激あまラブコメアニメ『お隣の天使様』
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、
【激あまラブコメアニメを悶えながら観た話】
お隣の天使様、というものです。
火曜日は、日頃考えていることを適当に話しています。
今週もアニメの話を一つ。
先週まとめてみたのは、
お隣の天使様に、いつの間にかダメ人間にされていた件、という作品です。
ラノベガ原作のアニメ作品ですね。
これ、甘々なラブコメなんですよ、本当に。
至る所、両手で顔を覆って、
キャー、待って、なんて言いながら指の間から見ちゃう感じ。
僕はこういうキュンキュン世界に免疫があるというか、大好きなんですね。
だから、今見ているアニメの大半は、ラブコメ要素ありのものばかりになっているんです。
お隣の天使様は、セリフにちょっと癖があるのです。
主人公の二人とも似たような話し方をします。
恋愛に入り込まないように淡々と話そうとするとそうなるって感じ。
その、一歩踏み込みきれない自裂体感じがたまらないのですね。
付き合うってどこから?っていうパターンが青春ラブコメにはよく出てくるわけですが、
この作品は特にそれが自裂体感じ。
お隣の天使様を見た後にお勧めされたのが、
アハレンさんは吐かれない、という作品です。
これはコメディ要素の方が強いので、キュンキュン度は天使様ほどではないのですが、
やっぱり距離の詰め方についての表現なんですよね。
よく考えてみると、先輩がウザい後輩の話もそうだし、
好きな子がメガネを忘れた、もそういう要素がある。
というか、恋愛においてどこからが付き合ってる、になるのかは、
普遍的なテーマなのですよね。
いい歳になってもよくわからないからな。
多分、こういうベタアマラブコメは耐えられないという方も多いと思いますが、
そういう方ももう少し楽しめるかもしれないラブコメ作品を、
他のラブコメ作品の紹介
来週も紹介したいと思います。
他にもこんな作品があるよって方は、ぜひコメントで教えてくださいね。
今回は、激アマラブコメアニメをもだえながら見た話、
お隣の天使様を話しました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。