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はい、お疲れ様です。ソラシドおかりなマンの第5話ができたので、発表したいと思います。
今回はですね、僕が自分でストーリーも考えて、作画もした感じの回となります。
こちらのサムネイルに載っているやつなんですけれども、一応ツイッターの方にも同じものを載せておきますので、
ツイッターで見たい方は概要欄の方からクリックしてください。
ということで、りこちゃんのエピソードを掘り下げるような形のお話を作ってみました。
ちょっと説明しますと、1コマ目が家の風景ですね。
家があってですね、そこで夜ですね、ピロピロピーッと家から音がしてますね。
2コマ目、部屋の中ですね。
りこちゃんがリコーダーの練習をしてますね。
りこちゃん、もう遅いから近所迷惑よ!っていう風に言われてますね。
3コマ目、台所でですね、お母さん。
お母さんというか、りこちゃんのお母さんではないんですけども、あるご夫婦の家に居候してるんですけども、
お母さんが台所で家事をしているんですけども、
注意したにもかかわらず、まだピロピロピーッという風に笛の音が聞こえてきてるわけですね。
4コマ目、りこちゃんということでね、また注意されます。
りこちゃんは布団の中に潜ってリコーダーを吹いていてね、
ちょっと自分なりに気を使っているつもりなんですけども、音が漏れ聞こえてしまうという、そういった話ですね。
ということでね、リコーダーが大好きなりこちゃんだから、夜でも練習したくなってしまうよという、そういった話でございます。
ということで、こんな話を作ってみました。
どうですかね、これもう楽器演奏者あるあるというか、これ僕の実体験なんですけど、
実体験というか別に親に怒られたというわけじゃないんですけど、
なんかリコーダーを吹き始めた頃に、夜になってもなんか吹きたいなというふうに思って、
なんか布団に潜って吹いたことがあったなというふうに思って、
それを思い出しつつ、ちょっと書いてみたんですけどもね、
こういった経験がある方、他にもいらっしゃれば嬉しいですね。
ということで、スラシとオカリナ漫題5話、以上でございます。
聞いてくれてありがとうございました。