つけ麺に豚バラ軟骨煮を入れたらむっちゃうまかった
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、
つけ麺に豚バラ軟骨煮を入れたらむっちゃうまかった、というものです。
木曜日は食の話をしています。
6月に入って、札幌もやっとちょっと暑いかもと思う日差しの日が増えてきました。
僕は麺類を食べるのが好きですが、そろそろ冷たい麺物がいいなと思う時期にもなってきました。
ザルとか森のような冷たいそばは、香りをダイレクトに楽しめるし、
冷やし中華のさっぱりした味や、ツルツルの喉越しもいいなと思います。
たまにはキムチを添えた冷麺なんかもいいですね。
割と最近一般的になってきた麺物につけ麺があります。
冷やしたラーメンの麺を温かいタレにつけて食べるものです。
この場合の麺は太麺が多いみたいですね。
タレもさっぱりというより濃厚なもの。
食べる時に中途半端な温度になるので好みは別れるかもしれませんが、
暑い時期だけどちょっと濃厚なラーメンが食べたいと思った時にはいい感じです。
よく行くスーパーで定期的にパイカを売っています。
パイカというのは豚バラ軟骨のことです。
あまり見かけない部位なので料理の仕方がピンとこないものですが、
豚の角煮と同じ味付けで根気よく煮るだけでトロトロに仕上げることができます。
僕はこれが好きで、お店にパイカが並んだ時にはすかさず1キロぐらい買ってきて煮ることにしています。
この間はそれに加えて豚骨醤油味のつけ麺が特売になっていました。
豚骨醤油味なら煮たパイカと相性が良さそうです。
メンマと大量のネギ、海苔を2枚くらい乗せたら美味しそうだと思いました。
パイカを美味しく煮るためには5時間は必要です。
だから今日のものにはなりませんが、明日の夕食にはいいでしょう。
というわけでやってみたら果たしてぴったり合いました。
ごろっと大きいパイカをタレの中に2つ入れて、太麺をすする合間にそれをかじるのです。
満足感の大きいつけ麺になりました。
美味しそうでしょ。またスーパーでパイカを見つけたらやってみようと思います。
パイカの調理法についてはノートの記事を作ってありますので、興味がある方は参照してみてください。
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今回はつけ麺に豚バラ軟骨煮を入れたらむっちゃうまかったという話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。千葉直樹でした。ではまた。