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2022-11-28 12:01

#1597 夕食作りながら雑談① from Radiotalk

夕食作りながら雑談①

サムネの写真は話の内容と
関係ないですが、
ぼくが描いた漫画です。

#202211n
00:01
はい、みなさんこんばんは。漫画家のなおくんです。
えーとですね、ちょっと夕食を作りながら雑談をしようかなっていうふうに思います。
だいぶ前にね、カレーを作りながら雑談っていうのをやったんですけれども、
えーとまぁ、今回はカレーではないんですけれども、普通にちょっとご飯を炊くっていう感じの夕食作りをしながら、
適当につらつらと喋ってみたいと思います。
なんか昨日、おとといにね、あの、オリラジの中田さんのね、YouTubeチャンネルで、えー、中田敦彦独演会みたいな感じでやってて、
えー、ね、中田あっちゃんが舞台の上で一人で延々と、4時間近くって言ってたかな?まだ全部見てないんですけど、
4時間近くね、もうひたすら喋り続けるっていうのを見てね、なんかすごい刺激を受けたんですよね。
いやあんだけ喋れるってすごいし、なんか本当になんか喋るの好きなんだなっていうのをね、ものすごい感じたんですよね。
やっぱ人がね、本当になんかその人がやりたいこと、好きなことをやってる姿って、話の内容もそうなんだけど、それ以上になんかそういう姿勢にすごくね、刺激を受けますよね。
まあなのでね、僕もね、あの、僕も喋るのは好きなんですよ。一人こうやってね。
多分中田さんと似てるんだと思うんですよね。あの、なんかみんなとコミュニケーションを取るっていうよりかは、どっちかっていうと一人で喋りたいことを喋るっていうのが好きなタイプなんだろうなって思って。
で、まあ僕もそれに影響を受けてちょっとね、もう少し、あの、気楽にどんどん喋っていこうかなっていう風に思って、
あんまりなんか1日1回っていう風に決めずに、なんか喋りたいことがあったらサクッと喋るみたいな、そういったこともね、やれたらいいかなと思います。
まあなのでね、この話はね、今から話をする話は、何の話をするかは何にも考えてないので、ただあの、ご飯を作りながら喋るっていうだけなので、
あの、あんまり気負わずに聞いていただきたいし、まあ別に時間がない方はね、全然聞かなくて結構というか、本当に僕が喋りたいから喋ってるだけなんで、無理しなくて大丈夫です。
はい、ということで、えっと今からね、ご飯を炊こうと思います。
ご飯はですね、土鍋で炊いてる、土鍋、土、いえ、何だ、土鍋で炊いてるんですね。はい。
あ、今なんか救急車の音が鳴ってますね。はい。
救急車の音が鳴ってるって何で言ってるかっていうと、あの、なんかね、気になっちゃうんですよね。
この救急車の音がね、配信中になってると、結構ね、リプナー的には、あれ、うちの、うちの周りで鳴ってんのかなとか、
あの、このラジオトークで鳴ってんのか、自分家で鳴ってんのか分かんなくなっちゃうっていうのがあるらしくてですね、
だから救急車の音が鳴ったりとか、なんか例えばピンポーンとかね、こうスマホのブーって音とか、ああいうのとかも結構なんか、
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聞いてるとなんかうち、うちのなのかな、それとも配信者のやつなのかなって結構ね迷っちゃうらしいので、
だからなるべくね、そのチャイムの音が鳴ったりとか、ピンポンが鳴ったりとか、まあピンポン鳴ることはあんまないんですけど、
えー、こういう救急車の音が鳴ったときはなるべく、あ、今こっちで救急車が鳴ってますよっていう風に言って、
あの、あなたの救急車ではないですよっていう、あなたの家の周りの救急車じゃないですよっていうことをね、こう言ってあげるのがね、大事なのかなって、
まあ言わなくていいんですけど、なんかね、他の配信者でなんか聞いたのが、そのリスナーさんがなんか車の運転とかバイクの運転とかをしながら聞いていて、
その時なんか救急車の音がこう入っちゃったらしくて、で、そうするとリスナーさんがバイクに乗りながら聞いてると、
あれ、なんか自分の運転してるバイクの後ろから救急車が来たのかなっていう風にちょっと一瞬迷って、え?って思っちゃったらしくて、
だからね、なんかそういうところにも配慮しないといけないんだなーって思ったんですよ。
まあまあ僕のね、配信は別にそんなバイクを乗りながら聞いてる人なんていないと思いますけど、
まあそういう本当にいろんな状況で聞いてる人がいるのかもしれないなっていうところもね、やっぱりこう想像をしながら話していかないとね、
なかなかそういうこともあるんだなっていう風に思ってね。
どんなシチュエーションで皆さんに聞いてるんですかね?
僕はね、聞く時はだいたい家で家事をしながらとか、なんか聞いてることが多いですね。料理を作ったり掃除をしたりとか、
アイロンがけしたり洗濯物を置いたりとかね、そんな感じ。
で、今日ね、何の話をしたいかというとですね、なんか過去にやってたバイトの話をちょっとしたいなってふと思ったんですよ。
特に理由はないんですけど、理由はない。理由はないというか、やっぱり中田さんの話を見て思ったのが、
自分の過去の話を話すのって結構面白そうだなって思ったんですよ。
中田あっちゃんがね、自分の人生を振り返るみたいなそういう話をずっとしてたんですよ。
それはYouTubeでも一回やってたことがあって、それをまた独演会でやるっていう程度やってたんですけど、
ぜひ見てください。皆さんも話すことに興味がある人だったら絶対に中田さんのYouTubeの独演会の話はすごく刺激受けると思いますので。
話を元に戻すと、自分の過去の話を自分で改めて言語化するというか話すっていうのはすごく楽しいし、
意外と人にとってもあ、そうなんだみたいなそういう話とかがあったりするので、結構いいかなと思って。
誰にもニーズはないと思うんだけど、とにかく話してみたいと思ったんですよ。
過去のね、過去やってきたアルバイトの話。
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僕いろいろバイトやってきたんですけれども、これ昔大文化芯のアジオトークでも話したんですけど、やっぱり何度も話していく中で自分の中で話がまとまると思ったので、
まあそれでもね、その昔話したのをまた聞いてる人多分ほぼいないと思いますので、話しますけど。
で、ちょっと待って、今ご飯が、鍋で炊いてるご飯が一回沸騰したので、それをちょっと混ぜてですね、
でもう一回蓋をして、とろ火にします。
で、とろ火にして10分間タイマーをセットして、10分のタイマーが鳴るまでとろ火で炊きます。
はい、えーと何の話でしたっけ、そう、えーと、
えっと、アルバイトね、過去にいろんなバイトしてきたっていう話でしたっけ?
えっと、やってきたアルバイトはね、とりあえず思いつく限り列挙してみると、
一番最初にやったのがコンビニ、コンビニのアルバイトね、高校生の時にやったアルバイトとか、
あとはですね、新聞配達、えーと、宅急便の仕分け作業、
で、携帯電話、携帯電話を組み立てるライン作業、
あと部品の検査、工場のなんかの部品の検査の仕事とか、
あと宝くじの呼び込みバイトとかですね、
あとは作曲家のゴーストライターみたいな感じの仕事とか、
あとコールセンターでしょ、コールセンターはアルバイト含め10年くらいやりましたね。
あとまあ他にもなんかあるかもしれないですけど、とりあえず今思いつく限りそんな感じ。
で、今回何の話をしようかなと思った時に、新聞配達のアルバイトをした時の話をしようかなと思います。
新聞配達はもう20年近く前の話なんですけど、かなり記憶が薄れてるし、
大体実質やったのは多分半年未満くらいだったかな、半年未満で辞めちゃったんですけど、
新聞配達してた時の話を今からします。
今8分22秒か、これ話に矛盾になっちゃうとね、いつの日か12分過ぎてたってことがあるので、
時間に気をつけながらやりますけど、もしかしたら途中でねプツッと切れちゃうかもしれないですがご了承ください。
これしょうもない雑談なんでね、何の有益性もない話で今からどんな話をするかも全然考えてないんで、
ただ新聞配達の時の話をしたいっていう風に思いついて今喋ってるだけなんでね、何の身もない話かもしれないですか。
新聞配達をしてたのはですね、僕が20代前半くらいの時ですね。
で、何で新聞配達しようかと思ったかというとですね、当時ね、アルバイトじゃなくて、
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バイクの原型を取り立ててですね、作業しながら喋ってるとなんか話がね、路列が回らなくなっちゃいますね。
で、新聞配達のアルバイトをなぜしたのかというと、当時ね、原付きの免許をですね、
友達と一緒にね、運ばれて、友達の付き合いでね、原付きの免許を取ったんです。
で、その時にバイクがすごい楽しくて、バイクによるなんか仕事やりたいなって思って、
僕は出して行って、その時ね、ニートみたいな感じだったんですよね。
フリーターみたいな感じで、特に定食につかずに。
フラフラしてたんですけれども。で、暇を持て余してたし、ちょっとお金欲しいなって思って、実家に住んでたんですけど。
で、バイクに乗る仕事で、楽な仕事で、あんまり人間関係がうざくない仕事って思った時に、
新聞配達っていいんじゃないかなってふと思いついて、で、新聞配達の仕事をしようと思ったんです。
なんでかって言うと、まずバイクに乗れるっていうのが楽そうだし、新聞配達って新聞だけ配達すればいいだけだから、
実質1日、2、3時間くらいで済むみたいな、そんな話を聞いて。
で、じゃあ新聞配達楽そうだなって思ったんですけど、結論から言うとね、新聞配達は絶対にやりたくないバイト、第1位ですね。
僕の人生の中で、もう一度やりたいかやりたくないかって言う風に問われた時に、絶対に何が何でも二度とやりたくない仕事、第1位は新聞配達っていうぐらいに、
結果的に本当にきついバイトでしたね、僕にとってはね。やってる人いたら申し訳ないんですけど、僕にとっては新聞配達は絶対に死んでもやりたくないっていう仕事です。
で、何がきつかったかって言うとね、いろいろきついことはあるんですけど、一番きついのは、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
もうね、雨が降ろうが、槍が降ろうが、雪が降ろうが、絶対に休めないんですよ。
っていうのが一番しんどかったですね。新聞って普通に毎日配達されるじゃないですか。
今ね、新聞撮ってる人もあんまりいないかもしれないですけども、新聞って当然ですけどね、
今日雪だから配達しませんなんてことはないわけですよね。
多少は遅れることはあるんですけども、でも基本的に天気問わず配達されるもんなんでね。
でもそれって別に当たり前っちゃ当たり前だし、普通の仕事してても、いや雪の日だって出勤しますよとかって言う人もいるかもしれないですけど、
配達するのとね、またそれは別問題ですね。配達はね、本当ね、もう大変っていうか、新聞ってめちゃくちゃ重いんですよ。
新聞一つは軽いけど、あれが束になると重いんですよ。
ではもう12分になりますね。もう一回閉じます。
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