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じゃあ、今週もお便りから読んでいきましょうか。
すごいですね。毎回お便り来るの。
ね。これ嬉しいね。
嬉しいですね。
じゃあ、あとみさん、読んでください。
ラジオネーム、さちもりさんからのお便りです。
さちもりさん、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
こんにちは、お便り回答。楽しかったです。
お二人のことは、前々から存じ上げておりますが、
書澤さんが物理的なものづくりに憧れがある話、少し意外でした。
かっこ、今度何か作りに行きましょう。
峠とか興味ないですか?
興味あります。行きましょう。
ぜひ行きましょう。
そんな書澤さんは、早寝早起き、規則正しい生活を送られているイメージがありますが、
近頃はどのような生活をされているんでしょうか?
あとみさんも早起きされていると聞きます。
これ誰情報で聞いているんだろう。
お二人の日々のルーティンなどがあれば聞いてみたいです。
今後も楽しみにしております。
と、思うことです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いや、だから知り合いなんだけどさ、知り合いっていうか、
仲良い人なんだろうけどさ、意外と分かんないね、誰か。
峠を進めてくる人。
じゃあ直近で、これから1週間以内ぐらいに峠へ行きましょうって言ってくれたら、
この人だったんだって判明するのかな。
特定できる。
特定しなくても全然いいんだけどさ、あえて匿名で手紙出してくれても全然いいんですけど。
いやなんかさ、誰か分からないって話なんだけどさ、
グラの会社でさ、360度評価みたいなのやってるじゃん。
はい、ありますね。
期末になると同僚チームのメンバーから匿名でフィードバックもらうみたいなのあるじゃない。
あれちょっと匿名じゃなくていいんじゃないと思ってるんだけどさ。
うん。
あれ、なんとなく誰か分かると思ってたの。分かってると思ってたのよ。
はい。
その、文体とか、この人はなんとなく僕に対してこういうこと言いそうだなと思って、
匿名なんだけど、まあメンバーって10人もいないし、案外特定できると思ってたのね。
はい。
でもさ、このお手紙とか見てみて、僕全然分かんなくてさ、この誰が送ってくれてるか。
全然というか、なんとなく分かる人もいるんだけど、結構分かんなくて。
うん。
その、自分のその評価のやつも的外れだったかもなと、ちょっとこう気づきがあった。
なるほどね。この頃をやっていて、その気づきを得たというわけですね。
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うんうん。そうそう。
まあ確かになんかラジオネームがちょっと分かりやすい人は分かるけど、
内容だけだとちょっと分かんないかもっていう人はいますね。
ね。
うん。
これってでも何か、何?何回か送ってくれてさ、この方々が。
うん。
で、なんかこうキャラが把握できると面白いよね。
確かに。面白い。
はい。で?
で、早寝早起き規則正しい生活。これはまあ書座さんの代名詞みたいなところありますよね。
夜10時には寝て、朝5時には起きるみたいな。
そうそうそうそう。10時に寝たら6時なんだよね。
ああ。
8時間寝ないといけないから。
はい。
そう。で、なんか飲み会、飲み会があったりすると、あの普通に遅くまで起きてて、
なんか終電で帰ってるとか全然するんだけど、そのお酒飲んでるとさ、書座さんもう寝る時間ですねって言われるもんね、10時過ぎて。
毎回言ってますよね。
そんなに、そんなに珍しいのかな。
あつみさんはさ、何、その、何時に寝るの?
僕は、なんかガタガタですね、基本的に。
なんか飲み会は、まあ今書座さん終電までいることあるって言ってたけど、終電逃すこと多々あるし。
帰れちゃうからね。
はい。
まあ、そうですね。
でも普段は、1時とか2時くらいですかね。
結構遅いね。
最近はもうちょい1時とかに寝ることあるけど、起きる時間はそんなに早くないですね。
8時、9時くらい。
全然早くないじゃん。この早起きされてるって言ったらどっから出た情報なの?電話?
電話はちょっと流れてる可能性がある。
前は本当にすごい、結構前は5時起用していた時期もありますね。
めちゃくちゃ早いじゃん。
そう、それは。
それは何?何してたんですか?5時に起きて。
まあ、本読んだりとか、会社にもう出社しちゃって、お読んだりとか、なんかコーヒー飲んだりとか、ゆっくりする時間を設けて。
下にちょっと僕これ訂正というか、正確な情報をお伝えすると、10時に寝て6時に起きるみたいなさ、そういうイメージがあると思うんだよ。
うん。
僕にね。
はい。
まあ、基本的にはその通りなんだけど、正確には季節によって変わるのよ。
冬は早いとか、そういう。
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いや、冬は遅いんですよ。
あ、そうなんですね。
なんか、基本的にはさ、太陽とともに活動を開始するからさ、冬って日が短いじゃないですか。
はい。
そう、だから冬はね、ゆっくりめです。
ああ、じゃあ今の時期は一番ゆっくりめなんですね。
うん。そうだね、7時、まあ7時ぐらいかな。
そうか、なんか寒いから早めに寝るとかそういうことではなく、お日様とともに生活をしてる。
そうだね。寒さはなんとかなるから、あのエアコンずっとつけてるからさ。
うん。
どっちかというと太陽ですね。
なるほど。
動物的な。
人質的な生活をしている。
で、いや何してるかって、なんかね、基本リモートワークだから、リモートワークで会社始まるの、一番遅くって10時?
ちょっとフレックスっぽくなってるけど、あの10時までだから、例えば6時に起きたら4時間ぐらい最大であるので。
はい。
なんでもできるんだけど、最近はでも、なんだろう、普通にちょっと早めに仕事始めちゃってるかな。
8時ぐらいから仕事をしてしまっております。で、ちょっと忙しいからね。
仕事があんまり忙しくないときは、まあ勉強とかかな。
なんかその競技プログラミングの練習というかさ、勉強したりとかしてたかな、余裕があるときは。
で、あとは掃除?
掃除。
めちゃくちゃ掃除してます。
あー。
掃除とか、なんか洗い物とかしてますね。
なんか暇なときはめっちゃ掃除してるって前話してましたよね。
うん。
あ、嘘。
ずっと綺麗であるっていうことを言ってた気がする。
いや、そう、そうなんだよね。
うん。
なんか忙しいと、いや忙しくても結構掃除しちゃうかな。なんかテスト勉強するときにこう部屋の掃除しちゃうみたいなあれじゃないですか。
あー。なんかさ、テスト勉強をするときってこう、なんか一種のストレスがあるときとか、なんかめいけいがあるようなものじゃないですか。
うん。
そういうときになんかすごい別のことがはかどるみたいなもので、掃除がはかどるっていうやつだと思うんですけど。
うん。
なんか追われてるものがあったりするんですか。
いやいや、仕事。仕事くらいだけど。
仕事が忙しいと、なんか本当に時間余裕あると、なんか仕事始まるまで本当にゆっくりして本読んだりとか好きなプログラミングやったりするんだけど、
忙しいと、なんか掃除と仕事みたいになる、かな。
極端ですね、それは。
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そう。最近は掃除と仕事です。
追われてますね。
はい。
僕、なんかさっきその5条キー捨てたみたいな話しましたけど、
うん。
なんか、そのときはすごい、なんていうか、システマティックにいきようっていうモチベーションだったんですよ。
うん。
で、もうなんか、分刻みで、あの、1日の予定を全部決めていて、
で、なんか5時きっかりに起きて、で、電車はこの時間に乗って、この、なんか5時何分の電車に乗って、で、その電車が何時何分に着いて、で、出社が何時何分で、みたいな感じでやっていたことがあった。
なんか変質的だね。なんか、どうした?あんまりヘルシーじゃないんじゃない?
なんか、それはですね、僕が好きな小説があるんですけど、なんかそれを読んで、なんかその中の人物がすごくこう、なんていうか、未来を見通せるというか、なんていうか、
うん。
自分の一生分のそのスケジュールを立てて、それを実行するみたいな人物の描写があって。
へー。
うん。
すごい格好いいなって思って。まあちょっと、一生分のスケジュールではないけど、まあ1週間とか、決まったルーティーンに落とし込めるものは、そこにまあシステマティックに落とし込んでみようかなと思って、やってたって気がありますね。
えー、それさ、森広志?
はい。そうです。
森広志の人?
森広志の小説ですね。
うん。いやなんか僕も森広志さ、全然読んだことなくて、あのスカイクロラーしか読んだことないんだけど、森広志さんってさ、
はい。
彼自身がそういう感じのイメージあるんだよね。なんかこうストイックに小説をシステマティックに書いていくみたいな。そういう感じの人じゃない?
そうですね。もともと理系の工学博士の人なんで、かなりシステム化できるところはしてる感じがしますね。
うんうん。
で、まあ僕が読んだ、
それ続かなかったんだ。
まあそれは、でもまあ数ヶ月続きましたね。
へー。
そう。で、なんかその小説の中では、その人物が7年後の自分に向けて手紙を書くんですけど、手紙というか、
手紙みたいなものを書いてて、で、それがなんかイタリアの特定の地区でこういうことが起こるから、
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えー、なんかこういう仕掛けを作っておくみたいなものを前もって考えてて、
で、7年後に全くそれと同じことが起きるっていうのがシーンであって、
へー。
かっこいいなって思ったんですよね。
うん。
それをちょっと真似していたという感じ。
なるほどね。7年は無理だね、でもね。
うん。
ちなみにさ、早起きに関してはさ、ちょっと僕こだわりがあってさ、早起きて朝起きること。
はい。
つみさんってさ、目覚まし時計使う?
うーん、ほぼ使わないっすね。
あー。
一応なんかセーフティーネットとして、あの、やばい時間、9時半とかにはかけてるけど、
うんうん。
ほとんど自然に起きます。
うん。だから僕もそうでさ、そうっていうかなるべくそうしようと思ってて、
うん。
そのために早起きしてるんだよね。その、早起きの習慣がついてれば絶対起きなきゃいけないタイミング前に起きれるじゃない。
うんうん。
そう。で、まあ僕らの会社はたまたま、何?在宅勤務で10時仕様でちょっとゆっくり目立ったから、
何もしなくてもその自然と自分のペースで暮らせる気もするが、
はい。
そうじゃない時も、何?自然と起きなきゃいけない時間の、なんか1時間前ぐらいに起きるっていう風にしたくて、
はい。
それをやってますね。何ていうかこう、嫌じゃんね。あの1日のスタートがさ、嫌な気分で始まるのって良くないじゃないですか。
まあ、大気教員で起きないといけないみたいな気持ちで始まるのはちょっと嫌ですよね。
そうそうそうそう。で、基本的にはその自分の意思で起きたという状態になるように、なるべく早起きしようと思って早起きしているというのがありますね。
で、なんか非常になんか良いので、もしそのアラームで起きてますって人がいたら、早起きを勧めてみたいと思います。アラームに起こされない生活。
うん。早起きの勧め。
うん。
なんかさ、何かしちゃったね。
社会人に、まあ大体、なんかもう起きないといけない時間決まってるじゃないですか。
学生の時もそうかもしれないけど、なんかそんなにみんな目覚ましかけてるのかなって思う時はありますね。
あ、意外とかけてないのかな。当たり前かけないのか。
まあ起きてしまう、起きる課題になってしまうな。
あ、ほんと?え、なんか僕の周りだと結構目覚ましに起こされて嫌嫌返してきますみたいな人が何人増えたかな。
そうなんだ。
うん。いや、あとなんかシンプルに睡眠時間が短い気がする。みんな。5時間とか6時間とか。
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あ、それもあるかもな。
うん。なんか5時間、6時間はさ、眠いよね、それは。起きれないよ。
うわー、眠いですね。
うん。なんかその、お昼食べたら眠くなるみたいなのあるじゃん。
うん、ある。
でもさ、その、僕がちゃんとしたリズムで生活できてるタイミングはさ、お昼食べても別に眠くならないからね。
あ、そうなんだ。なんか食べるものによりません?
いや、糖質とかって話でしょ。
うん。
いや、でもなんか普通に、ご飯大盛りとかしたらわかんないけど、普通の食事したぐらいだったら全然眠くならないけどね。
そうなの?
なんかその、ちゃんと寝れてるときは。
僕なんか絶対寝てしまう。普段白米を食べないんですけど、お昼とかに定食でご飯とか食べると絶対寝てしまう。昼寝が必要。
あ、そうなんだ。
うん。
わかんない。なんかもしかしたら対数あるかもしれないけど、その単純に睡眠不足という可能性があるから、なんていうの、やたら眠い人はちょっともうちょっと寝た方がいいんじゃないかと思いますけどね。
そうですね。
うん。
はい。
はい、じゃあ早起きついて話していきました。橘さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。