100ブースネーミング研究、やりまーす!
どうもー、ネーミングけんきゅーラジオ、ちゃこ先生でーす。
はい、というわけで、先週告知した通り、ネミけんがついにイベントに出ます。
リアル物販イベント、ポッドキャストウィークエンドという、11月3日にあるイベントに出ることになったのですが、
はい、それを記念しまして、企画をね、私の番組の中でやろうと思いまして、それが100ブースネーミング研究企画です。
はい、今日はね、その第1弾、早速中身に入っていこうと思いまして、はい、撮っております。
でね、この企画はもうシンプル、てかそのままなんですよ。
今回出展するブースが100ブースあるそうなんですが、そこに出展する全番組のタイトル、ポッドキャストのタイトルをネミけん形式で、はい、ネーミング研究しちゃおうという、そういう企画でございます。
はい、まあネミけんをね、普段聞いてらっしゃる方は、ああいつもの感じでやるのねっていうふうだと思うんですけど、あのおそらく今回から聞いてくださる、あの初見リスナーさんいっぱいいると思いますので、改めてネミけんってどういうことなの、どういうことじゃない、どういう番組なのか、軽くね、触れておきますと。
えーと、うちはですね、身近なネーミングを何でもいいから取り上げまして、それの不思議というものを独りの目線で分析したり、あるいは深読みしたりしている番組なんですね。
まあ何でもいいんですよ、食品でもいいし、会社の名前とか、まあいろんなものを取り上げて、これってこういうことじゃないのって仮説を立てて検証してみたり、あるいは類型立てて紹介してみたりっていうのをやっているクレイジーポップな番組でございます。
でね、今回のその対象、ネーミング研究する対象がポッドキャストのタイトルっていうふうなんですが、とはいえですね、今回100ブースやるので結構大変そうかなって思ってたんですけど、
この間情報解禁されまして、全番組が明らかになったんですけど、めちゃくちゃ少なくて、というのもね、2日間開催されるので、2日間とも出展する番組がかなりあるんですよ。
だから蓋を開けてみたらね、なんと67番組しかありませんでした。めちゃくちゃ少ないやんと思って、これ楽勝だなということで、はい、早速取り掛かっております。
早速ね、ネーミング研究していくんですが、最初にレギュレーションを明らかにしておこうと思います。
今回は純粋にまずね、タイトルだけを対象にして、まずネーミング研究。私の独自の目線でこのタイトルはこういう意味だと思うとか、この表記はこういう意図があって付けられたんじゃないかっていうようなことを喋っていきます。
で、さすがにそれだけで放っておくと、明らかに嘘みたいな誤解を放置したまま突き進んでいくのはどうかと思うので、ちょっと確認しがてらカバーアートと番組の概要欄、この2つを公式サイトでチェックしたいと思います。
で、今のがね、大枠のレギュレーションなんですけど、もう1つ大前提があって、というのもね、下調べしておりません。
これは大変失礼なことだと思うんですけど、あえてね、していないんです。
というのも、あえてね、番組の内実を知らない方が好きかって言えて面白いんじゃないかっていうことで、失礼承知、100も承知で、今回は知らない番組はもう全く調べてません。
しかも私ね、もともとポッドキャストをめっちゃ聞く人じゃないんですよ。
で、みけんがポッドキャスト形式なのはたまたまその形式を選んだだけなので、知ってる番組ね、5つぐらいしかなかったかな。
だからほぼ初見。
あの、中身全然聞いたことないっていう番組がほとんどですので、だから知っている方的には、こいつ的外れなぁ、予想してんなぁっていう風に嘲笑っていただいたり、
逆に私みたいに知らない方はね、想像しながら、一緒に探りながらね、イメージしていただけると楽しいかなと思います。
番組の後半にはお知らせとかね、ちょっとした余談とかもくっつけていこうと思いますので、どうか最後までお聞きください。
今回は8番組紹介していきたいと思います。で、順番はポッドキャストウィークエンドの情報解禁であったブース一覧っていうね、画像から順番にいっていきたいと思います。
はい、その大事なね、一発目の番組、まずはおしゃべりな理科様です。
おしゃべりなはひらがなで、理科が科目の名前の理科です。コクスリシャのリですね。はい、いやこれね一発目からめちゃくちゃ面白い名前だなと思っていて、
まずね対比が面白いですね。おしゃべりな理科ね。えっと理科は喋りませんから。目に見えませんし理科というそのものはね。それにおしゃべりなっていう風にくっつけることで、
おそらくなんか理科をね偽人化したいのかなっていうのは若干思ったんですよ。つまりなんか理科関係の人が喋るのかなっていうのは若干思いました。
でもねおしゃべりっていう単語があの砕けたね言い回しなので、すごくあのカジュアルな気楽に聞いてほしいみたいなニュアンスはめっちゃ感じます。
で、あのねポイントになりそうなのが理科なんですよ。理科って聞くと皆さん多分ね小学校中学校想像しません?
というのもその小中の科目の名前が理科じゃん。私あの小学校教員なんですよ元。皆さんあの全然ご存じないと思いますけど一応ね小学校教員だったんです。
で、小学校は理科なんですよ。ちゃんと内容ももうなんていうの?理科なのね。で、高校とかになってくるとさもう化け学の科学とかサイエンスの方の科学とかいう風に
教科の名前が完全にバラバラになっていっちゃうと思うんですけど、理科って呼んでるうちはそういう領域をまだ統合した状態だと思うので、
その書き方をあえてしてるっていうのはね、この理科に意味があると思うんです。さっき人の要素が関わってるんじゃないかって言ったので、
なんか小学校教員がなんか関わってる感じしません?小学校の理科教員とかがなんか関わってる気はする。
え、違うかな?小学校っぽくない?ちょっとこれそんな感じせん?めっちゃ外してたらダサいんだけど。
え、ちょっとこれ気になるな。公式サイト確認しましょうか。小学校の先生と教科書編集者が理科の授業や教科書についておしゃべりする番組です。
あってるじゃん!すごくね?カバーアートのさ、めっちゃ端っこにさ、東京書籍って書いてあるわ。当初のマークがありますね。これ教科書の会社なんですけど。
え、すご!小学校まで当てちゃった。本当にパーソナリティーが、えっとね、あれですよ、学校の名前出てるわ。ちょっと学校の名前はここではさすがに伏せますが。
はい、えっと〇〇私立小学校主任教諭さんとか、教諭と理科編集部の、東京書籍の理科編集部の方が3人で喋ってる番組だそうです。
いやこれすごいわ。だから、ちゃんとその理科という教科の名前を使ってることに意味はありますよね。
いやーその、いっぱい書きたいことがあったと思うんですけど、それをおしゃべりなという一言だけで済ませる勇気とかもめちゃくちゃすごいと思いますし、これはねかなり洗練されているなと思いますね。素晴らしいです。
いや、一発目でこんな面白いタイトルある?正直この公式サイトがね、こう情報解禁された時に一発目の番組思わなかったらやばいなと思ってたんですけど。
めちゃくちゃ面白いじゃん、もう最高かよ。はい、素晴らしい。ありがとうございます。というわけで、一番組目がおしゃべりな理科様でした。
じゃあね、こんな感じでどんどん一番組ずつネーミング研究していきたいと思います。続きまして二番組目が、
Bサイドトークでニョロがあって心の健康ケアしてる?というタイトルですね。これはまた全然違いますね一つ目と。
まず二段組になってるね。そのメインタイトルおそらくBサイドトークとサブタイトルみたいなんで心の健康ケアしてる?っていうので二段構えになってるタイトルですね。
Bサイドっていうのは表記ではね、Bにサイドね、なんとか側とかなんとか面、B面とかいう方の、B面って伝わりますか?現代で。
B面とかいう方のBサイドになってるんですけど、私はこれを深読みして、あの、Bサイドって英単語で前置詞でありますよね。
何々の側に、みたいなやつ。そこからをちょっと連想するので、しかも心の健康とか言ってるでしょ?
だからなんか、そのあなたの気持ちに寄り添うみたいなニュアンス、だから面、その心の健康相談みたいな内容なんじゃないかなっていうのはちょっと思いましたね。
C、Bサイドか。だからB面のBだとしたら、Aはなんやねんっていうのも思うんですよ。だから心の裏側とかそういうことかなぁとかも思いましたが、はい。
で、これ面白いね。この健康ケアしてる?っていう問いかけ。問いかけ形式の番組名、今回のイベントではなかなかなかった。少ないと思うんですけど。
いや、この形式も面白いなぁと思ったんですが、ちょっとじゃあ公式ね、見てみましょうか。どういう意味があるのかわかるかなぁ。
書いてくれてるといいんですが。はぁはぁはぁはぁ。えーっと、心の健康に関する話題をゲストから聞き出していきます。
あ、なるほどね。ゲスト呼ぶ番組なんですね。あ、書いてありますよ、Bサイド。えーっとね、Aサイド、かっこ表に立つ自分だけでなく、Bサイド、かっこありのままの自分を大切にって書いてあります。
なるほどね。あ、自分という、人間を擬人化じゃないわ、そのAサイド、Bサイドにした時の内側、ありのままの自分みたいなやつをBサイドというふうにメタファーしたわけですね。
あ、それは面白いな。なるほどね。ありのままのだとは。
ってなるとね、これゲスト、ゲストを呼んで聞き出すってことは、この心の健康ケアしてるっていうサブタイトルはまさにゲストに問いかける問いなのかもしれませんね。
かつ、それをリスナーにも投げかけているよっていうタイトルなのかなって思うと、その番組のね、キー、角になってくるような問いなんだろうなっていうのは想像しますね。
これはなんか、かなり抽象的なんですけど、コンセプトがきっちりしていて、素晴らしいなと思います。
いいタイトルでしたね。はい、Bサイドトーク、心の健康ケアしてるサマーでした。
じゃあどんどん行きたいと思います。3番組目、これめっちゃ面白い。日々の苦闘典です。
いやー、でね、これね、音声で聞いてる人わかんないと思うんですけど、日々の苦闘典の後ろに丸、苦闘典ですよ、丸、記号が来てるわけ。
これはね、目立つよ、シンプルに。戦略だと思いますね。
いや、しかもさ、藤岡博史典みたいにさ、あの典はあの典で意味あるし目立つんですけど、この日々の苦闘典さんに関しては、その苦闘典の記号がちゃんと後ろに来てるっていう意味で、
その番組コンセプトになるようなキーワードがそのまま記号にも落とし込まれてるっていう点で、いや素敵だなと思いますね。
ただ、日々の苦闘典ってすげー抽象的ですよね。日々、日々はね、苦闘典打てない。だから日々をなんかテキスト化して、ちょっと待って、どういう感じだろう、やっぱ日常系の語りかな?
と思うんですけど、その身の回りの出来事とかをその苦闘典みたいにね、ここからここまで丸みたいなふうに切り取って喋るよ、みたいなニュアンスかなとは思いましたが、いや結構抽象的。
ぼかし方がでも文学的ですね、絶妙ですね。ちょっとこれは答え合わせしたいから公式見るよ。はい、日々の苦闘典は忘れがちだけれど大切な余白のようなひとときにスポットを当てたポッドキャストプログラムです。
あーなるほど、余白のようなひととき。なんかやっぱりちょっと文学性を感じますね。
毎回多彩なゲストを迎え、暮らしの中での余白の持ち方、母などなどを聞く。あなたの感性を刺激する様々なコンテンツをお届けします。
だって。あ、これめっちゃ素敵。配信日時っていうのがね、書いてあるんですけど、それが24世紀の頃、夕暮れ時だって。
しかもゆとりは笑ってバズりたいっていうね、4・4・5調になってるこのリズム感の良さもあって、もう完璧ですねこれは。はい、もう言うことないと思います。素晴らしい。
次の番組名は、ワインの和さんです。これ私大好き。超すごいと思う。ワインの和が漢字なんですよ。で、輪っかの和、リングの和です。これは素晴らしいと思って。
さっきのコーチングの子さんは漢字にせずにあえてカタカナにしてましたけど、このね、ワインの和さんは私は漢字でいいと思う。なぜならそのリングの輪っかの和の多義性が結構ある言葉だからですね。
多分ですよ、これ憶測ですけど、和はさ、なんかシンプルな和っていうよりは人との繋がりじゃない?ワインを通して、おそらくなんかワイン関係のお仕事されてる語り手さんが人との繋がり、ワインを通してそれできた繋がりを指して和と言っているのではないかなと思うんですね。
ので、これはリングの意味を強調するのはわかるし、もっと言うと他の表記だったらね、よくあるのが令和の和、平和の和の和、和むという字の和も使いたくなるんじゃないかと思うんですけど、その繋がりっていう意味を強調するんだったら、輪っかの方が具体的だと思うのでめちゃくちゃいいなと思います。
が、そういうふうに意図されたのかは全くわかりません。ちょっとこれ見てみるか。公式サイト見ます。カバー跡がなんか輪っかっぽいのがありますよ、中心に。ワインボトル2本の奥に輪っかがあるわ。
えっと、やっぱりワインが大好きな幼馴染の2人、母がお送りするワインのラジオ。あ、これは面白い。新月と満月の日、たまにハーフムーンの日に配信しております。ほろよいトークをお楽しみください。
あ、ワイン飲みながら月見たりしつつ飲むみたいなニュアンス。だからこのカバー跡の輪っかは月ですね。月の影だわ。あ、このワインの輪、リングの輪もさ、この月の輪っかじゃね?めっちゃおしゃれ。
え、すご!なんかトリプルミーニングぐらいある。しかもさ、なんかもっと深読みするとワインボトルとかワイングラスとかあとワインコルクって輪の部分あるじゃないですか。上から見たら丸でしょ?っていう部分もあるんじゃないですか。
え、これいいね。めっちゃいい。なんか私ダブルミーニングとかトリプルミーニングとか一つの言葉にめちゃくちゃ意味が込められてるのが大好きなので、これたまらないですね。え、めっちゃおもしろーい。私お酒好きなのでちょっと聞きながら飲むってのはなんかありかもしれないですね。聞いてみたくなりました。
素晴らしいです。はい、というわけでワインの輪さんでした。はい、じゃあラスト2つです。これはドシンプル。おやすみラジオです。これは素晴らしいね。あのね、ありそうじゃんって思うかもしれないんですけど、今回のポッドキャストウィークエンドの中で挨拶を入れてるタイトルないんですよ、これしか。おやすみラジオって。
いやーもう明らかにね、寝る時用のおやすみでしょ。し、おやすみって言葉は誰でも使うしさ、こう、みんな言うじゃないですか、毎晩。いや、そんなことないか。一人暮らしの人ってさ、おやすみって言わないよね。言わないし言われないよね。
あ、そういうことじゃないですか。ちょっとひらめいちゃった。え、このラジオさ、別に一人暮らしの人に向けたラジオじゃないと思うんですけど、一人の人でも無条件にさ、その番組の終わり際に、それでは今日もおやすみなさいみたいなこと言ってもらえるんじゃないですか。ちょっと聞いたことないから知らないんですけど。知らないんですけど、え、これ番組のおしまいにさ、おやすみなさいって言ってたらもう完璧じゃない、このラジオ。もうそのタイトルの意味があるじゃん。あ、それいいですね。
だとしたら、ね。いやー、この、なんていうの。おやすみの時間に聞いてほしいっていうのもあるし、その最後の挨拶がそれで締めるっていう。これもある意味ダブルミーニング的なね、取り方だと思うので、そこに込める意味をどうするかっていうのも読み解くとね、ネーミングって面白いので、そうあってほしいなって今思いました。
どうかおやすみラジオのリスナーの皆さんはね、ちゃんとおやすみと言っているのかどうかっていうのを教えていただけると嬉しいです。言っててほしいな。はい、というわけで、おやすみラジオさんでした。もう素晴らしいね。
はい、というわけで、今回ラストの番組です。えっとね、これなんて読むんだろうね。HALABラボかな。プレゼンツ。深呼吸できる女とできない女さんです。長いですね、タイトルが。今日の中で一番長いかな。はい。あ、ちょっと待って、これさ、ハーじゃない?ハーラボじゃない?
深呼吸っていう言葉とリンクさせて考えると、HALABじゃなくてハーラボな気がしますね。ハーっていう深呼吸のオノマトペかな。うん。だとしたらオノマトペを使ってるタイトルもこれが初めてですね。今日紹介してきた中でも。はい。いやオノマトペってさ、その何でもいいんですけど、このバキとかボコとかさ、ちょっとなんか暴力的なオノマトペばっかり。あのモグモグとかパクパクとか何でもいいんですけど、
そういうのって、少ない文字数で、ある程度シチュエーションとか状況が浮かぶっていう意味で、何かのタイトルに持ってくるときはすごくコスパがいいテキストなんですね。っていう意味でもっとオノマトペ系のタイトル来るかなって思ったんですけど、これが初めてですね。ハーという文字列。はい。それが英語になっていますね。
で、多分キーになってくるのは深呼吸っていうワードじゃないかなと思うんですけど、だからジャンルとしては何だろうね。やっぱリラックス、その心のメンタル的な、メンタルケア的なところかな。ストレスを抱える人と、ストレスをうまく消化というか発散できる人と、それが難しい苦手な人の対談形式かなと思うんですけど。
2人以上いますよね。できる人とできない人っていう意味で。これもいいと思ったのは、できる女とできない女っていうこの対比。なんかビジネス本とかでよくありそうですけど、このなんとかできる部下とできない上司みたいなねありそうですけど、このね、できるできないの対比を使ってるのもこの番組だけでしたね。今回のポッドキャストウィークエンドの出典の中でね。
タイトルの付け方すごい戦略的だなってのはめっちゃ感じるんですけど、ちょっと腹もね意味が合ってるかどうかちょっと確認しますね。
深呼吸できない女代表のカーノコさん。姉と深呼吸できる女代表キリコ妹が様々な方法で休み方を模索する姉妹ポッドキャスト番組です。姉妹でやってるんだ。面白いね。
これすごいじゃん。だとしたら。普通ね、姉妹ポッドキャスト番組って言うんだったらタイトルにできる妹とできない姉っていう、妹と姉っていう要素を入れたくなると思うんですけど、それだと情報量が多すぎるから、あえて女というレベルまでその情報の解像度を荒くしてるんだと思うんですよ。わざと。
これはやっぱ素晴らしいですね。あんまり情報量が多すぎてリスナーはうーんってなっちゃうから、初見の人にまず深呼吸というキーワードが届いてほしいという願いを込めて、あえて女っていう風で括ったんじゃないかなっていう、今私は予想してますけどどうですかね。
やっぱね、どこまでタイトルに入れるか、削ぎ落とすか、盛り込むかっていうのはすごく悩むところだと思うんですけど、絶妙なラインに落とし込んでるんじゃないかなっていうのはめっちゃ感じました。いや素晴らしいですねこのタイトル。
はい、というわけでハーラボプレゼンツ。ハーラボ合ってるかな?わからんけど。深呼吸できる女とできない女さんでした。
はい、というわけで8番組全部紹介してまいりました。いやーちょっとね、1回目だったんで若干長くなっちゃったんですけど申し訳ございません。
ところがこの調子であと59番組ですか?続きますので。来週からもね、なんと7週連続でこの形式が続いていくっていうね狂気の企画をやっておるわけなんですが。
さて、リスナーがヘバるか私がヘバるか、もう耐久勝負でございますので。私はね絶対に全番組のネーミング研究やりきる、完走しきるので、皆さんもどうかついてきてほしいと思います。
毎回ネーミング研究の最後にちょっと癒しのね、休息タイムとして若干のお知らせとか余談とかをつけていこうと思うんですが、今回のお知らせといたしましては、
今日読んだね、公式のやつをチェックしますって言った時の見てたサイトは、全部ポッドキャストウィークエンドの公式サイトなんですよ。
これがつい先週解禁されたばかりということで、すでにみんなの番組紹介とかが全部載ってて、アイコンとかも全部紹介されていて、ネミけんも載っておるんですよ。
載っているんですが、全てのカバーアートが集合した一枚の写真の中でネミけんが浮きまくっているっていうのが発覚しまして。
情報解禁初日に私爆笑したんですけど、アホすぎると思って。ひどいですよ。
ネミけんのアイコンってめっちゃデカいんですよ、とにかく。字の大きさがデカすぎるので、アートワークの大きさに対して。
他の番組もっと控えめに、おしゃれにシンプルにやってるのにさ、うちだけアホみたいな大きさでさ。
クレヨンしんちゃんの原骨みたいになってるからね、昔のアニメのね。
あれになってるから。
すごい悪目立ちしててね、パッと見てわかるからいいかと思ったんですけど、そんなアホアイコンが見られるサイトもぜひ訪れてほしいっていうのと、
あとこのアホアイコンがいろいろグッズになったものがね、先週の情報解禁で、もう事前通販が開始しているということをね、改めて申し伝えておきたいと思います。
Tシャツとかアクリルキーホルダーとか、いろいろ小物を入れさせていただきました。
来週くらいになったら、そろそろ当日販売のグッズを発注したよーみたいなお知らせができたらいいなと思ってます。
今絶賛準備しておる最中ですので、続報をお待ちいただければと思います。
はい、というわけで、今回のエピソードの感想ね、予想と合ってたかどうかとか、
すでに今回紹介した番組さんのリスナーの方はね、全然違いますよとか、その深読みはおかしいですとかね、ツッコミとか訂正などなどあれば、
ハッシュタグネミけんというふうにタグをつけてツイートとか、あとはYouTubeの方にコメントいただいても嬉しいです。
ハッシュタグはネミけん、カタカナでねみ、キラガナでけんです。よろしくお願いいたします。
はい、というわけで今回は以上にしたいと思います。
では来週も狂気の企画パート2続いてまいりますので、どうかお付き合いよろしくお願いいたします。
はい、それではまた次回。バイバイ。
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