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2022-12-01 11:51

#1602 NFT購入の準備が大変だった話 from Radiotalk

✔︎NFT購入の準備が大変だった話
・仮想通貨取引所・販売所の口座開設
・セキュリティ対策のための認証作業
・本人確認のための諸々の手続き
・写真撮影など

#202212n
#NFT
00:01
はい、みなさんこんにちは。漫画家のなおくんです。 この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。 NFT購入の準備が大変だった件。
はい、このようなテーマで話したいと思います。よろしくお願いします。 ということで、今日はですね、2022年の12月1日、木曜日でございます。
はい、今日から12月が始まりましたね。もうね、12月は始末というふうに言われているくらいなのでね、たぶんあっという間に過ぎていくんでしょうね。
なんか12月にね、やらなきゃいけないこととかね、12月にやっとかなきゃみたいなことがね、たくさんなんか、今もパッパッパッと思いつくんですけれども、
ああ、なんかそういうことやってるうちに多分ね、どんどん過ぎていくんだろうなっていう気はしてますけど、
まあ気温もね、急にまたガクンと下がってね、昨日おとといはちょっとね、あの若干生ぬるい感じの暖かさだったんですけれども、
また一気にガクンと気温が下がってね、もう12月に入ったんだなっていうふうに実感せざるを得ないような状況でございますが、
今日のテーマ何かというとですね、NFT購入の準備が大変だった話というテーマで話していきたいと思います。
はい、これを聞いたらあなたはNFTというのはご存知でしょうか。
えー、なんか聞いたことあるようなないようなみたいな人もいる一方で、いや全く知らないです。何ですかNFTって言う人もね、結構いるんじゃないかなというふうに思っております。
まあネットをやってる人だったらね、多分ね、どっかで聞いたことある、まあ聞いたことぐらいはある人もね、いるんじゃないかなというふうに思いますが、
まだまだね、あの日本ではあんまり認知されていない言葉なんですけれども、これが何なのかっていうのを説明するのもまたすごく難しいんですけども、
えー、何ですかね、NFTっていうのはNon-Fungible Token、だいたい不可能なトークン。
トークンっていうのは何かっていうと、なんかね、お金じゃないけど、なんかその権利のお金みたいなもんなんだけど、お金ではないんですよね。
だいたい不可能、代わりにならないようなもの、代わりにすることができないトークン。
トークンっていうのはね、なんかね、こう、権利証みたいな感じですかね、なんか自分の何かみたいな、自分の、自分が持っているものであるということを証明する、えー、なんかそういう証書みたいな、そういう、まあそれがお金みたいなもんじゃないですか、みたいなもんなんですよね。
まあこのNFTは何かっていうのを説明してるとまたね、本当あの時間が足りなくなってしまうので、あんまりこう、長話はしないようにしておきますけどもね。
その間ね、個人的にね、あのちょっと人と話す機会があって、その時にちょっとNFTにちょっと興味があるんですよねみたいな話をしたら、相手がですね、何それみたいな感じになったんで、ペラペラペラペラ僕がNFTとは何なのかっていうことを喋っていたらね、なんかものすごい僕が喋りすぎて相手がポカーンとしちゃってましたので、あんまり喋りすぎるのも良くないなと思っております。
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はい、まあね、それはともかくね、そのNFTっていうのはね、僕もあんまり今正直ね、あの分かってない部分もあるんですよね。何でかっていうと、NFTっていうのをまだね、所有してないからなんですよ。
なのでちょっとそのNFTっていうのをね、買う機会っていうのをちょっといただいたので、まあいただいたっていうのもおかしいですけど、まあちょっとNFTを買おうかなっていうタイミングが来たので、ちょっとそのNFTを買うためのね、いろいろ準備をしてたんですよ。
昨日あたりにね。で、NFTを買うために何をする必要があるかっていうと、あのNFTっていうのは仮想通貨を持ってないとね、買えないんですよ。仮想通貨っていうのはあのイーサリアムとかビットコインとかね、あのあなたも聞いたことあると思うんですけれども、僕もあんまりよく分かってないんですよ。
仮想通貨。まあちょっとね、何年か前に、あの5年くらい前から仮想通貨ブームっていうのが一時期あってね、こう1回ちょっとブームが落ち着いたみたいなのもありましたけども、あのまあ僕も知ってはいろいろ名前を聞いたことあるんだけど、実際自分が仮想通貨を持っているわけではなかったんですが、このNFTを手に入れるためには仮想通貨が必要なんですよ。
だから仮想通貨の、仮想通貨を取引、仮想通貨を自分が持つことができるために、その仮想通貨の取引販売所みたいな、そういうなんか口座を開く必要があるんですよね。
で、その仮想通貨の取引販売所、取引所と販売所っていうのがまたあるんですけども、その辺はちょっとごちゃごちゃしてしまうので、あのあれなんですけども、要は仮想通貨の銀行みたいなね、仮想通貨の銀行みたいなのがあって、そこに自分の口座を作るんですよ。
で、その口座に自分のお金を、日本円を入れて、でそれを仮想通貨に返還するみたいな、そういうなんか手続きが必要なんですね。
で、さらにその仮想通貨の、仮想通貨の銀行に自分の口座を開く、開きますよね。
で、その後にそのメタマスクって言って、インターネット上にある仮想通貨用のウォレットっていうね、自分の財布みたいなもんですね。
そういうインターネット上の自分の財布っていうものをまた別に作らなきゃいけないんですよ。
で、そのウォレットに仮想通貨を送金するっていうね、そういうなんか本当ね、もう話を聞いてるだけでも多分ね、めんどくさいと思うんですけれども、いやめんどくさいんですよ、本当にマジで。
で、メタマスクっていうね、そのネット上の自分のお財布、仮想通貨を入れるためのお財布っていうのは、それはもう結構前にね、一応作ってはいたんですよ。
で、なのでその仮想通貨を入れるためのお財布は持ってるんだけど、仮想通貨の銀行、いわゆる仮想通貨の銀行みたいなところに、僕口座を作ってなかったので、その口座を作るっていうのを昨日ね、やってたんですね。
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で、まずどこの口座にするのか、どこの銀行にするのかっていうところで、日本で有名なのがビットフライヤーとかですね、コインチェックっていうのがね、結構有名なところらしいんですよ。
結構今CMとかバンバンやってるんでね、皆さんもその名前ぐらいは聞いたことあると思うんですけれども、そういったところがあって、じゃあどっちがいいのかとかそういうところもあったりとかして、
で、割とメジャーなところでビットフライヤーっていうのが結構、どっちかというと有名っぽかったので、ビットフライヤーに申し込んだんですよね。
申し込んだっていうか、ネット上でね、口座開きますってやってね、それで本人の確認とか名前とか住所とか電話番号やら、Eメールの認証やら、もうね、ほんとめんどくさいですよ、マジで。
あの、まずEメールね、まずEメール一回いるじゃないですか、そしたらそのEメールが正しいかどうか一回メールに送りますので、そのメールからもう一度開き直してください。
まあこういうのよくあるじゃないですか。そういうのよくあるやつなんですけど、で、またメールに開いて、メールから開き直して、で、今度はそのメールからメールを開き直しましたね。
じゃあ今度はあなたの電話番号宛に認証コードを送ります。で、認証コードを送るので、そのショートメッセージに出てきた番号をここに入力してくださいとかね、あるやつとかあったりとかそこで入力したりとかですね。
あとはその何かこう、まあその一つ話を戻りますけど、そのEメールとかを入れたりした時に、この画像の中に信号機があるところをタップしてくださいとかね、私はロボットではありません。
まあこれもよくあるやつなんですけども、このね、本人確認というかね、ボット対策なのかもしれないですけれども、そういう詐欺対策というのはわかるんですけども、ほんとね、もうめんどくさいぞ、手続きがね。
メールを一回見てください、ショートメッセージを送りましたので番号を打ってくださいとかね、そういうなんかこういろんなセキュリティのそのめんどくささもあるし、で、あとね、その本人確認のためにマイナンバーカードが必要ですということが書かれてて、あ、そうだ、マイナンバーカードまだ実は申請してなかったんだということに気づいてですね。
で、そう、マイナンバーカードってね、昔通知カードっていうのがあったんだけど、僕マイナンバーカードまだ作ってなかったんですよ。なんかずっと先送りにしてて、あ、そうか、もうマイナンバーカードがないとできないのかっていうことに気づいて、で、しかも僕運転免許証も持ってないので、本人確認書類がその実質ないんですよね、その中では。
で、住民基本代帳カードっていうのがあるんですけど、そのビットフライヤーではそれはね、受け付けてくれなくて、あ、マイナンバーカード申請しなきゃって思って、そっからマイナンバーカードについて調べたら、そのなんかマイナンバーカードっていうのは、一回申請したら手に入れるまで1ヶ月以上かかるっぽくて、うわ、そんなかかるのかっていうことにまずびっくりして、じゃあちょっとマイナンバーカードは無理だなって思って、一回ビットフライヤーを辞めて、今度コインチェックを調べたら、
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コインチェックはどうやらマイナンバーカードじゃなくても申請できるというか、住民基本代帳カードでも本人確認として受け入れてくれるっぽくて、
コインチェックに申し込もうって思って、コインチェックにまた申し込みをやって、また1から全部本人確認とかやって、さっき言ったようにそのメール確認であるとか、認証コード入力とかね、同じようなことやってですね、また自分の名前、住所、電話番号やら何やら入れて、新たにコインチェックの方で登録をし直したということなんですよね。
さらに写真を撮ってくださいとかっていうやつとかあったりとか、写真撮るのかって思って、写真撮るんだったらね、ちょっとぐらい見切れな格好にしなきゃいけないからって言って、ちょっと服着替えて、今スマホでね写真とか撮れるので、照明写真とかいちいち行かなくてもいいんで、
家の中の背景が白い背景というか、背景に物がない場所を作り出してですね、物をどけてね、背景が綺麗な場所を作って、そこでカシャカシャっと写真を撮ったりとかね、そういうのもめんどくさかったですし、本当なんかね、疲れた。
昔よりはね、だいぶ楽になってますね。全部ネットでできるからね。昔だったらそれこそ本当に、あの書類とか取り寄せてとかね、書類を取り寄せてまた書類を返信してとかって、多分それだけでももう1ヶ月ぐらいは余裕でかかってたと思うんですけれども、まあそれが1日でできるっていうのはまあね、それだけでもありがたいことではあるとはいえ、やっぱね、まあめんどくさいですよ、本当講座、解説の手続きは。
まあでもそれをやって、そういう障壁を乗り越えて、NFTを購入できるので、それはまあいい勉強になるんじゃないかなというふうに思ってますね。
だからNFTって知らない人もまだ多いですし、実際にそれを購入してるっていう人はね、なんかね、もう日本人の数パーセントぐらいしかいないっていう話もどっかで聞いたことあるので。
まあそういった意味ではすごく最先端の勉強をさせてもらっているのかなというふうには思っておりますが、何しろ疲れましたね。
はい、という話で、ちょっと愚痴みたいな話になって申し訳なかったんですけれども、今回はですね、NFT購入の準備が大変だった話というテーマでお話をしておきました。
こうやってね、自分がね、何をやったのかっていうことを話しておくとね、人に説明するときの練習になるのでね、これから多分NFTのことを聞かれる機会がね、増えてくるんじゃないかなというふうに思っているので、そういった予行練習も兼ねてここで練習をさせていただきましたっていう感じでございます。
はい、ということで今回は以上です。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは今日も良い1日を過ごしていきましょう。
11:51

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