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2023-02-03 12:01

#1770 ミニカホンを叩いてみた( #39 )〜16ビート⑤ from Radiotalk

#1770 ミニカホンを叩いてみた( #39 )〜16ビート⑤
・8ビートと16ビートの違い
・タカタカ タカタカ タカタカ タカタカ
・16ビートのドラムパターン
・ドツカツ タツカツ ドツカツ タツカツ

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00:01
はい、こんにちは、なおくんです。 ミニカホンを叩いてみた第39弾、よいしょ〜!
はい、ということで、気づいたら39回目になってましたね。 もうすぐで40回になりますけど、
コツコツ続けているとね、なんかだんだん積み重なっていきますよね。 はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
はい、じゃあまずね、腕ならしてね、あの、タカタカタカタカタンをやりましょう。 タカタカタカタカタカタンね。
最近寒いのがね、ちょっと舌が回らないですよね。 ちょっと滑舌が悪くなっているような気がするのでね、ちょっと口をね、あの、滑舌を意識しながら喋っていきたいと思うんですけども、
はい、タカタカタカタカタンやりましょうね。 えーと、ネギハートネギハートネギハートネギハートネギハートネギハートネギ。
スマホでお聞きの方はですね、あのネギハートネギハートって言って、あの、 いいねボタンをね、一緒に叩いてもらえると疑似体験ができるので、
よかったら一緒に参加してみてください。 まあリズム感のトレーニングね、なりますし、このリズム感のトレーニングっていうのはね、あの
音楽をやる上での基礎中の基礎ですし、 まあ別に音楽をやらない人にとっても、まあ何かしら役に立つと思います。
ダンスをするのにも役立つし、こういうトークに、トークもね意外とリズム感って大事なんですよ。
喋るじゃないですか、普段。この喋りが上手い人ってね、結構音楽的なセンスがある人が多いような気がしてて、僕はですね、
だからこの喋るテンポっていうのも、この喋る速さとかあるでしょ、喋る速さであるとか、あとちょっとした間を置くとかですね、
喋る時にこうちょっと、間を置くと一瞬こう打って引き込まれるでしょ。そういう間を空けるタイミングだったりとか、こういう喋りのテンポ感っていうのがあるんですよね。
早く喋る人とか、ちょっとゆっくりと喋る人とか、こういう無意識のうちにやっている喋りのテンポとか、
リズムとか、その声の高さ、声の高さとか声の高さ、こういう声の高さをうまくこう分けたりとかするっていうのも、これ全部音楽じゃないですか。
だから何が言いたいかというと、こうやって歌本を勉強することによって結果的に、なんか間接的にトークも上手くなるので、ぜひねあの
バカにせずね、一緒にやりましょう。音楽に興味ない人でもね、やってて損はないですよっていうことをね、ちょっと言っておきました。
いつかね、何年後かした後にね、なんかちょっとトークのテンポが良くなってる。あれこれって歌本の練習したからじゃないかなっていう風にね、
もしかしたら思う時が来るんじゃないかなと思うので、騙されたと思ってね、やってみてください。
はい、ちょっと話はまた逸れてしまいましたけど、タカタカタカタカタンやりましょうね。
ネギハートネギハートネギハートネギハートネギ。ネギハートの往復を4回やって最後にネギをタンってやる。
ということですね。はい、じゃあ一緒にやりましょう。せーの、ネギハートネギハートネギハートネギハートネギ。
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はい、覚えましたか?じゃあこれをちょっと早めにやりますね。
僕はタカタカタカタカタンって言うので、あなたはネギハートネギハートの順番で右左で押してくださいね。
せーの、タカタカタカタカタン。
はい、もう一回。せーの、タカタカタカタカタン。
はい、よくできました。はい、それではですね、今日はですね、前回の引き続き、前回の続きで16ビートをやっていきたいと思います。
はい、16ビートとは何なのかっていうおさらいをね、またあのちょっとくどいですけどしていきたいと思いますけれども、
16ビートっていうのは1小節の中に16個の細かい音符が鳴っているようなビートですよっていうことですね。
1小節っていうのは、ワン、ツー、スリー、フォーっていうこの4つの拍ですね。4拍。
4拍分で1小節ですね。ワン、ツー、スリー、フォー。これが16ビートですね。
細かい音が16回鳴っていますね。1、2、3、4、2、2、3、4、3、2、3、4、4、2、3、4。
4×4拍で16個の音が鳴っています。2、3、4、2、2、3、4、3、2、3、4、2、3、4、タカタカタカタカタカタカタカタカ。はい、これが16ビート。
このままこのテンポの8ビートに変換すると、ワン、ツー、スリー、フォー。これが8ビートですね。
1、2、3、4っていう4拍の中に1、2、3、4、5、6、7、8っていう8個の細かい音が鳴っています。これが8ビート。
1、2、3、4、これは4拍ですね。ワン、ツー、スリー、フォーの中に1、2、3、4、5、6、7、8っていう8個の細かい音が鳴っているのがわかりますね。
これを16ビートにすると、タカタカタカタカタカタカタカ、はい、16個の細かい音が鳴っていますね。
1、2、3、4、2、2、3、4、3、2、3、4、4、2、3、4っていう音が鳴っています。これが16ビート。
これが8ビート。これが16ビート。
8ビート、16ビート、はい、ということですね。
はい、これで8ビートと16ビートの違いがわかったと思います。
で、今これからやろうとしているのは、16ビートですね。
ここ何回かやっているので、もうちょっとね、くどいっていうふうに思う人もいるかもしれないですけれども、
中にはね、今回初めて聞いたとかですね、久しぶりに聞いたって人もいるかもしれないので、
そういった方には初めてかもしれないですし、何度も聞いてくださっている方には復習にもなるので、
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まあね、それぞれの環境で一緒にね、一からやっていきたいと思うんですが、
まず16ビートね、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカっていうこの4×4っていう感覚をまずね、しっかりと体に覚えるために、
まずはですね、歌いながら手拍子をするということをやります。
タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、16個ひとまとめに考えるんじゃなくて、4×4っていうそういう考え方で、
16っていう風に数えるという意識を持つことが大事なんですね。
それを身につけるために手拍子をしながら、ワン、ツー、スリー、フォーって4拍数えながら、
この4拍に合わせて、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカっていう風に言っていきましょう。
これが16ビートの感覚を身につけるためのまず最初の一歩ですね。
まず楽器を触る運営の前に、まず口だけで言う。口で言うなら誰でもできるから、これをまず練習することが大事ですね。
タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、はい、あなたも手拍子をして、せーの、
タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、はい、一緒に言ってますから、一緒に歌うことが大事ですよ。
聞いてね、聞くだけじゃダメですよ。どうせ聞いてるだけだと思いますけど、一緒にね、小声でもいいから言ってみてくださいね。
せーの、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、はい、ありがとうございます。
それができたら、その感覚を楽器に反映させます。 これを楽器でやると、タカタカ、タカタカって言いながら楽器を叩くようにしましょう。
そうすると楽器が割とスムーズに演奏できるようになります。 まず最初に口で歌って、イメージを頭の中に作ることが大事です。
スマホで聴いている方は、カホンを持っている方はカホンで叩いてほしいんですけれども、スマホしかない方は、スマホのいいねボタンでですね、ネギハート、ネギハートって右と左でネギハートを交互に押すっていう感じでやってほしいんですけれども、
タカタカ、ネギハート、ネギハートですね、いきますよ、せーの、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、
はいもう一回、ネギハート、ネギハートをただ交互に押すだけですね、一緒にやりましょう、せーの、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、もう一回、タカタカ、タカタカ、タカタカ、タカタカ、
はいできましたね、そしたら今度は、このパターンに、このパターンをリズムパターン、ドラムパターンに、16ビートのドラムパターンにしていきます。
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ドラムパターンっていうのは、バスドラムとかスネアドラムを足していくって感じですね。
で、それはバスドラムはカホンの真ん中あがりを叩くと低音になりますので、これがドラムセットというところのバスドラムみたいな音になりますので、
これをバスドラム的な音として使っていますね。
スマホでやっている方はですね、にこちゃんマークを押しましょう。にこちゃんマークはカホンの真ん中あたりの音、真ん中あたりを叩くイメージでにこちゃんマークで代用しています。
だから、にこちゃんマークって言うのもちょっと言いづらいので、スマイルって言いますね。
スマイル、ハート、ネギ、ハートですね。
いいねボタンを押している方は、スマイル、ハート、ネギ、ハート、と、スタートですね。
スマイル、ハート、ネギ、ハート、で、次はネギ、ハート、ネギ、ハートですね。
はい、この8個の手順を2回繰り返します。
スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、
もう一回、スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、
これを繰り返す、これをそのまま繋げていくと、
8ビートと5つになっちゃいそうになっちゃうんだけど、8ビートではないので、これはあくまで16ビートなので、
これが1拍ですね。
これが1拍なんですね。
で、今度はネギ、ハート、ネギ、ハート、
このネギ、ハート、ネギ、ハートの2拍目のネギはちょっと強めに叩くイメージなんですね。
ただスマホでね、強めに叩いてって言ってもね、ちょっとできないと思うので、
あくまでイメージとしてちょっと強めにパーンって叩くっていうイメージで、叩いてみてください。
そうすると、スネアみたいな音になります。
側面をちょっと強めに叩くと スネアの音になりますね。
もう一度まとめると
スマイルから始まります。
スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハートですね。
これをひたすら繰り返します。
できる人は一緒にやりましょう。
…………
ちょっと速い場合は、少しゆっくりやりましょうか。
スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、スマイル、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート、ネギ、ハート
以上です。
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