00:01
こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。アイデアが無限に出てくるマインドマップ入門②、イエイ!
はい、こういったテーマで話していきたいと思います。
ということでですね、前回ですね、アイデアが無限に出てくるマインドマップ入門ということで、
僕がですね、普段使っているですね、ノート術というか思考メソッドの一つであるマインドマップという手法をですね、
ちょっと簡単にご紹介するということをやってみたんですけれども、
今回はその第2弾ということで、またちょっと別のテーマでマインドマップを作っていこうかなというふうに思います。
前回はですね、私の好きなこととか私の好きなものというテーマで書いてみたんですけれども、
今回はですね、またちょっと別のテーマにしようと思うので、何にしようかなと考えた時に、
今夏じゃないですか、なので夏というテーマでマインドマップを書いてみようかなと思います。
マインドマップはですね、中心にテーマを書いていくので、中心にですね、何について書くかというテーマを書いていくんですが、
今回はですね、夏なのでですね、太陽のマークを書いてみようと思います。
皆さんもね、今手が空いているんだったら紙とペンを用意してですね、紙と鉛筆、ペンなんでもいいんですけども用意してですね、書いていただけるといいんじゃないかなと思います。
真ん中に自分がイメージする太陽のマークを書いてみてください。
僕がですね、今書いているものはですね、この今放送しているラジオトークのサムネイルに載せておきますので、それを見ながらこれを書いてたんだなというふうに思っていただければいいと思います。
真ん中にですね、テーマを書いたらですね、
もし絵が描けないんだったら文字で夏っていうふうに書いて丸って囲ってもいいと思います。
そこからですね、前回と同じようにですね、中心から文字のアルファベットのXという文字をイメージしながら、放射状にですね、4つ
ブランチ、枝をですね、伸ばしていきます。 別にこれ4つじゃなくても全然3つでも5つでもいいんですけれども、4つぐらいがちょうどいいかなというふうに僕は思っています。
なぜかというと、4つだと左右対称に枝を広げることができるし、
人間が一度に記憶できる量っていうか、人間の短期メモリー
ワーキングメモリーに一度に覚えていられる量っていうのは、4プラスマイナス1っていうマジカルナンバーっていうのがあるんですけども、
03:05
つまり3から5個ぐらいまでしか人間は一度に認識することができないというふうに言われておりますので、
そういう意味も含めてですね、最初に出てくる枝っていうのは3から5個ぐらいがちょうどいいんじゃないかなというふうに思います。
で、3だとちょっと収まりが悪いので、この絵として見たときに、なんで4つぐらいが僕はいいかなっていうふうに思っています。
はい。 じゃあね、夏といえば○○というのをですね、この4つの枝に書いていきます。
はい。じゃあ、もうパッと思いついたものは瞬間的に書いていきますので、あんまり深くね、ごちゃごちゃ考えないで書くことがポイントですね。
夏といえば○○。はい、皆さん、いろいろあると思いますよ。夏といえば○○っていうものがね。
夏といえば○○っていうものを、自分が思いついたものを4つの枝に書いてみてください。
僕はですね、今本当に何も考えずにパッと思いついたものをどんどん書いていきますと、
夏といえばかき氷ですね。で、あとは夏といえば花火。
で、夏といえば夏休みですね。で、夏といえばお祭りというのが浮かびました。
はい、夏といえばかき氷、花火、夏休み、お祭りということですね。
他にもいろいろあると思うんですけれども、とりあえず最初にパッと浮かんだ4つを書きました。
で、さらにこの4つの枝から、またさらに放射状にこう、枝をニョロニョロっと2つずつぐらいね、展開させていきます。
先に枝を書いておくとですね、あとで単語が書きやすいので、先に枝を書いておきます。
はい、で、次はですね、そのそれぞれの枝からまた連想するものをですね、○○といえば○○みたいな感じで、
マジカルバナナって昔ありましたけども、そんな感じでバナナと言ったら○○、バナナと言ったら黄色、黄色と言ったら信号みたいな感じで、
あのー、リズムよく連想していく感じでやっていくといいと思います。
はい、で、かき氷と言ったらですね、まあかき氷と言ったらね、僕はね、ブルーハワイっていうのをね、思い浮かびますね。
あのね、ブルーハワイってね、憧れですよね。お祭りでね、こう、だいたいいちごとかメロンとかよくあるんですが、なんかブルーハワイっていうね、青いかき氷の色があるとね、なんかそれを頼みたくなりますね。
はい、で、あとはかき氷と言えばね、かき氷器ってありましたよね、昔。
昔っていうか、まあ今もあるかもしれないですけど、なんか子供の頃ね、あのかき氷器っていうのをね、買ってね、こう家でね、自宅でかき氷を作ってね、
あの、あとシロップね、あのシロップが売ってて、そのシロップをかけて食べるのがね、すごい楽しいかったですね、っていうことを思い出しました。
06:06
はい、じゃあね、次ね、えっと花火。花火と言ったら、花火と言ったらね、もう僕ね、愛子のね、花火っていう曲をね、思い浮かびてしまいますね。
えー、夏の星座にぶら下がって、上から花火を見下ろしてでしたっけ?はい。
えー、花火ね。で、花火と言ったら、えーと、何だろうな、あの花火ね、手持ち花火。
手持ち花火っていうのかな?まあ、打ち上げ花火じゃなくて、あのー、まあ、みんなでやる手持ち花火ね。あれを何て言うんでしたっけ?
まあいいや。はい、手持ち花火。
で、えっと、あとね、じゃあ次、夏休み。
夏休みと言ったら○○。夏休みと言ったら、まあちょっとね、あの、あんまりいい言葉ではないけれども、宿題ですね。
宿題をね、ギリギリまで溜め込んでしまうっていう感じの、僕はね、小学生時代を過ごしておりましたね。皆さんはいかがでしょうか?
はい、えー、次ね、夏休み。夏休みと言ったら、夏休みと言ったらね、自由研究っていうのがありましたよね。
なんか、自由にこう、なんか、自分の作品を作って、夏休み明けに提出するみたいなね、自由研究っていうのがありましたよね。
はい、次はですね、お祭り。
えー、お祭りと言ったら○○。
お祭りと言ったら、まあこれもね、また曲になってしまうんですけれども、あのー、夏、お祭りと言ったらね、あの、夏祭りっていうね、
曲があって、
じったりんじんさんの曲なんですけど、僕はね、世代的にホワイトベリーの、あのー、カバーのやつがね、印象に残ってますね。
君といた夏は、っていうね、えー、そういう曲がありますね。あの曲めっちゃ好きなんですよね。
すごいね、夏のなんか感じが出てますよね。はい、で、次お祭り。お祭りと言ったら金魚すくいね。
今そういう、いわゆるお祭りみたいのってあるんですかね。もう僕は最近全然そういうの言ってないですけど。
あーでも最近ね、コロナでね、結構ね、中止になっちゃってますよね、お祭りが。
まあお祭りと言えば、まあ最近で言うと、まあ中止になることが多いなっていう感じなので、中止というワードも書いておきましょうか。
はい、という感じで、えーと、まあ夏と言えば○○というのがね、だんだんこう出てきましたね。
で、えー、そこからね、まあこれを全体を見ながら、またさらに広げられそうなところを広げていきましょうか。
で、えーと、まあかき氷ブルーハワイってなった流れで、まあブルーハワイと言えばハワイ。
ハワイと言えば、えーと、アロハシャツですね。これも夏っぽいですよね。はい。
09:01
で、かき氷器と言えばシロップですね。で、かき氷と言ったら、なんかキーンとなる。
なんかキーンってなるっていうのがありますね。はい。
で、えーと、あとね、花火。花火と言ったら、えーと、まあ打ち上げ花火もありますよね。打ち上げ花火。
打ち上げ花火と言ったら、えー、まあ浴衣ね。浴衣を着て、えー、見に行くっていう、そういうイメージがありますね。
浴衣と言えば浴衣とね、あとうちわ。うちわ、うちわね。うちわと、あとセンスね。センスとかね。
はい。まあこんな感じでどんどん書いていくともう霧がなくなってきてしまうんですけれども、
そろそろ時間なのでこの辺で終わりたいと思います。はい。ということでね、あの、まあちょっと最近ラジオトークのネタが思いつかないなっていう時はですね、この夏というテーマをね、
あの真ん中に置いて、そっからマインドマップ上にこうアイディア、自分が思いついた単語をですね、こう広げていくと、
あ、ちょっとこういうこと話してみようかなっていうアイディアが浮かぶと思いますので、ぜひやってみてください。
あの季節をね、テーマにするとなんかこうみんなが共感しやすい話題になりますし、
で、そっからこうなんか夏休み、夏休みの宿題と言えばこういうのがありましたよっていうふうに言えばこう、なんかあるあるネタみたいな感じで、
えー、あ、そういえば自分もそういうことあったなみたいな共感を呼ぶネタとかも出やすくなるので、もしよかったらやってみてください。
はい。ということで今回はアイディアが無限に出てくるマインドマップ入門2ということで、
夏というテーマでやってみました。はい、では今回は以上です。最後まで聞いていただきありがとうございました。それではさようなら。