2023-04-03 12:18

第313回 偏差値40未満が下剋上できた、Eden式成功法

Eden式成功法 - 偏差値40未満でも下剋上できる方法を探している親御さんに向けたポッドキャスト。成功者たちが実際に使用した手法を紹介し、合格するためのヒントを提供します。(ライブセミナーも大好評開催中)<br><br>家庭教師Eden <br> https://eden-kobetu.com/

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関連してはまさにこちらの方法ですからね。 そうですね、そうなんです。
まさにこの偏差値40未満の人が下剋上できた、Eden式成功法の、成功とちょっと漢字が違うけど、成功するってやつですね。
はいはい、アクセラの成功法ですね。 はいはい、こちらですね。
ということは、プレ入試をまず重ねましょうっていうことと、孤独を味わうって、この2つをしっかりやっていく。
まずこのプレ入試を重ねるっていうことと、孤独を味わうっていうことに、何の意味があるのかってことなんですけれども、
皆さん書いていただきましょうかね。まずプレ入試ってそもそも何なのか、いちばん先生プレ入試の説明も。
プレ入試はあれですよね、入試みたいなものっていう感じなんで、入試のリハーサルみたいな感じですね。
1月号がプレみたいな感じの思っている人もおりますからね。 そうですね。
でも実際に1月号プレってもうないよね、もはや本番に近い状態になっているからね。
本命で受ける方もいらっしゃいますからね。
だからこれを重ねるってことを孤独を味わう。逆にこれをしていないと本番で逆転できなかったりないし、
あぐらかいてて偏差値が今までの塾のやつが良かったからといって落ちてしまうんですよね、この2つを重ねると。
だから結構重要なんですよ。 塾ではこういうことを教わらないと思うし、そもそもが。
むしろ登記講習ガンガン入ってくれ、日頃の自習室に来てくれ、みたいな感じのことしか言われないとか。
そうですね。 これしか言えないんだよ、別にマルカブじゃなくて。
僕らはそれ以外のところでやっぱり持ってきて自信付けさせて受け出せるというところの、別のところでやっぱり実践力がすごい強いので、
この辺のところは多分他社と違うところではあるのかなというところではありますね。
皆さんなんでこのプレと孤独を味わうというところが重要なのか、
ここのところに皆さんラグがあると思うんですけど、ぜひ書いていただけたらと思いますね。
プレ入試が重要な理由ですね。
今日は入試本番で、わりと忙しかったりする人が参加率減っているかなと思ったんですけど、
意外と皆さん結構多くて、10人くらい参加して、びっくりしましたね。
確かに。皆さん忙しい中本当に参加いただいてますね。
いや嬉しいですね。どっちがいいんだろう、7時。7時の方が分かりやすいのかな。
そうですね。結構参加率あまり変わっていないので。
プレ入試はなぜ必要だと思いますか。まずここ行きましょう。プレ入試はなぜ必要だと思いますか。
もう何でもいいですよ。変な話、うちのLSAの人たちはみんなプレ入試で成功している人たちが今ほとんどだと思うんですけれども、
それをやらないでいこうという人が最初結構多かったですよね。
意外とそうですね。
最初はやらなくて、2月本番だけやりたいとか、あとは行かない学校なんていけないよみたいな感じの人たちが結構多かったりするんですけど、
まずこのプレ入試とかね、前期校だったりとかする必要があるのか、重要なことなんですよね。
皆さんアウトプットがちょっと遅いですけど大丈夫ですか。ついてきてますが。
ちょっとLINEの方とかでもね、できるようになったらアウトプットしていただけたらと思います。
皆さんスタンプしていただいて参加していただいてますね。素晴らしいですね。OKです。
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いただきましたね。雰囲気や実際試験になれるため。
そうですね。実際試験になれますよね。すごい。いいと思います。
実際の雰囲気になれるため。
やっぱり実際の雰囲気とか慣れなかったらどうなるのかって話ですよね。
どういうことがするとできますか。
実際の雰囲気がわからない状態で入試、本番を迎えるとどうですか。
ぶっつけ本番は2月です。2月の1日からいきますかね。
それはなかなか実力を出力でかけてるのは難しいですよね。
あの雰囲気を慣れるために、また親の心の準備の練習。いいですね。
確かにやっぱり親の意外と心の準備ってところは結構重要な要素かもしれないですね。
そうですね。親の心の準備ができないからこそ、2月本番でもいい学校として攻めれるところも攻めきれなかったりして。
あの時は第一志望を目指すんだとか言いながらもレベル下げて志望を変える人もいたりしますからね。
そうですね。確かに。
経験を積む。この経験の中でも勝ち経験っていうのはすごく重要になってきますよね。
負け経験なんか出しても意味ないですからね。
そうですね。負け経験は一定の経験値になるかもしれないですけど。
改善するっていうところに関しては必要なのかもしれないけれども、そこは悲観的に思うんじゃなくて、
今の自分のやつの傾向として合わないんだなっていうふうな認識の方がいいと思います。
なるほど。
落ちたりする場合に関しては。
自分の実力というよりかは合わなかったっていう感じの結果か。
レベル的にもまだ追いついてない部分がないし、そこのとこは抜けてるところがあったりとか、
何回やっても傾向として難しい学校とかってあるんですよ。自分に合わないところって。
合うところって、本当全然そこまで対策してなくてもいきなり受かったりする。
そうですね。
この相性の部分の判断としても、すごくプレニューシーで重要になってきますね。
なるほど。
爆発を重ねるために常に返事がつく。
色々多分、皆さん素晴らしい回答をいただいてるんですけど、早速回答の方を見ていきましょうかね。
はい。
一番重要なのは、もしとは全然違う緊張感がありますよね。
緊張感。
ここを味わうってことなので、それぞれやはり緊張感っていうのが大事ですよね。
うん。緊張感は確かになかなかお金では買えないものですよね。
そうなんですよ。なんかお母さんも緊張するし、入試っていうだけでそれが前向きであってもめちゃくちゃ緊張するじゃないですか。
そうですね。
それを受かった時の表情と落ちた時の表情だったりとか、全然変わってくるし、
追い出すまで、やっぱり一回こんなもんだんだなっていうのを知ることってすごい重要ですよね。
うんうん。
だから、意外と別にむちくち恐怖だけで味わってしまうと、大してこんなもんだんだなっていう風に思いますよね。
そうですね。確かに一回ジェットコースターに乗ったみたいな感覚ですよね。
確かに。だから、やった人にしかわからないみたいな感じですね。
うん。
そうなんですよ。だから、もしかしたら違う緊張感をプレイで作っていく。
まさに前も言ったんですが、もう何十回何百回と言ったかもしれない。貸し会議室ですね。
そうですね。
毎日メモリー入手をして貸し会議室であるっていう。
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はいはい。
貸し会議室、本当に集中で聞いてるって本当に声がいっぱい伺ってますね。
あなたはご覧の生徒さんとかも結構ご応用いただいてますか?
そうですね。本当に貸し会議室でしっかり勉強してる写真みたいなのを送っていただいてるとかしてますね。
あれ面白いですよ。一人しかいないからね。
そうですね。広い会議室で一人ですから。
あれ、人がめっちゃ助かれるって面白いよね。
そうですよね。ラグジュアリーですよ、すごく。
ラグジュアリー。
なんか怖い入力が見れたりするんじゃないの?
そうですね。
自分と向き合う時間ってすごい重要だし、時間感覚っていうのも養えますよね。
見たらしい時間だったり、オンラインとか繋がってたりとか、いろいろいろいろある中で、ここでぶっとね、
そこに入れられると、自分の体内ロケってね、しっかりできると思うんですよ。受験の中で。
そうですよね。確かに孤独を味わいながら、やっぱり塾とかだとなかなか常に手助けしてくれる誰かがいたりとかするので、頼ってしまうところがあると思うんですけど。
リペンドしないっていうのはすごい大事だし、リペンドしてるのは子供じゃなくて親なんですよって話ですよ、いつも。
なるほど。
子供はいつもと変わらず受験していくので、それの様子を見てビビってるのはお母さんだと思うんだよね。
そこに対しても慣れていくためにも、小離れじゃないけど単独で行かせるっていう訓練をしていくのが重要なのかもしれない。
これすごいね、なんかね、親にしか多分わからない話なのかもしれないけど、子供を今まで育ててきて、この子供が小さいじゃないですか、まだ11歳。
そこで手放して一人で行って一人だししなさいってお使いに行かせるテレビ番組あるじゃないですか、めちゃめちゃ怖いじゃないですか。
なんで人気あるかって共犯するんですよ、やっぱり。
そうなった時に不安っていうところの中でずっとお母さんいる中で、行ってらっしゃい、行ってきなさいっていうのが、ここ実は初めてかもしれないですよ、中児って。
意外とそうですよね、確かに。
だから不安になっているのはお母さんだけだから、お母さんがまず寝らなきゃいけない。
なるほど。
そこを重ねるためにこの貸し会になったりとか、申し訳ないのを。
それはお母さんのためでもあるということですね。
そう、そういうことだよ。
お母さん安心してもらって、実際リハーサルで行けるんだ、こんな感じなんだねみたいなところを味わうっていうのはすげえ重要なのかなと思うんですよ。
確かに確かに、なるほど。
いいっすね、山野さんね。
そうですね、多分ね、お母さんはね、全然太ったところで行けそうな気がするのでね。
そうですね。
問題ないかなと思う。お母さんがあとはね、もういかに男前感謝に変われるかっていうところですね。
そうですね。
試されてると思います。
はい。
そして、孤独を味わうっていう話なんですけれども。
はいはいはい。
これ話もさっきも続けてるんですけどね。
意外とね、この孤独を味わえてない子供っていうのは今の時代の子、めちゃくちゃ多いと思うんですよ。
あー、確かにそうですね。
なんか常に誰かと接触しているみたいな。
そう、ウェブで繋がったりとか、常にインターネットで繋がってるって環境だったら、ゲームでもネットで繋がってる環境があるし。
はいはいはい。
この繋がりっていうところを隔てた先に自信とかその勇気とかっていうのがあると思うんですよね、最初。
そうですね、確かに。
それって結局ね、誰かに依存し続けてるとね、また何かあった時のプレイの結果だったりとかを他人のせいにしたくなるんですよ。
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うーん、なるほど。完全に自己責任に受け止めることがなかなかできないですよね。
なので、お母様自身もこの子はいけるっていう風に、前の前にお子さんがいると思うんですけど、自分で腹くくるって訓練をしなきゃいけないと思うんだよ。
うーん、なるほどね。
ある種信じ切って孤独をね、味わうっていう、田舎から出て行った状況した子供のどういった都会に行くかわからない田舎のお母さんを想像してくれたらいいと思います。
そうなった時に、うちの子はおにぎり持たせて服とか大丈夫かなって言いますけれども、今の時代はその辺のところに自由とかかって普通に生活しますし、
普通に安く牛丼とか食べて生活してますから、2カ月なんかね、慣れますよ。
うん、確かに。
でも不安になっているのは、いろいろ想像するからですよね。
うん。
というところですね。そこのところをしっかりと、なんかもう大丈夫だよっていうところを自分が腹で落とし込むためにも必要なのかもしれません。
さて、ちょっと質問がね、大量に来ているので読み上げていきましょうかね。
はいはいはい、そうですね。
えーと、来週末が入試ですが、初入試ですが、モチベーション的に問題があり、もう少し早い時期に1校出ても良かったなと後悔。
後悔はもうしても過ぎたことなんで。
そうですね。
それは逆に言うと、いいように捉えたらいいんですよ。
次のところで行けてしまえば、まだなんて言ったら、2月2日、3日、4日とかあるから、それまでかけれるわけだし。
逆に言うと、なんか不安になる必要がなくて、逆に良かったなっていう思いも。
そうですよね。
うん。
うん。
そして、えーとですね、水から飲んでますとかも大丈夫ですね。
そして、しわたさまは、おれはこれ緊張感を感じ、本番に向けてシミュレーションができたと思います。
素晴らしいですね。
私。
うん。
いい感じですね。
僕たちもね、その辺のところはミスに結構取り合ってたので、いけたかなと思います。
この辺のところ、しわたさんは結構長く、うちのライブセミナーだと思ったら、閲覧いただいてるかなと思うんですけれども、
親子で多分参加させていただいてるのかな。
本当に僕らを通して、すごいマインドセットのほうも整ってきたかなっていうふうに思うし、
こう1年を通していって、ライブセミナーやってくると、皆さんが結構、僕らの考え方、マインドセットが結構一緒に浸透していくので、
すごく自信を持って、いっている方が多いような。
そうですね。皆さん、男前カーテン、着持ったカーテン。
いや、なってますよね。
ついついと。
本当に人が二感を向けている、すごい立派な形になられて、
最初、面談とかでお会いした時の自信のない、不安の表情から目をキラキラしているような感じで、
次行くぞみたいな感じの、かっこいい感じで変わっているんじゃないかなと思いますね。
素晴らしいなと思います。逆に僕らのほうがね、引っ張っていただけるような印象ではあるんですよね、皆さんからのおかげで。
そうですね。
さあ、石澤先生、今日も質問がたくさん来ています。
はいはいはい。質問はいろいろいただいていますね。やはりこの時期結構質問がいっぱい。
大丈夫ですか?なんか振動そうですけど。
12:01
いえいえ、大丈夫です。
無理されてるんじゃないですか、ちょっと。
いえいえ。
受験が終わったらね、次ね、正月ですね、僕たちは。
そうですね。今、その誕生日も来ますからね。
いえいえ、まあまあまあ。全然そんなことないですけど。
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