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はい、こんばんは。ということで、今回は料理をしながら
作業配信をちょっとしてみようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
はい、えー、なんかね、こう、料理をしている時って手が開くというか、手が、手が開かないんだけど、あのー、口が開く状態なので、まあその時にね、
あの、どうせだったら、ちょっと作業配信をしてみようかなというふうに思いまして、えー、やってます。
まあ、こないだ、こないだっていうか、昔やったことあるんですけどね、
まあ、気が向いた時にちょっとこういうことやってみようかなと、思ってやっております。はい、まあ、あのー、料理しながらスマホを置きながら
やってるので、ちょっといろんなね、あのー、作業の音が入るかもしれないですが、まあそれも含めね、楽しんでいただければいいかなというふうに思います。
あの、前回の放送で言ったんですけども、ね、あのー、作業配信というのをちょっとやってみたいなというふうに思ってまして、
iPadでお絵かきをする様子をですね、
あのー、配信、
iPadで絵を描きながら、えー、ラジオトークの生放送をするっていうことをちょっとね、あのー、機械を使ってやってみようかと思って、
まあそのための練習として、料理をしながら作業配信をするっていうのをね、今回やってみたいと思います。
まあこれは別に生放送ではないんですけど、生放送ではなくてね、収録なんですけども、えー、
ちょっと練習がてら、やっております。
で、今何をしているかというとですね、ご飯を炊いてます。
土鍋で炊いておりますので、土鍋でご飯をですね、炊きます。
あ、ちなみに今日何を作るかというと、カレーライスをね、作ります。カレーを作ります。
カレーはですね、一気に5人分、5皿分を作ってですね、その5皿分を、えー、1回、1回分今日食べて、
で、残りはですね、あの冷蔵庫に保存して、あの何日かに分けて食べる予定です。
今日はですね、どんなカレーかというと、まあオーソドックスにですね、えーと、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンと、
あとはですね、トマト、粗ごしトマト、あのトマトのあの液状のやつね、それ、それとですね、あとシーフード、
えー、シーフードというか蒸しアサリ、アサリを入れて、あとはですね、あのー、
ビーンズですね、豆、豆を入れます。肉は使わないですね。
別にあの、ヴィーガンとかではないんですけど、ちょっと肉はあんまり、えー、食べたいと思わないので、なんか肉の代わりに豆とかね、シーフードを入れてます。
で、今はですね、米を測ってます。米を測って、水につけます。
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で、米をね、あのー、まあ、これは、あの今日食べる米ではないんですけども、
明日炊く米用に、えー、先にですね、水につけておいて、それを冷蔵庫に入れてますね。
ああ、やっぱこういうの生放送でやった方がいいかもしれないですよね。なんかこれを収録でね、聞いてもね、なんのこっちゃって感じですよね。
収録で聞いてもあんまりこう楽しくないというか、やっぱこういう作業系は生配信でやる方が面白いかもしれないですね。
まあやっぱり生放送はね、まだね、ちょっと自分の中でね、メンタルブロックがあるんですよね。
まだちょっと、あのー、勇気がなくてね、できないんですよ。
なのでちょっと深夜の時間帯にひっそりとね、誰も聞いてないところでやりたいですね。
まあ生放送もね、アーカイブは残る、残せるみたいですよね。だからアーカイブ残してもいいんですけどね。
聞いてほしい、聞いてほしいというふうに思う反面ね、なんか半分聞いてほしいんだけど、半分はね、誰にも聞かれたくないっていう、なんかそういうところがありますよね。
そういうのもないですか?
なんかあんまりこう、あんまり目立ちたくない。だけど、でも、誰にも聞かれないのは嫌だ、みたいな。
はい、タイマーをね、セットします。
ご飯をね、今土鍋で炊いてるので、あのー、自分で新タイマーで時間をセットしてやってますね。
あ、炊飯器はないんですか?ってよく言われるんですけどね。いや、よく言われないか。
あの、炊飯器はないんですよ。
ご飯炊く炊飯器。
あのー、僕ミニマリストに憧れてですね、家の家電とかも全部一回整理して、電子レンジもないですし、炊飯器もないんですよね。
そういうふうに言うとね、結構ね、それは不便じゃないって言われますけど、全然不便じゃなくてね、あの、土鍋でご飯炊いたらね、もう全然、あの、美味しいんですよ。
多分ね、炊飯器よりもね、土鍋の方が圧倒的に美味しいと思います。
で、そんなに面倒ではない、思うほど面倒ではないんですよね。別に炊飯器だからって、そんなに楽になるわけではないし、結局なんか、そのー、ご飯を作った後の、あのー、釜を洗ったりとかすんのも土鍋も同じだし、そんなに手間が減るわけではないんですよね。
うん。
なんか炊飯器を使うことが当たり前っていうふうに、なんかそう思い込んじゃってるだけで、実はね、土鍋でも全然いけるし。
で、家に炊飯器がないとね、やっぱね、部屋が広くなりますよね。
その分。
まあ、もともとそんなに、自分が住んでるところは広い台所ではないので、まあ、そもそもあんま物を置きたくないんですよね。
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あと電子レンジもね、あの、全然なくても生活できるし、うん、なんかね、いいですよ。
なきゃないでね、ないなりに工夫できるんですよ。
特にね、電子レンジはね、やっぱね、電子レンジ持ってないっていうだけで、え、大丈夫?みたいな感じに、こう言われることがあるんですけどね、全然ね、大丈夫なんですよね。
これもやっぱね、電子レンジがないと生きていけないみたいにね、こう思い込んでる人がね、結構多いんですよね。
あとテレビもね、そうなんですよ。テレビもうちはないですし。
まあテレビ、まああるんですけど、その、えー、ゲームモニターとして使ってるだけで、テレビ自体は見てないですね。
そもそもアンテナにつないでないんで、テレビが見れないというか、うん。
テレビはね、まあ最近見ない人多いですけど、まあ僕はね、もうだいぶ前から見てないんですけど、その、なんかね、昔はね、ほんとテレビ見てないっていうだけで、なんか、えー、大丈夫なんですか?みたいな感じで言われることは多かったんですけどね。
なんかちょっと僕、人と違う価値観っていうかね、少しこう、世間の価値観とずれてるんですよね、その辺が。
はい、今はね、玉ねぎを、玉ねぎの皮を剥いてます。
で、これから玉ねぎのみじん切りをします。
あ、このラジオトークね、12分までなんですよね。だから12分、気づかないうちに12分終わっちゃわないようにね、一応時間も見つつ、やっていこうかなと、思ってます。
あんまりこう、ラジオトークの収録をしてるって意識せずに、こう、緩くね、やっていきたいと思いますので。
えー、その辺をね、ご理解いただければと思います。
えー、作業配信ね、ちょっとね、こう、慣れないと難しいですよね。どこまで、こう、えー、喋ればいいのかっていうね、ほんと雑談、ただ、ただ一人言を言ってるだけなんですけどね。
ただ一人言を言って、一人言を言いながら、作業もするっていう。でもね、これはね、すごいね、楽しいんですよ、ってやってる本人としては。
喋りながら、作業ができるから。
なんか、あっという間に時間が過ぎるんですよね。
じゃあ、玉ねぎを切っていきます。
玉ねぎは一個分ですね。で、みじん切りにします。
僕、玉ねぎあんまり大きいの嫌いなんで、玉ねぎはね、みじん切りにしたい派なんですよね。
あんまり玉ねぎを感じたくないっていうか、嫌いではないんだけど、
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玉ねぎは食感が嫌なんですよね。味は好きなんですけど、食感というか、食感があんまり好きではないから、玉ねぎはね、もうみじん切りにします。
お店のカレーとか、そういうなんかレトルトカレーとかで玉ねぎの形がある感じになってんのはね、あんまり好きじゃないんですよ。
やっぱり玉ねぎはね、みじん切りにしたい派なんでね。
玉ねぎは、みじん切りにする時はですね、先にこう、えー、
縦に切って、その後にまた横に切って十字の形にして、切ってみじん切りにしていきます。
こうやって、あのー、なんか良くないですか?このまな板の、なんかまな板に包丁でトントンする音が入るのって、いわゆるASMR的で結構良くないですか?僕はこういうのが好きなんですよね。
あの、キーボードのタッチタイピングのタイピング音とか、ノートにペンで手書きする音とか、
そういうなんか、作業動画のそういう音って、結構ね、癒されません?
だから、料理とかもね、あの、この、僕の包丁のリズムあんまり良くないけど、こういうなんか、ささやかな生活音みたいなものを放送の中で聞くとね、
なんかね、こう、ちょっと癒される時ありますよね。
まあ、普段別に自分が当たり前にやってることなんだけど、それをなんかね、こういう放送とかで聞くと、なんか不思議なリラックスが得られるというか、まあそれがいわゆるASMRってやつなんでしょうけど。
なんかASMRって、ささやき声とか、なんか食事の咀嚼音とか、そういうのでちょっと話題になりましたけど、なんかこういう料理の、あの、料理の作業音とか、あとなんだろうな、
まあさっきも言ったように、キーボードのタッチタイピングの音とか、文字を書く時の音とか、なんかそういうところもね、もっとね、こうフィーチャーされるといいんじゃないかなって個人的に思ってるんですよね。
なんか、まだまだいろんな可能性がありそうな気がしてるんですよ。
あの、サウンドヒーリングみたいな分野で、あの、川のせせらぎ音とか、風の音とか、波の音とかって、まあそういうのはよくあるじゃないですか。
それはよくあるんですけど、まあそれ以外で、こういう何気ないこの生活音、このトントントンっていう、こういう音ね、こういう音もね、なんかそれ専用の音だと思うんですよ。