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はい、こんにちは、なおくんです。 ミニカホンを叩いてみた第70弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。それではですね、まずタカタカタカタカタンをね、一緒に叩いていきたいと思います。
はい、タカタカタカタカタンね、カホンの右側面と左側面をそれぞれ交互に叩いていきます。
タカタカタカタカタンですね。
カホンがない方は、スマホのいいねボタンで一緒にね、代用して疑似体験してみてください。
はい、ネギボタンとハートボタンをそれぞれ交互にですね、右左と叩いてみてください。
じゃあ一緒に叩いていきましょう。はい、せーのでいきますよ。せーの、タカタカタカタカタン。
はい、もう一回いきましょう。せーの、タカタカタカタカタン。
はい、最後もう一回。せーの、タカタカタカタカタン。
はい、ありがとうございます。
はい、それでは今日はですね、16ビートシャッフル、今日も16ビートシャッフルをね、やっていきたいと思います。
16ビートシャッフルはこんな感じ。
はい、こんな感じですね。で、前回まででもだいぶね、こう16ビートシャッフルはね、結構もうやり尽くしてきたというか、
もちろんね、まだまだ伝えるべきことはたくさんあるんですけれども、基本的なところはね、だいぶお話できたかなっていう感じですね。
で、16ビートシャッフルのコツとしては、まず一拍をですね、6分割することですね。
一拍を6分割。タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ1、2、3、4、5、6、2、2、3、4、5、6、3、2、3、4、5、6、4、2、3、4、5、6。
一拍を6分割して、それをですね、3個3個に分けて、それをさらに2対1に分割するという感じでやるとシャッフルになるよっていう、
16ビートシャッフルにできますよっていう話をずっとしてきたわけですね。
今の説明はかなりはしょってますので、初見の方はわけわかんないかもしれないですけども、まあそういうことです。
1、2、3、4、5、6を2対1に分けるっていうことは、2と1に分けるってことですね。
だからタカタ、タカとタに分けるってことですね。
タカタタカ、そうするとタカタカっていう跳ねたリズムになるわけですね。
1、2、3、4、5、6、2、3、1、2、3、4、5、6、2、2、3、4、5、6、3、2、3、4、5、6、4、2、3、4、5、6、タカタカタカタカ、っていう風になります。
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それを踏まえた上で、それを実際のドラムビートに当てはめていくと、
っていう感じになります。
これが16ビートシャッフルのドラムビートですね。ドラムビートのうちの一つですね。 もちろんいろんなパターンがありますけども、いろんなパターン例えばどんな感じかというと
ドッツツッドタッツドッドタッという感じでちょっとねバスドラの低音の音がですね
変則的に入ってますね。これもねあの説明はできるんですけれどもちょっとね難しいので一旦
また別の機会にやるとして、今回はねとりあえずこんな感じっていう説明だけにとどめてますけども
これも他のバリエーションですね
基本的にはですね、スネアの位置とハイハットの位置は変わらないので、あとはバスドラをどうやってどこの位置に入れ込むかっていうだけなんですよね。
バリエーションのやり方っていうのは。でも適当にどこにでも入れればいいってわけではなくて、ある程度セオリーっていうか
よく聞くパターンっていうのがあるんですよね。そういうのをある程度いくつか知っておくと、いろんなところで応用が効きますっていう話ですね。
で今回やっているのがですね、最もオゾドックスなパターンですね。まあ初心者だったら誰でも叩けますよねっていうか、ある程度
めちゃくちゃベーシックなパターンですね、ドッツツッドタッツドッドタッ
1拍目とですね3拍目にバスドラムが入るっていう超基本的なドラムパターンです。
でこれをですね、16ビートシャッフルに合わせて叩くんですけれども、これをですね今までは1拍ずつ分解して叩いてたんですけれども、今度はですねこれを
1小節分まとめて叩くっていうことをやってます。はい、じゃあこんな感じでやります。
これをですね、トマトパスタみたいな感じの6文字の言葉に合わせて叩くっていうことをやるとシャッフルビートの練習になりますので、ちょっとそれをやってみたいと思います。
僕もね今言いながらね実際自分がそんなにやったことないので、うまくできないんですけど、これ自分で解説しながら自分でちょっとやってみるっていう、まあそういう練習を兼ねてやっておりますので。
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ちょっとねぎこちないかもしれないですけどご了承ください。
トマトパスタって言いながら今のドラムビートに合わせていく感じですね。
トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ。
トツツツタツツツ、トツトツタツツツ、トマト、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマトパスタ、トマト
はい、じゃあこれ一緒にやってみますか、皆さんも。 これちょっとね、まぁ映像がないのでね、声だけでどこまで伝わるのか、で僕がね、僕ができているつもりになっている ことがね、この聞いている方に伝わってないってこともね
あの往々としてあるというか、たくさんあると思うんですけれども まあ基本的には右左の順番で叩く感じですね
右、左、右、左ですね。 でこれを低音は、低音部分はスマイルマーク、スマホで言うところのスマイルマーク
下音だったら真ん中あたりを叩く。 で、高音部分は
側面をちょっと強く叩く。これがスネアドラムの音ですね。 それ以外は側面を右側面左側面それぞれを
小さな音で叩く。これがハイハットですね。
はい、じゃあ1拍目からいきましょう。 1拍目は
バズドラ、ハイハット、ハイハット、ハイハットですね。
スマイル、ハート、ネギ、ハートですね。 スマイル、ハート、ネギ、ハート。
これをトマト・パスタに合わせてやっていきます。
いきますよ。せーの、トマト・パスタ。 もう一回いきます。せーの、トマト・パスタ。
はい、じゃあ次2拍目ね。2拍目はパスタ。
はい、スネア、ハイハット、ハイハット、ハイハット。 で手順としてはネギ、ハート、ネギ、ハートですね。
1拍目のネギはスネアドラムなのでちょっと強めに叩きます。 気持ち強めに叩くイメージで叩きます。
はい、この2拍目だけを今トマト・パスタに合わせてやってみます。 いきますよ。せーの、トマト・パスタ。
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1356のところで叩く感じですね。 トマト・パスタ。1346だ。1346文字目のところで叩く。
トマト・パスタですね。
はい。 じゃあ次3拍目。3拍目はドッドッですね。
ドッドッ。 はい、表拍にバスドラムがきます。つまり右手は全部バスドラムですね。
スマイル、ネギ、スマイル、ネギですね。 これをトマト・パスタの言葉に合わせて1346文字目に叩きます。
はい、3拍目いきますよ。せーの、トマト・パスタ。
トマト・パスタ。はい、できますか?出来てますか? もう一回いきますよ。せーの、トマト・パスタ。
はい次4拍目。4拍目はタッタッタですね。
はい、これは2拍目と同じですね。
ネギ、ハート、ネギ、ハート。
で、1つ目のネギをちょっと強めに叩く。
スネアドラムの音をイメージして叩きます。
ねえ。
はい、これをトマトパスタに合わせてやっていきます。
はい、いきますよ。
せーの。
トマトパスタですね。
トマトパスタ。
はい、もう一回。
せーの。
トマトパスタ。
はい、これを全部、1、2、3、4拍目を全部こう繋げてやることによって
1小節のリズムパターンができます。
ト、ツ、ツ、ク、タ、ツ、ク、ト、ト、タ、ツ、ク、
になります。
はい、で、この跳ねたリズムを身につけるために
練習としてトマトパスタに合わせてやってみます。
はい、ちょっと難しいんですけれども
これをね、ちゃんと練習すると
割と自然なシャッフルビートが身につきますので
やってみましょう。
じゃあ、いきますよ。
せーの。
トマトパスタ。
トマトパスタ。
トマトパスタ。
トマトパスタ。
トマトパスタ。
トマトパスタ。
トマトパスタ。
トマトパスタ。
トマトパスタ。
トマトパスタ。
トマトパスタ。
トマトパスタ。
はい、こんな感じですね。
ちょっと自分自身もね、最初はぎこちなく
なったんですけれども、何度かやると
だんだんできるようになってきますね。
はい、これをだんだんね、こう、まずこの手順に
慣れていって、そっからですね、
えーと、体が覚えてきたらちょっと
テンポアップさせていくと
えー、いいんじゃないかなと思いますので、
えー、皆さんもね、こう、シャッフルビート身につけたい
っていう方は、ぜひこの練習方法を
試してみてください。
はい、ということで今回は以上です。
ありがとうございます。
トマトパスタ。