Ado様の国立競技場のスペシャルライブは大成功となりました。
大きな節目なのですが、矢継ぎ早に次の全国アリーナツアーの日程が発表されました。
これはチャレンジするしかないのですが、僕はとても苦手なものがあるのです。
という話。
にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。
そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。
Ado
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初の全国アリーナツアー“Ado JAPAN TOUR 2024『モナ・リザの横顔』“開催決定!2024年7月から全9都市、18公演の詳細も発表!
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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、
【ポチッとしてしまったよね】というものです。
金曜日は【Adoについていきます】の日です。
僕は占いが嫌いなんですよ。
いきなり、は?と思ったでしょうね。
まあ、ちょっと我慢して聞いてください。
占いは、明術・牧術・僧術に分類されます。
明術というのは、先世術のように、誕生日から運命を占うもの。
僧術というのは、手相とか名前の格数みたいなものから、その人の性質みたいなものを占うものです。
そして、もう一つの牧術というのは、
タロットとかおみくじみたいな偶然に現れるものに意味を見出す占いです。
僕は僧術は勉強していないのですが、
明術の一種である西洋先生術を少し勉強したことがあって、
日常的に星からのメッセージを意識したりしています。
牧術の一種であるオラクルカードもたまに引いてみて、
何かのアイデア出しの材料にしたりすることがあります。
えっ、占いは嫌いなんでしょう?と思いましたよね。
嫌いなんです。
いい歳になりますが、今までおみくじを引いたことは一度もありません。
結果が良くないから引き直したりする人を見ると、
真面目すぎるだろうと思っているのです。
くじの結果に一喜一憂するのはバカらしいと思いませんか?
ですからもちろん宝くじも今まで一度も買ったことはありません。
占いと宝くじって根っこは同じなのです。
まあだから嫌いなんですよ。
要するに占いをとても真面目に捉えているから、
いい加減な占いが嫌いってことなんです。
嫌い嫌いも好きのうち。
この偶然を使う占いの原初形態であるくじがまあ苦手なのですね。
くじは言い換えると抽選ですよね。
これまでに言ったような理由で抽選はものすごく苦手なのです。
で、やっと本題に入ります。
これまでチケットが抽選となるライブには申し込んだことはないのです。
何しろ抽選が題の苦手ですからね。
ここまで言ったらお分かりでしょうか?
はい、そうです。
アド様の次の全国アリーナツアー、
タイトルおなり座の横顔のチケット先行受付に申し込んでしまいました。
もちろん抽選です。
題の苦手の抽選。
苦手の最大要因は結果が出るまでドキドキ待ち続けることです。
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発表は5月11日です。
まだ1週間もやきもきしながら待たなければなりません。
どうしましょう?
というわけで、再来週の金曜日のアドについていきますの日に何も言わなかったら
結果を指していただければと思います。
ドキドキ。いろいろ手につかない。
だから嫌いなんですよ、本当に。
今回は、ホチッとしてしまったよね、という話をしました。
今日はここまで。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
静岡でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄のリンクから見に行くことができます。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
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