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はい、それでは引き続きですね、もっとえいご漬けのゲームプレイ実況、引き続きやっていきたいと思います。
1つ前のチャプターから始めてるんですけれども、音量バランス的にそんなに悪くなかったので、この音量バランスでやっていきたいと思います。
ちょっと聞きづらいかもしれないですけども、スマホ1台で、そのまま何のマイクとかも使わずに、もう直撮りしてるんで、その辺はご了承ください。
はい、次はですね、レベル3の3ということで、シーンとしては駅員に尋ねる、一番早く着く列車はどれか尋ねますというシーンですね。
はい、これで1回会話がまず通しで流されますので、1回聞いてみましょう。
はい、今のが一連の会話ですね。で、この会話を1つずつ聞きながら書き取りをしていきます。
はい、じゃあやっていきましょう。
はい、これはまあ簡単ですよね。
これをね、ちゃんとスペル通りに書きます。
はい、これは聞き取れましたか?
これも割と簡単ですよね。
はい、これはいかがでしょうか。これも結構簡単ですよね。
Yes, but it's a local train.
はい、このローカルトレインっていうのは、地方の電車っていうふうについね直訳で考えがちなんですけども、
ローカルトレインっていうのは、各駅停車、いわゆる各停っていう意味ですね。
はい、これはどうでしょうか。これも結構簡単ですよね。
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It takes 2 hours to get there.
2hoursの2という単語と2hours to get、2、2って続くのがなんかかっこいいですよね。
これはどうでしょう。これも最初ちょっとね、なんか言ってることはわかるんだけど、一瞬聞き取れない感じですね。
Hurry.
これもなんか日本人にはちょっと難しいニュアンスですね。
急いでいる状況の中にいるっていう、こういう英語らしい表現ですね。
急いでいるんですっていうことですね。
これはもう一つの言い回しとして覚えたほうがいいかもしれないですね。
I'm in a hurry.
なんかね、夢中になっていることをI'm in 何とかっていう風に言ったんですよね。
ちょっと今単語が出てこないんですけど。
私はこれに夢中になっている。
ちょっと忘れちゃった。
はい、これはどうでしょうか。これも結構簡単ですよね。
I need to be there by 10 o'clock.
そこに10時までに着かないといけない。
By 10 o'clock.
Byっていうのは、その10時までにはそこにいなきゃいけないっていうようなニュアンスの前置詞ですね。
I need to be there by 10 o'clock.
はい、これはどうですか。これも結構簡単ですよね。
Then take an express train.
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繋げている漢字を感覚で覚えるしかないので練習してますね。
An express trainは急行っていう意味ですね。
はい、これはどうですか。
They leave every 15 minutes from platform 3.
3番ホームから5分おきに出ていますよということです。
じゃあこれもね、今回もこの会話の中に出てきた単語をですね、一つずつピックアップしていきましょう。
はい、単語というボタンがあるので、単語というボタンをクリックすると一覧で単語がリストで出てきます。
確定というよりは普通列車って訳されてますね、ここでは。
急行列車
出発する
プラットホーム
はい、ここまでです。
じゃあこれ、次へいきます。
ワンポイントアドバイス
英語の強弱のリズムに慣れて、弱く発音される部分の聞き取りに強くなりましょう。
特にインアではインにアが繋がってインナーと素早く発音されているので、要注意ということです。
はい、で、今日の日付をタッチしてくださいということで、その日初めてのトレーニングが終わるとですね、日付にタッチ、反行せますね。
はい、今反行しました。
カレンダー反行が14回目も今続けてますね。
お楽しみに聞き取り、ペイント、部屋が追加されました。
はい、ということでトレーニングが終わりましたので、この次はですね、英語力判定ということで、1日1回できる英語力のテストですね、これをやっていきたいと思います。
じゃあね、時間もちょっと中断波なので、1回このチャプターはここで終わりたいと思います。
はい、お疲れ様でした。