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このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に様々な話をしています。
今回のタイトルは、「どんな仕組みだろう?」と考えることを大切にしようというものです。
コンビニに買い物に行ったり、シネコンに映画を観に行ったり、市役所で何かの手続きをしたり、
はたまた家でテレビを見たり、スマホでメッセージを送ったり、
日常的にやっていることの裏側を考えるのは得意ですか?
自販機にお金を入れて飲み物が出てくるのはなぜだろう?って考えませんか?
いちいちそんなことを考えるのはめんどくさい!という人は案外多いかもしれませんね。
まあ、それでも普通に暮らしていけるから良いのだ!という考え方もあるでしょう。
でも実はそういう七面独裁と普通の人が思うことを、涼しい顔で常に考えている人も結構いるものなんです。
そういう人は涼しい顔で豊かな暮らしができる収入を得ていたりします。
涼しい顔でやっているから畑目には大したことをしているようには見えないので、そうと知らない人からは不公平!なんて言われることがあります。
こんなふうに言うと、なんだかできる人とできない人がガラスの壁で仕切られているような印象を持つかもしれませんが、そうではありません。
誰でも自分の仕事を持ち、その仕事の周りのことを知っていくと、多かれ少なかれその仕事の仕組みに関心を持つでしょう。
そして、それが多少なりともわかってくると、面白い!と感じるのではないでしょうか。
そうなると次には自分なりの工夫をして仕事を良くしていこうとしますよね。
もちろん関心の範囲が狭くて、結果的に独りよがりになってしまって疎まれるということもあったりはしますが、それはその人なりの努力の結果でもあるのです。
ここで大事なのは、仕組みを知るということです。
これにはちょっと努力がいるものです。
努力は多少いるけれど、誰でもできることなんです。
僕は、僕自身が得意なITの世界の知識を使って、物事の仕組みを探り、自分と周りの人たちにどう役立つものを組み立てられるかということをお伝えすることができます。
ごくはしょって言うと、スマホの仕組みをちょっとだけ掘り下げて、自分が使えるものを組み立て直してみることで、少しずつ世の中の仕組みを考える癖をつける、という感じです。
できるだけ自由自在に生きていくために、マナーの仕組みを知ることが大事です。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
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このように、自分が使えるものを組み立て直していくことで、少しずつ世の中の仕組みを考える癖をつける、という感じです。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた!