00:10
皆さん、ご機嫌よくお過ごしでしょうか。ねぇ、一歩踏み出してみない?パーソナリティーのかっぴーです。
たっちゃんです。この番組は、オスでもない、メスでもない、そんな中途半端な私たちが、日常のあれこりについてカンバゼーションしていく中で、また一歩踏み出すきっかけを見つけていく番組です。
はーい。本日もよろしくお願いします。
さて今日は、引き続きね、Pが不在ということで、これをいい機会に、Pの悪口大会をしたいと思います。
はーい、来ました〜。Pの悪口、Pの悪口、Pの悪口、たわっとおるよ〜。声が大きくなっちゃった〜。
だいぶね。だいぶね。
ゲージがアカアカアカ。
すごいわ、あんたほんとに。さすがオペラ歌手よ。
さすがオペラ歌手。
オペラ歌手よ〜。
まずは、Pとの出会いから話しましょうよ。
もうね、そっから言ったらね、絶対まとまんないけどね、そこがね、まず重要ですからね。
そうですよ、そちらのほうが、ほら、たっちゃんのほうが。
先にね。
長い付き合いです、もう。
私はあの、前のエピソードでもちょっと話してますけど。
高校が一緒で。
で、仲良くなったのはちょっとはじめますけど、3年生の時でした。
高3。
高3の時。
3年生の時に初めて同じクラスになりましてね。
はいはいはい。
で、もともと体育祭っていうのがうち盛んで、誕生日ごとに色分けされて、4色の組に分かれて。
え〜。
で、6月一緒なので。
そうだよね。
赤組だったんですよ。
はいはいはい。
そこではもともと1年生から一緒だったんだけど、なんか別に仲良くなることなくて。
3年で同じクラスになった上に、幹部、赤組の幹部に彼と私がなりまして。
はいはいはい。
同じチームみたいな感じで動いてて、そういうのもあって急に仲良くなった感じ。
え〜。
で、仲良くなってから、あゆが好きとか、まっしゅが好きとかいうのは知った感じだったんだけど。
うんうんうん。
そっから仲良くなりましたね。
え、待って、いつからそれ、ゲイって知ったのは?
それは、二十歳です。
え〜。
だから2年間ぐらいは、何て言うんだろう。
ノンケ友達ってかストレ。
でもお互いまだ気づいてないでしょ?
お互い、自分、自分のこと。
多分あっちは分かんない。ピーは気づいてたのかな。
自分のこと?
そう。でも、ピーは、彼女とかいたから。
あっ、そうなの?
そう、彼女とかいたからね。
03:00
私は別にもうなんか、あ、なんか胸越し柔らか男の子なんだなって。
あ、実は。
そうそうそう。
あんな金髪ギャルだったけど。
そう。
金髪ギャルだったんだよね。
本当のギャルを何だなって。
金髪ギャルをね。
そう。
で、私は別に彼女とかはね、できなかったし、
まあね、歩き方とかこんなんだから、
気づいてたかもしれないけど、
一応全然気づいてなくて。
そっか。
大学行っても彼女とかいたし。
あの子?
そうだよ。
え?
あ、言っちゃっていいのかな?
これ一回ちょっと聞かせてから後悔しましょう。
そうだよね。
で、なったんだけど、
ある日ね、
飴風呂お互いやってたんですよ。
当時の飴風呂。今も飴風呂あるけど。
ミクシーじゃなくてね。
ほら、みんなブログとかね、
ミクシーでもなく、
飴風呂をやってて、
でから飴風呂やってて、
私飴風呂は、
表と裏みたいな、
今の裏赤。
裏赤?
も持ってて、
その裏赤だと結構、
その日常の、
ゲイと言えないことへの、
辛さとかを、
討論してたんですよ。
だから、ダークサイドみたいな。
ダークサイド。
本音を、
誰にも言えなかったから当時。
それでいつ?いつぐらい?
20歳、20歳。
そっか、20歳。
もう気づいてたんだね、タッチャーは。
その時からね。
で、ある日Pが、
Pは飴風呂は普通に、
表で書いてたの。
うん。
で、ある日、
自分が裏のアカウントで、
ログインしたまま、
Pの飴風呂にコメントしちゃったの。
えー!
で、そしたらPから、
あなた誰ですか?みたいな感じで来ちゃったから、
でももうその、
コメントした内容的に、
なんていうの?
もう身内感があったのよ。
うん。
なんてコメントしたか忘れたけど、
うんうんうんうん。
明らかに、
全く知らない誰かじゃないっていうのが分かったから、
うんうん。
あーもうこれもう、
いつでばれるし、
もういい、いいやと思って、
いや、あの、
あたしだよっつって。
あははは。
あははは。
あたしだよって。
って言って、
あーそうなんだねって言って、
で、それはもうさ、
コメントの中でも話だから、
うん。
じゃあ一回、
集まろうかって言って、
うん。
集まって、
で、ブログの内容がさ、
あたしの裏、
ダークサイドはさ、
もう、
ゲーの内容だからさ、
うん。
でも、
大阪が見てる可能、
まあまあ、
まあもう見てるでしょって思って、
そうそうそうそう。
見てるでしょって思って、
まあ見たよね、
みたいな感じで、
うんうんうん。
まあそういうことなんだよね、
みたいな話は多分したんだと思う。
あー、
そっかそっか、
したのね。
うん。
そしたら、
いや実は俺も、
みたいな。
分かった分かった。
彼女。
彼女ね。
いやでも、
これもまたちょっと一つ、
こうネタがありまして、
えー。
彼ね、
うん。
表のブログで、
うん。
普通になんか、
男と二人で写ってる、
プリクラとかを載せてたんですね。
06:01
はいはいはいはい。
で、
あたしそのプリクラを見た時に、
おや?って思ったんです。
はいはいはいはい。
なんでだと思いますか?
え?
距離感が近かったです。
はい。
これは、
友達同士の距離じゃない。
別に、
キスしてるとか、
そういうのじゃないんだけど、
本当に普通にピースして撮ってるんだけど、
なんか距離感がおかしい。
うーん、
一線越えてる。
そう。
ってなって、
まあ元々、
あんなちょっと怪しいなって思ってたんですよ。
はいはいはいはい。
彼あのね、
隠せないタイプなんですね。
はい。
だから、
なんか彼女いるってなったら、
彼女いるんですよ本当に。
うん。
で、
まあ彼氏いるとは言わなかったけど、
でも、
知ってほしい欲がちょっと出てくるから、
はいはい。
たまにそういうの載せちゃったりするの。
はいはいはい。
かわいいね。
そう。
で、
うっすら思ったから、
うん。
あ、やっぱそうなんだね。
って言って、
そこで、
お互い、
知った。
なるほどね。
そう。
しかも、
うん。
しかも、
あのー、
その、
その翌日ぐらいから、
あの、
もう一人お仲いい、
うん。
あの、
ドッツいた女っているじゃない。
ドッツいた。
ドッツいた女。
ドッツいた子ね。
と、
大阪旅行が決まってたんですね。
はいはいはい。
だから、
誰と誰が?
3人で。
3人で?
そう。
私と、
うん。
Pと、
その女で。
あ、へぇー。
翌日から。
だからもうそれも気まずい雰囲気になりたくなかったから、
うん。
もう、
なおさら言いたい雰囲気になってたから、
はいはいはいはい。
全部明かした上で、
大阪旅行行きました。
なるほどー。
そのドッツかれた女の子、
ドッツ子は、
ドッツ子はね、あのー、
まだ言ってなかった。
あ、
いつ言ったの?2人とも。
ドッツ子には、
ドッツ子は、
ドッツかれた。
ドッツかれた。
ドッツ子はね、
その、
その後、
ちょっと1年ぐらい経ってたかもしれない。
もしかして。
ちょっと忘れちゃったけど、
また別の機会に、
いました。
はいはいはいはいはい。
いましたねー。
へぇー。
そう、
そんな不意なきっかけで、
はいはいはい。
お互い、
明かすことになった。
はいはいはい。
いやー、そっからだって、
もう20、
10?
11個ね。
15年?
すごいね、
いいと思う。
貴重だねー。
そうだねー。
いやー、
いい友達だわー。
ほんとそうだねー。
うんうん。
まあ、一定期間で、
ちゃんと会ってますしねー。
そうそうそうそう。
1年空くとかないもんねー。
そうだよねー。
今方とか行ってもねー。
そうだよねー。
行ったりしてたもん。
そうそう、
来てた来てたねー。
2回だけ行ったしー。
ほんとあの時、
お会いしたかったと思ったもん。
あの、
ゴンってドア。
知らなかったんだもんねー。
今考えると。
そうそうそう。
え、でもその当時は知らなかったの?
あ、あ、
そう、知ってるよねー。
知ってたけど、
まあ多分ほら、
平日?
平日に来たよねー。
もともと、
そうだと思う。
そうそう、
平日に来てたから、
なんか会えないなーって、
確か怒って。
うん。
まあ、というか、
銀座温泉行ったりとかしてたから、
うん。
Pの家に行ったのは、
一泊かな?
あー。
まあ、
そういうのもあったのかもねー。
うん。
09:00
そうそうそうそう。
で、あなたは?
そう。
山形で。
あの、山、
まず山形で、
うん。
アプリを、
うん。
マッチングアプリですね。
マッチングアプリ。
顔をちゃんと出してる人、
うん。
まあ、
あんまりいないんですよ。
あ、そうなんだー。
ほんと風景画とか、
体だけとか、
あ、やっぱりねー。
リバレーがねー、
そう、リバレーも怖いもんねーし、
よりね、
特定しやすく、
しやすいもんねー。
うん、ねー。
分かんないけど、
で、私はもちろんちゃんと顔も、
うん。
遠方の人ともつながれるようにね、
まあ、ほぼ関東なんだけど、
関東の人とつながれるように、
顔もちゃんと出してたし、
そこの、あの、風景、風景、
私の、私がいて、
はい。
風景、風景、風景、風景の中に、
うん。
なんか一枚、
おしゃれな人が近く、
5km先に現れて、
うん。
5kmね。
5kmぐらいに、
親ってなって、
そりゃ親ってなりますね。
そう。
まあ、出張から、
言ってもさ、
うん。
お互いタイプじゃないじゃん。
そう。
ね。
全くタイプじゃない。
そうだよね。
全くとか言ってない。
あえて言わなくてもいいけどね。
あっちもそう思ってる。
まあ、そうね。
あっちもそうだね。
思ってると思う。
そう。
あの、だけど、
もう、現れて、
私その時、
本当にもう、
友達、
身近に友達が欲しかったから、
うん。
まあ、でもその前にその、
いて、
まあ、出張で来てるんだろうなと思った。
うんうんうん。
だからまあ、
ご飯とか行って、
まあ、東京、
そうだね。
私が遊びに行った時に、
よく行ってたからね。
そう、よく行ってたから、
その、
その時は遊べる友達、
友達の方が増えるのがもう、
うん。
嬉しいことだから、
うん。
あの、
アプリで連絡取ったら、
うん。
山形に、
そう、住み始めますみたいな。
で、それで、
住みます?
うん。
あっ、じゃあまだ、
まだ住んでない。
引っ越す前?
そう、引っ越す前に一回行けたね。
ずっと見てるからアプリ。
ずっと見てるから。
だろうね。
そう。
あの、住み始めます。
うん。
で、
あの、ちょっと今回はその、
まあ、家を決めたりとか、
うんうん。
なんかその、
まあ、多分、
そのタイミングで、
そのタイミングで、
多分見つけて、
あの、ぜひ、
もう、
友達になりたいと思って、
あっちもそうだったと思い出して、
そう。
山形誰もいないもん。
そうよ。
飛ばされて。
そうよ、飛ばされてね。
あの、
ちゃんと悪いことはしてない、
飛ばされた方だけど。
そう。
で、それでアプリで、
まあ、連絡取って、
うん。
あの、
仕事終わりに、
ご飯行って、
うん。
そこでもう、
仲良く、
うん。
まあ、そこはね、
友達としてはね、
うん。
そうね。
そっからは、
私のダンス見に来てくれたりとか、
うん。
で、ほら、
1年、
1年半ぐらいかな。
1年もいたかな。
1年ぐらいかな。
うん。
まあ、山形にずっといて、
うん。
うん。
まあ、そうね。
それぐらいですよ。
うん。
まあ、そこまでちょっとこう、
休みも、
会う感じでも、
なかったから、
うん。
まあ、時間見つけてね、
仲深めていった。
うん。
なんか、
うん。
結構会ってたイメージ。
うん。
でも、そうかな。
まあ、仲が良かったってのもあるよね。
そうそう。
だから、
私はその、
12:00
うん。
東京とか、
うん。
まあ、仙台の友達は、
うん。
うん。
行って、
会いに、
遊びに行ってたけど、
うん。
そう、そのイメージだ。
そう。
だけど、
仙台によく行ってたイメージ。
そうそう。
だからちょっと、
ゲイの友達と喋りたいと思った時は、
ちょっとやっぱり、
時間とお金がかかる。
うん。
でもやっぱり、
車でも15分走らせたら、
うん。
もう、
ゲイがいるみたいな。
そう。
そうそう。
それで仲良くなったんだよね。
あ、そうだね。
うん。
で、ダンスも見に来てくれたりとか。
最初、どんなイメージでした?
ほら、
私は最初見た時に、
なんだこのギャルを?って思ったんですね。
うん。
うん。
覚えてないね。
覚えてないけど、
なんかね、
おしゃれな人だなと思った。
ああ、そうなんだ。
なんかね、デニム、
デニムの、
そこ覚えてんだ。
覚えてる。
デニムの、
ちょっと前も。
それはインパクトだったんだもんね。
そう。
で、ダメージのデニム履いて、
夏だね、夏。
あ、違う。
わかんない。
夏だったかな。
で、シャツ。
うん。
なんか縦線の、
ストライプ?
ストライプ。
履いてるシャツ着て、
うん。
なんか、
こんばんはーってドア開けて、
私の助手席に乗ってきたの覚えてる。
えー。
それだけすごい覚えてる。
あ、そうなんだ。
そう。
で、
もうなんかね、
その晩にはなんか結構仲良くなって、
もうなんか自撮りし合ってた。
そうね。
お互いそこね、
会うからね、
写真撮る、
写真撮るって。
度合いというかタイミング?
そうそうそうそう。
合うからね。
で、そう一緒に仙台、
ジャゲ、
仙台の、
私の友達紹介するよって言って、
ピオ連れて来るまで仙台に行って飲み行ったりとか。
うん。
本当に助かってたと思うよ。
うん。
そう、それで。
うん。
そうね。
それでね、
また広まってね。
そうそうそう。
でもね、
立ち会いはまだ短いけど、
うん。
ね、今でも仲良くしてくれて、
で、
こっち来てからも、
一番遊んでるかもしれない。
あ、そう。
あ、そうかもね。
うん。
この収録もあるからね。
そう、収録もあるから。
収録もありますからね。
そうそうそう。
だから、
なんだかんだ合うんだなって思ってます。
あ、そうだね。
うん。
それはあると思う。
だってあの人も、
場人家じゃん。
そうか。
あ、そう?
そうか。
友達としてはね。
え?
ははははは。
いや、わかんない。
常にね、
お付き合いしてる人はいるしさ。
そうだよね。
途切れないよね、あの子ね。
って言ったの。
うん。
言うの。
いや、途切れたことあるか。
2年間って言われたの。
2年なんて、
私からしたら一瞬なんだけど。
ははははは。
でもね、実際あるわと思って。
うん。
あるんですよ。
でもなんかそのイメージが、
みんなほんとにないからさ。
うん。
ほんと途切れないよねって、
いろんな人に言われてるあの人は。
うん。
うんうんうん。
たぶん、
自分からしたら2年空いてると思うけど、
たぶん他人からしたら、
一瞬ほんとに。
そうそうそう。
ほんとに。
山形来た時もね、
確かお付き合いしてる人いたんだよね。
え?
そう。
15:00
誰?
わかんない。
え?
いたよ。
誰だっけ?
わかんない。
ははははは。
いたの?
お互い、
全然覚えてない。
覚えてない。
マジだよ。
うん、いたよ。
で、誕生日祝いに来てくれたんだよ。
誰が?
その子が。
え?
ははははは。
こんなん聞かないか。
聞かなかったよ。
聞かなかったよ。
違う違う違う。
たぶんね、忘れてるだけ。
あ、うちらがね。
え、そうじゃない?
うん。
あなたは覚えてるの?
覚えてる。
その、誕生日。
名前は?
名前は?
顔は覚えてるの?
いや、覚えてない。
覚えてない。
けど、あのね、
誕生日、
ハッピーバースデーみたいなバルーンで、
やってもらったのを、
Pが。
遠距離でしょ?
あ、遠距離遠距離。
あ、あ、あ。
覚えてる覚えてる。
覚えてる覚えてる。
ゆっくり。
彼東京の方でしょ?
遠距離遠距離。
あ、それ覚えてるそれ覚えてる。
こっちじゃなくて。
あ、あ、あ、あ、あ。
あ、あ、あ、あ、あ。
うちら。
変わらない。
もうやだ。
あ、いましたよいましたよ。
遠距離で付き合ってたよ。
そうそう。
遠距離で行って、
うん。
そのいい子ね。
そうそうそう。
いい子ね。
あの、会いに来てくれた。
はいはいはい。
毛投げの子。
毛投げの子。
そう。
くそ田舎までよく来たねと思って。
ほんとだよね。
嘘だけど。
そうそうそう。
いたね。
懐かしい懐かしい。
そっから結構、ほんとに私のイメージでは、
いるいるいるっていうか、すぐできてる。
そうそうそうそう。
イメージ。
豆だ。
いや豆なんだと思う。
豆。
うんうんうん。
そういうなんか、人に尽くすことが好き?
そうだよねー。
だしー。
あとあの子ってさ、なんか、
あの子のこの前さ、
ふと言ったセリフがさ、結構さ、
あーなるほどねと思ったんだけど、
それも価値観の違いだと思うけど、
ほら、別れた人の写真は、
多分一緒に飲んだ時じゃない?
ほら、別れた人の写真は消したいっていう話だけしてて、
Pは、消したくないって。
ずっと残しとくタイプだみたいな。
そう言ってた?
うん。
で、それも、その人との思い出ももちろんそうだけど、
なんか言ってたじゃん、なんだっけ?
なんかこう、
うん、なんかそんな話にした。
すごい、あの、その時考えてたこととか、
うん。
なんか、
多分共感してなかった?
あ、してたっけか。
してた。
自分そっち派。
あ、消さない、消しても、消さない派か。
うん、なんか別に、消したからって別に忘れるわけじゃない。
忘れないけど、
そうだよね。
うん、なんかその人といた時間も大切だし、
そうやってその人がいて、
今のうちがおんね、みたいな。
そう、今の自分がいる。
まあ、それもそうだよね。
うん。
あ、ないんだっけ?その考え。
うーん、なんかそれ聞いて、
ああ、なんか、そうやって考えれば、
うん。
それはその付き合ったとかじゃなくて、
会って、
ああ、なんかこう、
ね、アプリとかで会って、
18:00
嫌なやつとか会ったとするじゃん。
うん。
ああ、クソだったってならないで、
まあ、なんかこういう人と、
そういう一時期楽しく過ごせた時期もあったから、
まあ、いっかって、
まあ、やっぱりとりあえずなんか楽しいかもって、
うん、そうそうそうそう。
そうそう、なんかそう思えた日だったね。
それは何?
まあ、失敗してもいいやみたいな感じ?
うーん、あ、じゃないけど、
結構、なんか私はね、気になっちゃうと、
ああ。
もうなんか、吹き出物できるぐらいやんじゃうタイプだから、もう、
ああ、そうなんだ。
そう、だから結構、
だからできればもうなんか、
もう売られるって感じ。
私独自考えちゃう。
考えちゃう。
それはね、考えちゃう。
自分も。
そう、失敗、
臆病だからさ、
失敗したくないから、
だったら好きになる前に、
引き下がる。
えっ、そうなの?
そうよ。
えっ、もったいな。
えっ、なんで?
えっ。
えっ。
ねえ。
カメラ、なんか、
玉があるんだけど、
なに?
さっきから、
ぶつかるの?この子。
ぶつかるのよ。
カメラ。
えっ、引き下がっちゃうの?
えっ、結構引き下がりますよ、私。
えっ、なんて言わないと分かんないじゃん。
えっ、言っちゃうタイプ?
あっ、私言えないで終わるタイプ。
自分の心にぐっと我慢して、
言わないで。
えっ。
あっ、そうなんだ。
そう。
意外だった。
嘘、意外?
えっ、超チキンだよ。
チキンだし、もうビビリ。
えっ、まあ言わないにしてもさ、
もうなんか伝わるようなことしちゃう。
あー、しない。
えっ。
あっ、まあアクションはかけるけど、
あ、もうその気なかった。
ないかな。
それでね、反応が薄かったら、
その上であえて言おうとは思わないけど、
でもまあモーションはかけるかな。
えっ。
私マチコ。
マチコはダメって言われる。
35でマチコ。
ダメよみんな。
分かってる。
私も今言おうとしたもん。
あっはっはっはっはっはっは。
散々言われてるもん。
えー、でも私マチコのつもりもない。
あー、でもな、どうなんだろうな。
分かんない。
えっ。
うーん、なんならなんか、
うーん、そんな、
本当に、
あ、好きってなんないと、
そうなれないから、
うんうんうん。
半ばな気持ち、
中途半端な気持ちでいても、
そんな好き好きってなんないかな。
あ、そっかー。
だから全力になったら、
全然いっちゃうけど、
あの子誰が得するのこの話。
ほんとよ。
なんでピーの話なのに。
ほんとだよね。
だからあの子すごい、
自分でアタックしてんのかね。
えっ、なんかね、
だってあの子モテる。
してると思う。
あ、してるか。
モテるもん。
なんかね、上手いのなんかピックアップするのが。
だからアプリとか見てても、
なんか上手いの。
それこそ顔写真ない子とかでも、
なんか多分直感渡るのか、
21:01
連絡するじゃん。
で会うじゃん。
会うと、
あ、めっちゃいい子みたいになって、
そのまま付き合ったりとかするの。
私たちってさ、
やっぱ写真ないとさ、
躊躇する部分とかあるじゃん。
ちょっとあるね。
まず連絡しようって思わない部分が、
あったりするじゃん。
でもある日に言われた。
なんか写真載けてない方が、
案外いい人多いよみたいなこと言われた。
言う人いる。
いる?
たまにいる。
あ、そう。
でもピはさ、
じゃあ写真載せんのやめようかな。
そういう話じゃないって話ね。
ピはモテるもの。
その辺上手いんだよね。
長子と旅行行くとさ、
写真、
後からアルバム交換するじゃないんで、
なんか、
あ、ここから撮るんだみたいな。
なんかオシャレだよね。
おかつく。
でもそうや、この間言ったら、
めっちゃ喜んでた。
あ、ほんと?
今までも言ってたつもりなんだけど、
久しぶりに言ったからかな。
なんかあんた、
ふと撮る写真がいいよねって。
でもあなたもよ。
あ、ほんと?
あなたもだって、
この間の渋谷?
だから飲み会のさ、
これやるって決めた飲み会の会に、
撮ってくれてたよ渋谷で。
よかった。
でもやっぱり奥はまたひねって、
あ、ここから撮ってたんだみたいな。
なんか同じカットあるじゃん。
同じ場所でのさ。
私も自分でいいと思ってさ、
撮った後に、
ピーの見ると、
あ、なんかいいとこ撮ってんなって、
思うこと結構あってさ。
それはもうもう。
横行くと、
全部調べてくれる。
そうだよね。
あの子すぐも携帯でさ、
今回のこのね、
自分がやらないって分かってるからかな。
私がやらないって分かってるから。
でもやるの好きって言ってたの。
今回のね、
このポッドキャストだってさ、
すごい調べてくれてさ、
あげてたね。
私たちがさ、
やろうやろうって言ってたのにさ、
全部調べてくれて、
アカウント作って、
Googleフォーム作った、
YouTube作っちゃった。
そうそうそう。
あ、追い込める。
追い込める。
待って。
仕事。
うちはまだ助走してない。
まだ勢い付けてる途中だからなみたいな。
仕事早った。
早った。
もうさすがもう、
うちのエグゼクティブプロデューサー。
P。
P。
迎え入れてよかったけどな。
でもそれはさ、
楽しんでやってくれてるのはいい子ね。
そうだよね。
無理してやられてんならやめてって思うけどね。
なんかこの前も変なさ、
AIの画像?
うちらの写真を、
ディズニー風にした写真とかさ、
何?どこでこういう人見つけてくんの?って。
本当に。
そういう仕事すればいいのにって言ってんのにね。
確かに。
24:00
でもなんか、
いやでも未経験だからとか言うわけ。
いやでも未経験じゃ未経験だけど、
その未経験ってほど未経験じゃないと思うけどみたいな。
なんかね、
出会いを話してたらほぼ終わっちゃったんですよ。
そうそうそうそう。
でもね、
お互い、
ちょっとなんか変わった出会い方?
Pと?
うん。
そうだね。
お互いのことを、
ちょっと変わった知り方をして、
そこを知ってもらえれば、
そうなんですけど。
Pがいなかったら、
これも始まってませんから。
そんなことはないわ。
始まってたわ。
始まってた?
始まってたけど、
また違う形になってたでしょうね。
分からないけど。
でも、そうよ。
Pがいなければ、
うちらは出会ってないんだから。
そうよ。
そうよね。
まとまったわ。
そうよ。
だから、
Pありがとう。
ありがとう。
彼死んでないよね。
次回はたぶんいるわよ。
次回はいてほしい。
いてほしいわね。
本当に忙しいみたい。
忙しいね。
一つずつ、
これがあって、
そう思ったわ。
これがあって、
そこさ、
そんな気に使わなくていいのにと思った。
嘘ついてると思わなかった。
思ってないから、
忙しいでいいよと思ったの。
別にいいのよ。
って思って、
それを後で返そうと思った。
でもさ、
そういうとこもなんじゃない?
相手に気遣い。
気遣いね。
私だったら、
ちょっと忙しいんだよね。
私もそう。
ちょっと忙しいから、
ちょっとやっててって言われるけど、
そういうとこなんだよね。
過剰書きでちゃんと。
負けたよ、P。
ありがとう、P。
そんな感じで、
今回のPの回は終わりたいと思います。
またPの丸口タイムやろうと思います。
丸口ちゃいけない。
全然丸口じゃない。
うちらのいいところが出てしまった。
すいません。
結局ね。
丸口とか言えないんだもんね。
しょうがない、しょうがない。
そりゃしょうがない。
本日もお耳をお貸しいただき、
ありがとうございます。
これでまた一歩踏み出しそうね。
うん!
踏み出してみせる!
ごきげんよう!
揃いました。