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こんばんは、2024年2月22日、木曜日の夜です。
今日はめちゃくちゃ寒かったですね。
寒かったんですけど、お昼に近くのコンビニまでお弁当を買いに行って、帰ってきて、会社で食べようとしてたんですけど、
会社に入ったら、いきなり部長が半袖で汗だくになりながらご飯を食べてて、「大丈夫ですか?」っていう話をしてたんですよね。
部長は非常に辛いものが苦手で、苦手なんですかね、苦手だけど食べてるからよくわかんないんですけど、
辛いものを食べると代謝が良くなってくるらしくて、
セブンイレブンの麻婆チャーハンで汗だくになれるっていうすごいコスパがいいなと思いながら見てました。
私も麻婆丼買ってきたんで、こっちもそんなに辛かったらどうしようと思ったんですけど、辛かったですけど普通に食べられたので良かったです。
それは今日のことなんですけど、
昨日は会社のミーティングの一つで、同僚がその時にデモを持ってきてくれたんですよね。
デモっていうのは動くものですか、ソフトウェアを私たち作ってるので、ソフトウェアを変えて新しくこういう機能というかこういうのをできるようにしてみようと思うんだけどどう?っていうのを
動くものを持ってきてくれて、すごくあれは良かったですね。
最近そのデモをきちんとしようっていうのを会社の中でもいろんな人が言っていて、私も動くもので話せるようにいろいろ準備をしたりとかしてるんですけど、
それを実際にやってくれて、かつそれが動くものというか、実際に今動いてるものにこういう感じで新しい機能がつくといいんじゃないっていうのが、
本当に紙芝居とかじゃなくて、本当に動くデモになっていると、みんながそこからこうあったらいいんじゃないのとかいう発想が膨らんでいったりとか、
実際に使われるユースケースのイメージとかがすごい湧いてきて、デザインモックとかももちろんいいんですけど、それとはやっぱり違う良さってあるよなって思ったんですよね。
だから、ソフトウェア作ってるなら動くデモだし、そうじゃないもの、例えば文章ならちゃんと整った文章だったり資料だったりっていうのを作っていくのは非常に大事だなと思った機能でした。
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そういうのがないと、どうしても空中戦になったりとか、みんなが想像してこうだったらいいんじゃないとか、そういう話に終始してしまうことがミーティングとかでもよくあるんですよね。
自分もそうなっちゃうことって当然ありますし、でも動くものがあると、実際にそれを動かしてみたら、想像っていうのは全部わかるわけで、非常に良かったですね。
実際にそれで見たときに、これだとこういうときに良くないよねとか、逆にこれができるならこういうこともできるんじゃないとか、そういうのが実際にいくつか意見として出てきたりして、それをまた来週までに試してみましょうっていうのが、すごい良いサイクルが生まれてきてたなって思って、非常に良い30分のミーティングだったなと思いました。
他にもいくつかこれやりましょうっていうのも決まったり、自分も来週までにこれやってきますっていうのが作れたりして、ちょっと頑張っていこうと思った次第ですね。
これがいざリリースされたり、本番に出るときにはまたこのときの話だったなっていうのができるといいなと思ってます。
今日はそんな感じで同僚化してきたデモが非常に良かったっていう話をしました。
じゃあまた明日会いましょう。バイバイ。