00:01
はい、こんにちは、なおくんです。 ミニカホンを叩いてみた第64弾、始めていきたいと思います。 よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。それではですね、まずはウォーミングアップとして、タカタカタカタカタンをね、一緒に叩いていきましょう。
冒頭から神々でございますけれども、一緒に叩いていきましょう。
はい、カホンの右側面、左側面をそれぞれ交互に叩いていきます。 カホンがない方はスマホのいいねボタンで代用して、一緒に擬似体験してみてください。
右ハートっていうのを右左でそれぞれ叩きます。 タカタカタカタカタンですね。はい、じゃあせーのでいきますよ。せーの、タカタカタカタカタン。
はい、ちょっとテンポを早めていきましょう。せーの、タカタカタカタカタン。 はい、もうちょいテンポを早めていきましょう。せーの、タカタカタカタカタカタン。
はい、ついていけましたでしょうか。 それでは今日もですね、前回に引き続き16ビートシャッフルをやっていきたいと思います。
はい、16ビートシャッフルはこんな感じ。 はい、こんな感じのビートですね。
タカタカタカタカタカタカタカっていう感じのノリです。
16ビートっていうのがまずありまして、16ビートっていうのはタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカにシャッフル。シャッフルっていうのは跳ねるとか、ちょっとねこういう揺らぐというかスキップしてるような
ぴょんぴょん跳ねてるようなノリですね。このタカタカタカタカに跳ねた要素を加えると
タカタカタカタカってなりますよね。ちょっと馬がパッカパッカパッカパッカってやってるような感じ。
これが16ビートシャッフル。16ビートは? 16ビートシャッフルは?
16ビートは?
はい、ちょっと何か違いわかりますか? これが微妙な違いかもしれないですけれども、16ビートと16ビートシャッフルの違いでございます。
跳ねるか跳ねないかっていうのが一つありますよね。 じゃあこの16ビートを16ビートシャッフルにするにはどうすればいいかっていうのが
これも前から前回前々回と引き続く言ってますけども
03:04
2対1の割合で半分にするというか2つにする。
一つのある一定の時間を2対1の割合で2分割する。そうすると跳ねたリズムになりますよっていうことなんですね。
あえてちょっと難しい言い方してますけれども、そういうことです。
はい、じゃあ2対1にするにはどうすればいいかっていうと、3等分して3等分したものを2個と1個に分けるっていう考えですね。
はい、いきなり2対1にしろって言われて難しいじゃないですか。紙を半分に折った時に、まあ1対1で半分に折るのは誰でもできるけど、
じゃあ2対1の割合で2つ折りしなさいって言われても、え?ってなるじゃないですか。
なかなかこうわかんないですよね。どこが2でどこが1なのかわかんないから、だからまず3つ折りしますよね。
3等分して、3等分したうちの2つと1個に分ければ2対1になりますよね。
それはリズムを叩く上でも同じなんですね。だからまず3等分をして、そのうちの2個と1個に分けるっていう風な発想をすれば2対1で分けて叩くことができるっていうことです。
はい、じゃあ3等分するにはどうすればいいかっていうと、16ビートシャッフルの場合は
1拍に4個の音が鳴っているので、それをですね2個と2個に分けて
4個の音が鳴っているので2個と2個に分けることによって、この2個と2個をそれぞれ3等分することによって
1、2、3、4、5、6で6等分するということになります。
なので1拍をですね、まず6等分するんですね。
1、2、3、4、5、6
3、2、3、4、5、6、4、2、3、4、5、6という感じで1拍を6等分して、
そしてその6等分ができたら1、2、3、4、5、6
1、2と3でこの2と1に分けるんですね。
2、3、で4、5、6って感じで1、2、3、1と3のところで叩くと
1、2と3という風に2個と1個に分けることができるんですね。
そうすると2対1の割合で2分割できるので結果的に
こうタッカタッカという感じのシャッフルのリズムに聞こえるというわけですね。
1、2、3、4、5、6、2、2、3、4、5、6、3、2、3、4、5、6、2、3、4、5、6タッカタッカタタカタカ
これをえっと
あ、ちょっとこう感覚を詰めていくと
という感じになります
はい
なのでそのためにはまずですねあの一泊をですね6分割するということをやっていき たいとおもいます
06:01
はいえーこれもですねあの 前回前々回と同じことをまたやっていきますけれども
まずはですねあの 叩く前にまず口で言えるようになるんでしょう
6分割をしますはいでた方た方っていうふうにまあ6分割をような感じで言うのを 一般的なんですけれどももっとですねなじみやすくするために日常的に使われている
一般的な日常の言葉を6文字の何かしらの言葉をですね 当てはめてみると結構ね遊び感覚でこのロックレンプっていう言うんですけども
一泊を6分割する感覚がわかると思いますのでちょっと普通の言葉でやってみ ましょうはいじゃあまずはね高田のババですね
はい都内にある駅の名前ですね高田のババ この高田のババって6文字ありますよねたーかーだーのバーバーですね
この6文字を手拍子一つに当てはめていく感じですね でなるべく6文字を均等に割り付けるような感じで均等割り付けでですねあの
どっかが詰まったりしないように123456っていう風にまあ例えば 30センチ定規だったらちゃんと5センチ5センチ5センチ5センチの感覚で高田のババって並べる
ような気持ちで言ってみましょうはいじゃあ行きますよ4泊いきますよ じゃあせーので一緒にやってみましょう手を叩きながら喋ってみてください
せーの カーダーのバーバーカーダーのバーバーカーダーのバーバーカーダーのバーバー
はいじゃあ次はメトロポリスっていう言葉でやってみましょうはい メトロポリスねはい同じように行きますよ手を叩きながら4泊いきますね
のメトロポリスエートロポリスとロボリス 分捉ポリスはいちょっとテンポ早めでいきましょう少し早く行きますよせーの
メトロポリスメートロポリス泥ポリス泥ポリスもうちょい店舗歩いていきましょうせーの メトロポリス女中立メトロポリスメートロポリッ
はい手続きまたパスタねとマートパスタいきますよとマート パスタで同じようにいきますはい
じゃあいきますよ。せーの
今度は逆にゆっくりいきましょう。ちょっとゆっくりいきますよ。
もっとさらにゆっくりいきましょう。
テンポを少し早めに行きましょう。
09:09
はい、これぐらいが僕の限界ですね。
みたいな感じでね、これを聞いているあなたもね、自分なりにどこまで早くできるのか、逆にどこまで遅くゆっくりできるのかっていうこともね、ゆっくりやるのも簡単で結構難しいんですよ。
自分の気持ちとの戦いというか、自分のメンタルとの戦いになるので、やってみると面白いと思います。
どのぐらいゆっくりできるか、どのぐらい早くできるのか、また中間ぐらいのスピードでできるのかっていう、いろんな自分の中の幅を探してみてください。
はい、それができたらですね、今度は今言った言葉を言いながら、カホンを叩いてみるということですね。
トマトパツタ、トマトパツタ、トマトパツタ、トマトパツタという感じで、
口と連動して同じことをカホンで右左で交互に叩いていくという感じでやってみましょう。
右左で叩いていきます。カホンがない方はスマホのいいねボタンのネギハートで代用してみてください。
右左、右左、右左ってやってくださいね。
はい、じゃあトマトパツタって言いながら叩いてみましょう。
はい、いきますよ。せーの。
トマトパツタ、トマトパツタ、トマトパツタ、トマトパツタ、
はい、じゃあもうちょい早くいきましょうか。せーの。
トマトパツタ、トマトパツタ、トマトパツタ、トマトパツタ、
じゃあ今度はですね、ワン、ツー、スリー、フォーって言いながらやってみましょうか。
ワン、ツー、スリー、フォー、
1、2、3、4、5、6でワンですね。
2で2、2、3、4、5、6っていう感じ。
ちょっと難しいかもしれないですけど、一回やってみましょうか。
じゃあちょっとゆっくりいきますよ。せーの。
ワン、ツー、スリー、フォー、
こんな感じ。じゃあもう一回一緒にやりましょう。せーの。
ワン、ツー、スリー、フォー、
はい、ちょっと難しいかもしれないですけども、できましたでしょうか。
はい、じゃあそれができたら今度はですね、
トマトパスタって言いながら、1、3、4、6で手を叩きます。
つまり、ト、マ、ト、パ、ス、タ、
ト、ト、ト、パ、タ、ト、ト、パ、タのところで手を叩きます。
それ以外は口で言うだけ。
はい、そうするとシャッフルのリズムになります。
じゃあ最後にそこだけやっていきましょう。
じゃあせーのでいきますよ。せーの。
トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ。
はい、今回は以上です。