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はい、みなさんこんにちは、なおくんです。今日は2023年の1月の30日でございます。今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、今日のテーマはですね、3年前の今日、ラジオトークを始めたボクへ、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、タイトルの通りですね、3年前の今日、僕はですね、記念すべきラジオトーク第1回の投稿をしたんですよね。
いやー、なんかね、もう丸3年ってことですよ、つまり。丸3年、ラジオトークをね、ありがたいことにね、継続して今もなおね、こうしてね、話させていただいているわけなんですけれども、
いや、もう気づいたらあっという間にね、丸3年経ってしまったっていう感じで、ちょっとね、なんか実感ないんですけどね。
まあ、そんなわけでね、ついこの間ね、その初投稿の音声を自分で探し出してね、ここで紹介したこともあったと思うんですけれども、
そう、2020年の1月の30日ですね。まあ、世間でコロナがちょっと、コロナっていうのがなんかあるんじゃない?みたいに言われ出したぐらいの頃だったと思うんですけれども、
ぐらいですね、はい。いやー、なんかね、そんな感じでちょっとね、一人で感慨深く思っておりますので、まあそのね、3年前の今日、ラジオトークを始めた僕へっていう感じで、
3年前の僕にちょっとね、まあ今の僕だから言えるアドバイスみたいなことをね、ちょっとね、話していければいいかなというふうに思います。
これはね、あの、これ聞いてるあなたにとってちょっとわかりやすく例えるとですね、まあ3年前の僕っていうのは、例えば高校1年生、入学したてのもう1年生、4月6日とかの高校1年生の入学したばっかの、
まあね、1年生の僕が、これからちょっとラジオトークやらせていただきます、お願いします、みたいな感じ。で、今の僕は、もうそれを3年間やって、もう高校3年生の卒業、もう卒業しますよって、もう今日で卒業ですよ、まあ卒業しないですけどね、僕はラジオトーク卒業しないけど、
あのまあ、まあその感覚で言うとね、もうだから、1年生の4月6日、1年生の1日目、高校1年生の1日目の僕に対して、もう高校3年になって僕は高校卒業する、今日高校卒業するんだっていう僕が、えーね、入りたての1年生にアドバイスする、するみたいな、そんな感じのイメージ。まあそのぐらい僕はやってきてるっていうことなんですよね。
まあ偉そうに言ってるわけじゃなくてね、あっという間にそんな役に立っちゃったんだよっていうことを言いたいだけなんですけどね。はい、ということでね、まあいろいろありますけどね、まあとにかくね、まあ言いたいことね、まあいろいろあるのでね、とりあえずつらつら喋りながら話していきます。
はい、まあまずね、あのじゃあちょっとね、その3年前の僕に語りかける例で言いますので、ちょっと上から目線みたいな言い方になっちゃうかもしれないですが、それはね、一応そういう演技をしているということでご了承ください。
はい、えー、ね、よくね、3年前の自分へっていうね、ブログ記事とかそういうのありますけど、どういう感覚で言えばいいのかわかんないですよね。まあ、なんかそんな感じでちょっとね、やってみたいと思います。はい、いや3年前の僕ね、偉いよ、ほんとね、ラジオトークね、よく始めたよ、もうラジオトークというアプリを選んだ、そのセンスもね、最高。うん、あの音声アプリね、いろいろあるけど、ラジオトークというアプリをね、選んだのは正解だよ、だからそれをね、あのそのまま突き進んで、
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あの、やってほしい。途中でね、ひまわり屋とかスタンドFMとかね、あのスプーンとかいろんなアプリがね、こう名前聞くかもしれないけど、あの決してね、他のアプリに移らずにね、まあ多少ちょっとね、やってもいいんだけど、あのラジオトークをね、続けていけばね、必ずあのいいことあるから、あの今はね、まだラジオトークはちょっとまだあの整備がね、あのうまくいってないというか、まだちょっと発展途上の部分もあるけども、まあライブ配信もね、アーカイブができるようになるし、えー、なんかね、こう
ギフトとか、えー、そういったものももっと送りやすい環境になるからね、あのぜひラジオトークを続けてほしいと、えー、まあ僕は思うよ。はい、こんなんでいいですかね。はい。でね、あの音声配信の時代が来るって言ってね、君は始めたと思うけど、まああの3年経ってもね、あ、ぶっちゃけ音声配信の時代はね、来てないですよ。あのー、そんなね、あの今のね、あのYouTubeほど、えー、音声配信の時代が来るなんてね、当時は言われてたかもしれないけど、
まあね、3年経ってもね、あの時のYouTubeほどにはなってないのが現実だから、そんなね、期待はしない方がいいですよって言うことをね、正直に、あの僕は伝えておくよ、君に。3年前の僕にね。はい。
あとはね、えーと、まあ、最初はね、なかなかこう喋り慣れないかもしれないけど、だんだんね、こう続けていくとね、喋りはね、ちょっとずつ上手くなるから、あのー、あんまり無理しないで、
コツコツ続けてほしい。うん。まあさすがに3年もね、毎日やればね、上手くなるよ。これは部活もそうでしょ?さっき高校の例え言ったけどさ、あのー、部活だって最初は入ったばっかの頃はたどたどしいけど、まあね、こう1年生、2年生、3年生とコツコツ続けてれば、まあね、上手くはなるじゃない?
ね。だから、あのー、本当に、そのー、もう毎日ね、とにかくやってればね、上手くなるの。えー、なるんだよ。どういう視点で言えばいいの?はい、あのー、上手くなるから。だからね、あのー、ほんと学校に通い続けてたら3年生になってたぐらいな感じで、あのー、あんまり無理せずにね、とにかく、まあ、もう通い続けるっていうだけでいいから、そういう気持ちで、ラジオトークに向き合ってほしい。
無理すると続かなくなるからね、ほんとに、あのー、もう適当に収録ボタン押して、おはよーっていう感じで、おはよー、今日ね、あのー、もう話すことないんだよね。友達に、こう、毎日会うぐらいな感じで、ラジオトーク続けたらいいんじゃないかなと、僕は思います。
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あのねー、そう、えー、何が言いたかったんだっけ。まあ、しゃべりはね、あのー、ほんとに、ほんとにマジでちょくんつ上手くなっていくから、えー、これはね、もう僕が思うに、ドラゴンクエストの経験値みたいなもんだと思ってるんで。
あのー、収録ボタンを押して、一回収録ボタンを押して収録するっていうのは、僕にとっては、えー、ドラクエでモンスターに遭遇して、モンスターをやっつけるみたいな感じなんだよね。
えー、そうすると、経験値が、もう、イヤガオーでも入るじゃん。入るじゃない。
そしたら、経験値が入ったらさ、あのー、えー、もう、何度かやってたらレベル上がるでしょ。
レベルが上がるとね、なんかね、一撃のこう、攻撃のダメージが増えるんだよね。
これはつまり、トークで言うところの、説得力が増すというか、同じ一言なんだけど、あのー、レベル3の僕の一言と、レベル1の僕の一言では、その、与えるダメージ、ダメージっていうか、相手に与えるその、説得力が全然違うんだよ。
だから、つまり僕が今、えー、3年続けて、仮にレベル20だとすると、レベル20の僕が一言言った、その、攻撃のダメージと、レベル1の君が言った、そのね、あのー、言葉の説得力がね、もう、
全然違うわけ。まあ、そんな感じでね、あのー、ちょっとずつやっていけば、レベルが上がるし、そうすると、言葉の説得力もだんだんついてくるから、まあ、聞いてる人にね、与える、まあ、インパクトとかも、まあ、ちょっとずつだけどね、上がっていくと思うので、あのー、まあ、淡々とね、続けていくし、まあ、最初はね、自分の喋りの下手さに、へこむかもしれないけど、まあ、こんなことやってる人はね、ほんと日本の中のね、もうほんと、えー、2パーセント、数パーセントもいないから、だからね、それだけね、あのー、誰もやってないことをやってるっていうね、
その努力をしてる、えー、こと自体がまずすごいからね、そこをね、自分で褒めてあげてほしい。うん。だから、別に続かなくたっていいし、えー、あのー、まあ、自分なりのペースでね、コツコツやってね、あのー、スキルを上げていったらいいんじゃないかなって僕は思うよ。
で、君はね、あのー、いつかTEDで登壇したいって思ってるんだろうけど、あのー、まあ、3年経ってもその夢は叶ってないけども、でもね、ライブ配信をしたりとかですね、あのー、ラジオトークで出会った人とコラボ配信をしたりとか、まあ、あのー、まあ、それに近いようなことはね、だんだんできるようになってくるからね、
それもね、ほんとすごいことだよね。あの、当時の君からしたらほんとびっくりすることだと思うけど、あのー、たくさんね、いいねもいただけることもあったりとかね、あのー、コメントをもらって、コメントをもらいながら、こう、ライブ配信するなんてね、あのー、憧れてたでしょ?
ね、ましてやその、ネット上でコラボをするなんて、インフルエンサーにしかできないことだって思ってたことだと思うけど、それをね、あのー、少しずつね、できるようになったから、あのー、頑張ってね、3年続けてほしい。ほんとね、最初の2年はね、マジで反応がないから、あのー、ほんとね、あのー、もう落ち込みたくなることもね、多々あると思うけど、でもまあ、自分のね、トークスキルを上げるためにね、淡々と続けてればね、あのー、だいたい3年目ぐらいかね、あのー、最初の2年は反応ないけど、3年目ぐらいはね、本当にね、本当にね、本当にね、本当にね、本当にね、
3年目ぐらいからポツポツちょっとね、反応もらえたりとか、したりね、あのー、するようになるから、頑張って続けてほしい。
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でー、反応がなくてもね、実はこう、聞いてくれてる人っていうのもね、多分いるっぽいから、あのー、頑張って、えー、続けてほしいよ。
いいねが来なくてもね、いいねが来なくても聞いてる人っていうのがね、いるっぽいんで、あのー、ね、この配信も多分ね、誰か多分聞いてると思うんだけどね、あのー、頑張ってほしい。
はい。で、あとはね、あのー、もうしょうもないことでもね、どんどん投稿していくといいよ。
君はどうせね、あのー、今喋りはそんなに上手くないんだから、あのー、上手くなることのためにはやっぱり練習するしかないから、あんまりね、最初からいいこと言おうとかって思うと、あのー、配信できなくなるから、どんどんね、あのー、頑張って配信してほしい。
はい、ちょっと今、町内アナウンスが流れたので、あのー、地名がちょっとね、思いっきりアナウンスされてたので、一旦ね、あのー、録音して、今再開したんですけれども、はい、えーとー、なんだっけ、えーとー、そうそう、あのー、だんだんね、あのー、反応ももらえるようになるし、えー、しょうもないことでもね、とにかくね、どんどん発信していきましょう。
まあ、どうせ最初はね、聞かれてないから、もう、あなたの放送なんてね、さっきはね、聞かれてるかもしれないって言ったけど、まあ、ぶっちゃけ聞かれてないんです、ないんでね、あのー、最初のね、まあ、1年2年っていうのはね、まあ、僕もあんまりこう、えー、人にこう、積極的に交流もしてなかったんで、一人でただ、配信してたんでね、それは聞かれるはずないっていう話なんですけど、まあ、どうせね、聞かれてないんだったら、その聞かれてない間に、恥ずかしい投稿をね、どんどんしたい、しといたほうがいいですよ。
あのー、くだらないことでもね、どんどん発信していってね、その、発信をすることに慣れていくといいと思います。はい。えー、まあ、そんな感じで、あのー、どんどんどんどんね、数をね、こなしていけば、だんだん、あのー、経験値もついてくるのでね、はい。えー、あとね、あのー、うん、ナンバリングはするといいですよ。ナンバリングしとくとね、こう、どんどんね、増えていくからね、こう、自己肯定感が上がるので、あのー、めんどくさくてもね、ナンバリングをしていってね、自分のこう、えー、投稿数をね、こう、えー、記録しておくとね、だんだんこう、やる気になるというかね、こう
っていうのは増減するでしょ。増減するから、ちょっとこう、一気一流しちゃうじゃない。でもあのー、投稿数だけはね、確実に増えていくからね、これはね、ナンバリングするといいですよ。これね、昔イチローさんが言ってたんですよね、あのー、野球選手のイチローさんね。イチローさんがね、あのー、打率を気にするとね、こう、打率って変動するから一気一流するけど、アンダ数ね、えー、ヒット数っていうのは必ず積み上がっていくから、それを、それを、注目しとけば、自分のメンタルがあんまりへこまない、的なことをね、なんか昔言ってたよな、あのー、ことを思い出したんで、まあ、そういう感じで、ナンバリ
しておくといいよっていう話ね。はい、えー、ということで、まあ、つらつらと喋ったらあっという間に11分38秒になってしまいましたけど、3年前の今日、ラジオトークを始めた僕へというテーマで話してみました。
まあ、こんな風にね、3年間ね、やっていくとね、ほんとね、あのー、何のえー、ことも、何も考えずにペラペラとね、もう12分喋れるようになるんでね、あのー、喋りは決して上手くなってないですけども、12分喋ることは本当に
耐えやすくなってしまうので、えー、まあ、頑張ってください。はい、以上です。お疲れ様でした。