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はい、こんにちは、こんばんは、おはようございます。なおくんです。ということで今回のテーマはこちらです。
ほぼ日手帳5冊目を買いました。 このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はですね、手帳のお話をしようかなというふうに思っております。 もう年末ということでね、クリスマスも終わって12月26日ですね。
あっという間ですね、本当にね。毎度毎度言ってますけども。 っていうことで、あとね今年もう残すところね、4日5日という感じになりましたね。
ということなんでね、毎年僕はギリギリになってから手帳を買ってしまうというかね、ギリギリになってから手帳を買うっていう感じなんですけれども、
今年、来年2024年はほぼ日手帳を使うことにしました。 しましたというかですね、ここ4年はもうほぼ日手帳なんですね。
2020年からほぼ日手帳を使っておりまして、 だから2020年で1冊目でしょ、2021年2冊目、2022年で3冊目、で今年は4冊目ですね。
で、次の今回買ったやつで5冊目になるんですね。 なのでほぼ日手帳がですね、ついに4巻書き終わりましてですね。
4巻ね、本当にね、文庫本サイズなのでね、本当になんか漫画の単行本1巻みたいな感じの、漫画の単行本というかね、小説1巻みたいなそんな感じのね、
まあサイズ感なんですね。だからなんか1年ね、365日じゃないですか、だから365ページはあるわけでしょ。
だから本当にね、それをね、ちゃんと書き切るとね、なんか1冊の本を書き終えたっていうね、達成感があるんですよね。
まあそんな感じのね、ほぼ日手帳ですね。2020年から開始して、今年で4冊目をですね、書き終わったという感じですね。
執筆完了みたいな感じなんですけどもね。はい。で、これはね、ラジオトークとほぼ同じぐらいの付き合いなんですよね。
ラジオトークもね、今年、今年じゃないや、2020年の1月の途中ぐらいから、1月の20とかそのぐらいだったかな、から始めたので、
まあラジオトークもですね、まあ、丸4年ぐらいやってるわけなんですね。最初は収録だけでやってたんですけど。
はい、まあそんな感じでね、ラジオトークとも非常に後援の深いね、僕にとってはね、ほぼ日手帳なんですけども。
はい。ほぼ日手帳自体はね、2002年ぐらいからね、存在してるんですよね。2002年ぐらいから。
まあほぼ日手帳って言ったらね、使ってない人もね、1回はどっかで聞いたことあるようなメジャーな手帳ですよね。
もうその手帳シリーズとしては。なんとですね、なんか累計1,000万部を突破したらしいですね。
昨日YouTubeでね、その1,000万部突破記念みたいな、その動画のなんかライブストリーミングをちょっとね、アーカイブ見たんですけど、すごいですよね。
1,000万部で、まあだから2002年からずっとこうコツコツ続けてきたのが、こう累計して1,000万部で、なんか今ではね、世界中のね、
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人もね、ほぼ日ユーザーでいるらしいですね。東南アジアとか、まあ他のね、あのいろんな国とかで、ほぼ日手帳っていう言葉で、なんか浸透してるようなところもあるみたいですね。
すごいですね。もうグローバルに展開してるね、そんなほぼ日手帳なわけなんですけれども。はい。じゃあそのほぼ日手帳についてね、えっと
どうして僕がね、ほぼ日手帳を使ってるのか。ほぼ日手帳のね、いいところというかね、なんでこの手帳を使っているのかっていう話と、あとはですね、僕がほぼ日手帳をどんなふうに使っているのかみたいな話を、まぁツラツラとしていきたいと思いますので、よかったら聞いていってください。
はい、ということで、じゃあどうしてね、ほぼ日手帳使ってるのかっていう話をしていきたいと思うんですけれども、
まあほぼ一緒でしょというかどうしてこの紙の手帳を使ってるのかっていうそんな話だと思うん ですけれども
まあ今ねそのグーグルとかそういうなんかクラウド系の スケジュールに記録する人もいれば
スマホのアプリ的なものに記録する人もいればですね まあいろんなねその手帳みたいなものを
デジタルで使う人もいるしまあまたはアナログで使う人もいるし でアナログの中でもそのね本当にあのマンスリーのページだけ書かれた薄いやつもやつを
使う人もいれば会社とかそういうところからあの支給されたそういったあの 特にこだわりなく使っている人もいればまあいろいろあるんですけれども
僕はその中でも今ほぼにステージを使っているんですけれども じゃあなんでねデジタルじゃなくて神のものを使っているのかなんで保護に
っていう話なんですけれども まあざっくり言うとですねまずその理由としてはですね
3つありまして一つ目が書くことが好きだからということで2つ目が a まあ書くことでね落ち着けるということですね
はいで3つ目がですね読み返す楽しみということです はいじゃあそれぞれちょっと簡単に説明していきたいと思うんですけれども
一つ目の理由がですね書くことが好きということですね 僕ねそもそもね書くというね作業がねめちゃめちゃ好きなんですよね
本当にあのまあ漫画を書いたりとかもしてますし サムネイルに書いてるでしょでそういうイラストを書いたりすることも好きだし
あとその文字を書くというねことも好きなんですがまあとにかくその絵を書くことも文字を 書くことももっとその突き詰めて言うと書くという作業なんですよね
ねあのペンを持って紙に書きつけるというそういうその行為そのものがね僕ね結構 好きなんだってことにね人生のある時に気づいてですね
だからやっぱりこの各時間をね増やしたいんですよね っていう感じですねなんかその書いてること自体が楽しいっていうかね
こう気持ちいいというかなんかジョギングをしてるとかさそういう感覚に近いんですよね ジョギングをしてなんか痩せるためとかそういうことじゃなくて
なんかジョギングをしているこの瞬間が楽しいっていうかそういう感じ ラジオトークで喋ってるのも喋って何かをするというかこの喋ってるこの瞬間が
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気持ちいいとかして楽しいからやってるみたいな なんかそういうところあるじゃないですかそれと近い感じですね
書くこと書く行為そのものが好きなのでまあそれをまあその時間を作るためにやってる みたいなところが一つありますね
で理由の2つ目ですねどうしてほぼに成長を使っているのか 2つ目はですね書くことで落ち着くことができるということですね
まあなんかあのジャーナリングとかっていうのが そういう概念がありますよねその書いて気持ちをね
整理するとかそういうのがありますけどそういう感じですねなんか書いてるとさ あの思考が整理されるっていうところもあるし
なんか猫 気持ちが落ち着けるんですよね
だからそういった中その 気分がねこうよくなるというか思考の整理もなるし感情にもいいしみたいな感じで
ねそういった効果がありますね まあだからこれはさあ運動するとか楽器を弾くとかそういうことに近い
なかなかリラックスみたいな感じだと思います まあだからスケジュールを書くというかまあ日記を書くというかそういう部分に大向きを
置いているのかもしれないですね はいそんな感じですかねで3つ目の理由がですね読み返す楽しみということですはい
ほぼにして長っていうのはねまあ今さっき見てに5冊目なんですけれども まあ今まで累計ねその今年の分も含めると4冊あるわけなんですね
でこれをねあのたまにねこう読み返すとねすごくね楽しいんですよ 要はそのその1年が一冊にまとめまとまっているわけじゃないですか
2020年だったらその2020年というのが一冊の文庫本サイズにバーンとまとまっているので それはですねパラパラとめくると
あ2020年ってこんなことを持ってたのかとかこんな感じだったのかっていうのが手に取る ようにわかるんですよね
それがね結構ね面白いんですよ だからまあ去年のものを見てもねそんなにこうなんか遠い昔ではないので
あのそんな違いは感じないんですけども 2020年ぐらいのものを見るとなんかだいぶ
成長してるなっていうかだいぶ今の自分と違うなっていうことが結構わかったり するんですよねでそれがこう
なんか一冊の本になっているというのがすごいねいいんですよ そのノートみたいなものに点在してバラバラになっていると一冊の本みたいな感じで
パラパラとめくれないんですけどそれが1個の文庫本みたいになってるけど非常にね あのいいなっていうふうに思ってるんですね
なのでなんか後からこう未来の自分に向けてなんか手紙を書いてみたいそういうところも あるんですねまぁタイムカプセル的ななんかそういう感じで
だから読み返す楽しみのために書いてるんですね だからそのなんか綺麗なこう色を打ったりとかそういったり
ことを行ったりでも基本的に日記なんでねその人に見せるもんじゃないからあんまりこう 意味ないような感じがするんだけどでも未来の自分という
まあ最低1人は読者がいるのでその未来の自分という読者のために何か一生懸命書いてる ようなところもあるのかもしれない
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まあ保護日とかをねインスタでアップとかしたりする人もいますけど僕もそういうこと最初 やろうと思ったんだけどやっぱりね
あのあくまでプライベートのものなんでねその日記をインスタ用に書いちゃうとやっぱり人目を意識して どうしても本音がかけなくなっちゃうので僕はね保護日はあの
sns にアップは引けないですね別にそういうことをやってる人はそれでいいんですけどね 僕は少なくともそういうことはやらないようにしてますね
はい まああくまで未来の自分のためだけに書いてるっていうね感じのスタンスでやってます
はいじゃあ最後にですね保護日にどんなことを書いているのかということをざっくりとね ご紹介したいと思います僕がどんな風に書いているのか
まあ保護にしてねあの1日1ページっていうねあの本当にフリーなページがあの365日分 あるので何書いてもいいんですよ
その自由度が高いが故になかなか続かないという人もいるんですよね なのでそういう時は猫人のやり方を参考にしたりとかですね
あとツイッターとかでねあのハッシュタグ保護日手帳とかってやるといろんな人のやつが猫写真 でアップロードされているのでそういうのを見て参考にするのもいいと思います
でちなみに僕はどういうふうにやってるかというと
固定はしないんですよね6種67種類ぐらい色々ありますね でちょっとざっくりと列挙していくとまず一つ目いいことリスト2つ目
3コマ日記3つ目マインドマップ4つ目ジャーナリング 5つ目落書き6つ目も車
7つ目春ということですねはいまあこれらをですねその 順繰りにまあその日の気分によって
適当にやってますねまず1個目いいことリストですねいいことリストっていうのはですね その日にあったなんか感謝することで3つ書くって言うね
3グッドシングっていうねまあよく自己啓発書とかで書いてある 書いてあるとか紹介されている方法でまあ知ってる人も多いと思うんですけれども
まあなんかそのポジティブなことを探すとね人間のメンタルが良くなるということで これはね基本的にその上の方にちっちゃな
まあそのチェックリストがある欄があるのでそこに書いてますねだからこのスリー グッドシングスは基本毎日書いてますね
で2つ目がですね3コマ日記これはですねあの ほぼにして長の1ページをさ3つにこう3コマぐらいに割ってですねそれであのまあ漫画
みたいな感じで日記を書くっていう感じですねこれも a の練習と 漫画の練習という感じでまぁ自分の練習プラス日記を兼ねているのでまぁ結構ね書いたり
してますねであとマインドマップですね マインドマップはですねなんか何にも思いつかないときに単語だけを書いてそこからこう
連想ゲームみたいにポンポンポンと思いついた単語を書いていくのでなんかアイディアが 出ないときにこうアイディア出しに使えるので結構ね
あの何も書くことないときはマインドマップを書いたりしたしたりしてますね まあその他ちょっとパターン時間がないのでまぁそれ以外ちょっと言えないんですけれども
はいということでほぼにステーションについてお話ししましたはい聞いてくれて ありがとうございます