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はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の2月の6日、月曜日でございます。
で、天気はですね、今日はちょっと曇り…曇りってことでもないけど、まあ晴れてはいるけども、めちゃめちゃ快晴っていうわけでもないです。
気温もめっちゃ暖かいってわけでもないけど、寒いっていうことでもないっていう、そんな感じの天気の状況でございます。
はい、昨日はちょっとパラパラと雨が降ったりもしてましたね。はい、まだまだね、こう、なんか春が来たかと思えばまたちょっと冬に逆戻りして、また春が来てみたいなね、
まあ、反寒四温というわけですかね。はい、まあ、こんな感じでね、行きつ戻りつしながらね、徐々に春の到来を待ち望んでいるという、まあそんな変状況でございます。
はい、なんでこんな天気の話をグダグダやってるかっていうと、今この時点で話すことを何も考えてないからでございます。
はい、そうですね。いやー、もう話すことがなくてもね、Radiotalkの収録ボタンを押すっていうのが習慣になっちゃってますのでね、
まあ、収録ボタンを押してね、なんか話していれば話すことがね、こう、出てくるだろうっていう感じで、まあ実際出てくるんですけどね、まあそんな感じでやっておりますけど。
ねー、まあ、ここ最近ね、やっぱりRadiotalkのね、えー、続けてると、たまにこう、いいねをね、あの、バブル的にね、もらったりすることがあってね、
あ、このまま右肩上がりでね、いいねの数が増えていくのかなって思ってたら、またね、しばらくこう、えー、なぎの状態が来るというか、あの、えー、波がね、ゴーッと来たってね、お、いいねが来たって思ってね、あの、たくさんの人に聞いてもらえて、これからどんどんどんどんこうね、またいいねが増えていくんだなって思ったら、またね、こう、本当に波がピタッとこう止まってね、あのー、まあ本当にいいねがゼロとかですね、そういうこともまあ出てくるわけなんですよね。
やっぱね、そこで結構ね、メンタルやられますよね。あのー、うわって思いますよね。でもね、それはもう僕はもう慣れっこなんですよ。もうこれはね、あのー、何回も経験してるので、はいはいまた来ましたねっていう感じで、あのー、そんなにね、全然、あのー、メンタルやられるっていうことではないんですけれども、まあやっぱね、そんなもんなんですよね。
まあ本当続けてればね、報われるっていう、えー、世界ではないっていうことなんですよね。こういうSNSの発信っていうのはね、まあうまくいく人はいくのかもしれないですけどね、まあ僕は少なくともね、あのー、そんな感じでございます。
まあそんな風にね、あのー、たまにいいね、こうもらって、えー、それで調子に乗ってしまうと、えー、くそー、いいねがね、あのー、来なくなる瞬間とかが来てね、落ち込むことはあるんだけど、
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でもそん、もうそれは想定済みなんですね。えー、だから、あのー、それでも淡々と続けることが大事なんですね。いいねが来ても来なくてもね、あのー、まあライブ配信をやるんだったら、えー、人が来ても来なくても、えー、変わらずに自分のメンタルをぶらっすことなくですね、えー、ただただ淡々とやり続ける。まあそれがね、非常にあのー、続ける上ではね、まあ大事なことの一つだったりします。
じゃあどうしてね、これいいねが減っているのかっていう話なんですよね。まあこれもう自分のコンテンツが飽きられたとかね、自分のコンテンツがつまらないって、まあ確かにそうなんだけど、そうするとね、あのー、しんどいっていうか自己肯定感が下がるので、まあそうじゃない、あのー、もっと、えー、別の観点からね、考えていきたいと思うんですけれども、まあやっぱりね、いいねはね、減るんですよ。
あのー、新しいね、顧客というか新しいえー、リスナーさんにアプローチをし続けていかない限り、あの既存のリスナーさんに頼っていたらね、確実にこれはいいね減りますね。
ということをね、ちょっとね、解説していこうかなというふうに思います。はい。どうしていいねが減るのかというとですね、まずね、あのー、リスナーさんがですね、ラジオトークから離れていくということですね。それがまず、あのー、あります。既存のリスナーさんがラジオトークから離れていくということですね。
単に僕の放送に飽きたとか、まあもちろんそれもあるんでしょうけど、そうだけではなくて、あのー、他のもうラジオトーク以外のアプリに行ってしまう。まあ例えばですね、オーディブルとかですね、あとボイシーとかですね、えー、まあそういった競合の同じような感じの音声を聞くためのアプリですね。あのー、そうなんですよ。
まあこの間ね、あのー、こゆきさんの放送を聞いてたら、あのー、最近オーディブルを聞いたり、えー、自分が発信することにハマっていて、まああのー、ちょっと僕がね、あのー、えー、コラボ、ライブ配信をやったのをちょっと聞き逃してしまったって、あのー、言われたんですけども、そのね、そこまでこう楽しみにしてくれてたっていうか、まあ残念があってくれてたっていうのはすごく嬉しかったんですけれども、まあ確かに競合はオーディブルなんだと思ったら、まあさすがにオーディブルには叶わないよなとかっていうかね、あのー、まあそうなんですけども、まあ確かに競合はオーディブルなんだと思ったら、まあさすがにオーディブルには
聞いててね、あのー、勝手に思いましたけどね、そうなんですよ、やっぱりオーディブルを聞いたりとか、オーディブルのね、そりゃ確かにオーディブルって、確かサブスクですよね、僕はまだね、あのー、そのー、やったことないんで、そのー、どんなものかあんまりわかってないんですけれども、まあ要は本、本を朗読するサービスってことはわかってますけど、
まあサブスクで聞き放題だったら確かにやっぱり、それ契約しちゃったらオーディブルに行っちゃいますよね、だってお金払ってるわけですからね、お金払って、
で、月額いくらって表題だったらやっぱりね、それはね、確かにサブスクの方を聞きたいってなりますよね、確かにそうですよね、でそれに対してラジオトークはね、あのー、まあいずきはあれくらい素人がやってる、ね、無料のアプリってなったら、そりゃやっぱりオーディブル聞きたいなーってなっちゃうし、そっちの方にね、時間の比率が持ってかれるのもすごくわかる、だからね、やっぱ競合、ね、僕らの最大の競合はオーディブルですよ、
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とはいえね、僕もやっぱりオーディブルにはね、めちゃめちゃ興味があるんですよね、うん、でも今サブスクいろいろとやってるからね、そのー、なんか何でもかんでもサブスクに行っちゃうと、それを本当に、あのー、まあ僕も多分ねオーディブル多分聞いたらそっちに行っちゃうだろうなっていうのもあるんでね、まあまだ今のところオーディブル契約はしてないですけど、いっぱいやってみたいなと思ってるんですけど、
ぜひね、小池さんにオーディブルを使った感想を収録で放送していただきたいなって、もしね、これ聞いてたらどっかでいっぱいやっていただきたいなって勝手に思ってるんですけどね、オーディブルのその生の体験談、最初は興味なかったんだけど、いざ契約紙見たらこんな感じでしたっていう、そういう体験談をね、ちょっと見てみたいですね。
まあ僕はね、ボイシーを聞いたりとかあったらヨーロッパで他の方のオーディブルを聞いたりとかしてるんですけど、オーディブルもね多分ね、そういう意味では結構そんなに抵抗なくいけるんだろうなと思います。やっぱり聞いて理解するっていうのは僕は割と得意というか好きな方なので、まあそういう意味ではオーディブルもいいですよね。
まあそんなわけでね、一つ強豪がね、大きな強豪がね、いるっていうことに気づかされたっていう感じですね、オーディブル。あとはですね、その強豪っていう意味では、自分自身が発信側に回って発信が楽しくなるっていうことですね。
やっぱ時間は限られてるわけですからね、発信をたくさんすればするほど他の人の放送を聞く時間がなくなるわけですからね、あの
最初は自分は聞き手だったというかリツナー側だったんだけど、聞いてるうちに自分も発信しようっていう風になって、自分の発信する時間とかが増えると聞く必要はなくなりますよね。
そういう意味ではね、まあわかんないけど、僕のもし放送を聞いてる人が自分も発信しようと思って、自分が発信側に回って僕の放送を聞く必要がなくなったっていうことであれば、それはそれでまあ嬉しいですよね。
なんかそれはある意味、わかんないけど、別に自分の発信聞いたから発信しようって思ったわけではないかもしれないけど、何らかの影響を与えたということであればね、やっぱ自分が発信する方が学びになるし楽しいですからね。
まあ本当に僕の放送なんか聞かずにね、ぜひ自分で発信してほしいなって、まあ僕もね思ってるぐらいですから、本当はそれはいいことなんですよね。
だからいいねが減るっていうのはまあそういう意味で考えればすごくいいことなんですね。
卒業してくれたというかね、僕の放送を聞かずともある程度僕の話とか考えとかをわかった上で、もうだいたいこの人の言ってることわかったわって言って、卒業してくれるのはすごくありがたいですよね。
まあ何らかのね、一時的なご縁を持てたというか、一時的に僕の放送を聞いてくれた人が、なんかもう学びは終わったなっていうか、まあ一つの学びですよね。
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まあその僕の放送を聞いたっていうことはなんかご縁があって、そこに巡り合わせがあったということで、別にそれは僕が偉いとかなんかいいこと言ってるとかそういうことではなくてね、その人にとって何か必要だから僕の放送を聞いてくれてたわけで。
で、それがある程度こう言っていくかね、ある程度聞いたらまあそれでもういいかって思って学びを終えて、まあやっていくというかね、卒業していくというか、でまた新しい人がね多分来てくれるかもしれないよね。
だからこう、一時的にいいねが減ってね、なんかもう自分はもうダメなんだとかって思うことなく、まあそれはそれでそういう時も来るから、もう本当に波と同じでね、波が落ち着いてくる時もあるから、そういう感じなんでね、別にいいねが減ったから悪いということじゃなくて、もう本当に晴れの日があれば雨の日もあるみたいな感じで、波もね波がぐわっと来る時もあれば波が止む時もあるし、これはもう自分でコントロールできないですからね、そのことに注意してもしょうがないですから。
だから自分自身はもう頻繁とひたすら、同じようにコンテンツを発信し続ける。そうすればまたですね、波が来る。波が来るっていうのはどういうことかっていうと、自分を必要としてくれる人がですね、こうたまたまね聞いてくれて、でピンとくればですね、まあ聞き続けてくれるかもしれないですし、そこでいいねをね、押そうって思ってくれたらいいねを押してくれるかもしれないっていう、まあそういう状態がね、まあ続いていくわけなんですよ。
多分僕の経験上からもそんな感じだと思いますね。
まあまあ、だから無理にね、営業活動しようとも思わないですし、まあそれはもう別にそのいいねをもらうためにやってるわけではないんでね、自分がその思っていることを発信してアウトプットするっていう、まあそのためにやってるのが一番の目的なんでね。
だからそのいいねの数に一喜一憂するっていうのは本末転倒なんですね、ある意味。だからまあそういう感じで僕はね向き合っておりますので、まあもしね同じように思っている方がいたらね、あの方の参考にでもなればいいかなっていうふうに思ってますけど、まあ実はそんなことは思ってないんですけど本当は。
ただ自分が話したいことを話してるだけなんでね、それがたまたまね、聞いてる人の何かにちょっとね引っかかればいいかなっていうぐらいな気持ちでやってるので、まあそういうスタンスでやればね、そんなになんかいいねが増えようが増えまいがあんまり気にならなくなると思いますので、まあ緩くねやっていきたいと思います。
はい、まあ今日はねそんな感じですかね。雑談っていう感じで始めましたけど、まあいいねが減ってきた理由についてね、分析してみたということです。まあそれをまとめると、競合がいるからラジオトークに、ラジオトークから離れていく人々の生活スタイルっていうのはね、既存のイスラーさんの生活スタイルが変わるし、あと競合もね、たくさんいるということなので、まあそういうことに行き来せずに僕は淡々と続けていこうと思ったと。
いうお話です。はい今日は以上です。