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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、ミニカホンを叩いてみた第56弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ミニカホンを叩いてみた第56弾ですね。
はい、ウォーミングアップガテラに一緒にタカタカタカタカタンを叩いていきましょう。
カホンの右側面、左側面をそれぞれ右手、左手で交互に叩いていきます。
タカタカタカタカタンですね。右左右左右左右左右ですね。
はい、カホンを持っている方はカホンで叩いていただきたいんですが、カホンを持っていない方はスマホのいいねボタンで一緒に擬似体験して叩いてみてください。
はい、ネギハートネギハートネギハートネギハートネギですね。右でネギ、左でハートですね。
ネギハートのワンセットを4回繰り返して最後にネギを押すという感じで。
はい、じゃあ一緒に叩いてみましょう。はい、いきますよ。せーの、タカタカタカタカタン。
もう一回、せーの、タカタカタカタカタン。 はい、最後もう一回、せーの、タカタカタカタカタン。
はい、ありがとうございます。
はい、それでは今日はですね、16ビートシャッフルということで新しくシリーズを始めていきたいと思うんですけれども、
前回まで8ビートシャッフルっていうのをやってましたね。8ビートシャッフルっていうのは、
はい、こんな感じのビートなんですけれども、それが8ビートシャッフル。で、今回やるのは16ビートシャッフル。
まあ、16ビートっていうのを以前やったんですけれども、16ビートっていうのはこんな感じ。
タカタカタカタカタカタカタカ。
っていうのが16ビートね。これで、ごめんなさい、ちょっと咳が出ましたね。
えーと、はい、すいません。
16ビートシャッフル。16ビートっていうのは今のタカタカタカタカ。で、16ビートシャッフルっていうのは、
8ビートがタカタカタカタカタカが、8ビートシャッフルになるとタカタカタカタカになったのと同じように、
16ビートシャッフルっていうのは、タカタカタカタカじゃなくて、タカタカタカタカっていう感じになります。
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカっていう感じ。
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タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ。
はい、ちょっとまぁ、これ僕、今上手く叩けてるかどうかわからないんですけども、僕もね、あんまりこう、8ビート、16ビートシャッフルって、
そんなに得意ではないので 僕の練習も兼ねてですねちょっと説明していきたいなというふうに思っております
はい
で16ビートシャッフルねこれはですねまあ原理的には理屈的には8ビートシャッフルと同じ 感覚なんですよね
で8ビートシャッフル8ビートシャッフルっていうのは
表白裏白を2対1の割合の長さで叩くっていうことだったんですけれども 16ビートシャッフルも8考え方は全く同じですね
816ビートっていうのはですねあの一泊に4つの音が鳴ってるわけですね タッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカワー
スリーフォー カタッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカ
123 c 223 c 323 c 423 c この123 c の12と3 c をこう
さらに分割すると1と2を1と2を8校 2対1の割合で叩くような感じのイメージですね
タッカタッカ だから8ビートのタッカタッカをギュッとまたさらに凝縮したようなイメージですねタッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカ
っていうふうに叩きますはい でまぁそういうふうに考えるとまああのそんなに難しいことではないんだけどそれをね
やるのが難しいのでまあ8ビートシャッフルと同じようにですね まずその練習をする必要があります
それは何かっていうと一泊を6個に分けるということですね 16ビートは一泊を4つに分けて分けたんですけれどもこの16ビートシャッフルをやる
にはまず一泊をですね6分割する必要があるんですね 高田高田高田高田高田高田高田高田高田高田
123 c 56223 c 56323 c 56423 c 56 一泊を6分割するというまずその練習するんですね
高田高田高田高田高田高田高田高田高田高田高田高田
でこの一泊を6分割することができたらその それを踏まえた上でパカッタッパカッタ
8一泊を6分割して123 c 56っていうふうに行った中で 1と34と6のタイミングで叩くようにするとこれが結果的にタッカタッカっていうふうに
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聞こえるというふうになるわけですね 高田高田の8た彼の彼の部分を叩かずにタッカー立って叩くと立ったって聞こえるじゃない
ですか だから高田高田っていう6分割のこうグリッド目印みたいなこのなんか点線みたいのが
あって高田高田の1と34と6の部分を叩くとタッカタッカっていうふうに聞こえる 感じになるわけです
なかったパカッパカッマカッタパカッッかっ カッタパカッナーカッタカッタカカッタカ라고요
ペソンタカーって言っている裏には高田高田タカダパカッタカダ達 カタカタカタっていう頃 break レンプっていうのがなってるんですよ
タカタタカタタカタカタカタッそするとそれをちゃんと 找頭の音が下叩いてる音だけを聞くと高っ
タカタカっていう風になるっていう仕組みですねはい まあちょっとね説明だけだとややこしくてちょっとね
まあわかるんだけどちょっとわかりづらいみたいなところもあるかもしれないので まあ実際に叩いていきますか
じゃあまずはねあのシンプルに6連符になれる練習をしましょう 6連符っていうのは8一泊に6個の音がなる感じですね
6個の音を均等にタカタタカタ タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
叩くのはちょっといきなりは難しいのでじゃあまず口でね言えるようにしましょうか 手拍子をしながらタカタタカタタカタタカタって感じで言っていきます
はい じゃあせーので言っていきましょう 4拍やりますね せーのでね はいいきますよ せーの
タカタタカタタカタタカタタカタタカタ はい もう一回いきましょうか せーの
タカタタカタタカタタカタタカタタカタ はい
えっとねこのタカタタカタっていうのもちょっとね口が回らないとねまずその口でも なかなか言えないと思うんですねタカタタカタってちょっとね
感じられそうになるぐらい まあ要はそのぐらいちょっとねギュッと詰まっている感覚なので
まずね口で言えないと多分ね叩くのは難しいと思うのでまずね口で言えるようにしましょう であの早くてちょっとついていけない方は少しゆっくりめでいいので
タカタタカタタカタタカタタカタタカタ タカタタカタ
ぐらいの感じでこう自分の中で理解できるぐらいのスピードまで落として この一泊の中に6個の音符が詰まっているという感覚をまず
体に覚えさせてあげましょう タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
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っていうふうにこの6個の音符が一泊の中に入っているという感覚を 普段でなかなか意識することないと思うのでそういうのまず体にね教えてあげる
感じ で歌うことによって体でちゃんと理解する
頭で理解するんじゃなくて体で覚えるためには実際に自分でやってみることがねすごい 大事なんですねはい
でそれができたら今度は そのタカタタカタ歌いながら手でも一緒に叩いてみましょう
タカタタカタですねはいじゃあ スマホの方はですねネギハートを交互に叩く感じ
右左右左右左右左 タカタタカタですね
右から始まって最後左で終わる感じですね グースルーなのでちゃんと右から始まって左で終わるっていうのがちゃんと
右から始まって左で終わって次はまた右から始まるという感じになるので まあ3連符の時のような感じにはならないと思います
要は1泊目は右始まり200目はもう右始まり3泊目も右始まり4泊目も右始まりという 感じで手順はね全く同じなので
そこはねあの大丈夫です何が大丈夫なのかよくわかんないですけどはい じゃあゆっくりいきますねはい
ネギハートの順番で交互に叩いてくださいねはい じゃあいきますよせーの
パパッパパッパッパッパ もう1回せーのタカタタタタ
はいもう1回せーのタカタタタタ はい最後もう1回せーのタカタタタ
はいこれが6連符ですねこれをつなげて1234のノリでリズムでやっていくと タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタっていうふうになります
はいじゃあ一緒にやっていきましょうはいじゃあ 4回続けてねあの4泊で1小節分の長さでタカタタカタやっていきますね
ゆっくりでいいんでねあの一緒にやってみてください はい歌いながらやってくださいねタカタタカタって自分でも声に出しながらやるとより
こう 口で言ってることと手でやってることがこう連携してくるのでやってみましょう
はいいきますねせーのタカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
はい できましたでしょうかということで今日はですねあのまあ16ビートシャッフル
第1回目ということでまず6連符の感覚に慣れてみようということでやってみました はいじゃあまた次回ですね復習をしながらですねちょこちょこ進めていきたいと思いますので
またよかったら聞いてみてください はいということで今回は以上です最後まで聞いてくれてありがとうございました
それではさようなら
