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皆さんこんにちは。始まりました謎就活。
パーソナリティのみつです。
この番組は、就活を経験した方をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今週も様々な謎について一緒に考えていきましょう。
アシスタントのりんじろうと共にお送りします。
はい、今週もよろしくお願いします。
謎が好きなの?
結構前半で挟んで読んだね。
今月のゲストは、みさきさんとともかさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では早速、お二人が感じた就活あるあるを教えてください。
まず、みさきさんから。
あるあるは、私服参加でいいよっていう説明会で、スーツの人がほとんどっていうのと、
あとは、ボールペンを持ってくるのを忘れて、コンビニで毎回買ってました。
ボールペンはなんでいるの?
なんとなく持っていたほうが安心じゃないですか、筆記用具。
それだいたい忘れて買ってました。
普通みんな筆記用具持ってくんじゃないの?
持ってくるの?
違うの?
結構勇者。
私だけですかね。本当ですか。
勇者?
うん、勇者。
ほぼ毎回忘れてました。
だいたい近くのコンビニで買ってました。
結構少数派かもしれない。
本当ですか?
どうなんですか?
え、ともかさんどうですか?
そうですね。私、筆記用具が持っていてました。
なんかバンクの中に入ってそうですよね。
そっかそっか。
どうして入らないかな?筆記用具が。
付けられてますね。
そっか。
差しっぱなしにしておけばいいんですけど、なんか出しちゃうんですよね。
出しちゃうんだ。
だいたい増えてました、ボールペンが。
確かにね。
増えていけば忘れないかもしれないからね。
そうですね。
そうなんです。
そうなんだ。毎回忘れてるからね。
そうかもしれない。
これあれあれなんですね。
みさきさんもあるからね。
それもダメなんですけど。
じゃあ、ともかさんも就活あるある。教えてください。
はい。私はですね、一番あるあるだなって自分の中で思ったのは、
周りのサラリーマンの方がいつもよりすごい人に見える。
そういう方いますね。
いましたね。
でもこれは人によるんじゃないの?そうは言っても。
電車とか乗ってて、父と同じぐらいの年齢の方でも、すごいかっこよく見えてきて、
あなたが私の運命の人ですか?と。
聞きたくなるくらいかっこよく見えました。
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そうなの?
父と同じぐらいでも。
はい。いけるんだ。
いける?それはどういうこと?
いける。
違う人を聞いてました。ともかさんのね。
そっち系いけるんだ。
そういうのもあって、結構広範囲な周りのサラリーマンが素敵にすごい人だった。
すごい人に見えてきました。
厳しいことを乗り越えてすごいということですね。
みんな泣いてもらってるからね。
この感覚は三崎さん的にはどうですか?
めっちゃありました。
めっちゃあるんだ。
電車乗ってて、スーツ着てる人見ると、この人も泣いてもらったんだなみたいな感じになりましたね。
多少汗がちょっと匂っても。
全然いいの?
働いてるからすごいみたいな。
結構強いですね。
それはじゃあ。
就活錯覚。
就活時における錯覚。
錯覚が起きやすいのかもしれないですね。
面白い。
なるほど。
これはあれあれでしたね。
他にともかさんありますか?就活あるある。
他は、友達と会った時に会話がほとんど就活のことになる。
やっぱりなっちゃうかもね。
そのお友達もまだこれからっていう人だとどうしてもそういう会話になっちゃうのかしら。
でも探り合いじゃないですか。
泣いてもらったら一抜けみたいな気もします。
確かに。
ともかさん狙われやすいかも。
二次面接で大丈夫だよとか言われてるって前回も言ってたから。
そういう意味で罠が。
どうでした?そこの辺探り合ったりしてました?
よく仲良い友達とは業界が全然違くて、そういう面では新しい話を聞けるので、ライバルっていう感覚ではなかったんですけど。
でもこいつちょっとどうなのみたいなのもいるはいるんでしょう?
そうですね。いましたね。確かに。
ちょっと似てる業界を見ていたりとか、同じところを受けていた子もいてたまたま。
そのところは私は落ちてしまって相手の方は受かったんですけど、そういうのは気まずいなっていうふうに思ったりもしてました。
なんかさ、ストーリーとかで私も泣いてるみたいな。
めっちゃ遊びまくってますみたいになりました。
いるよね。
ちょっと嫌な気持ちになったりしますけど。
だから同じ境遇のお友達との話が就活のことでバカになっちゃうっていうのはよくわかるんだけど、でもだんだん言いづらくなってくるみたいな。
言いづらくなってきますね。
最初は。
微妙な関係ですよね。
難しい距離感が必要かなって思います。他にもありますか?
はい。あとメールを普段は全然あんま見ないんですけど、その就活やってる途中はもういろんなところからメールが来るので、そのまま管理が難しくなったり、あとはこうエントリーシートをたくさん書くので、もう腕がすごく痛くなって、結構手書きのところが多かったので腕が痛くなりました。
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前回もね、ESで腕痛くなって泣きそうになったら1文字ごじっちゃってみたいな話もありましたけど。
ES手書きっていうのはボールペンとかで書くんですか?
そうです。
前回消えるボールペンはダメだってミクさんも言ったんだけど、そういうものですか?
はい。
別に消えるボールペンで書くっていいと思うんだけど。
消えちゃう可能性があるからかわかんないんですけど、ダメみたいです。
シャーペンの扱いと一緒みたいな感じなのかもですね。ボールペンとは違うでしょって。
そうだと思いますね。
でもそうすると失敗できないから、なんか非常に無駄な、無駄な、無駄なってことはないけど、なんか大変な作業ですよね。
はい。真剣にね、もう書かなきゃいけない。1文字、1文字。
やっぱり文字数を少なくしたほうがいいね。
いや確かに。そうしたいですけど。
思いつたわらないのかもって思っちゃうじゃないですか。
イエスで落とされるとかもあるからね。
せいぜいパソコンでね、的なね、それでやらせてほしいですね。
手書きはナンセンスだから。
もう古いって感じにしてほしいですね。文集がね。
メールが多すぎる。
はい。
メール多いよね。
多かったです。
就活アカウントみたいなの作ったの?
就活用のアカウント。Gメールをわざわざ就活用の作ったとかっていう人もいましたよね。
いましたいました。
そのままのメールアドレスでやってました。
自分のメールアドレス。
みさきさんも?
私も大学のを使って普通にやってました。
大学がくれるのか。
大学で作ってくれたんで、Gメールを使ってました。
なるほどね。
でもなんか別のアカウントで本当に作って、就活用にした方が見落としとかはなくなるかもしれないですね。
そうですね。
そればっかり開けば、全部それ就活の用事のものだけってなれば、なんか見やすいし管理しやすいのかなと。
たまにやっぱり、これは田岡さん管理が難しいっていうのは見落としちゃったとかあるっていうことですか?
そうです。あって、それで難しいなと思います。
そういう方いましたよね。
なんか二次面接合格しましたとか来てるのに、結構割と行きたい企業なのに見落として行かなかったっていう人がね、いたけど。
やっぱりそれは大変なことで、ちょっと大変なことになっちゃうから。
ね、神経質に見なきゃいけないから。
やっぱり一緒だとでもね、見づらいから別アカウントで。
別アカウント作るのが便利かもな気がしますね。
うん、別アカ作るのおすすめです。
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はい。
では次にちょっと行きますね。就活終わったら真っ先にやったこと、それも聞いていっちゃおうかなと思うんですが、もちろん今からやりたいことでも全然大丈夫ですよ。
まずじゃあ美咲さん教えてください。
はい、そうですね。6月、7月ぐらいに就活終わって、とりあえずしたことはまず寝ました。
寝た。
たくさん寝ました。
それは睡眠不足になりがちだったってことですか?
え、なりました。すっごい。寝る時間が本当に短くて。
うんうんうん。
とにかく寝ました。
なるほど。
あとは旅行ですかね。
旅行ね。
旅行はすぐ行きました。
まあそうだよね。
今でもコロナもだいぶね。
うん。
だから旅行行きやすくていいですよね。
そうですね。はい。
やっぱ寝れないんだね、就活中は。
ね、焦りとか。
とか、やっぱり夜中までエントリーシート書いてたりとかありましたね。
ちょっと一個気になることが、夢見ました?なんか就活で。
あー。
なんか焦った夢とか。
そうだね。普通見ないような夢は見るって話もね、聞くんですよね。
遅刻する夢とか見ましたね。
あー。
飛び起きました。
そうなんかもう、もろ面接の場面的な?
会社に行くのが。
そうです。面接に行くのが遅れたっていうので。
あー。遅れちゃった。
それは焦る。
焦りました。
ともかさんは?
そうですね。私も怖い夢をたくさん見ました。
怖い夢?
はい。殺される夢。
えー。
で、その直前で目覚めてみたいな夢を見たことが何回かあります。
それはやっぱりなんか就活の時のなんかこう心理状態もあってってことですね。
はい。追い詰められてたのかなって。
ねー。
やっぱり就活は追い詰められるんですね。
影響が大きいですね、いろいろ。
ともかさんもじゃあ、就活終わったら先にやったことやりたいこと教えてください。
私はまだやってないんですけど、温泉旅行に行きたいなって思ってます。
いいね。
いいですね。
旅行。
まあ、同じ旅行だけど、温泉だとね、本当にふーっていう感じになりますよね。
ねー。開放感というか。
終わった。癒されながらね。
ぐにゃぐにゃになる。
怠けられました、タックスさん。いいと思います。
いやいや、ぴったりじゃないですか。
ね。ぜひ二人とも。
いってらっしゃい。
ぜひいってらっしゃい。
また次回。