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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということでですね、ハーモニカを買ってきましたので、ちょっとここでね、開封動画、開封動画じゃないか、開封音声をやってみようかなと思います。
サムネイルに貼ってあると思うんですけれども、鈴木のハーモニカ S-15C というですね、いわゆる教育用ハーモニカっていうやつですね。
小学校とか幼稚園とかで使われるような教育用ハーモニカ、簡単なハーモニカですね。ちょっとこれをね、買ってきました。
ショッピングモールのですね、文房具売り場に売ってましたね。子供用の学童文房具とかが売ってあるコーナーがあって、そこにピアニカとかリコーダーとかハーモニカとかカスタネットとか売ってるんですけれども、
そこに置いてあったやつを買いました。
価格は税込みで1400円いくらぐらいですね。安いですね。
ハーモニカね、最近はあんまり小学校で習わなかったりするらしいですね。
僕はね、小学校の時にハーモニカ、小学校1年生の時にハーモニカで、2年生でピアニカ、ピアニカというか正確には鍵盤ハーモニカ。
ピアニカはヤマハの登録商標なんですよね。確か。
で、3年生でリコーダーみたいなそんな感じだったんですけど、なんか今はね、今の小学生はハーモニカはあんまりやらないところが多いみたいですね。
でも一応ハーモニカが文房具売り場に置いてあるってことは全く伝わったわけではないんでしょうね。
実際、子供たちが練習してるから売ってるわけでね。全く伝わってしまったらね、文房具売り場に置いてないですからね。
で、ハーモニカもね、音楽をちゃんとやってる人だったらね、ブルースハーブとか、副音ハーモニカとか、クロマチックハーモニカとか、そういう本格的なやつがいろいろあるんですけど、
僕もちょっと色々調べたんですけど、なんかよくわかんないから、とりあえずそんなに別に真面目にやるつもりもないんで。
まずはね、子供時代にやったハーモニカね。
で、この鈴木のハーモニカね、多分ね、僕の記憶ではね、自分自身がね、子供の頃に多分ね、この鈴木のハーモニカを使ってたように思いますね。
この子供が使うハーモニカで、トンボか鈴木かっていうのがあるっぽいんですけど、なんかね、この水色のこの吹き口の色をね、記憶に残ってるんですよね。
子供の頃確かね、この鈴木のハーモニカを使ってたと思うんですよね。
当然子供の頃はさ、どこのメーカーとかって当然気にしないからさ、これトンボのハーモニカだなんて思わないから、もうわかんないんだけど、多分ね、自分の記憶の中ではこの感じのハーモニカを使ってたという感じがしますね。
まあモデルチェンジされているので、全く同じ型番ではないと思うんですけど。
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で、今ちょっとね、取り出してみたんですけど、すごい綺麗ですね。このなんかあの、テンネっていうか金属でできててね、このハーモニカのね、このカンカンカンカンっていうね、このいいですよね、このハーモニカの筐体っていうんですか。
あーなんか懐かしいな。もうハーモニカなんてね、ほんと小学校の、もう最初の方ですよね、習うとしても1年生とか一番最初に使う楽器が確かハーモニカだった気がします。
あーなんかすごい懐かしい。もう本当に、もう小学校の時にちょっとやった以来、まあその義務教育でやった以来、自ら吹くことはなかったし、もうハーモニカもどっか行っちゃいましたからね、当時のやつなんかね。
はい、じゃあちょっと吹いてみましょうか。
おーすごい。このいいですね、ハーモニカの音ってなんかすごく良くないですか。
あのーハーモニカと言えばですね、ちょっと話ずれますけど、
ショーシャンクの空にっていうね、あの僕が大好きな映画があるんですけども、ショーシャンクの空にっていうね、映画の中であのー
モーガン・フリーマン演じるレッドという男がですね、まあハーモニカを吹くシーンがあるんですけど、本当にね今みたいな感じでちょっとだけ吹くシーンがあるんですけど、その音がねめっちゃ印象に残ってるんですよね。
このなんかいいですね、このハーモニカの音ね。
でドレミファソラシドとりあえず吹いてみましょうか。
おーできましたね。
でこのハーモニカっていうのはですね、あのー
まあもちろんいろんなその機種によって違いはあるんですけれども、この今回僕が買ったやつはドレミファソラシドっていうのがあのこう
一つずつ並んでいて、でドは吹く、でレはスー、ミはフク、ファはスー、ソはフク、ラはスー、シはスー、ドはフク。
このフクとスーが交互になってて、でラとシは両方ともスーになってるんですけども、
まあ基本的に交互にですね、フクを吹く場所とスー場所っていうのがこう
違うんですよね。だからこのスって音を出す場合もあるっていうのがハーモニカのね、特徴的なところですよね。
こうあの、管楽器系だとだいたい吹いて音を鳴らしてるじゃないですか。
でもこのハーモニカっていうのはその音によってはスって音を出すっていうね、ところがあるっていうのがなかなか面白いですよね。
え、ちょっと待って。ドシラソファミレド。
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うん、こんな感じですね。じゃあなんか曲を吹いてみましょうか。
えっとですね、えっと、ふるさと、ドドドレミレだっけ。
ドドドレミレミミファソ、ファ、ファ、ファソラ?え?ファソラ?
ファソラドゥドゥドゥ、ファソラ、うん、こんな感じですかね。
あ、すごい、すごい良い音ですね。なんか子供用のハーモニカだから、なんかちょっと大したことないかなと思ってたんですけど、なんかすごく良い音しませんか。
あの、めっちゃ気に入りましたね。はい、ということでこのハーモニカっていうのはね、あの、まあ一般的な楽器と比べて
あの、できることは少ないんですよね。っていうのは、まあ、あの、ちょっと専門的な話になりますけど、えっと、基本的にこの、まあ、一つの長でしか吹けないんですよね。
だからこれは、あの、僕が買ったやつは、えっと、まあ、子供用の楽器っていうのもありますけど、まあ基本的にCメジャースケールですね。
8音長しか吹けないんですね。だから、あの、いわゆるピアノでいうところの骨拳の音がないような感じ。
なので、あの、複雑な曲はね、できないんですけれども、まあ、簡単な童謡とかですね、そういったものであればですね、あの、結構吹けると思います。
で、オクターブ、2オクターブあるんですね。えっと、低いソからソ、ラ、シ、ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ、ファ、ソ、だからソからソ、ソからソの2オクターブ。
で、これはCメジャースケールですね。 はい、ということなんで、なんか楽しいですね。
このハーモニカの音ってね、すごい良いですね、やっぱり。 あの、
音だけですごく哀愁漂いますよね。 なんか本当にブルージーな曲でよく使われますけど、なんかその、その感じがよくわかりますよね。
えっと、ロングロングアゴ。 はい、ということで、
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なんかこれ楽しいな、ちょっとハマりそう、しばらくね。 ということで、えっと、ハーモニカのね、開封音声をお届けしました。
またちょっと練習してね、あの、どこかで披露できればいいかなと思います。 このなんかね、あの、
ステンレスのね、このキラキラした感じもいいですね。 だんだんちょっと指紋がついてくると、ちょっと汚くなってきそうなんですけど、
なるべくこのツヤツヤな状態を保ちたいですね。 はい、ありがとうございました。