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はい、それでは英会話絶対音読標準編の88ページから読んでいきたいとおもいます。
Now everybody, which side did a better job?
はい、えっとちょっと待ってくださいね。今ホワイトボードにですね、書きながら音読しておりますので、一旦ホワイトボードに書いてある文字を全部消したいと思います。
自宅にね、あの大きなホワイトボードが置いてあるんですよ。これに書きながら音読するとね、結構自分自身が集中できるので、人に教えるつもりで喋ると結構ね頭に入るとよく言いますけど、まぁそんな感じでやってますね。
はい、一人先生ごっこみたいな感じです。
はい、Now everybody, which side did a better job?
Betterですね、Better。これは伸ばし棒としてのRですね。
Betterなんだけど、Betterっていうよりか、アメリカ英語ではBetterのTはラ行のラみたいな感じで、Betterって感じになります。
Which side did a better job? They were both good.
They were、はですね、過去形のはのRですね。
They were both good. You're right.
Rightのラ、これはRですね。
Right、Right。小さいカタカナのウを最初に言ってから、Rightっていう感じ言うとそれっぽくなりますね。
で、You'reのRですね。
はい、Importantの伸ばし棒のところにRがありますね。
You've learned
はい、学ぶという意味のLearnですね。これはLearnの部分がLですね。
Lookingのルの部分ですね。
Looking at even a very simple thing.
Veryのリがある。
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Very simple. SimpleのルがLですね。
シンプルというよりか、シンプルって感じで、小さなウって感じで。
Simple, simple, simple, simpleみたいな感じで。
はい、ここもポイントですね。
シンプルのシはSなんですね。Sサウンド。
シンプルシングのシングはTHサウンドですね。ここもなるべく区別できるような感じで発音すると、より綺麗に聞こえるんじゃないかなという感じかなと思います。
シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング、シンプルシング
always always always listen リッスンのリーがL、リッスン、ケアフリー
ケアフリー、ケアフル、ケアフル、はい、ケアフルのケアの部分にRが入ってますね
で、ケアフリーのリーの部分がLですね、RとLがこう出てきます、ケアフリー、ケアフリー、ケアフリー、
think clearly クリアーリーですね、クリアーリーですね、クリアーのリーがLですね、リーがL、クリアーリーの最後のリーがLですね、クリアーの部分にRが入ってますね
だからL、R、Lとですね、この一つの単語の中にLとRとLっていうのがトントントンと出てきます
think clearly
で、クリアーのCLの部分が、シーンが2連続で続いてますので、クルクルクル、クリアーリー、クルクリアーリー、クリアーリーって感じで発音しましょう
クリアー、クリアーリー、クリアー、クリアーのRの部分もRって感じで、なるべくこうちゃんとしっかり発音して、クリアー、クリアーリー、クリアーリー、クリアーリー、クリアーリー、クリアーリー
and then speak out yourselves
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yourselfの言わせるの部分がLですね、で、selvesの部分がVになってますね、セルブズ、で、セルブズのLV
で、ズのところが、まあ発音的にはZですね、LVZっていう感じで、セルブズ、セルブズ、セルブズ、LVZ、LVZ、で、LとVっていうのは日本語にない発音の仕方なので、LV、LV、LV、セルブズ、セルブズ、はい
シーンがこう、2つ連続とか3つ連続で続くっていうのは、あの、日本語にない感覚なので、ここもしっかり練習が必要ですね
yourselves、セルブズ、セルブズ、yourselves、セルブズ、セルブズ、セルブズ
just as did in this debate, debate, debate
はい、じゃあここまでを一回通して読んでみましょう
think carefully, think clearly, and then speak out yourselves, yourselves, just as you did in this debate, this debate, speak out yourselves, selves, speak out yourselves, speak out yourselves, just as you did, just as you did in this debate, yourselves
まあ、この辺はね、セルブズがちょっと言いにくいんだけど、この辺は最後の、単語の最後の方なんで、あんまり強調しすぎると不自然になってしまうので、流すくらいで実際はいいんでしょうね
speak out yourselves, just as you did in this debate, in this debate, ok
はい、じゃあ次は90ページレッスンナインですね
レッスンナイン、ハッハッハっていうところをやっていきましょう
ちょっともう時間がないんで、どこまでできるかわからないんですけれども、できるところまでやっていきましょう
once upon a time, once upon a time, once upon a time, a daimyo sent for Hikoichi
Hikoichi has just arrived
arrived, said Umar
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good, bring him in
はい、ここまでで早速ですね、ピックアップするところが出てきましたけれども
a daimyo sent for
sent for Hikoichi
Hikoichi has just arrived
arrived
で、ここにrが出てきますね、arriveのらの部分がarrived
arrived, said Umar
good, bring him in
bringのbrですね、bring
bringのrがrですね、でbrとし音が2連続で続きますので
brbrbringという感じでやって発音していきます
はい、まあそんな感じで10分経ちましたので、一旦終わりたいと思います
