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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今日は2024年の6月5日水曜日でございます。
今日もよろしくお願いします。
ということで、今日はですね、天気的には結構晴れ気味で、気温も結構高めですね。
もう夏なんだなっていう感じがするような気温ですね。
しばらく梅雨があるのかもしれないですけれども、季節が本格的に夏に近づきつつあるのを感じる、今日この頃でございます。
ということで、今日のお題というか、今日のお話は、電車の乗り過ごし対策という話をしてみたいなというふうに思います。
まず、電車に乗っててさ、乗り過ごし、本来降りるべき駅を過ぎていってしまって、
あ、なんか降り忘れたみたいな、そういうやつあるじゃないですか。
電車の乗り過ごし、通勤とか通学であるとか、あとちょっと遠くに出かけるとかで、
20分、30分くらい電車にずっと乗っている時に、ついつい読書をしたりとか、もしくは居眠りをしてしまったりとか、
ゲームに夢中になってしまったりとか、SNSを夢中になって見てたりとか、
何かサイトで調べ物をしてたりとか、ゲームをやったりとか、
あと電車の中でブログの記事を書いてみたりとか、何かしら色々作業をしている間に、
もしくは寝ている間に気づいたら乗り過ごしてしまったということがよくあると思うんですが、
この対策を僕は自分なりにやっている方法なんですけれども、
ちょっとここで今回シェアしようと思います。
ということで、電車の乗り過ごし対策ですね。
先に結論から言いますと、タイマーアプリを使うということです。
スマホのタイマーアプリを使う。これが僕が普段やっている対策ですね。
iPhoneだったら時計という標準の時計アプリがあると思うんですけれども、
その時計アプリの中にタイマーとかアラームとかそういうのがあるので、
それを僕は使ってますね。
どんな風に使うかというと、例えばA駅からB駅まで移動するとしますよね。
そしたらA駅からB駅まで大体15分だとしたら、
A駅で電車に乗ってからタイマーアプリを開いて、
例えば15分ギリギリだとちょっとあれなので、
13分後にタイマーが鳴るようにタイマーアプリを設定するんですね。
カウントダウンタイマーですね。
そうすると13分後にスマホのアラームが鳴ります。
バイブで鳴るようにすれば音が鳴らずに迷惑かからずに済むので、
バイブレーションでアラームが鳴るようにします。
そうすると13分後にスマホのアラームがブーってバイブレーションで鳴りますので、
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そしたらもうそろそろあと2分ぐらいで到着するんだなという風に気づけますので、
そこから例えば本を読んでいるとしたら本をしまうとかですね。
居眠りをしてたらパッと目覚めることができますよね。
そんな感じで使ったりします。
あとは何分かかるかわからない場合はスマホの乗り換えアプリね。
電車の乗り換えアプリにだいたいわかりますよね、調べれば。
A駅からB駅まで何時何分発のA駅発の電車が何時何分にB駅に着くっていうのが
スマホの乗り換えアプリを使えば調べることができますので、
そしたら例えば13時発のA駅発の電車がB駅に着くのに13時20分に到着しますってなったら、
そしたら13時20分に到着するのかって言ったら、
そしたら今度は例えば時計アプリを開いて、
例えば13時20分に到着するので13時18分頃にアラームが鳴るように、
目覚ましアプリみたいなやつ、アラーム機能で13時18分にアラームが鳴るように設定しておくんですね。
そうすると13時18分頃にスマホのアラームがブーブーって鳴るので、
そしたらピッてやって、そっかもうあと2分で到着かってなるので作業を中断することができます。
そんな感じでアラームとかタイマーとかを使ってアラートをすることによって
作業に夢中になっていたりしても乗り過ごしを未然に防ぐことができると思います。
そんなことを考えていたらですね、調べてみたら乗り換えアプリそのものにもそういった機能があるっぽいですね。
僕はですね、ヤフー乗り換え案内っていうアプリを普段使っているんですけれども、
他のアプリも調べてみたらそういう機能あると思うんですけれども、
ヤフー乗り換えアプリだとね、左下にガイドアラームっていうアイコンがあるらしくて、
ちょっと僕はまだ使ったことないんですけれども、やり方が載っている記事があったので、
ちょっと後で詳細欄というか概要欄にリンク貼っておきたいと思いますので、
使っている方は調べてみてはいかがでしょうか。
それでやれば乗り換え案内そのもので、さっき言ったようなことができるんですね。
2分前とかにアラートで知らせるみたいなやつがあるので、そういうのを使ってみてもいいんじゃないでしょうか。
電車の遅れとかがあった場合はそれが少し変わるかもしれないですけれども、
通常運行であればそういった機能を使うといいと思いますね。
ということで、今回は電車の乗り過ごし対策についてお話をしておきました。
ここからは本題とは少し違う話になるんですけれども、
少しプラスアルファ情報として、このタイマーアプリの他の僕が普段使っている便利な使い方を
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いくつかシェアしてみたいと思います。
2つぐらいシェアしておきます。
1つは、収電対策、乗り換えの収電対策ですね。
もう1つは待ち合わせ時間に早く着いちゃった時対策ですね。
そのあたりを話していきたいと思います。
今言った応用的な使い方ですね。
1つは飲み会の収電対策、飲み会時の収電対策ですね。
飲み会とかに誘われた時に、収電だからそろそろ帰らなきゃっていう時あるじゃないですか。
そういう時に収電の時間を気にしながら、時計をちらちら見ながら
飲み会の会話に参加しているとなかなか楽しめないですし、
相手にも気を使わせてしまうので、そういう時にもタイマーアプリを使うと便利ですね。
例えば収電の時間が11時とかだったら、夜の11時、23時だとしたら
飲み会に参加した時に、例えば9時から飲み会が始まりますとかだったら
飲み会の会場に行く前に、自分のスマホのアラームを
例えば11時に収電なので、10時45分にはその場所を出たいなと思ったら
アラームを10時42分くらいとかに設定しておいて、
ちょっと数分前くらいに設定しておいて、
10時42分くらいにアラームが鳴るようにあらかじめスマホにセットしておくわけですね。
そんで9時から飲み会を楽しむと。
そしたらもう収電間際になったらスマホのアラームがバイブで鳴るようになっているので
飲み会に集中できるわけですね。飲み会の話に。
そんで、その時間になったらスマホのバイブが鳴るので、
ブーって鳴るので、そしたらパッとスマホを桃野に取り出して、
あって鳴って、そしたら相手は別にアラームってわかんないから
なんかLINEか何かの通知が来たのかなぐらいにしか多分思わないので
そしたらスマホをパッと開いて、
そろそろ収電なんでちょっと失礼しますみたいな感じで言えば
自然とスマートに退出することができるわけですね。
これがやっぱりアラームがないとチラチラ時計を見たりとかしちゃうので
さっき言ったようになかなか話に集中できないし
相手にも大丈夫とかってなっちゃうので
そういう風にアラームを設定しておけば
なんかこうやっぱり収電の時間とかがあると
途中で会話を切るのも申し訳ないじゃないですか
あ、そろそろ収電なんでとかっていうタイミングがなかなか掴めないって時もあるので
そしたらアラームが鳴ってパッとスマホを見た時に
一瞬会話を強制的に止めることができるので
そしたらあ、そろそろ収電なのでっていう風に切り出しやすくなるので
これもお勧めですね。
飲み会の時の収電対策にもスマホのアラームタイマーは
使うことができますので
よかったら使ってみてはいかがでしょうか
はい、ということでタイマーアプリの応用的な使い方その1でした
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タイマーアプリの応用的な使い方その2ですね
待ち合わせの時間つぶしですね
これも同じような感じの使い方なんですけれども
例えばですね、人と待ち合わせするのに
なんとか駅の改札口で待ち合わせしましょうみたいになった時に
なんとか駅の改札口にちょっと20分ぐらい早く着いちゃいましたという時に
20分そこでぼーっと伝って待ってるのは
少し退屈なので
そしたらその待ち合わせ時間の5分前ぐらいになるように
スマホのアラームをセットしておいて
そのスマホのアラームが鳴るまでちょっと
周りを散策するというか駅の周りをちょっと散歩してみる
5分前ぐらいにアラームが鳴るので
そしたらそろそろ待ち合わせ時間があって
本来の待ち合わせ場所に戻るみたいな感じにすると
待ち合わせの時間までの時間つぶしを有効に使うことができます
そんな感じでスマホのタイマー機能、アラーム機能というのは
時間を忘れてしまったみたいなことに結構使えますので
電車の乗り過ごし対策もしくは飲み会の終電対策もしくは
待ち合わせ時の時間つぶしなどに使ってみてはいかがでしょうか
他にもいろんな応用的な使い方がありますので
それも興味がありましたら応用紹介していきたいなと思いますので
今回はそんなお話でございました
よければ参考にしてみてください
ということで以上聞いてくれてありがとうございます