。
33:02
いやー今日もしんどい。疲れたーって思った時も、ニコさんは私は今日はこういうことをして、こういうことができました。
もうできなくてもいいです。こんなことはできませんでした。とても悔しかったですって言ってくれたら、
うわーニコさんも頑張ってるんや。一生一生僕も頑張ろうって思えるんですよ。
ただただ今日あったことを喋ってもらうだけで、ニコさんのことを深く知れるし、仲良くなりたいって思う人が必ず出てくると思います。
うーん。
で、ちょっと先も言いましたけど、好きなものを語ってほしいので、それがもう集客宣伝バンバンオッケーだと思うんですよ。
だって好きだからやってるのニコさんは。だからコーヒーの魅力っていうのをめちゃめちゃ語りまくってほしいし、
写真の話とか書道の話とか、新たに今まで夢中になったことじゃなくて、新たに興味出始めましたみたいなことを言ってくれたら、
それがシリーズ化するじゃないですか。ちょっとこれ面白そうでやってみましたが、ずっと聞いていくうちに、
ここまで習得して、また何か資格取るかもしれないじゃないですかニコさん。
はいはいはい。
資格取得まで行きました。すげーって。
何かこうニコさんの成長を横で聞いてたいというか、それに刺激を受けたいはめっちゃあります。
うーん。じゃあもう私の毎日あるがまま暮らしてる断片をお話しするだけで、
もしかして誰かにちょっと引っかかるかもしれないから、自信を持って喋っていったらいいんだよっていうことですね先生。
そうですね。30分かけて結局頭に戻った気がします。そういうことです。困った授業やなこれ。
いやいや、でもそれに改めて気づかさせてくれる山口先生、素晴らしい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
一個じゃあお願いっていうか、これも喋ってほしいことなんですけど、
自己紹介を定期的にしてほしいんですよ。
定期的に。
これ別にニコさんだからじゃなくて、僕スタイフ発信してる全発信者に言いたいんですけど、
自己紹介って絶対定期的にやったほうがいいと思うんですよ。
ほうほう。
だって一から最初から聞き直してくれる初めましての方がいるかもしれないんですけど、
その一から最初から聞き始めてくださった方が、たとえば1年前か2年前の自己紹介聞いても、
多分そこの自己紹介って僕たちは違うと思うんです。
特にニコさんなんかは成長し続けている方なんで、
その時感じた目標とか、今こういうこと頑張っててとか、
過去のたくさん頑張ってこられたステータスは変わらないかもしれないんですけど、
今のニコさんの自己紹介って絶対定期的に必要だと思うんですよ。
ほうほうほう。
特にこのスタイフ発信されている方って成長、
僕たちコミュニティワクワク界隈の人たちって成長しまくりの人たちじゃないですか、
行動しまくりの人たちなんで、
36:00
自己紹介の定期更新ってめっちゃしてほしいんですよ。
あー、なるほど。
だからもちろんニコさんのこと知ってますけど、
今のニコさんが何をしてて、どうなっていきたいか、
目標なんかがちょっと変わってたりとか、
で、ニコさんのことだからきっとまた新しいことに興味を持つじゃないですか。
そしたらまたそこでっていう風に。
あー。
自己紹介の定期更新、これは本当にしてほしい。
そしたら、はじめましての方も、
それを固定できるんですよね、あれ。固定しといて、そこ聞いてみたいな。
直近に自己紹介やったら、僕やっぱり自己紹介聞きに行きますし、
はじめましての方でも、これしてほしいなーって。
なるほどー。
じゃああれですね、四季報とともに。
はい、そうです。
自己紹介も。
四季報。
擦りますよ、四季報。
すいません、四季報ちょっとごめんなさい、一回忘れてもらってもいいですかね。
一生懸命考えてきたんですけどね。
ありがとうございます、私もね、こんな私めのために。
いえいえいえいえ。
ありがとうございます。
あの、そうですそうです。
あと、もうじゃあ、出してほしいミス全部喋っていいですか。
はい、もちろん。
僕が考えてきたことだと。あともうちょっと雑談みたいになりますけど。
あとはですね、他の人とコラボしてほしいんですよ。
これはやっぱり、これもにこさんだからとかは限らずですけど、
一人語りの喋りと、誰かと喋っているときって必ず違うじゃないですか。
そこで新たににこさんを知れると思いますし。
あ、やまると喋っているときのにこさんはこんな感じなんやみたいな。
これやっぱ好きなんです。僕コラボが純粋に好きっていうのもあるんですけど。
で、特にやっぱり僕の知らない方とか。
まあそうですね。から、とにこさんが喋っていると、
あ、この人とにこさんはこういう関係で、
あ、こういう会話で展開していくんだにこさんはって、
新たに知ると思って。
なんか、できれば知らない方とコラボしてほしいなって思いもあります。
コラボって大変だと思うんですけど。
でも今日、エフェクトをね。
覚えたんで。
覚えたんで。
っていうのと、もう全部喋っていいですか?
はい。
あと、四季穂は言った。
あ、これはもう僕たち特有だと思うんですけど、
授業してほしいです。
授業。
これは好きなものを語るに似てくるかもしれないんですけど、
授業テクニックあるじゃないですか。
はい。
それちょっとやってほしいなと思って。
僕は、これまた夢の話なんですけど、
やまるファンクラブを作ったら、
ファンクラブ会員限定やまるのオンライン授業をやろうと思ってて。
だからなんか、これって僕らだけができるやつじゃないですか。
39:02
授業の喋りというか、体系立てて伝わりやすいように喋る。
これ僕らはすごく培ってきたものだと思うんで。
授業は全部作ってくださいなんて言わないんで、
なんか一個テーマ決めて、スタイフで授業やってみてほしいですよ。
5分とかでもいいんで。
これ聞きたい。
コーヒーという授業でもいいと思いますし。
1回だけスタイフの中で太平洋の話をしたことがあるんですけど。
大きな声出た。
あんな感じのことをやるってことですか?
いいな。あれは本当に面白かった。あれいいな。
あれいいですね。
あれやってください。確かに。今も思い出しましたもん、太平洋の話。
ああいうのいいな。
ああいう鉄板で喋るネタとか、小ネタとかを。
聞きたい人、刺さる人いると思うな、これ。
確かに私たちにとっては当たり前かもしれないけど、
そういう小学校とか高校とか、そういうところでの会話から遠ざかって何十年みたいな方もいらっしゃいますもんね。
そうです。そうです。きっといろんな感情になると思いますよ。
懐かしい人もいると思いますし、新しい学びになった。
学ぶって多分、ちゃんと聞く方というか学びたい方も絶対いるじゃないですか。
何か情報を入れたい方っていう。
そういう方にとっては現役の教師の授業なんて、めちゃめちゃいい情報、上手な情報じゃないですか、絶対。
面白いと思いますね、これ。
なるほど。先生のように語る会ですね。
分かりました。そんなのもいいじゃないですか。
そして最後にですね、これは企画名を持ってきたんですけど、
カシャコーヒーにこのお豆知識。
お豆知識。それはあれですね、いろいろかかってますね。
そうです。これはもうノートの、僕の手書きノートの一番上にメモしてあるんですけど、
僕、にこさんがコーヒーの話するときに、豆のことを絶対お豆って言うんですよ。
もうここがすごく好きで、お豆におをつけている。
すごく大切にされてるんだろうなって、コーヒーを一粒一粒に。
愛情を注いで。
それが伝わってくるんですよ。
豆も嬉しいですよ、おをつけてもらって。一粒いずれすられてしまうのに。
42:04
すられてしまうというのに。
にこさん、あなたは私におをつけてくださいって。
コーヒーの気持ちが。
だからもうこれは宣伝とか集客でも全然いいと思うんですけど、豆知識をですね、ぜひぜひ教えてください。
これはもうあれです。完全にこの前のセミナーでにこさんが喋られているとき、
本当ににこさんがコーヒーの入れ方とか、美味しい飲み方とか、実はお得にできるんですよとか。
そこら辺の話をめちゃめちゃ楽しそうにされてたんで、これをもうぜひスタイフでもというか、にこさんの口で喋ってほしい。
コーヒー興味のない僕がなんでカシャコーヒーを買うかというと、これはにこさんのコーヒーだから買うんですよ。
僕は毎回カシャコーヒーを入れる度ににこさんを思い出しますし、
妻がカシャコーヒー入れようかって言ったらにこさんの話になるんですよ。
だからやっぱりにこさんが語るっていうのがすごく大事だと思うんで。
カシャコーヒーにこのお豆知識。
お豆知識。
ちょっとタイトルは不採用でもいいんで。
そのまままるっとパクらせていただきます。
ごめんなさい、なんか申し訳ない気になってきた。
なんでなんで。
言いたくないのになとか思いながら。
言わされているって。
言わされてる。
っていうところですから、僕が思いつく限りですね、ノートにメモしたのはこれぐらいですかね。
あの噂のヤマルノートですね。
ヤマルノートに。
ありがとうございます。そんなにたくさん書いていただいて嬉しい。
なんかでも僕の反省としては、僕に先生はまだ早いなって思いました。
なんで。
なんか導いてやろうって偉そうになんかにこさんを助けたいみたいな。
にこさんをもっとスタイフ楽しませたいと思ってたんですけど。
それはちょっとギョーギョーしかったですね。
いやいや。
結局にこさんは楽しんでらっしゃるんで。
ヤマルをプレッシャーに感じないで。
それが楽しさなんだっていうことに、ちょっと気づけた気がします。
なんか今までも、その楽しさなんかちょっとかじってた気がするっていうことに、
いつも気づいてなかったけど、こうやって今日しゃべらせてもらって、それに気づけたと思うので、
ほんまにありがとうございます。
いやー、そんなふうに言ってくださいね。
なんか、いいんですよ。これはにこさんだけじゃないですけど、
上手にしゃべんなくたって全然いいんですよ、スタイフなんて。
あなたが話してるから、私が聞きに来てるのって思ってるんです、僕は毎回。
45:04
わかりました。
楽しんでほしい。
ほんまに上手にしゃべれてないと消しちゃったりするんですよ。
あー、だめだめだめ。
そう。これ私もう全然あかんかった60点とか思うと、お蔵入りにしちゃったりするんですよ。
例えばそれがですよ、やっぱりビジネス集客、お金につなげなきゃでやるんだとしたら、
僕もめちゃめちゃ考えて、多分僕が何かのビジネス始めたら、
宣伝会とかめっちゃ頑張ってやると思うんですけど、
まだ僕たちは、ごめんなさい勝手に一緒にしてやるんですけど、
楽しんでスタイフするがまず最初だと思う。
そうですよね。別に何者でもないんだから。
いやもうにこさんはね、行をなされてるので、僕は大先輩、にこ先生になるんですけど。
いえいえ、そんな。
そうですよ。
わかりました。
楽しんでるにこさんを聞きたい。
全然40点ぐらいの出してほしいです、逆に。
うわー、にこさん今日調子悪い、大丈夫かなって思いたい。
もうそれぐらい。
いいんですかね。わかりました。
わかりました。
40点でも出します。
出してください。楽しみにしてます。
今日教えてもらったことは全部やります。
うわー嬉しい。もしかしてにこの四季穂も出るんですか。
四季穂もしますよ。四季穂。
申し訳ない、本当に。
でも、好きです僕は季節を語るにこさんとか、
コーヒーを語るにこさんも好きですし、
そうそう、自己紹介もしてほしいですし。
わかりました。
今日は教えていただいたことも定期的に振り返って、
ちゃんと四季穂を忘れないようにします。
そうですね。忘れてたら僕が言います。
僕が僕のスタイルで、にこさん最近四季穂言ってないなって言います。
それ聞いたらドキッてしてください。
そろそろちゃうかって。
季節変わり始めたねって。
冬ですねって。
急に。
すいません、結局好きかって喋っちゃった、僕が。
いやいや、それがめっちゃ楽しいです。
本当ですか。
ありがとうございます。
優しい人だ、本当に。
いやいや、私が気づいてなかっただけで、
じってたとか、やってたとか、それに気づかせてもらえるのは、
こうやって喋ったからなんで。
そうですね、誰かに言ってもらわないとわからないこと絶対ありますもんね。
自分の認識の外というか。
良かった、そう言って。
タイトルコールもできましたし、
サムネも作りました。
そうだそうだ。
サムネデビューですよ。
48:00
あのサムネ、僕ちょっと一言申し出ようと思ってたんですけど、
あれキャンバーで作ったんですよね。
はい、キャンバーで。
じゃあ許します。
あれにこさんが作られてたんだったら、
なんでシンメトリーじゃないんですかって僕言っちゃうそうでした。
あんなにシンメトリーラブのにこさんが。
なんで僕とにこさん斜めなんですかって言いそう、危なかった。
すいません、すいません。
そうそう、だからシンメトリーだけでも喋ってほしいです。
シンメトリーへの愛を語れますね。
好きなことどんどん喋ってほしいです。
OK。
どんどん喋りますね。
ぜひお願いします。
やったー。
なんか楽しくなってきたぞ。
よかった。お腹いっぱい。
もうヤマルで芋たれとかじゃない?
全然。
よかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ごめんなさい、リスナーの方をお一滴盛りでただただ私がヤマルさんから
ほー、へー、はーっていう、うんうんってそれだけでした。本当に申し訳ない。
でも聞いてくださってありがとうございました。
これアーカイブ残しますか?
もちろん。じゃないと私のためになりませんから。
そうだそうだ。じゃあいきなり四季報って言葉が出てきてみんなびっくりしてますもんね。
そうですね。タイトルは四季報にしようかな。
だめだめ、これはちゃんと四季報のときに。
そんなに四季報って言葉が出るスタイルフライもなかなかないんですよ。
はい、OK。ありがとうございます。
よかったです。じゃあ、ヤマルの事業は。
僕が締めよう、締める感じでごめんなさい。
いえいえ、何を仰いますらすみません。おまかせしそうになりました。申し訳ございません。
いえいえ、人のチャンネル奪って締めちゃだめ。
いえいえ、すみません。こういうのに慣れてなくてですね、申し訳ない。
いえいえ。
今日はヤマル先生が来ていただきまして、
私の目のスタイフ、これからどうしたらええねんというのに、
非常にこれからの道を指し示し、導いていただきまして、
ちょっと大きいこと言い過ぎましたね。
本当ですね。変な汗かけてきました。
悩めるスタイフ発信者たち全員、私の元へ、都道へ。
来るがいいか。
来るがいい。求めてやろう。
ヤマル先生にたくさん教えていただいたので、
私はこれから、がんばるぞじゃなくて楽しむぞっていう意気込みで、
スタイフの配信をしたいなって本当に思いましたので、
今日聞いていただいた皆さんもぜひ、これからのにこの成長を聞いていただいて、
そしてもっと私のことを好きになっていただけたらと思いますし、
今日ヤマルさんが教えてくださったヤマル先生の配信を聞いて、
51:05
本当にヤマル先生のことも好きになってほしいなと思いますし。
すごい。
そうです。
ごめんなさい。いらんとこで入った。反省します。
いえいえ。すみません、ぐだぐだで。
スタイフ戦略会議はこれにて終わりたいと思います。
ヤマル先生本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いてくださったリスナーの皆さんも1時間近く本当にありがとうございます。
ありがとうございました。またおしゃべりしましょう。
ぜひぜひまたお願いします。
では、最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ほなねー。
ほ、ほなねー。
素晴らしい。ありがとうございました。
52:03

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