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こんにちは、なおくんです。この番組はカフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて本日のテーマはこちら。 発音練習してたら英語がクリアに聞こえるようになった件
こういったテーマで話していきたいとおもいます。 はい、ということで皆さん改めましてこんにちは。
本日は2022年の8月の30日火曜日でございます。 8月も残すところあと2日という感じになってきましたね。
気温もねだいぶこう 少し下がってきて涼しくなってきて、まあ涼しいといっても暑いは暑いんですけど
30度、最高気温が下回るような日も出てきたりとかして、昨日なんか初めて長袖を着ましたね。
夏になってから以降ですね。長袖のシャツをちょっと羽織ってね。夜なんか結構もうちょっと肌寒いというふうに感じるぐらいの季節感、気温感になってきたんじゃないかなっていうふうに感じている今日この頃です。
はい、ということで今日はですね、連日ここ数日英語の話をしてるんですけれども、今日も英語学習の話をしてみたいと思いますが、
今日話すテーマは先ほども申しましたようにですね、発音練習してたら英語がクリアーに聞こえるようになった件ということで、
今日言いたいことはもうこれだけなんですよ。もう単純に本当にね、あの本当びっくりしましたね。
あのこれね、英語学習で悩んでる人とかね、英語がなかなか聞けるようにならないとかいう人にはね、めちゃくちゃ発音練習ってね、おすすめですね。本当に。
なんかね、すごいなんか発音練習ってもちろん大事って言ってる人はたくさんいるんだけど、いやいや発音なんか練習しても喋る機会あんまないし、とにかくまず聞けるようになりたいんだよねって、
まあ僕はどっちかというと思ってた人間だったんですけど、でもね、発音練習するとリスニング力がね、なぜか急に上がるんですよ。本当に。これはね、もう僕の実体験から言えるんですけど、
僕本当に発音練習が価値でちょっと練習したのは、まあ1週間ぐらい前なんですけど、で、まあその前まではずっと海外ドラマをずっとその毎日見るようにしたりとか、
あのTEDの英語のスピーチっていうのをyoutubeで見るようにしたりとか、なるべく英語を聞くように、まあ聞き流し英語的にやってたんだけど、やっぱりね、なかなか上達っていう上達はしてなかったんですけど、発音練習をね、するようになったら本当にね、なんか急に英語が聞けるようになったんですよ。
もちろん今までも聞こえなかったわけではないんだけど、やっぱぐちゃぐちゃと聞こえちゃってたところが、自分で発音練習をすることによってそのこの文字がどういう発音なのかっていうのをちゃんとこう一文字一文字練習したら、なんか昨日ね、あのいつも海外ドラマ見てるんですけれども、ビバリンヒルズ青春白書っていうね海外ドラマを今、あのほぼ毎日3ヶ月4ヶ月ぐらい見てるんですけども、
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いつも通り同じドラマを見てたんですけど、急になんかね、昨日ね、あのよりはっきりと聞こえるようになったんですよ。なんかね、聞いてる、日本語字幕を出して聞いてるんですけど、その後ろで流れてる英語がですね、英語の文章がちゃんとね、頭の中で文字としてね、現れるぐらいにはっきりと聞こえたんですよ。
これはね、自分の中でね、初めての体験っていうか、なんかこの英語がすごいクリアに聞こえるようになった、この解像度が上がるってよく言いますけど、その本当に解像度が上がってクリアにね、見えるようになった感じ、曇りガラスがこう晴れたような感じの感覚をしたんですよ。もうこれ伝わるかどうかわかんないですけどね、このなんか急に英語がわかるようになったっていうのは、もうあくまでね、個人的な感覚でしかないので、
これをね、伝えるのはすごい難しいですし、これを聞いてる方もそれぞれ自分の感覚っていうのがあるので、それをね、どう説明するのかっていうのはね、なかなか難しいんですけど、とはいえね、そういう感じなんですよ。
今までちょっと曇りガラス越しに見てた世界が、急にこうなんか曇りガラスの曇りが取れた感じ、それがね、発音練習をすることによって急にね、変わったんですよね。
これはね、なんでなんですかね、やっぱりなんか今まで結局なんとなく英語を聞いてたんだなっていうふうに思ったんですよ。
で、だから発音練習をやることによって、昨日も言いましたけど、Bだったらブッブッっていう英語の音、これはもう日本語には絶対ない音なんですよね。
日本語の馬行は、バービーブーベーボーってね、口先だけでバービーブーベーボーって話すんだけど、英語のBはブッって言って、ボンってこう破裂音って言いますけど、そういう勢いが全然違うんですよ。
これはね、自分で練習してみることによって実体験として分かるんですね。
みなさんもね、やってみてください。今このね、聞いてる場所でできるのであれば、日本語の感覚でバービーブーベーボーって言うと、あんまりこうなんか破裂しない感じが分かると思うんですよ。実際やってみてくださいね。
で、Bだったら、英語のBね、ABCのBだったら、バッバッバッって感じ。
ちょっとね、あの、スイカの種をバッって感じ。スイカの種をですね、あの、目の前にいる人に飛ばすぐらいの勢いでバッバッバッって感じ。
そういう風にやると、あの、バービーブーベーボーとBの音って全然違うなみたいなことに気づけるわけなんですね。
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だから、そういうことがね、いろんなこの文字においてあるんですね。Pだったら、PもBと似たような感じで、Pは、
ま、これもスイカの種を飛ばすようなイメージで、あの、目の前の人にスイカの種をね、って飛ばすような感じ。
これもね、日本語にはないんです。日本語のパピープーペーポーとはまた全然違うんですね。
日本語でパピープーペーポーっていうのは、これ全然スイカの種飛んでないんですよね。パピープーペーポー、もう、ポトンってスイカの種落ちちゃいますね、これ。
パピープーペーポー、だからこれが良い悪いではなくて、これが日本語の音の特徴なんですよね。
で、英語は、で、これがPの音ね。プップッ、母音なしで死音だけで言ってるんですよ。もう、これで、もうスイカの種がもうめっちゃ飛ぶんですよね。
だから、英語はね、本当に死音がめちゃくちゃ強いんですよ。この感覚をやっぱり自分でやってみないとね、分かんないんですよ。
これ聞いてるだけだとね、ま、聞いてるだけだとへーって思うでしょ。でもこれをね、実際自分でやってみると、あのー、なんかね、これを何日かやってみるとね、
本当に、次の日とか翌々日とかに、なんか英語の聞こえ方がね、だいぶ変わってきてるんですよね。
で、そういう風にいろんな音、でもとはいえね、別にそんなに発音のバリエーションも別に、あのー、限られてるんですよね。
あの、言うても、まあ、少なくともアルファベットだけでも26文字じゃないですか。で、プラスその特殊な音とかも加わっても、そんなにね、あのー、音の数ってないわけなんですよ。
えー、もちろん特殊なものとか、あんまり出てこないやつとか、マニアックなやつとかも比べればたく、含まれ、含めれば、たくさんあるかもしれないけど、でも、主要なものっていうのはそんなにないので。
で、そういうのがこう練習して、自分で分かるようになるとね、なぜかね、聞こえるようになるんですよ、これは。もう、ほんとね、やってみてほしい。
じゃあ、どうやってやるんですか?ってね、思うかもしれないですけども、僕はね、まず、PHONIXをやるのがおすすめです。
で、YouTubeでもね、今、調べれば無料でできますので、僕がおすすめのね、PHONIXの動画、概要欄に貼っておきますので、このPHONIXのね、あのー、えー、説明動画めちゃくちゃ分かりやすいので、もしね、
あ、発音で英語聞こえるようになるのかっていう風に思う人は、ぜひね、1回PHONIXの動画見て、やってみてください。実際、自分で声に出すことがめちゃくちゃ大事です。
で、ほんとにね、子供が、英語のネイティブが実際に子供の頃にやるような練習らしいんですよね、PHONIXっていうのは。
だから、そういう意味でもね、すごくネイティブの感覚に近い感じで練習ができると思うので、めちゃくちゃおすすめです。
だからね、英語って結局ね、そんな難しいことやらなくていいと思うんですよね。あの、文法とか、なんか、家庭法とか、関係代名詞とかね、そういうのも、もちろん大事なんですけども、
それは後からやればいいことで、もっとね、本当に、あの、PHONIXみたいな基本的な発音を、もっと中学校とか高校の時期にやっていればよかったんじゃないかなって、僕はね、改めてね、こう、自分でPHONIXを練習して思うんですよね。
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うん、本当にもう、あの、子供がやるようなことを逆にも中学校でやるぐらいのことにしたほうが結果的には伸びるんじゃないかなって、
中学校でね、なんかB同士とか、あの、三人称、単数、現在形とかってやってもね、結局座学になっちゃうんですよね、っていうことをね、思っておりますので、まあ、あの、大人からでも全然やり直しはできるので、ぜひね、あの、発音練習やってみてください。
もう1週間ぐらいやるだけで全然ね、変わってくると思うので、あの、もし、英語を本気で学びたいというね、あの人がいましたら、ぜひPHONIXの練習してみることをお勧めします。
はい、ということで今回は発音練習したら英語がクリアに聞こえるようになった件というテーマでお話ししてみました。最後まで聞いてくれてありがとうございます。
