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はい、ということで、こんにちは、漫画家のなおくんです。
続きですね、アイロンかけながら雑談②ということで、前回のラジオトークの続きで収録しています。
ラジオトークね、1回の放送が12分じゃないですか。これね、なんかね、12分で物足りない時って結構ありますよね。
なんか、最初12分って長ぇなって思って、話してるうちになんか気づいたら、もう残り1分みたいになっている時って結構あるじゃないですか。
で、そうするとなんか12分じゃなくてもっと喋りたいのにって思う時あるんだけど、その時になんかね、もう続けて話しちゃうっていうのもね、一つの方法かなって思ってるんですよね。
うん、だから今やってるみたいにパート②って感じで、で、パート②やったら今度パート③ってやってね、こう、そうすると12分×2で24分でしょ、24分×2で36分っていう感じで、
あのー、パート③ぐらいまでやったら36分喋り続けてるとかなんで、36分一人で喋るって相当異常ですよね。
あのー、これもね、やっぱね、気づいたらなんかそのぐらいできるようになってるんですよね。
ま、冷静に考えて36分相手がいない中で一人で喋るって相当クレイジーですよね。
なんか、ね、今改めて言ってみてちょっとね、相当異常だなってことに気づきましたけどね。
ま、そもそもね、10分間でも一人で喋ってるって相当異常ですけどね。
でもね、これね、なんかね、続けてるとね、一人喋りが上手くなると、人との会話でも割とね、あのー、喋れるようになるんですよね。
一人でこうやって10分間、そのー、相手がいない間で、相手がいない中で喋るね、こう、訓練をしてると、割とメンタルも鍛えられるというか、なんか、相手がどう思ってようが自分の持論をとりあえず話すっていう、なんかそういうメンタルは結構鍛えられますよね。
だから、割となんか話もね、あのー、ちょっと話しすぎる場合もあるんですけども、話もね、割と上手くなるというか、日常生活においての話もね、結構ね、あのー、できるようになるかなっていう風に思いますね。
うーん、そうそうそう。ま、つまり、そのー、ラジオトークね、12分って、ま、慣れてくるとね、12分がちょっと短いなっていう風に思う時もあるんだけど、そういう時は、もうそのー、連続してどんどんどんどんね、投稿しちゃっていいかなっていう風に思ってるんですね。
ま、あんまり投稿しすぎると迷惑だろうっていう風に思う時もあるんですけれども、でも聞くか聞かないかっていうのはね、あくまでリスナーさんの判断なので、うざいと思ったら別に聞かなきゃいいだけなので、あんまり発信者側が、なんかあんまりこういうことしたらリスナーさんに迷惑かもとか、フォロー外されるかもとかって気にしすぎるのはなんかあんまりね、僕はね、個人的には精神衛生上良くないと思ってるんですよね。
それがほんとうざいんだったらもうそれは離れていくものだし、そこでもう離れてしまうリスナーさんっていうのは、結局それまでの関係なんですよね。
だから、例えばその連続3投稿したぐらいでフォローを外すってことはその程度しかあなたに興味がなかったっていうことなんで、それはもうご縁がなかったっていうことでね、諦めればお互いそんなに嫌な思いせずに済むので。
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でも本当に自分のことをフォローしてくれる、本当に心からフォローしてくれるんだったら、あなたが1日3投稿しようが投稿期間が1ヶ月あこうがちゃんとついてきてくれると思うので、そういう人が本当の意味でのファンであるというかフォロワーであったりとかするので。
だから自分の本音を出すことを恐れないというか、自分でやりたいことを対面置きにして我慢するっていうのはあんまり良くないと思います。
自分のやりたいことを本当にやって、それでそれでもついてきてくれる人っていうのが本当のファンだし、ある意味そういう自分の本音をネット上でやってみるというか、本音って言ってももちろん人を傷つけるとかそういうことはダメですけど、
自分の枠を超えるとか自分の壁を壊すっていう意味での本音を出したときに、それでもあなたのことを応援してくれるファン、フォロワーの人が人こそが本当のファンでありフォロワーだと思うので、だからそういう意味で本音を出して離れていく人が現れるということは逆にすごくありがたい喜ばしいことなんですね。
フィルタリングができるというかね、その程度の人だったらもうこっちからさよならですよみたいな感じになるので、それはすごく有効なことだと思うので、今日はちょっとたくさんしゃべりたいなって思うときはそんなに遠慮せずに1日3投稿でも4投稿でもしたらいいんじゃないかなって思います。
でも結構ね、枠が外れて面白いですよ。1日3投稿4投稿とかって、やってみると意外にしゃべれるんだとかね、3投稿4投稿とかやっていくうちに、3投稿目とか4投稿目で結構自分のランナーズハイじゃないんですけど、トーカーズハイみたいになって、普段の自分では思いつかなかった話ができるようになったりとかすることがあるので、
たまに自分の気持ちが乗ってきたときに途中で切らずに連続して投稿するっていうのは、そういう意味では面白いかもしれないですね。
結構友達の雑談とかでもたまにないですか、そういうすごく気の合う友達と話してて、1時間2時間あっという間に経っちゃって、3時間4時間とか話してて、そうするとなんかだんだん深い話ができるようになってきて、すごくお互いにとってなんか普段なかなか言えない話、ディープな話を言えたり、もしくは相手からも聞けたりしてね、すごく充実した時間だったなっていうときあると思うんですけども、
それでやっぱりある程度時間かけてるから出てくる本音だったりする場合があるんですよね。だからやっぱりラジオトークにおいても、なんかその最初の10分だけでは表面的な話しかできなかったんだけど、これをね、あの10分20分30分と話していくうちにだんだん自分自身のテンションが上がっていって、すごく本質的な話とか、なんか普段のラジオトークではなかなかできない話が出てきたりとかね、するのでね。
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たまに長時間トークをしてみるのは面白いと思います。
なんで僕こういうことを思ったかというとね、結構ね、ボイシーっていう音声アプリがあるんですけども、ボイシーはね、1時間くらい話してる人とかも結構いるんですよ。
1時間どころか2時間くらい話してる人とかもいますね。
まあそれは2時間くらいっていうのはさすがに1人ではなかなか難しいので、その2人で収録するっていう形式の人たちはやってたりするのを聞いたことがあるんですけども、バイリンガルニュースっていうね、もう長年続いてるポッドキャスト番組なんですけど、僕もそれ7年以上ずっとフォローさせてもらって、ずっと聞いてるわけではないんですけれども、
ちょくちょく聞いてるんですけど、バイリンガルニュースとか1回の放送が2時間超えっていうのは普通にありますよね。
それはただのトークというよりかニュースっていうネタがあって、それについて語り合うっていうのがあるので、そのぐらいできるのかもしれないですけど、とはいえね、2人いるとはいっても2時間話すって結構大変ですよね。
それは特別というか、それはまた別として、でも1人トークでも1時間毎日のように話してる人もいるっちゃいるんですよ。
それはね、さすがにすごいですよね。でもこれもね、たぶんね、筋肉みたいな感じで鍛えられていくと僕は思ってるんですよね。
YouTubeとか見てると、YouTube大学の中田さんとか折り味の中田さんとかすごいですよね。
話題によっては2時間とか3時間とか、漫画の解説で5時間ぐらいひたすらぶっ続けて喋ってたとかっていうのもあったりしたぐらいなんで、
たぶんね、ああいうのも毎日やっていくと長時間喋るのが苦ではなくなるというか、そういう風になってくると思うんですよ。
で、僕自身も今これ2本目の投稿で今9分何秒?今8分ぐらいか。だから今トータル20分ぐらいぶっ続けで1人で喋ってるんですけど、
まあ正直ね、あんま疲れてないんですよ。
でもこれね、たぶん初めてやった頃はね、絶対無理だったと思いますね。
ラジオトーク初めてやった頃はね、なんか3分ぐらいがせいぜいだったんですよ。
3分ぐらいがせいぜいだったし、まあもちろん話すことはできるんだけど、何言ってるかわかんなくなるっていう感じになっちゃうんですよ。
まあもちろん今もね、多少なってると思いますけど、今も本当に適当に喋ってるんで、何言ってるかわかんない状態になってるんだけど、
なんかね、それとはまた違うんですね。
ある程度話し慣れてるっていうか、10分ぐらい話すっていうのがこんな感覚っていうのが肌感覚で身についてるので、
割とね、それを繰り返していけばいいだけなので、たぶん30分ぐらいはね、僕はトーク持つんじゃないかなっていうふうに、今なんとなく思ってます。
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はい、ちょっと一旦ね、町内アナウンスが流れたので、一旦ラジオトークを止めて、今再開ボタン押したんですけれども。
えーと、何の話してましたっけ?ちょっと忘れちゃいましたけど。
えーと、今ね、アイロン掛けをしながら収録しているんですけれども、
えーと、今Yシャツをね、アイロン掛けしておりまして、背中のあたりを今アイロン掛けしてますね。
話に夢中になってるとね、今何してるかっていう実況とか全然せずにね、ひたすら話してしまったんですけれども、
シュッシュッシュッとかね、結構雑音が入っていると思うんですが、これはね、アイロン掛けをしているという作業のノイズですので、
一応ね、その後リコードしてくださいということでございますが。
いやほんとね、これいいですね。めちゃくちゃいいですね。アイロン掛けってぶっちゃけ退屈じゃないですか。
で、この退屈な作業をしている間に収録をするとですね、話に夢中になって、気が付いたらなんか終わってたっていう感じになって、
これね、めっちゃいいですね。
そう、あの料理配信の時も感じてましたけど、あの料理するっていうのも、まあ内容によってやっぱりちょっと面倒じゃないですか。
で、毎日やっていることだったりとかするともうルーティンになっちゃっているので、もう体が勝手に動くというか、
そういう時にラジオトークの配信をすると、体が動いているとね、結構ね、口も回るというかね、
なんかこう、立ってラジオトーク収録するとか、座ってラジオトーク収録するよりかは、多分ね、こう勢いが出るんですよね。
トークに勢いが出るというか、そういった意味でもね、すごくこう、いいですね。
退屈な作業というか、自分にとって日常いつもやっている作業の合間に、こうラジオトークを収録するというのはすごくね、あのめちゃくちゃおすすめですね。
なのでアイロン掛けとかですね、料理をするとか、それ以外にも多分ね、まだ隙間時間あるんですよ。
女性であればメイクをしている時間とかね、そういう時に配信するというのも結構やっている人いますよね。
このメイク時間というのもやっぱり、あの隙間時間ですよね。
これがYouTubeとかだったらさすがに、ちょっとメイク中に配信するのはっていう人もいるかもしれないけど、
ラジオトークね、音声だからそのメイク中にやっても別に、その顔とかは別に関係ないわけだから、これはいいですね。
メイク中に雑談というのも、僕はできないですけど、あの女性の方とか結構いいかもしれないですよね。
あとなんですかね、お風呂に入りながら雑談って、これもね、お風呂もね、割とこうデッドスペースというかね、時間のその有効活用にいいかもしれないですね。
リバーブがかかっちゃうかもしれないですけど、お風呂場のこの響きが出ちゃうかもしれないですけど。
あ、お風呂場で歌いながら配信というのもね、意外に面白いかもしれないですね。
いい感じでエコーがかかってね。
はい、という話でございました。
はい、ありがとうございます。