00:03
Base Side Farm
この番組は、東京で新規就農したあつえと、高校時代の後輩で、Base Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまやこさんと一緒に、
農業や野菜、人生のあれこれを雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに私の本名はあつえですが、番組では高校時代からのあだ名のあつえちゃんと呼ばれています。
おはようございます。
まゆこさん
おはようございます。お元気ですか?
Base Side Farm
元気です。まやこさんは?
まゆこさん
元気です。出張から帰ってきました、昨日。無事に。
Base Side Farm
おかえりございます。
まゆこさん
おかえりございます。飛行機もちゃんと飛んで、余裕を持った行動で。
でも、なんだろう、みんなちょっと、私の周りの人はちょっと暗いっていうね。
なんていうのかな、暗いっていうか、眠れない夜を過ごしてるんだろうなっていう人たちが多い感じかな。
でも、避けてる。私の方から、政治関係の話はもうシャットダウンしてる感じで、もうちょっと様子を見ますよ。
でも、帰ってきたし、今日は何もしないでグダグダしたし、月曜日が怖い。
来るな月曜日っていうね。来るな月曜日はちょっとおかしいけど、仕事好きだからいいんだけど。
そうだね、会社の人間関係再びみたいなのを考えると、仕事だけしていたいっていうね、そういう気持ちにはなっちゃうね。
Base Side Farm
職人みたいよね、まゆこさん。
まゆこさん
そうだね。
職人なんだよ、私。だから、ウエスタンスタイルの、みんなで頑張った人はみんな金メダルみたいなのがよくわかんないの。
頑張って金メダルじゃないだろうって、頑張るでしょっていう、頑張って紅白饅頭、それだけ金メダルではないっていう、そういうのがあるから。
そうそうそう、っていう感じだけど、機嫌はすこぼる、すこぼるいいよ私は。機嫌がいいっていうのは気持ちがいいね。
そういう感じだけど、どうや、といちゃんは?どう?
Base Side Farm
昨日横田基地のファーマーズマーケットやって、バレ果てたね。
まゆこさん
あ、そう、何?なんかいろいろあったの?
Base Side Farm
そう、じゃあ先に横田基地のある人の話をしようか。
ごめんね、打ち合わせでは、いろんな新しい試みをやってるよっていう話をしようって思ったんだけど、どう考えても話の流れから言ったら、やっぱこっちだわっていうのが舞子さん。流れするのがうまいね。
03:09
まゆこさん
いやいやいや。
Base Side Farm
最初の構成が難しい。はい、ではそういう感じで。
まゆこさん
相変わらずの私たち。
Base Side Farm
相変わらず。
横田基地のマルシェ、今回はなんと室内。
まゆこさん
おー、どういう感じの吹き回し?
Base Side Farm
設備がそこにあるっていうので。
まゆこさん
なぜならそこに山があるから。
Base Side Farm
なぜならそこにコミュニティセンターがあるからっていう、コンビニカーみたいなところで。
なんだけど、試みとしては天候に左右されない開催ができるっていう、至極真っ当な。
その、ちょっとやってみようっていう試みっていうのは、若干人の流れがないところに公民館みたいな。
なのでお客さんたちは広くない横田基地とはいえ、あまり行かないエリア、そこのファーマーズマーケットに行くためにそこに。
それ以外はあんまりないものが。
文化というか人のお住まいがあったり、スーパーコートがあったり、小さな小さなすっごい映画に出てくるみたいなさ、
まゆこさん
セブンイレブンの原型みたいな、セブンイレブンの原集みたいな、コンビニ。
昔の雑貨屋みたいな感じ?
そうそうそうそう。
Base Side Farm
酒屋さんとかさ、ああいう感じか。
もっとちっちゃいやつ。必要なものしか売ってない。新聞とか、何が売ってるかわかんないんだけど。
まゆこさん
キヨスク。
Base Side Farm
キヨスク的なお見受け。
メインのところと、大きい国道を挟んで分かれてるのね。
なので、それもあるよね。ちょっとハードルが高い。別に普通に交差点つけるだけなんだけど、でも距離はある。
まずそれでお客さんの入りが。
まゆこさん
あ、そうだよね。
Base Side Farm
今回、運営さんがアナウンスした場所を間違えてて。
まゆこさん
場所間違えはきつい。
Base Side Farm
誰もいないんだけどってこう、メッセージャーみたいなグループに入れてて、おっとって言って。
そしたらお知らせをして。
06:02
Base Side Farm
あ、そっか。
あと、新たな試みのひとつが、中でやるってことになると、火を使ったり電気を使ったりするのは、中でできないから、外側は。
そうすると、いつもどおりのテントのファーマーズマーケットが並びで、コーヒーやら、バーベキューのハンバーガーやら、パエリアやら、
売られてて、それすごく素敵だったんだけど、
俺パッと見たときに、ファーマーズマーケット、今日こんなにちっちゃいんだっていう。
中にやってることがあんまり見えないのね。
すごい大きい窓があるわけで。
あー。
やってるのが、こう、プロウィンドウみたいにして見えたら、違ったかもしれないけど。
そう、わかる。
まゆこさん
中見えないのは入りづらい。
だって入り口まで行ったら、中見えるけど、入り口まで行くってことは、中の人は自分を見られる状態になるわけじゃん。
窓一枚通すだけで、ちょっと違うんだけど、やっぱり中に入るのは覚悟がいるよ。
そうだよね。
Base Side Farm
公民館の作りだもんでさ、まずドア入ります、受付みたいなところがあります。
前を通ってトイレがあって、公民館で中が、
絨毯が敷いてあって、ステージがあって、電気つけて、電気がちゃんとつくまで時間がかかりそうなハロゲンライトが。
まゆこさん
あー、懐かしい。
Base Side Farm
そうそう。
まゆこさん
あー、そうなんだ。
Base Side Farm
テーブルとかは、椅子とかが結構、室内で使う、ちょっと座り心地のいい椅子で、
まゆこさん
いつものファーマーズマーケットのテンレスのやつとは違う。
あれみたいな感じ?バッケットルームみたいな感じ?
Base Side Farm
そんな感じだよね。
クリスマス会とかやったら、ここで普通にご飯食べんじゃないの?みたいな。
子供会とかやってそうな。
まゆこさん
あと、普通にステージがあるから、ちょっとした有名人とか、
お遊戯会じゃなくて、もうちょっといい言葉なんだっけ?
何?なんだっけ?
文化祭の発表会みたいな。
あー。
Base Side Farm
とかができそうな。
まゆこさん
あー、そう。
09:00
まゆこさん
ファーマーズマーケットって言うと、どうしても外で、青空の下でやるみたいなのがイメージにあるからさ、
確かに天候に、日本だと特に雨降っちゃうとか寒いとかさ、
天候に左右されないのはすごいいいことではあるんだけど、
なんか、これじゃない感を私は感じるね、たぶん。
Base Side Farm
難しいよね。
こっちを撮れば、こっちが、みたいな。
まゆこさん
そうそうそうそう。
なんか、そうなんだよ。
結局お客さんはあんま来なかったのか、いろんな要素が相まって。
Base Side Farm
いつもより少なかったかなっていう印象。
レギュラーで来てくださってるお客さんとか、何人か来てくれてたんだけど、
しかも開催時間が今回長かったの。
いつも9時から2時までなの。
4時までで、2時だと思った人が、わかんない。
まゆこさん
帰っちゃうよ。
そう、2時だと思ってた人が帰っちゃったりとか。
そうだよね、あれじゃない?
1時半ぐらいに気づいた人はたぶん来ないよね。
だって、どうせ2時で閉まっちゃうからもう終わりだろうと思ってさ。
そしたら、来ないよね。
あーそう、そいつは大変だ。
もろもろの鼓動が重なって。
Base Side Farm
でも私的には横田岸のまたそういった違った地域、エリアとかが見れて面白いなって。
結構やっぱお客さん少ない。
中の人同士であっちこっち歩いて、どうすか?みたいなコミュニケーションが生まれるっていう。
文化祭じゃん。
まゆこさん
クラスの人の文化祭を見に行っちゃうでしょ。
楽しそう、それはそれで楽しそう。
じゃあ、来月も室内なんだ。
Base Side Farm
来月は外。来月はクリスマスマーケットも同時開催で、今度はまた外。
まゆこさん
1月は中?
Base Side Farm
いや、1月はね、たぶんない。1、2は寒すぎてないんだよ。
まゆこさん
あ、そうだそうだ、なかったそうだ。
Base Side Farm
3月に1月するかもしれなくて、4月の桜フェスで人も参加したい。
まゆこさん
なんで今回中にしたんだろう?
なんかさ、なんていうのかな、次外なんでしょ?
で、その次もたぶん外でしょ?
Base Side Farm
3月はどうだろう?
まゆこさん
3月やるんだったら中なのかもしれないけど、時間が空くじゃん?
12:03
Base Side Farm
そしたらさ、せっかくテストしたノウハウが忘れ去られてしまいそうじゃない?
まゆこさん
なんか、なんとなくそういう心配をしているよ、おばちゃんは。
いらない心配なんだろうけど。
だってまたチラシ作るときに間違えちゃいそうじゃない?
Base Side Farm
あ、どうだった?って言って。
いやー、もうやらないでしょ。
まゆこさん
どうかなー?
アメリカ人、アメリカ人、手強いよ。
それーって言うやつあるから。
自分もね、それーって間違いするけどね。
そこ間違っちゃうんだっていう。
結構なんか、ドキドキしちゃうやつ。
そうそう。私も人のこと言えないからね。
なんとも言えないけど、不思議なやり方をしてるなと思う。
興味深いっていうの?こういうのって。
なんていうのかな?大人の人の言い方だよね。
Base Side Farm
直接的に言わない感じで、私今それをやってるよ。
結構直接。
まゆこさん
隠せない、隠せない。
例の京都の人の言い方とかできるとね、いいんだろうね。
まあいいわ、いいわ。そういうファーマーズマーケットだったのか。
Base Side Farm
そういうファーマーズマーケットで、楽しかったよね。
そういった点の、生産者同士とか、
中の人、外の人の交流とかも、
よくも悪くもいつもより時間が取れて、
いつもだと忙しくて、お客さんの売り場から離れらんないっていうのがあったりとか、
喋っててもすぐお客さんが来ちゃって、
ああ、じゃあまた、みたいな。
だけど、各地でいろいろと、最近どうよって話をして。
まゆこさん
今回はじっくり話ができたんだね。
Base Side Farm
まあ、こういう生産者同士の交流する場を、
たまに完成会というので、飲み会みたいにやるところもあるけど、
それをせずに、開催時間中にやるという時間短縮テクニック。
まゆこさん
なんと効率的な。そうか。
でも楽しそう。楽しいならいいわ。
今回は、あれはキャメロンのフォカッチャーも売ったの?
今回は?
Base Side Farm
売らなかった。
今回はお休み。
お休みだったのか。
作る、この週末が各地の産業祭とかぶってて、
15:00
まゆこさん
なるほど、なるほど。
Base Side Farm
キッチンを貸してくださっている上野さんも使うみたいで、
ちょうどキャメロンも仕事の合間に作るから、
なかなかスケジュールが助成しづらくて。
そうか、そうか。
また再セットとかに、ファンでつけているので、興味ある。
まゆこさん
はい。キャメロンに。
Base Side Farm
キャメロンに。今まで私が結構、宣伝とか拡散とか協力ではいたんだけど、
そろそろキャメロンも自分でそういうのはやりたいし、
やって欲しいしって言って、
ぜひベースサイドファームキッチンを貸してください。
まゆこさん
はい、そうね。
そうか、キャメロンがやりたいって言ってるんだったらね、
やってもらった方がいいね。
うん、うん。
そうか。
まあ、アトイちゃんはアトイちゃんの仕事があるからね。
Base Side Farm
そうそう。
まゆこさん
できる人ができることをやる。
そうか、そうか。
あとは、横田のマルシェはそんな感じでした。
新しい試みでした。
あとは、何かあった?他に。
Base Side Farm
あとはね、特に何もなくて。
でもさ、忙しい時とか、心がモヤモヤする時とかさ、
新しいこと。
そこのサイン登録とかじゃない。
設定をいじる。
まあ、こう、なんていうの。
マインドフルネスじゃないけど。
まゆこさん
あ、わかる。なんかこう、意識をね、こう集中させるやつね。
こう、他のことにね。
あ、そう。
Base Side Farm
簡単に、簡単に結果が出るから楽しいのかもしれない。
まゆこさん
あ、楽しいね。
Base Side Farm
すごい色々探して。
えっとね、ひとつが、今、ノートっていう機能ある。
ブログのノート。
まゆこさん
うんうんうん。
Base Side Farm
知ってる?
まゆこさん
あ、あといちゃんが書いてるやつだよね。
Base Side Farm
あ、そうそうそうそう。
ブログみたいなやつで、あれ面白い機能がある。
共同編集マガジン。
自分の記事プラス共同編集でメンバーになった人の
マガジンっていう記事を追加できるの。
自分の、あ、とにかく、そういう、いわゆる本当に共同で雑誌を作る感じで。
まゆこさん
うん。
Base Side Farm
こう、ひとまとめにする機能があって。
で、それを使ってベースサイドファームの記事プラス
ベースサイドファームの野菜を特注して書いてくれる。
18:02
まゆこさん
おー素敵。
Base Side Farm
そう。
近日。
まゆこさん
あ、そう楽しみじゃん。
Base Side Farm
近日公開?
これを配信してる頃には。
まゆこさん
うんうん。
Base Side Farm
出るかも。
まゆこさん
へー、あ、そうなんだ。
え、ちょっと、あの、え、どうやってそれは報告するの?
報告?
Base Side Farm
書きましたよ。そうそう、書くやつ。
あ、うん。
インスタ?
まゆこさん
あ、わかった。
Base Side Farm
マガジン、できました。
まゆこさん
うん。
Base Side Farm
とりあえず、まだね、手探り、この手探りが楽しい。
まゆこさん
楽しいよね。いろいろ、実験してるときね。楽しいよね。
Base Side Farm
失敗しても安心して失敗できる。
あ、これダメだった。
いろいろその野菜とかさ、マルシェの準備とかさ、
もう失敗するとさ、もうこの世の終わりのモードに入ってしまうの。
あ、もうダメだ、あたしもうダメだ、みたいな。
なんでかそういう。
まゆこさん
それ関係ない。
Base Side Farm
そうそうそう。
ネットの、なんか登録するみたいなやつ。
多少失敗しても、なんか苛立たないように。
まゆこさん
いや、だってやり直してもいいの。
そうそうそうそう。
ね、やり直しが効くし。
でね、そういうのは大事よね。
なんかさ、絶対失敗できないみたいなやつばっかりやってるとさ、
もう何もしたくなくなるじゃん。
もうなんかチャレンジしたくなくなるけど、
なんか失敗してもいいってなると、こう、なんていうの、こう、
挑戦のさ、挑戦するハードルが下がるじゃん。
もう一回できるんだから。
でさ、そうするとさ、挑戦するハードルが下がるってことは、
挑戦するときのストレスが減るじゃん。
こう気軽だから。
そうすると何回も挑戦できて、心が折れにくいよね。
心が折れるほど疲れる、
心が折れるまでの回数が多くなる。
こうストレスが少ないから。
だからそういう失敗できるのはいいね。
え、なんか見つけた?面白い。
Base Side Farm
なんかこう設定とかさ、なんかあった?
まゆこさん
特にノートではない感じ?編集できますようの。
みんなで編集できますようなやつか。
Base Side Farm
ノート自体は編集できるわけじゃなくて、書くのは一人で一つの記事を書いて。
まゆこさん
あ、そうかそうか。まとめ?
Base Side Farm
そうそう。そのマジンっていう機能。
あとで、
そうだね。
自分の意識が失ってしまったのは、
また別件のものを設定をいじって、
私の相槌の声が一切入ってないんじゃないかっていう。
一応マイクの声の揺れてるやつを見ながら喋ってて、
21:02
Base Side Farm
それがさっきの瞬間、全然声を拾ってくれてなくて、
声っていうか相槌だから拾わないんだけど、
すごい今一人出せずに、
まゆこさん
マユコさんめっちゃ喋ってるけど私どうしようみたいな。
心拍数が消えたんだ。
Base Side Farm
タタタタターってなって。
まゆこさん
でもあるある。機材トラブルはつきものだよね。
いろいろやるときね。
そうそうそうそう。
Base Side Farm
そうか。
まゆこさん
そうそうそう。
そうかそうか。
じゃあなんか、あれ何?
今なんか来たよ。
変だ風になっちゃったよ。
反応が。
Base Side Farm
あ、来た来た。
まゆこさん
こういうのなんだ。
Base Side Farm
すごいね。
そこに記事が増えていくよ。
このリンクは概要欄にも貼っておくので。
まゆこさん
すごいよね。機能がさ、いろいろあるじゃん。
新しい新機能的なのが。
なかなか追いつくのが大変そう。
世の中の流れ的な感じになるけどさ。
新機能が。
えーどうもありがとう。
うんうん。
あ、そう。
Base Side Farm
えー。
まゆこさん
何?ライターのあゆさん?
うんうん。
Base Side Farm
電脳で何回かうちの話して、
フレッシュピーっていうポトキャストもいて。
まゆこさん
あ、はいはいはいはい。
うんうん。
そうかそうか。
Base Side Farm
ライターもやってみる?みたいな感じで。
そうかそうか。
まゆこさん
いいですね。作戦会議だね。
なかなかですね。
そうか。
Base Side Farm
そんな感じで文字情報はそういったところで発信。
うんうん。
このポトキャストですよ。
収録がとても長くなってしまったので、
本日の配信はとりあえずここまで。
またねー。