00:01
はい、えっとベッドの上から配信をしようという話をします。 あの、さっきミノワさんの youtube チャンネルを見てたら、
ハードルを下げる、やるためのハードルを下げることが続けるためには大事みたいな話をしていて、 まさにそうだなって思ったので、ちょっと僕の話もしようかなと思って収録しております。
このラジオトークのいいところって、まさにね、ベッドの上からも配信できるところなんですよね。
これはなんかブログとか youtube とか、まあその他のね、SNSアプリにはない特性かなと。
ブログとかツイッターとかも別にベッドの上からもできるんだけど、 やっぱりね結局なんかフリック入力しなきゃいけないから、そこでちょっと手を動かす面倒くささがあるじゃないですか。
でもラジオトークっていうのは、ラジオトークに限らず音声配信アプリっていうのは、もうベッドの上から寝転がったまま、
あのただ喋るだけでコンテンツができちゃうんですよね。 だからこういう意味で、なんかこういかにハードルを下げるか。
ベッドの上から、別にベッドの上から配信してたってね、その寝姿がね、あの晒されるわけではないので全然いいじゃないですか。
まぁ実際今僕もベッドの上にね、あの寝てはないですけども、ベッドの上でちょっとダラッとした格好で喋ってるんですけど、
まぁ多少その声にね、そういう感じは出るかもしれないですけど、でもね、なんかこうちょっとメモしておきたいなぁみたいなことがあったら、
あのベッドの上からでも発信ができますし、まぁ別に発信というか自分のメモぐらいな感じでね、サクッとこう収録することを
棚ぐらいに思えば別にいいじゃないですか。とかね、まぁあとなんですかね、ベッドの上から、ベッドの中から配信することもできるし、
あと僕がよくやってるのが料理をしながら、料理をしてる作業中にちょっとね、あの口が空いてるので、そこであの喋りながら料理をしていって、
で気がついたら料理が完成してるし、コンテンツも一つ出来上がってるみたいな、そんな感じ。 だからなんだろうな、まぁ要は何が言いたいかっていうと、
続けるためには、いかにハードルを下げるか、いかに楽にできるかっていう、そういう自分なりの方法を作っておくと結構いいんじゃないかなと思います。
はい、ということで、まぁもっとね緩く配信していいんだよっていう話をシェアしておきました。 まぁね、あなたもね、あの毎日決まりきったね、あのやり方でやってるとしたら、まぁそれもいいんですけども、
まぁそのぐらいね、ちょっとあの自分の枠を壊してもいいんだよっていう話だと思ってね、 聞いていただければいいかなと思って収録しておきました。
はい、ということで今回のテーマは、ベッドの上から配信しようという話でございました。 以上です。
