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それでは、英会話絶対音読標準編87ページから音読していきたいと思います。
これは僕がただ音読をしているだけの放送でございまして、何の有益性もないことをあらかじめご了承ください。
Now it's your turn, Kenji. Animals need human protection.
はい、まずここですね。
Now it's your turn. Your turn,ですね。
Your
ここにRが出てきます。
Your turn.
T-U-R-N
TurnのRですね。
これも伸ばし棒のRですね。
Rはね、ラギオのRと伸ばし棒としてのRということで、英語では2パターン出てくるというふうに僕は考えています。
ラギオとしてのR、そしてここで出てきたTURN。
カタガラだったらTURNって伸ばし棒で出てきますね。
ここにRが混ざっているとTURN、Rっていう感じでちょっとくぐもらせるようなイメージで、下をRっていう感じでやると英語っぽくなります。
これをカタカナ英語っぽくTURNって読んじゃうと、いかにもカタカナ英語喋ってますよ感が出てしまうので、
ここでちゃんとRが出てくるところはTURN、TURNっていう感じでちょっとRの音をしっかりと意識して入れることによって英語っぽく聞こえるっていうところがありますね。
Animals
はい、出ましたね。
Animalsのルの部分がLですね。
Animals need human protection
プロテクション
プロテクションのローの部分がRですね。
ここはPRという風にシーンが2つ連続で続いてますので、
For example
ExampleのルがLですね。
Think about pandas in the wild
Wildのルの部分がLですね。
世界っていう意味のworldと似てますよね。
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この辺の違いを意識しましょう。
Find enough to eat
They may be killed
They may be killed by people
or other animals
これもさっき出てきましたね。
AnimalsのルがLですね。
But in zoos, pandas are protected.
They are safe.
That's an entirely different entirely.
entirely
entirelyというのは全くという意味ですね。
ここにentirelyのRが出てきますね。
entirelyのルの部分がLですね。
differentの例の部分がRですね。
different
ここもDとFは下唇を噛むような感じで
はい、出ました。
Problemは毎回出てきますけれども、
Rが出てきてプロブレムのロがRで、
プロブレムのレの部分がLになってますね。
RとLが交互に出てきます。
しかもプロブレムのPRっていうのが
シーンが2連続で続きますので
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間に母音を挟まないように
プロブレムではなくてプロブレムですからね。
で、ブレムのBとLがこれもシーンが2連続で続くので
こういうシーンが2連続で続くっていう感覚は
日本語にはない感覚なので
しっかり練習して舌が回るようにしていきましょう。
口が回るようにしていきましょう。
こうやって練習してるとすごく不自然に聞こえるかもしれないですけれども
こういう口の動きができることが
前提で速い英語になった時に
割と自然に口が回るようになってくるんですね。
こういう練習をしてないと結構早く喋った時に
適当にグシャグシャって言っちゃうので
それっぽくは聞こえるかもしれないけど
ちゃんと基礎ができてるのとは
聞こえ方が微妙に違うと思ってます。
これも何度か出てきたと思うんですけど
サラウンディングスはRですね。
サラウンディングスのラの部分がRになってます。
ここまでもう一回通して読んでみましょう。
OK、では88ページいきましょう。
ロッツオブのロッツですね。
ロがLです。
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リアルのリがRですね。
ワイルドのLですね。
ルの部分がLですね。
これもLですね。
はい、そんな話をしていたら
あっという間に10分になりましたので
一旦終わりたいと思います。
ありがとうございました。