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前回の放送、説明欄にURL貼っておくので、ぜひ聞いていただきたいなと思うんですけど、前回はね、どういう話だったかっていうと、
物事の捉え方とか、変なプライドについて、ハッピーガールはどう考えているのかっていうことをね、聞いてみたんですけれども、
その中で、自分のハッピーガールはどう考えているのかっていうと、
今日は、例えば幸福度を高く生きるとはどういうことかとか、どうしたらその思考が作られるのかとかね、ちょっと私が気になることを聞いてみようかと思います。
ちょっとそういうと哲学的っぽいんですけど、まあね、サクッと聞いてみようかなと思います。
そしたら、早速聞きたいことがあるんですけど、
もしも話のあるあるで、
そしたら、
もしも話のあるあるで、
もしかしたら、
幸福というのは、
もしかしたら、
その、
相変わらず、えっと、そうしたら、あの、さっそく聞きたいことがあるんですけど、
あの、もしぼ話のあるあるで、もし生まれ変わったら誰になりたいとか、いう話題があるじゃないですか、
あれって、もしかして、なんかもう、自分で大丈夫、自分、また自分になりたいみたいに思うタイプですか?
自分になりたいと思うタイプですね。
もう、もう、それだけでもう、ハッピーハッピー。ちなみにそれは、なんで?
え、難しい。生まれ変わったら何になりたいって。
例えばよ、例えばよ、なんでって聞く理由は、
例えば、なんか、もっとお金持ちになりたかったなとかさ、
もっと仕事をグローバルにイーロンマスクになったら楽しかっただろうなとかさ、
もっと顔が可愛く、分かんないけど、なんか広瀬すずになりたかったな、みたいなさ。
うわ、そういうの思ったことない。
あ、そう。
不思議だな、なんでだろう。
言われてみれば、なんかみんなはそうやって言うよね、でも。
でも今、やっぱ自分で、自分が大好きっていうよりかはさ、
今はすごく楽しいというか、自分が今、今もそうだけど、ずっと楽しい家で生きてたから。
もう、羨ましく思う必要がないね。
うん。あんまり羨ましいって思わないかも。
なんか確かに、可愛いは可愛いし、お金持ちはお金持ちだし、
仕事できる人は仕事できるなって思うけど、
その人の人生になりたいとかは思ったことないかも。
思ったことがない。
そうか。逆に羨ましいって思ったことある。
だからその可愛いなレベルじゃなくて、
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なんか、あ、そう。嫉妬とかしたことあんの?
嫉妬。
あんまりないのかな。
でもパッと出てこないだけで、本当はあるんだと思うけど。
でもパッと出てこないんだ。
出てこないね。
もう私はいくらでも出てくるけどね。
例えば?
あ、例えばって言われるとあれだけど、
でも例えばは、それこそ、
例えば会社で、会社とか、自分が属している組織で認められたい。
で、そういう気持ちがあるから認められている人をとっても羨ましく思って、
その感情が嫉妬になっていくとか。
なんか、活躍したいなって思ってるけど活躍できない。
活躍している人を羨ましい。別にそれは仕事とかそうじゃないとかじゃなくてね。
羨ましいな、それが嫉妬の気持ちになったりとか。
私、人の成功とかを素直に喜べない時期がというか、今もあんまり自信ないけど、
例えばこの人がこんな風に体制しました。
例えば会社を起こしました。
会社を起こして、それが今とっても成功しています、みんなおめでとうございます、みたいになるときに、
あ、って私は思っちゃう。
なんか苦しい。全く無駄つも上がらない自分、苦しいってなっちゃうことはないんだ。
でも、なっちゃうのがそう思うのって、自分の道の時だよね。
自分の道の時。
自分が目指している道とか、自分の目指している方向性の時だとそう感じるってことだよね。
あ、いや、でも別に関係ないよ。
私、別に政治家になりたいなんて一切思ったことないけど、政治家になっている友人、うーってなったもん。
っていうことだから、多分その、広くずっと同じ会社でぐるぐる考えてるしかない自分と、
どんどん外に出て活躍している人みたいな対比ではあるかもしれない。
そういう意味では、自分の目指している道っていう、その広い意味での自分の目指している道っていうことはあるかもしれない。
なるほど。
逆に質問されちゃった。
いや、ちょっと気になった。
私だったら、外の人には守らないから、自分だったら学校に所属しているから、学校の先生の中ではあるのかなとは思った。
例えば、授業がうまくいっていてとか、自分にはない授業展開をしている先生を見て、でも嫉妬というよりかは、勉強しに行かなきゃみたいな感じかな。
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だから素直だよね。素直に自分には持ってないって思うことができて、それを、だから教えてくださいって教えをこいに行けるんだよね。
そうだね。授業見学しに行ってたね。
素晴らしい。
だからもう、ハッピーっていうかさ、思考が健全だなって私はみよみよのこと思ってるんだけど、
思考が健全である。だから例えば、素晴らしい授業をしてるなって思うと、多分私は自分にない、ううって苦しく思って、そこにがんじがらめになるみたいなことになるんだと思うんだけど、
みよみよの場合は、はいじゃあ教えてくださいってスパッといけるじゃん。
それって、なんかすごくうらやましい。
なんか何のプライドなんだろうこれっていうのは、いつもね自分に思ってしまう。なんかすごい無駄な苦しみだなこれみたいな。
なるほど。
そうなんですよ。思ってしまう。
これは苦しい。
いやじゃあね、その、なんていうの、なんかなんでこういう思考が作られたなとかって自分の中で思い当たることってある?
うーん、でもなんか、その時その時は苦しいなとか嫌だなって思ったりとかはあったと思うんだけど、あんまり覚えてないっていうのもあるかも。
なんか嫌なこととかすぐ忘れる。
それはなんでなんで。多くの人は忘れたいけど忘れられないとかあるじゃん。
あー、なんだろう、考え…やばいやばい。
考えてないからかな。
考えてないってどういうこと?
だからその嫌なことっていうか、まあ例えばそういう苦しいことがあった時に、
なんか、なんで苦しいのかとか、なんで自分はできないのかとかを考えないってこと?考えてないっていうの。
ちょっと待って、でもなんかその苦しいとかって思い、でもほんとここ何年かしてないかも。
あー、素晴らしい。
その、ほら、なんだっけ、大学生の時の話をした。
前回のね、バイトのね、劣等感みたいなことね。
その時は確かに大変で苦しかったなとか、
社会人1、2年目の時は大変だったなーって思いがあるけどね。
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その時は大変ながら、なんかがむしらにやっていったね。
でも大変と苦しいは違うもんね。
なんか確かに状況聞いてると、まあ大変なんだろうなっていう感じで、
イコール苦しいではなさそうだよね。
ちなみにでも、例えば、いろんな職場環境とかはあるんだろうけど、
今、みよみよ高校の先生をやってて、
なんか辞めたいなとか、先生じゃなくしたいとかって思ったことある?
ない。
そうなんだ。
でもなんか、嫌なことはあって、苦しくてというのを今ちょっとパッと思い出したんだけど、
でもそれで辞めたいなーってちょっと思ったけど、
結局違うことに救われて、
例えば周りの同僚とかに救われたりして、持ち直したりしてたかな。
ちなみにそれはどういうことがあったの?
なんか、授業とかじゃなくて、保護者とか生徒とのトラブルって感じかな、の時は。
保護者と生徒のトラブルっていうのは、親子のトラブルっていうことじゃなくて?
ん?
先生対保護者と生徒のトラブルってこと?
あ、そうそうそう。
あー、確かに。そういうのは精神削られそうだな。
そうだね。それは削られた。
そうだよね。でもそれは単純に、例えばなんか、わかんないけど理不尽なことがあったとか、
なんか自分にミスがあったとか、そういうことでの苦しさっていうのはあるだろうけど、
このテーマの中で言う嫉妬ゆえの苦しさとか、そういうことはないよね?
そう。
なるほど。
嫉妬ゆえとかのやめたいはないか。
じゃあ、例えばさ、もうSNSで毎日のように繰り広げられてるマウント合戦とか、理解できないんだよね。
できない。
なんかそういうの見てると、あ、でもそういうの読むの好き。
あの、単純にエンタメとしてね。
エンタメとして。なんかやってるなーみたいな。
うんうんうんうん。その気持ちはよくわかる。
そうか、だから誰かにマウント取りたいみたいな気持ちとかも、あんまり湧いたことがない。
なあ。え?
マウント取りたいっていうか、なんかすごいって思われたい。
まあ逆にすごくないって思われたくないとか。
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ああ、いやすごいってあんまり思われたくないな。
うーん。
っていうのは?
いやすごいって自分で思ってないから。
うーん。
なんか例えばさ、すごい後輩にさ、
まあその、ある程度そのお世辞とかもあると思うけど、なんか憧れますとかさ、
言われたりするわけじゃん。
仕事と結婚と両立されててみたいな。
で、そういうふうになりたいんですよ、みたいな言われたりすると。
でもなんか、別に大したことやってないんで、本当にただ真面目に一生懸命、
なんていうんだろうね、生きてるだけだから、なんか特別なことないよみたいな。
ああ、なるほどね。
そんなすごいものじゃない。
うんうんうんうん。
よって思ってしまう。
うんうんうんうん。
まあ、なんか確かにそれで言うと、
まあそもそも家庭と仕事の両立の定義とは、みたいなところから入りそうな話でもあるけど、
なんかこういう点とこういう点とこういう点が両立されてて素晴らしいですって憧れますって言われたら、
まあ確かにそれはできてるかなとか、いやいやそれはできてないよとか、
うん。
なんかそういう議論にまでなんないと、確かに難しい話だね。
難しい。
そう。
だからなんか、本当にすごいって思ってるっていうか、別にすごいことしてないのに、
すごいって言われることの、何、違和感みたいなのがあるってことか。
うん。
ああ。
なんかそう、ただ生きてるだけだよって。
いや、難しいけど。
なるほどね。
まあそういうふうに言われるのは嬉しいけど、なんかそういうふうにすごいって言われてしまうと、
うん。
なんか理想みたいに見られて、でもそうじゃないというか、
なんかそんなちゃんといいものじゃないというか、自分がね。
うんうんうんうん。
なんかそう思われちゃうとちょっと歯が違うなってなるけど。
うーん。
なるほどな。
あのちょうど、ちょっと自分の話をしてしまうんだけど、
ちょうど昨日会社の人とめちゃくちゃ喋ったのね。
うん。
会社の役員に、もうプライドの塊、コンプレックスの塊みたいな、
仕事はとってもできるんだけど、みたいな人がいて、
なんか自分のことすごいって言われることに関しては、
なんかそういうことを自分から吹っかけたりもするし、
普通に自慢とかもしてくるんだけど、
あんまり自分がすごくないみたいな目を全く見せなかった人がいるわけ。
で、その人が徐々にね、
なんか、いやでも自分はこういうことができない、
みたいなことを言い始めたんだって、最近。
へー。
なんか、むしろなんかすごいって思われてたんだけど、
その人も、いろんな人から。
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だけどなんか逆に反発もすごく多くて、
うんうん。
まあ仕事できるのは別に弱みを見せたところで変わらないから、
なんかそういう、自分は別にすごくないんだよって言ってたほうが、
人とのコミュニケーションが豊かになるなって、その時思ったの。
あー、でもそうかもね。
そうだよね。
だってなんか変にプライド高い人に話しかけたくないもん。
なんかね。
すごい自分が残念な気持ちになってきた、今。
話してて。
人のこと話してるのに自分のこと話してるようだから。
ブーメラン。
ブーメラン。
でもなんか、私も1、2年目就職して、1、2年目の時のほうが、
ちゃんとしなきゃ、みたいな。
あー、ちゃんとするって見られなきゃ。
そうそう、先生としてちゃんとするって思われなきゃってなってたと思う。
けどなんかだんだん、上司のようにダメなところを言えたり。
あー、自分の?
うん。なんか等身大でもいいんだなっていう風になってってからのほうが楽かも。
等身大でもいいんだなって、どういうタイミングで思ったの?
ね、どうやって思ったんだろう。
でも、みよみよの場合は別に、もともと着飾るタイプじゃないから、
なんか、どんどん自分を取り戻していったみたいな感じなのかな。
あ、そんな感じだと思う。
だから、その1、2年の本当に、右も左もわからない間はちょっと気を張ってたけど、
慣れてったら、気を張らずに住んでったみたいなぐらいの感じか。
そうそう。
なるほどね。
で、なんかね、私は勝手に、
みよみよの健全な生活、健全な思考がね、生活にひも付いてるんじゃないかと思ってて。
それはめっちゃあると思う。
というのは?
だって、小さい時から、早寝早起き、朝ごはんみたいな。
なんかもうほら、どんな本でも言われてるような、早寝早起きしましょう、朝ごはんは食べましょう、
本当に、ちゃんとやってる感じだったと思う。
別に、本を読んでやったわけじゃなくて。
うんうんうん。
もう、ずっとそういう生活サイクルで来たら、それがいいことだったんだ、みたいな。
そうそう。ずっとそう言った。
それはあると思う。
夜もさ、早く寝てたから、
就学旅行とかで、夜遅くまで起きて、なんか女子トークしようみたいなのに、いつも乗れなかった。
うんうんうん。
いや、まあそうだよね。
ちょっと、ごめん、眠いわ、みたいな。
ごめん、私は寝るわ、みたいな。
でも、そこで私は寝るわって言えるのはすごいよね。
うん、まあ寝ちゃってたっていうか、寝落ちというかわかんないけど。
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なるほどね。
でも、入りたい気持ちはあったの?そういう時に。
入りたかったと思うけど、でもまあ、眠気の方が勝ってたんだ。
だってさ、それならさ、我々はさ、小学旅行同じ部屋だったじゃん。
うん。
でも、なっちゃんは起きてたでしょ。
うん。
私寝てたじゃん。
うん。
その時どういう会話してたんだろうね。
眠いからもう、私寝るわ、みたいな。
ミヨミヨの携帯貸して、遊んでるから、みたいな感じだよね。
そうそう。
それで、貸してる私すごいよね。
すごい、すごい、すごい、すごい。
私貸してないよね、あの部屋で。
別に、なんか困ることなかったからな。
うーん、えーそうか。
でも、それは、なんか逆に私は今、子育てをしてると、
なんか、ミヨミヨの生活を子供にしてあげたい、させてあげたいなって思うんだけど、
なんか、どうやったらその生活になったとかってある?
早く起きるためには、早くでないといけない、みたいな感じかな。
でも、それは、そういう強制的にその生活リズムになったわけじゃないでしょ。
あー。
でも、そもそも朝が得意から。
あー。
でも、母はそうかも。朝が得意っていう感じ。
で、私も朝が得意っていう感じで、けっこう朝方だったからかな。
なんかやるなら朝、みたいな。
そっから違うんだな。
え、あの、ミヨミヨ兄弟がいるじゃない?兄弟も?
あー、いるね。弟ね。
弟は朝苦手だよ。
うーん、そうなんだ。
全然起きれない。でもなんか、今は朝得意になったらしいけど。
えー。
仕事柄っていうのもあると思うし。
あー、はいはいはいはい。
なんか、そう言われちゃうともう、朝型、夜型って、生まれ持ったもの?とかって思っちゃうけど、どうなんだろうね。
どうなんだろう。でもなんか、訓練、トレーニングできそう。
うんうんうん。
なんか、夫も夜型で、夜の方がはかどるっていう感じだったんだけど、
でもその、朝早く1時間とか起きるようになったら、やっぱり夜の時間も1時間短くなってっていう風になってってるから、
朝が苦手なのは多分変わりないんだけど、少しずつシフトしていくことはできそうだなって感じ。
朝型、夜型って聞いただけで、朝型のホワイトなイメージというかさ、いかにも健康そうなイメージってすごいよね。
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なんだろうね。
でも実際に、夜型でもさ、パフォーマンス発揮できる人はいるわけじゃん。
うん。
夫さんの朝ってやっぱりいいわ、みたいなこととかってあるわけ?
まだない。
多分夜の方がやっぱりパフォーマンスは、夜の方が発揮できる感じかもしれない。
もうちょっとトレーニングが必要かな。
なるほどね。
朝は起きられるようになったけど、だからといって目覚めがいいとか、朝すっきりっていう感じではまだない。
なるほど、なるほど、なるほどな。
私もさ、朝起き始めたのよ、ミヨミヨの影響でね。
この放送でも、先週とかかな、言ったことがあったんだけど、朝起きます5時とか6時に目覚ましをセットしています。
今までは普通に、育休中っていうこともあって、会社の制限もないから、赤ちゃんと共に起きたりとか、8時、9時とかまで寝てることがありました。
それを3時間とか4時間とか、ガッと早めようとする動きをしてるんだけど、朝起きてるっていうだけで、1日の充実感がまずある。
あるよね。
夜起きてる罪悪感がない。
夜に頭を使うって、もう私はしょっちゅうそんなこと、頭を使うっていうか、なんかダラダラ何かをしたりとかっていうことが、もう私服の時間だったんだけど、
結局、じゃあ1時間好きなドラマを見ましたとか、ずっと夜ばーっと本読んでました。
で、就寝をすると、全く目が布団の中でピカピカってしてるわけ。
目がピカピカってしてると、どんどん布団の中で目が冴えていって、よからのことをぐるぐる考え始め、ネガティブになっていくんだよね。
布団に入って、2時間3時間寝れないことがザラなんですよ、私。
それ辛いよね。
それだけで、夜どんなに至高な時間を過ごしても、いい1日だったなって思えなくなってしまうのが、もうなんかね、しんどくて。
しんどい。
朝起きると、朝起きた、1日まだこんなにある、素晴らしいみたいな気持ちから始まって、なんかもうやっぱり夜眠くなる。
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っていうか、一番最初は夜、別に眠くなんなかった。
最初はそうだよね。
0時とか1時に寝るのが、私の習慣っていうふうになったから、全然眠くなくて、でも徐々に眠くなって、昨日はもう10時とかにサーンって寝ました。
素晴らしい。
これは、何年ぶりの快挙ですね。
いや、なんかその、なっちゃんに朝活の話してさ、なっちゃんが、おーすごいみたいになってたじゃん。
それで、でもなっちゃんが夜型っていうイメージ、私もずっとあったから、まさか本当に朝活をすると思ってなくて、だからすごいなって思った。
私はもともと朝得意だから、でも私も途中から5時起きにしたのね。
あ、というのは?
あ、育休中。
もともとは何時だったの?
育休中は、なっちゃんのと同じように、子供が起きたら起きるにしてて、でもそうすると、だんだん月齢が上がってくると、一緒にやらないといけないことがたくさん増えてくるから、
子供が寝てる隙に何かしようっていうのが、月齢が低いときはできてたんだけど、どんどん大きくなってきて、なんかもう、え、一日でやれることが全然ないってなって。
本読んだり。
昼寝の時間がどんどん短くなってきてとか。
なんか、子供を置いて何かそれができなくなってきちゃって、で、本読んだり勉強する時間がなかったな、一日でって思って、あ、そうだ、じゃあ、5時とかに起きればいいなと思って。
でも、朝方のみよみよは、もう5時に起きればいいんだって思って、もうスンって起きれる。
あ、そうそう、スンってできたけ。
すごいね、そうなんだ。
いやぁ、羨ましい限りだけど、私もちょっと徐々に、もう本当にね、最初はもう0時1時で5時に起きるみたいな、ただの睡眠不足な人間だったんだけど、徐々に夜が眠くなってきたので、とってもありがたいですね。
いやぁ、よかった。
私、夫がもう寝ようよって言いながら、私に寝るタイミングを合わせてくるタイプの夫なんですよ。
寝ればいいじゃんとかって言うんだけど、なんでそういうこと言うの?みたいなタイプなんですけど、もう逆に私が最近、もう寝ますみたいに言うと、あ、じゃあ寝ようみたいな感じで、スンって2人して寝てます。
いやぁ、家庭にもいい。
家庭にとってよかった。
家庭にハッピー。
そう。で、きっと赤ちゃんにとっても、もう私の寝起きの目覚めが悪いから、例えば赤ちゃんが7時半に起き出します、泣き出します。
27:10
私はまだまだ寝てたいから、もっと寝てようよみたいな気持ちで、ちょっとだる太陽みたいな、してたんだけど、それがやっぱり、起きたか、おはようみたいな気持ちで、迎えられてるっていうのは赤ちゃんにとってもいいよね。
絶対いいでしょ。起きた瞬間、お母さんのハッピーな子を見られたほうがいいよね。
やばい。
確かに。
朝の出会った瞬間が一番ハッピーじゃない?
うん、うん、うん。
おはようみたいな。
愛しさMAXみたいな。
そう、愛しさMAXで、赤、子供もさ、なんか、来たまま、みたいな感じで来るからさ、なんか、再会みたいな。
分かる。だから、その機会を、もう、逃すか、きちんとその機会を再会のハッピーな瞬間として受け止めるかって、やっぱり違うよね。
違うよね。
子供にとってもね。
うん。
うーん。
じゃあ、今もハッピーだ。家庭ハッピー。
家庭ハッピーに傾いてきてますね。ありがたい。ありがたいです。
いや、それはなんちゃのが、自分で変えようとしたからだと思う。
そうね。なんかね、こういうこう、自分でできる範囲の変えようっていう努力はね、結構好きなの。
いや、それってすごい嬉しいよね。嬉しいし、すごいなって思う。
うん。
なんかさ、例えば朝カツの話とかしてもさ、え、すごーい、みたいな。なんか、自分にはできない、かっこ、みたいな。よく言われたりするからさ。
できない、すごーいの裏に自分にはできないの。
そうそう。
はいはいはい。
でもそういうのさ、挑戦してさ、自分で試行錯誤して、自分なりのこう、なんちゃのを持っていったわけじゃん。
うんうんうん。
そういうのってすごいし嬉しいよ。
うーん。ありがとうございます。
いや、だから私は自己肯定感が低いとか、なんかこう、自分なんかっていう思考が強いから、やっぱり幸せに生きたいっていう気持ちがものすごく働くタイプ。
うん。
だからすごいでもできないっていう人は、たぶんそこそこもう満足してるんだと思うんだよね。
あーなるほどね。
だから自分には関係ないけどすごいねっていうだけ。
うん。
でももう、このことは私に直結しているって思うから、やるので。
でもなんか自己肯定感低い人が、なんかそんな風に行動を移すっていうイメージがあんまりないんだよね。
あーなるほどなるほど。
なんかずっとグジグジしてるイメージ。
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でもできたら嬉しいみたいな。
それで言うと、もう綺麗だった皮膚が徐々にぐじゅぐじゅし始め、またかさぶたができてもぐじゅぐじゅするを繰り返して、
あ、この肌もう汚すぎる、そろそろ本気で立て直さなくちゃって思った感じ。
あーなるほど。
もう一回ぐじゅぐじゅしきったんです。
なるほど。もう終わったんだ、そのぐじゅぐじゅ。
もうぐじゅぐじゅしきれなかった。
もうこれ以上進むと私の顔がなくなるっていう感じでしたね。
なので、もうそろそろいかんと。
で、そろそろ人を羨ましがるだけの生活も終わりにしようと思った次第でありました。
なるほど。
はい。ということで、もう30分を過ぎたのでそろそろと思いますが、何か言い残したことありますか?
いや、みんな朝カツすると楽しいですよ。
朝カツのね、なんかもうコーチみたいにやればいいと思いますね。
じゃあ学校でやるわ。
いいじゃない。
まあでも学校でそういう話してもさ、食いついたり食いつからなかったりで難しいんだけどね。
うんうん。あ、それは何?同僚対生徒?
あ、対生徒。
生徒はね、なかなか朝の活用性って感じても、なかなかね、部活とかね。
説教臭くなんないように話さないと。
でも確かにいいかもしれない。自分はこうやって勉強時間を確保してるよみたいな。
特に受験生に対しては響いたりするかもしれないね。
ね。
ということで、ありがとうございました。
はい。
じゃあまた何か話題があれば、ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで聞いていただいてありがとうございました。
それでは失礼します。