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はい、こんにちは。ということで、「もっとえいご漬け」のプレイ実況、ゲーム実況みたいなことをちょっとやってみようかなというふうに思います。
YouTubeとかでよくゲーム実況動画とかってあると思うんですけれども、それのラジオトークバージョンということで、
いかにね、いかにというかどれだけ音声だけでね伝えられるかという実験をね、ちょっとやってみようかなと思って。
音声だけで実況できるのか、ゲーム実況できるのかみたいな、ちょっとコンセプトでやってみようと思います。
はい、しかもね、そのゲームって言ってもね、いわゆるゲームではなくてね、英語学習ソフトですからね、この辺もちょっとね、異色ではこんなことやってる人は多分ね、他にいないんじゃないんでしょうか。
ということでね、いまもっと英語漬けっていうね、DSソフトを起動しております。
はい、じゃあね、セーブデータをですね、今立ち上げました。
で、えっとですね、これ音ちゃんと聞こえてますかね。
音のバランスがよくわかんないんですけども、とりあえずね、お試しということで、何の準備もせずにやってますので、ご了承ください。
で、トレーニングっていうメニューがあるので、まずトレーニングをやっていきます。
で、トレーニングを1日1回以上やると実力テストを受けることができるので、その実力テストまでやるところまで収録できればいいかなと思います。
はい、これ基本的にデクテーションのソフトなので、トレーニングの中で言われた英語をNintendo DSの画面に書いていくっていう感じですね。
はい、今回はレベル3-3ということで、シーン、ホテルへの便、空港からホテルまでの交通手段を電話で訪ねますというシチュエーションですね。
で、ここから会話、デモンストレージの会話が流れます。
じゃあまず1回会話を通して聞いてみます。
はい、ここまでですね。
一応これ電話というシチュエーションなので、音声も若干電話っぽく聞き取りづらい感じになっているんですね。
これがこのもっと英語付けの特徴的なところの一つですね。
シチュエーションによってラジオっぽかったり電話っぽかったりして、音が実際に本当に聞こえづらいっていう感じをゲーム内で再現しているんですね。
じゃあこれを元に聞き取っていきます。
一つ一つ聞き取っていきます。
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はい、これを今聞こえた単語、聞こえた英文をDSの立ち画面に書いていくんですね。
聞き取れなかったらもう1回聞き直しボタンがあるので、これを押しますともう1回同じ音声が流れます。
I'm at Middleton Airport.
Hello, I'm at Middleton Airport.
ミドルトン空港にいます。
ミドルトン空港っていうのはね、何のことかよくわかんないんですけども。
はい、じゃあ次行きましょう。
How do I get to the hotel from here?
これは一発で聞き取りましたね。
How do I get to the hotel from here?
Our shuttle bus will bring you, sir.
Our shuttle bus will bring you, sir.
これはね、ちょっとね、一文字ちょっとヒントを使いましたね。
ヒントっていうのは、どうしても聞き取れなかった場合、一文字だけ表示するっていう機能ですね。
これはどこをヒントを使ったかっていうと、
Our shuttle bus、私たちのシャトルバスがwill bring youっていう風に言ったんですけども、
この最初の文字ですね、our shuttle busっていうのが、
このour shuttle busのourっていうのがちょっと聞き取れなかったんですね。
allっていう風にallっていう簡単詞のallとちょっと聞き間違えてしまって、
ちょっとわかんなかったですね。
なかなかね、our shuttle busっていう、
シャトルバスはわかったんだけど、そこにね、こうour shuttle busとか、
their shuttle busとかour shuttle busとか、
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そのやっぱり監視?監視でしたっけ?
その名刺の前に何かこうつけるっていう感覚がね、やっぱり日本人は苦手ですね。
その概念がないからね。
Please go to the north exit and look for a blue sign.
Please
go to the north exit and look for a blue sign.
Please go to the north exit and look for a blue sign.
Please go to the north exit and look for a blue sign.
Please go to the north
Please go to the north exit and look for a blue sign.
and look
Please go to the north exit and look for a blue sign.
Please go to the north exit and look for a blue sign.
Please go to the north exit and look for a blue sign.
これね、文章で見ると簡単なんだけど、やっぱね、聞き取りはね、ほんと難しいですね。
今ね、ちょっとこれもヒントを使ったんですけれども、
Please go to the north exit
北口の出口っていう意味なんですけど、
このnorth exitが全然聞き取れなかったですね。
文字で見ればね、はいはいって感じなんだけど、
いきなり聞き取りをするとね、
Please go to the north exit and look for a blue sign.
north
northって聞き取れないですよね。
なんか固有名詞なのかな?
north exit
exitっていうのもね、出口って意味なんですけども、
exitっていうか、なんかね、exitに聞こえなかったですね。
やっぱね、何度も聞いてる単語はね、結構ね、もう瞬間的にわかるんだけど、
あんまりこう、出てこない単語が急に出てくると、やっぱりちょっと戸惑いますよね。
で、これ文字面見ると、あ、なんだ、こんなこと言ってんのかって結構わかるんですけどね。
これがやっぱりリスニングの難しいとこですよね。
The next one leaves at 3.
次の便が出るのは3時ですというとこですね。
Alright?
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で、これが一つのフレーズで、一つのその会話のconversationのやりとりですね。
で、この単語っていうのが左上の画面、左上に単語っていうボタンがあるので、このボタンを押すと、
この会話で出てきた単語がピックアップされて、一覧でリスト表示されてますので、
これも発音がね、確認できるのですごく便利です。
shuttle bus
north
exit
exitっていうのは、なんかこういう感じの発音ですね。
exit
いわゆるexitではなくて、exitって感じですね。
look for
blue
sign
nをね、強調してますよね。
and sign
leave
はい、ここまでですね。
thank you
あ、もう一つありましたね。
thank you
で、この拍手ボタンが、拍手のエフェクトが流れたら、ここまでですよっていうことですね。
で、ワンポイントアドバイスが出ます。
英語の強弱のリズムに慣れて、弱く発音される部分の聞き取りに強くなりましょう。
特に、atはtが落ちて、aと素早く発音されているので要注意。
はい、こんな感じでね、まず一つのカンバステーションが終わりました。
で、今日はですね、ノルマとして2問やりましょうっていう風に最初に出てたので、もう一つですね、別のシーンでの会話が続きますので、
これはちょっとまたチャプター分けて、次のチャプターでやっていきたいと思います。
じゃあ一旦ここまでです。お疲れ様でした。