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2023-02-13 12:01

#1795 【雑談】あいにくの雨ですね from Radiotalk

#1795 【雑談】あいにくの雨ですね
・あいにくの雨
・chatGPTとBard
・YouTube大学

コラボ配信のお知らせ
日時: 2023/2/15(水) 12時45分-
だれと? :コユキさん
どこで? :コユキさんの枠

コユキの気ままにラジオ
https://radiotalk.jp/program/99129

参照リンク
✔︎【ChatGPTとBard①】AIがついに世界を変える!ネット時代の覇者Google vs 逆襲のMicrosoft
https://youtu.be/YNEb3EK4rNY

#202302n
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日もよろしくお願いします。
はい、今日は特に話すことは決まってないので、適当に雑談でもしながらやっていこうかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
はい、今日は2022年の、2023年か、2023年、もう2月に入ってるのに2022年って言っちゃいましたね。
2023年の2月の13日、月曜日でございます。
はい、外はですね、あいにくの雨模様、あいにくじゃないか、あいにくって言ったら雨に失礼ですね。
あいにくの雨模様って言っちゃいますけど、雨が悪いって決めつけるのはこれ人間のエゴですからね。
雨、雨だしあわせって人もいますからね。あいにくの雨模様っていうのはちょっと雨に対して逆に失礼なんじゃないかなっていう、これから多様性がね、叫ばれる時代ですから。
雨に対してあいにくって決めつけたらね、雨が好きな人に対してね、ちょっと失礼になっちゃいますし、何よりも雨に対して失礼ですよね。
あいにくの雨模様ってね、これからもしかしてね、言葉狩りがね、もっと進んできたらね、それで炎上するかもしれないですよね。
いやほんとね、あいにくの雨模様なんですよって言ってね、雨をバカにしたって言ってね、炎上って言ってね、炎上して活動休止に追い込まれるかもしれないですからね。
ちょっと言葉狩りに気を付けていきたいなと思います。あいにくの雨模様じゃないですからね、もう雨だって頑張ってますからね。
雨に対して失礼ですからね、あいにくの雨模様なんて言っちゃったらね。
えーということで、今日はね、雨なんですよね。雨模様、雨ですね。はい。
気温もね、確かさっきアプリで開いたら一桁台でしたね。一桁台9度ぐらいだったかな。結構寒いですよね。
はい、そんな感じでやっておりますけどもね、最近ね、ほんとね、言葉のね、規制というか、規制じゃないけどなんか、自主規制っていうんですかね、そういう厳しいですよね。
やっぱ、結構YouTubeとか見てると、もうAIがね、判断するからね、人に見られなくてもAIで勝手に自動的にこう、判断されてね、あの場合によってはバンされたりするらしいのでね、なんかこう、文脈とかを理解してくれないから、もうほんと問答無用にその、禁止ワードみたいなこと言ったらね、それでも弾かれてしまうから、結構ね、発信する人は慎重になってますよね。
まあラジオトークは分かんないですけどね、ラジオトークもしかしたらAIでね、こう、えー、巡回してね、あの、ちょっとそういうワードが入ってたら、自動的に音声をね、変換して、あの、バンされるっていう、まあそういう未来が来るかもしれないですけどね。まあ今なってんのか分かんないけどね、それは、仕組みは分かんないですけど。
まあだからそうやってね、あの、あいにくプラス雨みたいな感じで、あいにくプラス雨っていう風にね、あの、AIで検知されたらね、それで、あーちょっと雨に対して失礼じゃないかっていうことでね、あのー、そういう、ちょっとあのー、ワードが含まれてますので気を付けてくださいみたいになるかもしれないですよね。そういう未来がね、まあ、近いうちに訪れるかもしれないですね。チャット、チャットGPTですよね。最近流行りのチャットGPTオバードっていうね、あのーやつですよ。そう。
03:15
で、あのー、中田さんのね、あの、あれ、あのー、中田あっちゃんのYouTube大学見ましたか、みなさん。ここ最近流行りのチャットGPTとですね、あとそれに対抗する、えー対抗するものとして、えーと、確かGoogleがバードっていうね、そのー、システムをね、出したって、まあ僕もあんまりまだ詳しくわかってないんですけど、いやすごい時代ですよね、チャットGPTっていうね、まあ無料で使えるらしいんですけど、今、今は。
えー、まあそのうちもしかしたら料金がかかるかもとかって言われたり言われなかったりしてるっぽいんですけど、まあなんかね、ちょっと使ってみたいなとは思いますね。まあなんか人が使ってるのをね、YouTubeの映像とかで見た、見たりはしてるので、なんとなくあ、こんなものかっていうのはわかりますけど、やっぱたぶん自分で使ったらまた印象変わるんでしょうね、っていう感じでね、もうそういう風にね、あのーAIがいろいろと答えてくれるから、また検索の仕方とかもこれからね、変わってくるんじゃないかって言われてますよね。
今まではGoogle検索でね、自分で単語を打ってね、単語を打って検索してて、それが一つのね、検索スキルだったわけじゃないですか、自分で調べたいことの単語を打ち込んで検索する、だったのが今度は、もう質問そのものを自分で質問して入力する時代になってくるということになると、その単語を選んで検索するというよりかは、質問をいかにできるかっていうね、そういうスキルがね、求められるんじゃないかなっていう、まあそんな感じのね、時代になってますよね。
はい。ということで、ちょっとね、あのー話の途中なんですけども、あの告知をするの忘れてたので、ちょっとここでね、この中途半端なタイミングで告知をさせてください。話の途中ですけども、お知らせですね。はい。えーと、まあ一言で言うと、コラボライブ配信ですね。コラボライブ配信があります。日時は2月の15日水曜日の時間は12時45分から、お昼の12時45分からですね。
はい。えー、コラボ相手は小雪さんですね。はい。えー、覚えましたか?もう一回言いますよ。2023年の2月の15日水曜日。はい。あさってですね、あさっての、えー、時間はお昼12時45分から。まあちょっと中途半端な時間ですけれども、えー、ちょっとね、あの覚えておいてくださいね。12時45分からですよ。はい。えー、これは自分にも言い聞かせてますね。自分が忘れないように聞かせてますね。
はい。12時45分から。で、えーと、小雪さんとコラボします。はい。ということなので、あのー、これを聞いてね、あ、なるほどって思って、ちょっとね、あのー、時間焦らそうだなっていう方は是非遊びに来てください。はい。えーと、コメント、ギフト、ハートマークなどで盛り上げていただけると非常に嬉しく思います。はい。ということで、お知らせでございました。
06:03
あ、もう一回言っておきましょうか。もう一回、もう一回聞きたい。あ、じゃあちょっと復習しましょうか。はい。2月の何日ですか?2月の、はい。15日ですね。何曜日ですか?月、火、水曜日。そうですね。水曜日ですね。そして、えー、時間は12時、お昼の12時、うんうん、うんうん。はい。45分ですね。12時45分。はい。えー、コラボ相手は、小雪さん。そう、小雪さんですね。
はい。ということで、えー、まあね、あの、あさってライブ配信をやりますので、えー、もしよかったら遊びに来てください。やっぱね、あの、一緒にね、このライブという空間をね、あの、楽しめるのが、このラジオトークの、えー、良さの一つでもあるので、えー、ぜひぜひ楽しく盛り上がりましょう。はい。ということで、えー、頑張っていきたいと思います。えーと、じゃあ話に戻りましょうか。えーと、何の話してましたっけ?チャットGPTの話でしたっけ?そうですね。
だからね、その、中田あっちゃんのね、YouTube大学、めちゃくちゃ面白かったですね。あの、YouTube大学の説明、さすがやっぱね、中田さんの説明って僕めちゃくちゃ好きなんですよね。ほんとあんなプレゼン上手になりたいですよね。なんかね、なんか、やっぱりね、ダントツにズバ抜けてね、あんなね、チャットGPTとかね、あの、その、バードとかね、AIの、えー、チャットAIっていうのを言うんですかね、その、もうそれだけで難しそうじゃないか。難しそうなんだけど、
ほんとね、わかりやすくね、説明してくれますよね。あの、エヴァンゲリオン、あの、アニメのエヴァンゲリオンに例えて、はい、今ちょっとね、あの、アナウンスが、あの、町内アナウンスが流れたので、一旦ちょっと停止して、えー、また再開しましたけど、えーと、何でしたっけ?その、中田あっちゃんの説明が上手いっていう話をしてたんですけども、チャットGPTの話で、で、そう、エヴァンゲリオンに、アニメのエヴァンゲリオンに例えてね、説明してたんですけども、その、それがね、めちゃくちゃ面白いですね。
そこ、そういう例えをね、するっていうのがね、さすがですよね。うーん、なんかね、ほんとに一気にこう、親近感沸く話題になりましたね。なのでね、ちょっとね、チャットGPT、まあ、未来のことはね、知っておいて損はないと思いますので、そういったね、チャットGPTとかバードっていう話に興味があって、でも興味があるんだけどちょっとむずいなっていう風に思う方はですね、まずね、YouTube大学をね、見てほしいですね。まあ、別にYouTube大学の回し物でもなんでもないんですけども、普通にね、ほんとにね、勉強になるし、面白いし、やっぱね、こう、難しい知識をね、わかりやすくね、
伝えてくれる人っていうのはね、すごい貴重ですよね。まあ、最近なんかそういうビジネス書とかでね、最近でもないんですけど、漫画でわかるって言ってね、漫画でこうね、わかりやすくこう、物事を説明してくれる、あの本ってあるじゃないですか、やっぱああいうのっていいですよね。入門書とか、その、まあ歴史、日本の歴史とかもね、漫画でわかる日本の歴史とかってありますけど、うん、やっぱその、難しい本で読むよりも、そういう入門書でもね、入門書じゃ、もちろん浅い知識しかわからないじゃないかっていう話もあるんですけども、
それでもやっぱりね、知らないよりは知ってる方がいいじゃないですか。そういう意味でやっぱりね、その入門書ってすごい良いし、それがその、YouTube大学っていうのは、動画でいうところの、いわゆる入門書みたいな、まあそういった立ち位置なのかなっていう風に思いましたね。
09:13
はい。でね、中田さんのね、いいところはね、あの、まあちょっと、YouTube大学の話になりますけど、なんかね、こう、視聴者が思っていることをね、すぐにこう、先取りしてね、話を進めるところがね、すごいなって、
昨日改めて見てて思いましたね。どういうことかっていうと、例えばその、チャットGPTの話をしてたときに、チャットGPTの、いろんなその機能がある中で、機能っていうかなんかその、なんていうのかね、そのシステムみたいな話をして、それがなんかすごいこの、なんかエヴァにいかにも出てきそうな、なんかそういう話システムみたいな、なんとかっていうシステムがあって、それが、みたいな感じで、
で、僕もふと思ったんですね。そしたらその瞬間に中田さんが、まるで、なんか、ロボットアニメみたいですよね、みたいな感じで、いよいよロボットアニメみたいになってきましたよねって言って、それで、なんか僕が思ってたことを本当に、もう思った瞬間に先回りしてくれて、それで、なんかエヴァの例え話になって、それがすごくね、こう、なんか、あ、なんか思った通りに展開してくれてるみたいな感じとか、
あとね、グーグルがそれに対抗して、マイクロソフトのチャットGPTに対抗して、バードっていうものを出したって言って、で、バードっていうものを出したって言ったら、なんか、バードって聞いた瞬間に僕ら、あれ、鳥かなって思うじゃないですか、そしたら、瞬時に中田さんが、いや、バードって言っても鳥じゃないんですよ、鳥って今思ったでしょ、そうじゃなくて、バード、バードはBARDですから、で、鳥のバードはBIRDですよね、違うんですよ、みたいな感じで、パッて言うんですよね、
このなんか視聴者がえっって思った時に、それを瞬時に言語化して、それをその、訂正するとか、それを膨らますっていうその才能、才能というか能力って、やっぱりね、さすがだなと思いましたね、ちゃんと視聴者を置いてけぼりにしないというか、あ、今わからないと思いましたね、今わからないと思いました、確かにそうですよね、わかんないですよね、僕もわかんなかったんです、みたいなね、そういう話の持ってき方がめちゃくちゃうまいですよね、
本当にね、さすが芸人さんというか、人の心をつかむのがうまい、あの能力はね、やっぱね、何なんですかね、やっぱり舞台とか人前で話すという経験をたくさん積んできたからゆえなんでしょうね、僕はこうやってね、ラジオトークで喋ってても、お客さんの顔は見えないわけですから、僕が今話してることがちゃんと伝わってるかどうかっていうのは、なかなかね、わからないんですよね、
だからそこを想像しなきゃいけないんだけど、多分中田さんとかは割とこう、お客さんの前で舞台で話すっていう経験が長いから、こういう話をした時にお客さんがどういうリアクションをするか、どういう反応をするかっていうのが、なんとなく肌感覚でわかってるんでしょうね、みたいな、なんかそんなことを思いましたね、はい、ということで、今日はなんかチャットGPTのYouTube大学の話で終わりましたけど、はい、以上聞いてくれてありがとうございました。
12:01

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